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最近、犬好きの知人と話していてちょっと気になったのが、「人気犬種って実際どうなの?」という話題。日本ではダックス系、ゴールデンやトイプー、フレンチブルドッグ、柴犬とか、いろんな人気犬種がいるけど、やっぱり人気があるからこそ困ることや注意点がけっこうあるな…と感じる場面が正直多いです。
まず、可愛い・賢い・飼いやすい、みたいなイメージから、安易に選ばれてしまうことがとにかく多いと感じます。確かに見た目は最高だし、SNSとかでも映える写真がたくさん出てる。でも実際は、例えばラブラドールはとにかく体が大きいし、運動量が相当必要。家の広さや散歩の時間、家族のライフスタイルまで、本当に覚悟を決めて迎えないとお互いストレスが溜まってしまう。自分の周りでも、「この犬種がずっと夢だった!」って迎えた人が、実際は甘噛みや抜け毛、イタズラなどで思った以上に苦労してる…なんて話はよく聞きます。
あと、どこに行っても同じ犬種の飼い主さんに会う。本当の意味で“珍しい体験”は少ないし、うちの子を見て「○○(犬種名)ってみんなこんな性格なんでしょ?」と決めつけられることも(実際は個性が全然違うのに…)。それから人気犬種だとどうしても“流行り”になりがちで、良心的じゃないブリーダーやペットショップの繁殖が増えるせいか、身体的や精神的なトラブルが多い印象があります。遺伝的な疾患や、気質の差が激しい子も身近に見かけました。ネットの情報や口コミではポジティブな面ばかり強調されてますが、本当にその子自身と向き合わないと痛い目を見ることも。
そしてもうひとつ、人気犬種はしつけや飼育の情報が豊富な半面、ちょっと極端な流行や誤解も多いなと実感します。例えば、「ラブラドールはおおらか」とか「噛まない」「誰とでも仲良くできる」みたいなイメージが独り歩きしてるけど、実際は個体差がとても激しい。飼い主がしっかりリーダーシップを持たないと甘えた行動が過ぎて困ったり、しつけを間違えると手に負えなくなる場合も多々ある。周りから“理想の犬”として見られるプレッシャーもあったり、たまに失敗すると自分だけダメなんじゃ…と感じてしまう瞬間もあります。
散歩のときは他の飼い主さんと被ることが多いし、ドッグランに行くと同じ犬種がずらっと並ぶ。微妙な優越感みたいなものや、逆に誰かと比較して落ち込んでしまうことも実はあるんですよね。イベントやグッズも充実してるけど、“みんな持ってるからうちも”みたいに、つい無駄に物を増やしてしまう。個人的には、どこで線を引くか結構迷います。
家族や知人から「いい子でしょ」とか「物覚えいいんでしょ?」と期待されたり、何かとアドバイスや情報を求められたり。楽しい反面、プレッシャーや周囲との温度差にモヤっとすることもありました。犬も人間も十人十色、人気犬種だからこそ無意識に理想を押しつけてしまったり、無理に型にはめてしまったりすることがあると改めて感じます。
本当に大切なのは、人気に流されずに目の前の愛犬と丁寧に向き合うことじゃないかなと思ってます。実際に暮らしてみて感じる細かい悩みやよかったこと、他の犬種との差など、ぜひ色々なご意見や実体験を聞かせてもらえたら嬉しいです!
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最近、犬好きの友人の影響もあって、ワイヤー・フォックス・テリアにすごく興味が湧いてきています。あのキリっとした顔立ちやモフモフの毛並み、なんだかおしゃれな雰囲気もあって街中で見かけるとつい目で追いかけちゃうんですよね。実際に飼っている人の写真や動画を見ても、とても表情が豊かだし元気いっぱいで、見ているだけで癒されるような気がします。ただ、今まで私は犬を飼ったことがなく、「テリア系ってけっこう個性的って聞くし、初心者向きじゃないんじゃ…?」と密かに心配しています。
もちろん、犬と暮らすこと自体が初めてなら、どんな犬種でも最初はわからないことだらけだと思うんですが、ワイヤー・フォックス・テリアって、どうしてもちょっと上級者向けのイメージがありませんか?ネットのコメントを見ていると「活発」「頭が良すぎる」「遊び好き」「自己主張が強い」なんてキーワードが並んでいて、犬を飼うのに慣れていない自分にはコントロールできるのかな?と不安になることも。実際、初めて犬を飼う人がワイヤー・フォックス・テリアを迎えてうまくいった!みたいな話があれば聞いてみたいです。
それと、やっぱり気になるのは毎日の生活リズムへの影響。ワイヤー・フォックス・テリアは運動量がかなり必要ってよく言われますよね。朝晩しっかりお散歩をしているイメージなんですが、忙しい日に短時間の散歩だけになってしまったとき、イライラしたり、部屋の中でいたずらを増やしたりしないか心配です。テリアらしいやんちゃさ、時には頑固な面もあると聞くので「根気よく向き合う覚悟、必要です!」みたいなコメントを目にするとハードル高いなあと感じてしまいます。
お手入れについても、ワイヤー・フォックス・テリアは独特の被毛だと聞いています。トリミングやブラッシングの頻度は高めなんでしょうか?自宅でできない場合はサロンに定期的に通うことになるんでしょうか。仕事をしながらだと時間のやりくりが難しいかな、とその辺りも気になっています。抜け毛は少なそうなイメージもあるけれど、カットをサボると絡まったりしがちなんでしょうか?
それから、性格面でも「賢いけれど頑固」「しつけが難航する」「飽きっぽい」なんて話も聞くので、初心者さんにとってはどれくらい大変なのか本音の部分を体験談として聞いてみたいです。ワイヤー・フォックス・テリアならではの面白いエピソードや、逆に「こういう時に手こずった!」みたいなことがあれば、ぜひ知りたいです。
一方で、ワイヤー・フォックス・テリアは家族思いで人懐っこいとも言われているし、子どもや他の犬とも仲良くできるというコメントも見かけました。「コミュニケーションをしっかり取れる人」「犬の気持ちをくみ取るのが好きな人」には合っているという話もあるので、初心者でもしっかり準備すれば大丈夫なのかなとも思ったりします。根気よくしつけをしたり、運動の時間をきちんと確保できる人なら、ワイヤー・フォックス・テリアと楽しい毎日を送れるのかも、なんて期待もあります。
初心者の方で実際にワイヤー・フォックス・テリアを飼ってみた方、本音の体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせてほしいです。私もいつかこの犬種と暮らしてみたいという気持ちが強いので、良いことも大変なことも包み隠さず教えていただけるとすごく参考になります。
ワイヤー・フォックス・テリアって、初心者でも魅力を活かしながら付き合っていける犬種なのか、リアルな声をたくさん集めたいです!
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最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか?
まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。
だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。
元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。
あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。
不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。
全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。
せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。
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最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。
もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。
自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。
特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。
それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。
もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。
それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。
結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。
これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。
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どうしても気になってしまい、この場を借りてみなさんに質問させてください。最近、犬関連のSNSやYoutubeなんかでやたらと目にするんです、ニューファンドランドが水中でバシャバシャ泳いでいる動画や写真。正直、あの体格からは想像もつかないくらい、水の中での動きがスムーズで驚かされます。自分は昔から犬が好きで、実家でもいろんな犬と一緒に暮らしてきましたが、ニューファンドランドには一度も直接会ったことがありません。どちらかというと、近所で見かけるのは柴犬とかトイプードルばかりで、大型犬自体が珍しいエリアです。
ネットを眺めていると、ニューファンドランドは「泳ぎが得意」「救助犬としても活躍」「寒い水でもへっちゃら」みたいな話が当たり前のように語られています。でも実際どうなんでしょう? 本当にそんなに泳ぎが得意なのか、体験談とか小ネタを持っている方がいたらぜひ教えてほしいです。こういう話って、ネットだと何となくイメージが先行してしまいがちで、事実とちょっと違う部分もあるんじゃないかなと思っていて。例えば、メディアで取り上げられたエピソードが一人歩きして、実際に飼ってみたら「うちの子は水が苦手だった」みたいな意見もあるのかなと。
そもそも、ニューファンドランドって、ビジュアル的にめちゃくちゃもふもふで毛量が多くて、濡れると大変なんじゃないかと思ってしまいます。自分の場合、雨の日に犬を散歩させるだけでも帰ってからのケアが一仕事だと感じているのに、このクラスの犬が本当に水をバシャバシャ楽しめるのか、ちょっと想像を超えています。ちなみに、水遊びが好きな犬種って他にもいますよね。ラブラドールなんかも有名ですが、ニューファンドランドの場合は何がそんなに違うんでしょうか?泳ぎ方が特徴的なのか、それともやっぱり身体の構造からして水に適応しているのか、そのあたりの「リアルな感じ」を知っている方、ぜひコメントください。
あと、もし実際にニューファンドランドと暮らしている方がいたら、日常的にどんな感じで水遊びをしているのか興味があります。例えば海とか湖に連れて行った時のリアクションや、水に入った後の体のお手入れのコツ、さらに夏や冬の違いなど、細かいポイントなんかもあればありがたいです。自分もいつか大型犬と暮らしてみたいなと思っているので、リアルな事情を知っておきたいんですよね。冷たい水とか流れの強い川でも全然平気とか、逆に「これには苦労した」というエピソードなんかもぜひ聞かせて欲しいです。
ちょっと蛇足ですが、犬って人間とは違った感覚で水との付き合い方をしてるんだろうなとよく思います。人間の場合は「泳ぐのが得意」っていっても、しっかり練習してやっと泳げるようになるパターンも多いですが、犬の場合は本能的にできる子もいれば、ビビりで水が怖い子もいるし、同じ犬種でも個体差があるものかなと予想しています。
逆に、ニューファンドランドに限らず「犬はみんな泳ぎができる」と思い込んでいる人も意外と多いですが、犬それぞれの性格や体型によって水との相性は変わるはず。そういう意味でも、ニューファンドランドの「泳ぎ」の真実が気になって仕方ありません。
長くなりましたが、ニューファンドランドが本当に泳ぎに強い犬なのか、それともイメージだけが先行しているのか、みなさんのリアルな話や感想をぜひ聞かせてください。よろしくお願いします!