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現在はアメリカン・コッカー・スパニエルを1匹飼っています。犬を飼うのはこれが初めてで、最初は何もかもが新鮮で楽しく、毎日が新しい発見の連続でした。ふわふわの毛並みや大きな目でこちらを見つめてくる姿が可愛らしくて、飼い始めてからの日々はとても充実していると感じています。
ただ、時間が経つにつれて、少し心配なことが出てきました。それが「分離不安」と呼ばれるような行動です。
うちの子は本当に私にべったりで、家の中では常に私の後をついてきます。洗面所に行くだけでもドアの前で待っていることが多いです。最初は「かわいいな」と笑っていたのですが、最近は私が外出するときに強く鳴き続けるようになり、その声が心配で仕方なくなってきました。
ちょっとした買い物やゴミ出しでも泣いてしまうことがあり、近所に迷惑をかけていないかも気になります。戻ってきたときの喜び方もすごくて、それ自体は愛情を感じられてうれしいのですが、やはり犬自身の心の負担が大きいのではないかと思うのです。
そんな状況の中で私が考え始めたのが、多頭飼いです。もし新しい犬を迎えたら、うちの子も「ひとりじゃない」と感じて、私がいない時間も少しは安心できるのではないかと考えています。
もう1匹と遊んだり、一緒に寝たりすることで気が紛れて、分離不安が軽減されるのではないかと期待してしまいます。でも、本当にそうなるのかどうかが分からず、悩んでいるところです。
多頭飼いにすると、先住犬と新しい犬の相性の問題も出てきますよね。仲良くなれるかどうかは実際に暮らしてみないと分からないですし、逆に「自分だけを見てほしい」という気持ちが強い犬だと、新しく来た犬に嫉妬したり、さらに不安が強くなったりすることもあるのではないかと思います。
アメコカはとても甘えん坊な一面もあるので、もう1匹を迎えたからといって本当に安心できるのか、むしろ私の取り合いになってしまうのではないかと心配でもあります。
また、犬が1匹増えるということは、責任や費用も当然増えます。ご飯や病院代、日用品、しつけにかかる時間など、いろいろな面で負担が大きくなることは分かっています。
その分、楽しさや喜びも増えるのだと思いますが、分離不安が改善される保証がないのに迎えるのは勇気がいります。なので実際に同じような経験をされた方のお話を伺いたいと思いました。
分離不安に悩んでいたけれど多頭飼いにしたことで落ち着いたという方、逆にあまり変わらなかった、むしろトラブルが増えてしまったという方、いろんなケースがあるのではないかと思います。
やっぱり分離不安は根本的には飼い主との関係やしつけ方の工夫で改善していくものなのでしょうか。
それとも多頭飼いがきっかけで前向きに変わる犬もいるのでしょうか。もし体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせていただきたいです。
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うちではコーギーを飼っているのですが、最近よく気になる行動があります。
それは、後ろ足だけで立ち上がることがやたらと多いという点です。最初はおやつをねだるときとか、私がキッチンで何かしているときに覗き込もうとして立ち上がるのはよくあることなのかなと思っていました。
ですが最近は、おやつのときだけではなく、普段の何気ないタイミングでもひょいっと後ろ足で立ち上がることが多くて、ちょっと心配になってきました。
コーギーは足が短くて体がしっかりしている犬種だと思うのですが、そんな犬が後ろ足だけで立ち上がってバランスを取るのって、体に負担がかからないものなのでしょうか。私から見ると、腰や背中に負担がかかりそうに見えてしまって、良いことなのか悪いことなのかがわからなくて不安です。
特に、コーギーは腰や足にトラブルが出やすい犬種だと聞いたことがあるので、その点が気になっています。まだ若い子なので今は元気いっぱいですが、この行動を続けていると年を重ねたときに影響が出てしまうのではないかと考えてしまいます。
それと、そもそもこの「後ろ足で立つ」という行動はコーギーに限らず、犬にとって自然な行動なのかどうかも疑問です。例えばトイプードルとかチワワのような小型犬だとよく立ち上がる姿を見かける気がするのですが、コーギーみたいに胴が長くて足が短い犬も普通にやるものなのでしょうか。
もし一般的に犬がよくやる行動なのであれば安心できますが、特定の犬種だと負担になりやすいということがあるのならやめさせた方がいいのか迷っています。
また、立ち上がるときに特別な目的があるのかどうかも知りたいです。おやつを欲しがっているときや、私の手元を見たいときなどはわかりやすいのですが、それ以外のときにも突然立つことがあるので、単純に癖のようなものなのか、それとも何かのアピールなのかが気になります。
犬が後ろ足で立つ行動の意味についても教えていただけると嬉しいです。
まとめると、コーギーが後ろ足で立つのはよくある行動なのかどうか、体に負担はないのか、将来的に健康への影響が出る可能性はあるのか、そして犬にとってどんな意味を持つ行動なのか、という点が知りたいです。
経験のある方や同じようにコーギーを飼っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
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うちではワイヤー・フォックス・テリアを飼い始めてまだ数か月なのですが、毎日の運動量について悩んでいます。これまで小型犬を飼ったことはあったのですが、この犬種は初めてで、どういう生活リズムを作ってあげるのがいいのかがよく分からず、ここで質問させてもらいます。
まず最初に感じているのは、とにかく元気いっぱいでじっとしていないということです。朝起きてから夜寝るまで、常に何かを探して動いていたり、おもちゃを咥えてきて遊ぼうと誘ってきたりします。短時間の散歩ではまったく満足していないようで、帰ってきても「もう終わり?」と言いたげに家の中を走り回ります。
これまで飼っていた犬は散歩が終わるとある程度落ち着いていたのですが、ワイヤー・フォックス・テリアは違うようで、正直どのくらい運動をさせるべきなのか判断がつきません。
平日は仕事があるので、朝は30分くらい散歩に連れて行き、夜も同じくらい歩かせています。休日はできるだけ長めに連れ出しているのですが、それでもまだ足りないのか、家の中でジャンプしたりソファに飛び乗ったり降りたりを繰り返していて、体力が有り余っているのではと不安になります。
室内でボール遊びや引っ張りっこなどもしているのですが、こちらが疲れて先にギブアップすることも多いです。
運動不足だとストレスが溜まって問題行動につながると聞いたことがあり、それも心配しています。例えば噛んでほしくないものを口にしたり、落ち着きがなくて吠えやすくなったりするのは、やっぱり体力を発散しきれていないからなのかと考えてしまいます。
かといって毎日何時間も散歩するのは現実的に難しいですし、運動量の目安みたいなものがあるのならぜひ知りたいです。
また、この犬種は頭も良いと聞くので、ただ歩くだけよりも頭を使うような遊びを取り入れた方がいいのかとも思っています。例えばトレーニングを兼ねた遊びや、知育おもちゃのようなものを取り入れると散歩時間を少し減らしても満足してくれるのでしょうか。
それともやはり身体的な運動の方が重要なのか、経験のある方に伺いたいです。
とにかく毎日元気いっぱいで、こちらもそれに応えたいと思いつつ、正直どう付き合えばいいのか分からない部分が多いです。ワイヤー・フォックス・テリアを飼っている方や詳しい方、実際どれくらいの運動をさせているのか、また工夫していることがあれば教えていただけると助かります。
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柴犬を飼っている40代です。うちの子はまだ元気いっぱいではありますが、歳を重ねていくにつれて足腰の衰えや関節の不調が出てくるのではないかと心配しています。散歩の時にふと歩き方がぎこちなく見えたり、段差を登る時に少し慎重になっているように見えることがあり、そんな姿を見ているうちに自分の手で少しでも楽にしてあげられたらと思うようになりました。そんな中で「犬の整体」というものがあると知り、とても興味を持っています。
ただ、犬に整体をしてあげるためには、やはりちゃんと資格や知識を持っている人でなければ危険だと思いますし、我流でやるのはかえって良くないだろうとも感じています。人間の整体師のように専門学校に通う必要があるのか、それとも通信教育や短期の講習で学べるのか、いろいろな形があるのかが全く分かりません。犬の整体師といっても正式な国家資格のようなものなのか、それとも民間の講座を受ければ名乗れるものなのか、その辺りの仕組みからして分からないのが正直なところです。
また、実際に資格を取ったとしても、それをどう活かせるのかも気になっています。例えば自分の犬に施術してあげるだけでも意味があるのか、それとも副業的に他の犬に対しても施術することができるのか。もし他の飼い主さんの犬に整体をする場合、どのような場所で活動するのが一般的なのか、トリミングサロンやドッグカフェのような場で施術を行う人もいるのかなど、具体的なイメージが湧きません。
さらに、犬に触れて体を調整することに関して法律的な制限があるのかどうかも心配です。人間に対して施術する仕事は法律でいろいろと規制があると聞いたことがありますが、犬に対してはどうなのか全く見当がつきません。
自分としては「愛犬のために少しでも役に立ちたい」という思いが一番強いのですが、もし資格を取るならばしっかりとしたものを選びたいですし、知識としてもきちんと学んでおきたいと思っています。犬の体の仕組みや筋肉、骨格について基礎から学ぶことになるのか、それとも実技的な施術方法を中心に学ぶことになるのか、どの程度の勉強量が必要なのかも気になります。
例えば半年くらいで身につくのか、それとも数年かけて学ばなければならないのか、そのあたりの目安を知りたいです。
犬の整体師として実際に活動している方や、資格取得を目指したことがある方がいらっしゃれば、どのように学ばれたのか、資格を取ってみて役に立ったと感じる場面はどんな時だったのかをぜひ知りたいです。
愛犬の健康を守るために一歩踏み出してみたいと思っているのですが、最初の情報があまりにもなくて戸惑っています。実際に資格を取ろうとする場合の流れや選び方のポイントなどを教えていただけると、とても参考になります。
犬の整体師について、資格の種類や取得方法、学ぶ内容、実際の活動の仕方など、詳しいことをご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。
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うちには中型犬の柴犬を飼っているのですが、最近気になることがあって相談させてもらいます。
普段はとても穏やかで、人やほかの犬に対しても比較的フレンドリーな性格なのですが、おもちゃで遊んでいるときだけ急に態度が変わることがあるんです。
具体的には、ボールやぬいぐるみなどを口にくわえているときに、私が手を伸ばして取ろうとすると低い声でうなるようになりました。噛みついてくるわけではなく、ただ「うー」という音を出す感じなのですが、それをされると正直ちょっと怖い気持ちになってしまいます。
小さい頃からおもちゃ遊びは好きで、引っ張りっこもよくしていたのですが、そのときはうならなかったので、成長してから急に変わってきたのかなと感じています。年齢的には2歳を過ぎたあたりで、体力もあり元気いっぱいなのですが、遊んでいるときに独占欲が強く出ているのか、それとも何か不安があるのかが分かりません。
私がただ驚きすぎて気にしすぎているだけならいいのですが、もし放っておいたら本格的に唸る頻度が増えて、やがて本当に噛むようになってしまわないかと不安です。
また、私だけではなく家族が遊ぼうとしたときにも同じようにうなることがあります。特にお気に入りのおもちゃに対しては顕著で、新しいおもちゃを買ってあげたときよりも、ずっと遊んできたものを持っているときの方が強い反応を見せるようです。
こういう行動は柴犬特有の気質みたいなものなのか、それともどんな犬種にもあることなのか、犬を飼うのが初めてなので判断がつきません。
日常生活では一緒に寝ていても問題ないですし、ごはんのときにも器に手を近づけても怒ったりはしません。なので余計に「どうしておもちゃのときだけ?」と疑問が残ってしまいます。
遊んでほしくてうなるのか、それとも「取られたくない」というサインなのか、受け取り方ひとつで意味が変わるのではと考えると、どう対応していいのか分からなくなってしまいました。
もし同じような経験をされている方や、犬に詳しい方がいればぜひ教えていただきたいです。これは普通の犬の行動として受け止めて大丈夫なことなのか、それとも何かしらの改善や対策をした方がいい行動なのかが気になっています。
人に危害を加える前触れなのか、それとも単なる遊びの一環なのかによって接し方も大きく変わってくると思うので、アドバイスいただけると助かります。