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お世話に関する相談

犬の散歩中の突然のズーミー(疾走)について

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うちのポメラニアンを散歩に連れて行くと、たまに突然エンジン全開で走り出すことがあるんです。リードを持ってる私の腕がビックリするくらいの勢いで。最近はもう10歳なのに、まだまだ元気いっぱいで困っちゃいます(笑) この急に走り出す行動って、ズーミーって言うらしいんですけど、なんでこんな行動を取るんでしょうね?特に何かきっかけがあるわけでもないのに、突然スイッチが入ったみたいに走り出すんです。 散歩コースはいつも同じなんですけど、ズーミーが起きる場所は毎回違うんですよね。しかも、普段はゆっくり歩いてるのに、急に目が輝いて、私の腕を引っ張るような感じで走り出す。体が小さいのにパワーがすごくて、よく転びそうになります。 面白いのが、この行動が起きるのは決まって朝の散歩の時なんです。夕方はわりと落ち着いてて、マイペースに歩いてくれるんですけど。朝はなんか興奮してるっていうか、テンション高めな感じ? あと気づいたのが、寒い日の方がズーミーが多い気がします。暑い夏場はあんまりないんですけど、涼しくなってくるとまた増えてきて。特に秋とか冬の朝は要注意です。 他のポメラニアンを飼ってる方も、同じような経験ありますか?それとも、うちの子が特に活発なだけなのかな?最近は年齢的なこともあって、ちょっと心配になってきてるんです。 周りを見てると、大型犬の方がズーミーする印象があるんですけど、小型犬でもけっこうあるみたいですね。散歩中に会う他のワンちゃんも、時々同じような行動してるの見かけます。 私としては、あんまり制止したくないんですよね。だって楽しそうにしてるし、運動不足解消にもなるかなって。でも、リードを急に引っ張られるから、私の肩や腕に負担がかかっちゃって。特に冬は路面が凍ってたりすると怖いんです。 ズーミーが始まった時の対処法とかってありますかね?急に走り出すから予測できないし、かと言って常に構えてるのも疲れちゃうし。リードの持ち方を工夫するとか、何かコツがあれば教えていただきたいです。 散歩前に部屋の中で思いっきり遊ばせてみたり、いつもより長めに歩いてみたりしたんですけど、あんまり効果なくて。むしろ、運動量が増えた分、より元気になっちゃったみたいです(^_^;)

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コメント・回答

ズーミーについてのお話、とても共感できます。うちのポメラニアンも10歳を過ぎていますが、朝の散歩ではまさに質問者さんの言う通り、急に全力で走り出すことがあります。見ていると、まるで目にスイッチが入ったようにピカッと輝いて、普段ののんびりした歩き方とはまるで別犬のようです。小さい体なのにパワフルで、リードを持っているこちらの腕が持っていかれそうになることもありますよね。

この行動、私の経験ではやはり犬の本能的なエネルギー発散だと思います。特にポメラニアンは活発で好奇心旺盛な犬種ですし、寒い日の朝は体が冷えて筋肉が引き締まっている分、動きが軽快になるのかもしれません。小型犬でもこの「朝のズーミー」はよくある現象で、特定の場所に関係なく突然起こるのも自然なことです。また、年齢が10歳くらいであっても、ポメラニアンは元気な子だと高齢でもこうした瞬発力を見せてくれるので、必ずしも心配する必要はないと思います。

対処法としては、やはりリードの工夫が基本です。うちは通常のリードに加えて、少し長めのリードを用意して、急に走り出しても衝撃を和らげられるようにしています。急に走り出した瞬間は無理に制止せず、少し距離をとって落ち着くのを待つと、犬も徐々に自分でクールダウンしてくれます。また、散歩前に室内で軽く遊ばせておくのも効果的ですが、質問者さんのようにむしろ元気が増す場合もあるので、タイミングや遊びの強度は様子を見ながら調整するのがポイントです。

散歩中は、路面状況や腕・肩への負担にも注意です。冬場なら滑りにくい靴を履く、手袋をする、リードを持つ手を交互に変えるなどして、怪我防止や疲労軽減を心がけると安心です。
完全にズーミーを防ぐことは難しいですが、安全に付き合いながら犬の楽しみを尊重するのが一番です。
個人的には、こうした瞬発力や楽しそうな表情こそ、ポメラニアンらしい魅力だと思いますし、飼い主としても元気な証を感じられる瞬間として楽しむのが良いですね。


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ポメラニアンのズーミーの話、すごく興味深く読ませてもらいました。実はうちのシベリアンハスキーも同じような行動をするんですよ。大型犬だとより危険なので、この数年でいろいろ対策を考えてきました。

まず、ズーミーって犬の本能的な行動みたいですね。特に朝は気温も低めで体が軽く動くし、寝てた分のエネルギーが一気に出てくるんでしょう。うちの場合、ハスキーなので寒い方が活発になるんですけど、ポメラニアンも北方系の犬種だから、似たような傾向があるのかもしれません。

対処法として、うちでやってて効果があったのは、ロングリードの活用です。普段は短めに持ってるんですけど、ズーミーが来そうな時は少し緩めにしておく。そうすると、急な引っ張りの衝撃が和らぐんです。最初は扱いにくいかもしれませんが、慣れると結構いけます。

それと、ズーミーが始まった時は、むしろその場で立ち止まるようにしてます。引っ張られるまま走ると、犬の方も楽しくなっちゃって、余計にテンション上がっちゃうんですよね。立ち止まって、落ち着くまで待つ。これを繰り返してたら、少しずつですが走る時間が短くなってきました。

年齢のことは心配かもしれませんが、10歳でそれだけ元気なら、むしろ健康的じゃないでしょうか。うちのハスキーも8歳になりましたけど、相変わらずズーミーします。むしろ、こういう自然な行動ができるってことは、体も心も元気な証拠だと思ってます。

ただ、リード引っ張りでケガするのは本当に怖いので、散歩の時は滑りにくい靴を履くとか、手袋をするとか、そういう工夫は必要かもしれませんね。特に冬場は要注意です。それと、リードを持つ手を途中で変えるのも、腕の疲労を分散できていいですよ。

結局のところ、この行動を完全になくすのは難しいと思います。でも、安全に付き合っていく方法を見つけていけば、きっと大丈夫。むしろ、年齢とともに自然と落ち着いてくるでしょうし。それまでは、愛犬の元気な証として、上手に付き合っていくのがいいのかなって思います。


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