こんにちは。初めて質問させていただきます。ゴールデンレトリバーを飼っています。愛犬も家にやってきて半年ほど経ち、毎日いろいろなことに悩みながらも楽しく過ごしています。ここ最近、結構真剣に気になってきたのが「食事場所」についてです。うちは完全室内飼いなので、ごはんをあげる場所をどこにするか、ものすごく迷ってしまっています。みなさんはどうやって決めたのか、体験談やアドバイスをいただけたら嬉しいです。 最初の頃は、ケージの中であげるのが一番安心かな~と思っていたのですが、うちの子はケージがそこまで好きじゃないみたいで、ご飯の時だけケージに入れるとちょっと警戒するというか、なんとなくソワソワして落ち着かない様子です。それでリビングの隅を候補にしてみたのですが、今度は人の出入りが多くて神経質になってしまうかなと思ったり、逆に家族の気配が感じられる場所が安心なのかも…とか、考え始めたらきりがなくなってしまって。 実際、ごはんをあげる場所って、どんな観点から決めたらいいのでしょうか?例えば静かなところがいい、とかなるべく家族と近い場所がいい、とか、逆に人通りの多い場所は避けた方がよい、など、判断基準みたいなものがあったら知りたいです。あと、カーペットの上だと汚れが気になるし、フローリングだと逆に滑りやすくて、ごはんのお皿ごとずるずる動かしてしまうことも…。みなさん何か工夫されているのでしょうか? それから、トイレの場所や寝床との位置関係についても迷います。例えば寝床のすぐ横だと逆にリラックスできないとか、トイレと近すぎると衛生的によくないとか、細かいことが気になり出すと、一体どこに置くのが正解なんだろう…と思い悩んでいます。うちはキッチンの近くも考えたのですが、人の動きが多いのでうるさそうでやめました。でも冷暖房の風が直撃する場所もちょっと心配ですし、気温の変化もできるだけ避けたい。結局「ここだ!」と決定打がなくて、今は場所をコロコロ変えている状態です。 また、食後にすぐ寝床に戻るのがいいのか、それとも一度区切って他の場所で休ませた方がいいのかも含め、みなさんどうされていますか?ご家族が複数いて、それぞれ生活リズムが違う場合、犬の食事のタイミングや場所選びで気にしていることがあれば教えてほしいです。ちゃんと決まった場所で落ち着いて食べてくれる方がいいのか、それともその時々で家族の状況に合わせて柔軟に変えてもOKなのか、長く飼っている方のリアルな声が知りたいです。 さらに、もし多頭飼いされてる場合は、食事場所のトラブルや工夫、どんなことに気をつけているかも気になります。我が家は今は一匹ですが、将来的にもう一頭考えているので、事前に知っておけたらありがたいです。 こんな感じで、とにかくどこにごはんをあげるのがベストなのか、答えが出せずにいます。同じように悩んだ経験のある方、先輩飼い主さんのアドバイスや実際どうしているか、ぜひ参考にさせてください!よろしくお願いします。
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私も最初のころは、食事の場所ってこんなに悩むものなんだと驚きました。ゴールデンって体が大きいし、食べ方も勢いがあるから、場所選びひとつでもけっこう重要なんですよね。うちも最初は「どこで食べさせるのが一番落ち着くんだろう?」と毎日のように試行錯誤していました。結果から言うと、うちの場合は「家族の生活の音がほんのり聞こえるけど、直接の動線には入らない場所」に落ち着きました。つまり、リビングの隅っこで、人がすぐ横を通らないけれど声や気配は届く位置です。
ゴールデンは人とのつながりを感じていたいタイプが多いので、完全に隔離された静かな場所より、「ちょっと安心できる距離感」がいいのかなと思います。
最初、ケージで食べさせていた時期もありました。でもうちの子も、ケージに入るときのテンションがちょっと下がる感じで、食べてはいるけど「早く出たい」雰囲気が出ていたんですよね。ごはんタイムをポジティブな時間にしたかったので、思い切ってケージ外に変更。リビングの壁際にマットを敷き、そこで固定しました。
人が行き来しない場所を選んだら、落ち着いて食べられるようになりましたし、「ごはんの場所=自分の安心エリア」として自然に定着してくれました。
床問題も、ほんとに地味に大事です。うちはフローリングに滑り止めマットを敷いて、その上にペットトレーと重めの食器を置いています。最初は可愛いデザイン重視のボウルを使っていたんですが、軽すぎてすぐ動いてしまい、結果ごはんを追いかけて床がドロドロ…。そこから一転して、安定感優先に。
あと、水飲み場だけは食事スペースのすぐ横ではなく、数十センチ離して置いてます。これは口の中のフードが水に入るのを防ぐ意味もあって、衛生面でも安心です。
トイレと寝床との位置関係については、やっぱりある程度の距離を取るのが理想だと思います。特に食後は胃腸が活発になるタイミングなので、トイレの匂いや音が近いと気が散ることも。寝床に関しては、「食後に自然と落ち着ける動線」にするのがコツです。うちは食後にそのままソファ下やベッド付近でごろっとするのが習慣なので、そこへスムーズに移動できる位置を選びました。無理に「食後はこの場所に戻る」と決めず、流れの中で落ち着けるようにしています。
家族が多いと、ごはんの時間がバラバラになることもありますよね。うちもそうでしたが、「食べる場所」だけは固定したことで、家族の誰があげてもスムーズになりました。ゴールデンは賢いので、一度“ここで食べる”と覚えると、ほかの時間帯でも自分からその場所に行くようになります。むしろ、毎回場所が変わる方が戸惑いやすいかもしれません。
とはいえ、季節によって暑さ寒さが違う場所なら、マットを移動させて微調整するのも全然アリです。夏は風通しのいい方、冬は日差しの入る方、そんな小さな工夫が犬の快適さに直結します。
多頭飼いを見据えているなら、今のうちから“食事スペース=自分だけの場所”という意識を育てておくとすごくいいです。もう一頭増えたときに、それぞれのスペースを尊重する練習になります。将来的には、少し間をあけて食べさせたり、マットの色を変えるなどして区別してあげると、お互いストレスなく過ごせるはずです。
正直、食事場所って「ここが正解!」というものはないんですよね。犬によっても家の間取りによっても違うし、家族の過ごし方でも変わります。
だから、「愛犬が安心して食べて、片づけもしやすくて、家族もストレスがない場所」を見つけることがゴールだと思います。
試行錯誤する時間そのものが、きっと絆を深める時間になりますよ。ゆっくり「うちの子にちょうどいい場所」を見つけてください。
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こんにちは!うちは最初、「やっぱりごはん=落ち着けるスペース」が基本だろうと、ケージの中を試してみたんですが…実際には「ごはんめがけてケージにINすると、なんか変な緊張感」みたいな反応(笑)。警戒気味で食も進まなかったので、思い切ってケージ外に移してみたら明らかにリラックス度UP。とはいえ、いきなりリビングの真ん中だと家族の動きや生活音ですぐキョロキョロ。その後場所をリビングの壁際や机の足元、ちょっと陰になるようなスペースといろいろ試して、最終的に「家族の雰囲気を感じつつ、直接バタバタ横切られない小さな“自分スペース”」に落ち着きました。
床問題にも地味に苦労した派です。カーペットは一発で汚れる、フローリングは皿ごと滑る…。うちでは滑り止めシートの上にペット用トレーを敷いたり、ごはん皿自体も重めor滑り止め付きにしたら皿の移動がだいぶ減りました。カーペット系を使うなら洗濯しやすいマットか、ペット用の防水・抗菌タイプが意外と便利でした。ちなみに、多少周囲が汚れてもすぐ拭ける「拭き掃除ラク優先」でもう割り切っちゃってます。
ご質問の通り、寝床やトイレとの距離も気になりますよね。うちは寝床から少し離した場所を意識しました。「食事=休憩スペースに近すぎる」と最初はちょっと落ち着かないこともありました。トイレはやっぱりごはんスペースから明確に離すようにし、空気や臭いの流れ、冷暖房の風も直撃しない場所がベストかなと。あとキッチンそばは誘惑が多すぎて断念(笑)。
家族の生活リズムがバラバラなときでも「ごはんはこの場所、このマット!」とだけ決めておけば案外すぐ安心してくれるようになりました。家族でごはんタイムがズレても、「ここで待ってればいいんだ」と分かったみたいです。逆に、気分や季節、家族構成で場所を変える柔軟さも全然アリだと今は思っています。
多頭飼いの場合は、やっぱり物理的に少し離して・順番に与える、もしくはそれぞれのごはんエリアを区切る工夫が大切です。「自分のごはん」と「自分のスペース」をしっかり教えてあげると喧嘩も減ります。うちは今は1頭ですが、実家で多頭していた頃も、マットやトレーの柄で場所を識別していました。ちょっとした差でも愛犬に伝わるので、気にしていることが全部無駄になることは絶対ないです。
ごはん後にすぐ寝床に戻るか、ひと息つくかはその子の習慣や年齢、食後の気分でかなり違います。胃への負担が心配なら、食後しばらくはそっと見守るだけにして、やたら動きすぎなければ問題ないと思います。
結局、うちも「100点の正解はない」と割り切るようになりました。その子と自分たちがストレスフリーで清潔に暮らせるなら、それがベスト。季節や年齢で変化させてもOK、自分たちなりの“ごはんルール”を少しずつ作り上げていけば十分です。
楽しいごはんタイムが増えると良いですね。
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こんにちは、うちもゴールデンレトリバーと暮らしています。dog lifeの悩みって、まさに愛情が深まっていく証拠!と自分に言い聞かせながら毎日あれこれ迷っているので、同じ感じです。わたしも最初はまったく正解がわからず、あちこちに食事スペースを移動しまくった時期がありました。
まず、ケージの中からスタートした点、一緒でした。獣医さんやしつけ本にも「ケージ=安心スペース」と書かれていることが多くて、最初は「やっぱりこれが王道なのかな~」とそこにセットしてみたんですが…実際うちの子はまさかの「ケージ=おやつには良いけど、ごはんはなんか落ち着かない」タイプ。はじめのうちは警戒したような表情でチラチラ私や家族を見ていたので、しばらくは無理に習慣化せずリビングの隅や壁際、ダイニングの角、いろんなパターンを試しました。
実際に最終的に「ここが落ち着くな」と思ったのは、「家族の気配がほんのり感じられつつ、人の通り道からほんの少し外れたスペース」でした。たとえばリビングの家具や観葉植物の裏側、けれど完全に目が届かなくなるわけじゃない、ちょっと陰になるような場所。人がバタバタ横を通りすぎていかない&冷暖房の風がダイレクトに当たらない&陽当たりもそこそこ…。正直、ずっと理想どおりの環境は難しいので「うちの場合の最適解」を鈍感力と妥協力で見つけた感じです。
カーペット・フローリング問題もすごく分かります。うちはごはんが飛び散る、ヨダレがでるなどでカーペットはあっという間に洗濯行きだったので、結局滑り止め付きのペットマット&ラグの下にペットシーツ(食事専用)を組み合わせています。ごはん皿自体も滑り止め付きを選んだり、お皿の下に重さがあるトレイやトレーを敷いて、動かしにくいようにするとだいぶ解決しました。
寝床やトイレとの位置関係ですが、個人的には寝床からあまりに近いと「寝る場所=食べる場所」になって緊張したりしないかな…と感じ、うっすら距離を取った位置にしています。トイレに関しても、なるべく近すぎず、風上・風下や空気の流れも意識。特にゴールデンは鼻がいいので、食事中にトイレのニオイが気にならないよう、二〜三歩分くらいは離してます。
家族や生活リズムが違う場合ですが、うちは子どももいてタイムスケジュールがバラバラ。私が早く帰宅できた日や休日など、多少なりとも人の動きに合わせてごはん時間が変わることも多いです。ただ、「この場所で食べる」としっかりルール化したら、「どんなタイミングでもここに来れば落ち着いてごはん!」と覚えてくれました。あとは食後すぐ寝るパターンもあれば、のんびり様子を窺いながら移動するパターンもあって、これもその子のタイプや年齢、日々のコンディション次第でOKかなと今は思っています。
多頭飼いの場合は、なるべく物理的に距離をあけてあげるのが良いみたいです。取り合いや焦り食い防止、ケンカにならないようラインで区切ったり、フェンスや家具で視線を遮ったりして、「それぞれの自分スペース」を守れるように気をつけているお宅が多い印象ですね。
私の結論は「パーフェクトな正解はなくて、愛犬の気持ちと飼い主の都合、生活リズムと折り合いをつけた“うちのごはんルール”で十分!」です。食事の場所がようやく落ち着くまで数ヶ月はかかりましたが、1つだけ大事にしているのは「なるべくストレスや戸惑いを減らしてあげること」でした。家族や相談相手と「ああでもない、こうでもない」と話しながら決めていくのも楽しい時間なので、どうか焦らずいろいろ試してみてください。長くなりましたが、少しでも参考になればうれしいです!
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未解決
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岡山市東区政津のバイパス側の土手沿いで見かけました
2023年1月9日 22頃
遠賀郡芦屋町
R5.10.10 夕方居なくなりました
名古屋市名東区野間町付近
2024年5月27日午前10時ごろ
石巻市飯野付近
9月18日
笠間市手越
2024年5月9日
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