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【絞り込みジャンル】ライフスタイル



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    犬が狭いところに入りたがるのは本能?

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    フレンチブルドッグを飼っているのですが、最近とても気になっている行動があります。それは、やたらと狭いところに入りたがることです。リビングにいるときでも、わざわざテーブルと壁の隙間にぐいぐいと体を押し込んで入っていったり、ソファとクッションの間に潜り込んで寝てしまったりします。
    最初は単なる偶然のように見えていましたが、毎日のように同じような行動をするので、どうしてなんだろうと疑問に思うようになりました。犬は広々とした場所でのびのびと寝転んでいる方が快適なんじゃないのかなと勝手に想像していたので、こうした狭い場所をわざわざ選ぶ姿を見ていると、理由があるに違いないのではと考えてしまいます。

    特に夜になるとその行動は顕著で、自分のベッドやクレートもきちんと用意してあるのに、あえて狭い場所を選んで眠ることがあります。
    少し前には、部屋の隅に置いてある収納ボックスと壁の間のわずかな隙間に入り込み、そのままぐっすりと寝てしまったこともありました。その姿はなんだか可愛らしくもあるのですが、見ているこちらとしては「こんな窮屈なところで体は痛くならないのかな」「息苦しくないのかな」と心配になってしまいます。特にフレンチブルドッグは短頭種で呼吸に特徴があると言われているので、余計に気になってしまうのかもしれません。

    もしかすると、暗くて狭いところの方が落ち着くとか安心できるとか、そういう犬としての本能的な習性があるのでしょうか。巣穴で暮らしていた祖先の名残のようなものなのか、それとも単に好みの問題なのか、自分では判断できません。犬って人間が想像する以上に本能的な行動をしていると思うので、狭いところに入りたがるのも理由があるのかなと思ったりします。

    もう一つ気になるのは、体質との関係です。フレンチブルドッグは暑がりで寒がりでもあるとよく耳にするのですが、そういう特徴と狭い場所好きが結びついているのかなとも考えます。
    例えば、狭いところに入ると自分の体温で空間が暖かく保たれるのかもしれないし、逆に床に近い隙間は風通しが良くてひんやりしているから涼しいのかもしれません。本人に聞ければ一番いいのですが、それができない以上、どうしても飼い主の憶測で考えるしかありません。

    さらに、この行動が犬にとって自然で健康にも問題がないものなのか、それともストレスが溜まっているサインや何らかの不調の現れなのかという点も心配です。普段の生活では食欲もあるし散歩も元気いっぱいなので、大きな不安はないのですが、この「狭いところに入りたがる」という行動がどういう意味を持つのかを知ることで、飼い主としてより安心できるのではと思っています。
    もしかすると、何か不安や寂しさを感じたときに落ち着くための行動なのかもしれないし、単純に遊びや習慣としてやっているだけかもしれません。

    同じように犬を飼っている方の中で、狭いところが大好きな子は多いのでしょうか。
    もし似たような経験をされている方や、この行動の理由に詳しい方がいれば、ぜひ意見を伺いたいです。
    自分としてはこの子にとって快適で安心できる環境を整えてあげたいと考えているので、もし特定の理由や配慮があるのならできる限り対応してあげたいと思っています。
    狭いところに入りたがるのは本能なのか、それとも別の理由なのか、教えていただけると嬉しいです。

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    犬が暑いときにどんな行動をするのか知りたい

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    ビーグルを飼っているのですが、暑い日が続いているのでうちの犬がどれぐらい暑さを感じているのかどうかが気になっています。人間なら汗をかいたり暑いと言ったりして分かりやすいですが、犬は直接伝えてくれるわけではないので、仕草や行動から判断するしかないと思っています。ただ、自分は犬を飼ってまだ数年で、特に夏場にどんな変化があるのかはよく分かっていません。

    最近気になっているのは、散歩から帰ってくるとすぐに床にべたっと寝転んで動かなくなることが増えたことです。
    お腹を床にぺったりとつけるような格好で休むのですが、これは単に疲れているだけなのか、それとも体を冷やそうとしているのか、どちらなのかが判断できません。
    エアコンを入れている部屋にいても、わざわざ冷たい場所を探して横になることがあるので、それを見るとやはり暑さと関係があるのかなと思ってしまいます。

    また、舌を出してハァハァと呼吸している時間が長くなったように感じます。散歩の直後なら当然だと思うのですが、特に運動していないときでも口を開けて荒めの呼吸をすることがあり、これは暑さによるものなのか、他の理由も考えられるのかが分かりません。
    水を飲む量も増えたように見えるのですが、これも暑いときに普通に見られる行動なのでしょうか。

    夜の様子も少し変わってきました。以前はベッドの上で丸くなって寝ることが多かったのですが、最近はフローリングの上や玄関のタイルの上で伸びて寝ていることがよくあります。冷たい場所を選んで寝ているように見えるのですが、これはやはり暑さをしのごうとしている行動だと考えていいのでしょうか。
    それともたまたま気分で移動しているだけなのか、自分には判断がつきません。

    散歩中の歩き方にも変化があります。以前はぐいぐい引っ張るくらい元気に歩いていたのに、最近は途中でペースが落ちたり、日差しの強い場所に出ると座り込もうとしたりすることがあります。
    涼しい時間帯を選んでいるつもりですが、それでもハァハァして苦しそうに見えるときがあって、暑さで無理をしていないか不安になります。ビーグルは元気な犬種というイメージが強いので、少しでも弱っているように見えると気になります。

    他にも、暑いときに犬が見せる行動パターンとしてどんなものがあるのか知っておきたいです。例えば、食欲が落ちることも暑さのサインになるのか、あるいは寝るときにお腹を上に向けてひっくり返るのは涼しくなりたいからなのか、それともただリラックスしているだけなのか。体を痒がったり、だるそうにしていたりするのも暑さと関係するのか気になります。

    経験豊富な方が「これは暑がっているサイン」と判断している行動があれば教えていただきたいです。
    犬のちょっとした仕草や行動の変化を見逃してしまうのが怖いので、暑さを感じているときの目安を知っておきたいと思っています。

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    犬の夜の視力は人間とどう違う?

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    私はトイプードルを飼っているのですが、夜の散歩をしているときにふと不思議に思うことがあります。それは犬の夜の見え方って一体どうなっているんだろうということです。人間だと街灯が少ない道を歩くと足元が見えにくくて怖くなることがありますよね。
    でもうちの犬はそういう状況でもまったく気にしていない様子で、普段と同じように歩いているように見えるんです。真っ暗な道でも迷わず進んでいく姿を見ると、人間と違って犬は暗闇に強い目を持っているのではないかと気になって仕方ありません。

    特に不思議なのは、夜道で犬が前をスタスタ歩いているときです。私が足元を確認しながら慎重に歩いているのに対して、犬は段差や障害物にぶつかることもなくすいすい進んでいくので、本当にちゃんと見えているのか、それとも別の感覚でカバーしているのかが分からないんです。犬は人間よりも嗅覚や聴覚が優れているとよく言われますが、夜道を歩いているときに視力よりもそちらを頼りにしているのかもしれないと思うこともあります。

    ただ、全然見えていないわけではないはずです。たとえば暗い道でも他の犬や人影に反応して立ち止まったりするので、何かしら目で捉えているのだろうと思います。でもその「見えている」という感覚が人間の夜目とはどのくらい違うのかが気になるんです。
    私にとっては暗闇でほとんど何も見えないような場所でも、犬にとってはぼんやりとでも物の形が分かるのか、それとももっとはっきりと認識できているのか。犬の視界を人間の目で想像するのは難しくて、ますます興味がわいてきました。

    それに、犬の色の見え方も関係しているのかなと思います。犬は人間のようにたくさんの色を見分けられないと聞いたことがありますが、夜になるとさらに色の違いは分かりにくくなるのでしょうか。
    例えば私たちが暗い場所で赤や青がほとんど区別できなくなるように、犬の場合も暗さによって見えている色はさらに限られてしまうのか、それとも犬にとっては昼も夜もそれほど差がないのか知りたいです。

    また、夜の散歩をしていて感じるのは、犬の方が私よりも早く周りの変化に気づくということです。遠くから人が歩いてきたり、自転車が近づいてきたりすると、私はまだ気づいていないのに犬が先に耳を立てたり立ち止まったりします。
    これは耳や鼻の力が大きいのかもしれませんが、暗い場所でも動きや影のようなものを視覚で感じ取っているからこその反応なのではないかとも思います。

    うちの犬の場合、夜でも道の段差をしっかり避けて歩くので、ある程度は見えているように思えるのですが、それが人間と比べてどの程度のものなのかが分かりません。人間の目で例えるなら、犬にとっての夜道は月明かりの下のようにそこそこ見えている感じなのか、それとも街灯がついていれば十分に安全に歩けるくらいの視力なのか。
    それとも本当は目ではなくて他の感覚が中心で、見えているように見えるだけなのかもしれません。

    犬を飼っている方なら、夜の散歩中に「犬はこういうふうに見えているんだろうな」と感じる瞬間があるのではないかと思います。
    私も毎晩散歩しながらなんとなく考えてしまうのですが、実際のところ犬の夜の視界がどうなっているのか、詳しい方に教えていただけたらうれしいです。

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    ジャックラッセルテリアとアジリティ競技は向いている?

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    うちではジャック・ラッセル・テリアを飼っているのですが、この犬種とアジリティ競技との相性について知りたくて質問させていただきます。
    私はこれまで犬と一緒に特別なスポーツをやった経験がなく、散歩やおもちゃ遊びくらいしかしてきませんでした。ただ最近、SNSや動画などでアジリティ競技を見かけることが多くなり、犬と一緒に走ったり障害物をクリアしていく姿にすごく惹かれるようになりました。見ているだけでもワクワクしますし、なにより犬自身も楽しそうに見えるので、うちの子にも合うのかなと考えるようになりました。

    ただ、ジャック・ラッセル・テリアという犬種はとにかく活発で元気いっぱいなのはよくわかるのですが、その反面、集中力が続きにくいとか、気が強い部分があるとも耳にします。アジリティ競技となると飼い主と犬が息を合わせてコースを進むわけですから、性格的に向いている犬種とそうでない犬種があるのではないかと不安です。
    うちの子も散歩のときは走ったりジャンプしたりするのが大好きで、運動能力自体は高いように思うのですが、鳥を見つけると夢中になってしまったり、他の犬に気を取られてしまったりするので、果たしてきちんとコースを走れるのか疑問に思っています。

    アジリティ競技といっても本格的に大会を目指すのか、趣味として楽しむのかで違いがあるとは思うのですが、そもそもジャック・ラッセル・テリアという犬種はアジリティに挑戦するのに向いているのでしょうか。
    それとも向いていない性格の子が多いのでしょうか。訓練次第でどんな子でもある程度はできるものなのか、それともやはり犬種ごとの特性が強く出るものなのかを知りたいです。

    また、ジャック・ラッセル・テリアのような小型犬の場合、障害物の高さやジャンプの幅などは大丈夫なのでしょうか。アジリティの映像を見ると、結構大きなハードルを飛び越えていたり、トンネルやシーソーのような道具もあったりして、小型犬には難しいようにも感じます。特に体力はあっても、身体が小さいことで不利になることがあるのかも気になります。

    実際にジャック・ラッセル・テリアでアジリティをやっている方がいたら、始めやすさや難しさ、注意したほうがいい点なども聞いてみたいです。例えば練習を始めるときに年齢は関係するのか、普段の散歩や遊びとの違いで気をつけなければならないことがあるのか、初心者でも取り組みやすいものなのかなど、まったくの未経験なので基本的なことから知りたいと思っています。

    犬と一緒に楽しく運動できればいいなという気持ちが一番ですが、無理をさせてしまったり逆に犬にストレスを与えてしまうのは避けたいです。
    ジャック・ラッセル・テリアのような犬種にとって、アジリティ競技はやはりプラスになるものなのか、チャレンジする価値があるものなのか、経験者の方や知識のある方にぜひ教えていただきたいです。

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    扇風機の風は犬に当てても大丈夫?

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    うちでは柴犬を飼っているのですが、最近本当に暑さが厳しくて、人間でも少し外に出るだけで汗が止まらなくなるくらいです。犬も家の中で横になっていることが多くて、見ていると「きっとしんどいんだろうな」と思ってしまいます。そこで、少しでも快適にしてあげたくて扇風機を使おうかなと考えているのですが、犬にとって扇風機の風はどうなんだろうと疑問に思っています。

    人間の場合、扇風機の風で汗が蒸発して体温が下がるといった仕組みがありますが、犬は人と違って体全体で汗をかくわけではなく、基本的には口を開けてハアハアと呼吸をして体温調節をすると聞いたことがあります。
    そうなると、扇風機の風を体に直接当てても涼しいと感じるのか、それともあまり意味がないのかがよくわかりません。風が毛を通り抜けることで多少は涼しくなるのかもしれませんが、実際に犬が快適だと感じているかどうかが気になります。

    それに、扇風機の風を当て続けることが犬にとって負担になるのではないかという心配もあります。人間でも「扇風機に当たりすぎると体がだるくなる」と言われることがありますが、犬にとっても同じようなことが起こるのかどうか知りたいです。特に柴犬はダブルコートで毛が厚く、夏はその毛が逆に熱をこもらせることもあります。そこに強い風が当たることで不快感が増すことはないのか、それとも毛の間に風が入ることでむしろ楽になるのか、どちらなのか全然判断できないんです。

    あと気になるのは、風の強さや当て方です。人間なら扇風機を首振りにして風が当たったり離れたりする状態にすると快適に感じますが、犬にとってはどうなんでしょうか。弱い風を部屋全体に回すように使うのがいいのか、それとも直接犬に風が当たるようにするのがいいのか、どちらが向いているのかがわかりません。
    強風をずっと浴びせるのは良くないような気がしますが、弱風なら大丈夫なのか、それとも「直接当てない方が無難」という考え方の方がいいのか、いろんな意見があるのかなと想像しています。

    さらに、扇風機を使うタイミングも迷います。エアコンをつけているときに扇風機を併用して空気を循環させるのは良さそうですが、もしエアコンをつけないときに扇風機だけで過ごさせるのはどうなんでしょうか。
    扇風機の風だけで犬が涼しくなれるのか、それとも結局は暑さを和らげる効果はほとんどないのか、そのあたりも知りたいです。電気代を考えるとエアコンをずっとつけておくのは悩ましいのですが、犬の快適さを考えればエアコンが必須なのか、それとも扇風機の工夫で少しでも補えるのか、どちらなのか答えが出せません。

    扇風機の置き場所についても迷っています。例えば犬がよく寝そべる場所の近くに置いて風を送るべきなのか、それとも部屋の空気を全体的に循環させるだけの役割にした方がいいのか。人間なら風が直接当たると「涼しい」と思えますが、犬は言葉で教えてくれないので、本当に気持ちよく感じているのか、それとも嫌がっているのか判断が難しいです。
    うちの柴犬もたまに扇風機をつけていると風の前に自分から行くこともあるのですが、それが「涼しいから近寄っている」のか「単にたまたまそこに座っただけ」なのかもわかりません。

    同じように犬を飼っている方で、夏の暑さ対策に扇風機をどのように活用されているかをぜひ知りたいです。風を直接当てても問題ないのか、当てないように工夫しているのか、もし当てるならどういう使い方をしているのか、経験のある方からアドバイスをいただけると助かります。
    犬にとって少しでも快適に過ごせる方法を知りたいので、よろしくお願いします。

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