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こんにちは。突然ですが、最近ちょっとモヤモヤしていることがあって、こちらで質問させていただきます。
ビションフリーゼという犬種について皆さんにお聞きしたいんですけど、ずばり、あの子たちって吠えやすい性格なんでしょうか?それとも意外と静かな方なんでしょうか?ネットとか本とかでは「陽気でフレンドリー」とか、「番犬には向かない」みたいな説明を見かけてはいるんですけど、実際に飼ってる方や身近にいる方のお話をお聞きできたらと思います。
正直、うちでは昔から柴犬やミックスを飼っていたので、ビションフリーゼみたいなふわふわ系のワンちゃんにはあまり縁がなかったんです。でも、最近散歩している時やドッグランでちらほら見かけるようになって、「あんなにかわいい子たち、家でもまったり静かに過ごしてくれたら最高だな〜」って密かに憧れています。とは言っても、犬って見た目だけじゃ全然わからない部分も多いですよね。友人の家のトイプードルなんかは、見た目はすごくおっとりしてそうなのに、宅配便が来るたび大騒ぎ。
逆に、昔近所にいたシェパードはものすごくおっとりしていて、ほとんど吠えたことを聞いたことがありません。ビションフリーゼも、見た目と実際の性格が違うなんてこともあるのかな、と気になっています。
あと、集合住宅やマンション住まいの方にとっては、やっぱり吠えるかどうかってかなり重要なポイントだと思うんです。うちも今後引っ越しを考えているので、吠えが多い犬種だとご近所さんへの配慮も必要になってきますし、できれば先に情報を集めておきたいなと思っています。実際に一緒に暮らしている方、よそのビションをよく知っている方、「静かな方だよ」でも「いやいや結構おしゃべりだよ」でも構いませんので、いろんな経験談を教えていただけませんか?
例えば、日常生活の中で「この音にだけは敏感で絶対吠える」とか、「お客さんが来たときは最初だけ鳴くけど、すぐ落ち着く」とか、「何をしてもあまり吠え声を聞いたことがない」なんて具体的なシーンがあれば、ぜひ教えていただきたいです。やっぱり育った環境やしつけ方によっても全然違うんでしょうか。それとも、もともとの遺伝子的な部分で「この犬種はみんなこう」という傾向があるものなんでしょうか。
正直に言うと、私自身は犬の声にわりと寛容なんですが、家族はちょっと神経質なところがあって…。「小型犬=よく吠える」みたいなイメージを勝手に持っているみたいで、「ビションもやっぱりうるさい?」なんて心配してます。わたしとしては、ふわふわの子がソファに座ってのんびりしている姿を想像するだけで顔がほころびそうになりますが、やっぱり現実の姿も知っておいた方がいいですよね。
それから、お散歩中や公園で他の犬や人と会ったときの様子も、どうか気になります。社交的という話を聞く反面、やっぱり初対面の人や犬には吠えてしまう子もいるんでしょうか。それとも逆に、最初から誰にでもフレンドリーで、あまり警戒心を表に出さないタイプが多いんでしょうか。実体験に基づくエピソードがあればぜひお願いしたいです。
ビションフリーゼのことはまだまだ分からないことだらけですが、実際に一緒に暮らしている皆さんの本音トーク、ぜひお待ちしています!「うちの子はこう」「知り合いのビションはこんな感じ」といったリアルなお話、どんな小さなことでも大歓迎ですので、どうぞよろしくお願いします。
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こんにちは。突然ですが、最近ワイマラナーに興味が湧いてきて、いつか一緒に暮らしてみたいな~なんて思うことが増えました。
見た目がスタイリッシュで知的な感じもするし、ネットとかで見る姿もすごく堂々としていて憧れちゃいます。でも「運動量がとにかく多い犬種」と噂で聞いたことがあり、運動大好きなタイプの私でも本当に毎日の生活の中で満足させてあげられるのか、ちょっと不安もあります。
今までは小型犬や中型犬しか飼ったことがなかったので、ワイマラナーのような大型犬、しかも活動的な犬種に合わせた運動量ってどれくらいなんだろう…?ふと考え始めるといろいろ気になってきてしまいました。
やっぱり毎日長めのお散歩は絶対必要なんでしょうか。それともドッグランに連れて行ったり、一緒にアウトドアでたっぷり走ったりしなきゃダメなのか、リアルな生活の中でどんな風に時間を作っている飼い主さんが多いのか、経験談を聞いてみたくて投稿しています。
私は普段から歩くのは好きだし、アクティブなほうだと思っているんですが、それでも「朝夕1時間ずつ」「休日は山や河原で全力疾走」とか…。実際にワイマラナーの飼い主さんたちはどんなふうに日々の運動や遊びを取り入れているのでしょう?それとも、ただ散歩だけじゃ足りなくて頭も使うようなゲームやトレーニングも必要になるのでしょうか。身体だけじゃなくて頭も使ってあげた方が、この犬種は満足感が高いってよく聞くので、単に歩き回るだけでなくてボール遊びやアジリティとかも取り入れている方が多いのかな、と勝手に想像しています。
それと、運動不足だとストレスを感じやすい犬種と聞いたことがあります。室内で過ごす時間が長くなったり、天気が悪くて外に出られない日が続くとき、みなさんどうやって運動や発散をさせているのかも気になります。知育トイやおもちゃで遊ばせたり、おうちの中での工夫なんかも実際にやってることがあれば教えてほしいです。あと、日々の生活の中で「これは取り入れてよかった!」と思ったアクティビティや逆に「ちょっと難しかった…」というエピソードがあれば、ぜひ参考にしたいです。
そもそも、日常的な散歩と特別な運動(たとえば週末のお出かけや思いっきり走れる場所に連れて行くこと)のバランスってどんな感じが理想なんでしょう。仕事が忙しい日や体調がイマイチな日もあると思うのですが、そういう時は無理をせず、でもストレスもたまらないようにしてあげられるのか…。大型犬特有の体力や性格を考えると、やっぱりルーティンをしっかり作ってあげるのが大事なのかなと思っています。
ちなみに、うちは今はワイマラナーを飼っていませんが、実際に生活に取り入れている方がどんな風に過ごされているのか体験談を聞くことで、自分に合っているかどうかイメージがより具体的になる気がしています。
もちろん犬の性格や年齢、健康状態によって理想の運動量は違うと思うのですが、「ワイマラナーと暮らす生活」がどんなものなのか、日々の運動のリアルや困ったこと、大変だったこと、逆に感じた楽しさなんかも含めて、いろんな意見や経験談をもらえたら嬉しいです。
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最近、近所をお散歩している時にアメリカン・コッカー・スパニエルを見かけることが増えて、すごく可愛いなと思っています。
あのクリクリした目とふさふさしたお耳、優しそうな雰囲気がたまりませんよね。私は今40代で、これまでいろいろな犬種を飼ったことがあるんですが、アメリカン・コッカー・スパニエルについてはあまり詳しくなくて、もし家族に迎えるとしたら、どれくらい一緒に過ごせるのか、つまり平均寿命はどのくらいなのかがすごく気になります。
これまでの経験上、犬種によって本当に寿命の長さが違うなと感じてきました。小型犬はわりと長生きするイメージがあるし、大型犬はどうしても短めという話をよく聞きますよね。でもアメリカン・コッカー・スパニエルって中型犬くらいの大きさだと思うのですが、このサイズの犬ってちょうどその中間くらいの寿命になるのでしょうか?SNSやネットで「うちの子は何歳まで元気でした!」みたいなエピソードを読むと、なかには10年以上一緒に暮らしている方もいて、すごく羨ましくなったりします。
実際、お迎えを考えるならちゃんとその犬種の特徴や、どれくらいの時間一緒にいられるのか知っておきたいですよね。たとえばシニア期を迎えた時のケアや、お別れが来るタイミングもある程度イメージしておいたほうが、いざという時に慌てずに済むかなと思ったり。私も歳を重ねてきて、以前よりも「本当に最後まで責任持ってお世話できるかな?」と考えるようになり、寿命についてはとても重要なポイントだと感じています。
それから、周りの友人でアメリカン・コッカー・スパニエルを飼っていた人がいるんですが、「すごく甘えん坊で可愛い子だったよ」とか「抜け毛が多かったけど、それも愛嬌のうち」といった話をよく聞きます。どちらかというと陽気で愛情深い性格の子が多いというイメージがあって、家族に迎えたら本当に癒されそうです。ただやっぱり気になるのは健康面で、どんな病気に気をつけたらいいかや、長く一緒にいられる方法などにも興味があります。
同じようにアメリカン・コッカー・スパニエルに興味を持っている方や、すでに飼っている方がいたら、ぜひ実際のところどうなのか教えてほしいです。「うちの子は〇〇歳まで元気だった」とか、「こんなふうに過ごしてきたよ」といったお話も大歓迎です。特に寿命の長さやシニア期の生活がどんな感じなのか、リアルな体験談を聞くことができたら参考になります。
また、寿命が長い犬種を選ぶことで、より長い時間一緒に過ごせる喜びも大きいと思いますが、その分シニア期のケアもしっかり考えておかないといけませんよね。アメリカン・コッカー・スパニエルだと散歩や食事、お手入れなどもそれなりに手がかかるのかなと想像しています。今後家族に迎えるかどうか真剣に考えているので、ぜひいろんなお話やアドバイスを聞かせてもらえたらうれしいです。
アメリカン・コッカー・スパニエルの寿命について詳しい方や飼育経験のある方、よかったら皆さんの体験談やアドバイスをシェアしてください!これから飼おうと思っている方の参考にもなると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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最近、コーイケルホンディエにハマってしまいまして、もし飼うならどんな感じなんだろうと気になっています。ネットや本で情報を探していると、大まかな特徴は書いてあるんですけど、実際に飼ってる人の話やリアルな性格について、もっと知りたいと思って投稿しました。コーイケルホンディエ、見た目が可愛らしいだけじゃなくて独特の雰囲気がありますよね。その外見からしても、優しそうで穏やかなイメージを持つ人が多いと思うんですが、実際はどうなんでしょう?
自分が犬を飼うのは初めてじゃないんですけど、これまで柴犬とかフレンチブルドッグみたいな、日本でもよく見かける犬種ばかりだったんです。けど、コーイケルホンディエは日本ではまだ珍しい部類だし、周りにも飼ってる人がいないので、生の声が全然聞こえてこないのがもどかしいです。
自分の中で勝手にコーイケルホンディエは「おだやかタイプ」かなと思ってたんですが、SNSでたまたま見かけた話だと、けっこう活発で遊ぶのが大好きって声も多くて、本当のところはどうなんでしょうか?他の犬に比べて賢いとか、家族との絆が深いだとか、そういう面をよく見かけます。でも、例えば初めて会う人に対しては警戒心が強いのか、それともわりとフレンドリーなのか、そのあたりも気になります。
あと、オランダ原産の犬ってことで、もともとの気質も日本の環境でどんな感じに出るのか知りたいです。自分的には活発すぎる犬よりは、一緒にゆっくり過ごせるタイプがいいんですが、やっぱりこの犬種は元気なほうなんでしょうか?それとも家の中では大人しく、人とまったりするのが得意だったりするんでしょうか?散歩のときのテンションとか家の中での過ごし方、ご飯を食べるときや遊んでほしいときのアピールの仕方など、細かいところも知りたいです。
SNSだと「甘えん坊」とか「しつこくなく控えめな優しさ」なんてコメントも見かけたりします。長時間一人で過ごさせるのは大丈夫なのか、それともできれば常に誰か家にいてくれたほうがいいタイプなのか、悩んでいる人も多いのかなと思います。もし家に誰かがいないと不安がるようなら、共働き家庭には向かないのかな?逆に、しっかり自立していて、留守番もそつなくこなせるなら、多少忙しくても安心して任せられそうです。
それから運動量もけっこう重要に感じていて、コーイケルホンディエはやっぱり運動好きな犬って印象なんですけど、実際どの程度遊ばせてあげればいいのかも迷っています。ボール遊びとかドッグランで爆走したりするのが日課、なんて話もあれば、室内で一緒にまったりして過ごせる時間が長いって話もちらほら。自分の生活スタイルと合わせられるのか、不安半分、期待半分といったところです。
もしこの犬種と暮らしている方がいたら、日常のエピソードや、「うちの子はこんな感じだった」みたいなリアルな感想をぜひ聞きたいです。良いところだけじゃなくて、困った行動や意外と難しかったポイントなんかも大歓迎です。多分ですが、性格ってその子によってもだいぶ違うと思うので、ひとつの意見じゃなくて、いろんな話を集められたら嬉しいなと考えています。
ということで、ざっくばらんですが、コーイケルホンディエを飼ったことのある方、または身近にいる方がいたら、この犬種の性格や、普段の様子について教えていただけませんか?これから飼うかどうか本気で悩んでいるので、リアルな声をお待ちしています!
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実は最近、友人から「セント・バーナードってどこまで大きくなるんだろう?」という質問をされて、そう言われてみると自分も改めて気になってしまいました。あの有名なスイスの雪山で迷子を助ける話や、映画なんかでもよく見かけるセント・バーナード。あの堂々とした大きな体、写真や映像で見るたびに「こんな大きい子が家にいたらどんな感じなんだろう…?」って思ってしまうんです。
しかも「あの子たちって、どこまで成長するの?」っていうのは実際に一緒に暮らし始めた方だとより現実的な疑問になりますよね。私の周りにもセント・バーナードに憧れている人や、すでに家族に迎えている人がちらほらいて、よく「最初は小さかったのに、気づいたらすごい存在感…!」みたいな話を聞きます。
小型犬や中型犬とはまったく比較にならない成長スピードとサイズなので、驚きとともにワクワクする反面、「家の広さ、大丈夫かな…」とか「お散歩でリードちゃんと持てるかな…」なんて不安も出てきたりします。
セント・バーナードの子犬って、最初はまぁまぁ普通の大きさなんですけど、なんとも言えないムクムク感で「ぬいぐるみ?」と思っちゃうぐらい可愛いんですよね。でも、その可愛さに油断していると、数か月ごとに雰囲気も体つきもガラッと変わっていくイメージがあります。あっという間に大きくなって、抱っこしているつもりが、おろす時にはこっちの腰がやられそうになるって話、友人からもよく聞きます。
それで結局どこまで大きくなるの?となると、“大型犬”のなかでもさらにトップクラスのサイズ。成犬になったときは本当に迫力があります。体の高さはおおよそ70cm以上になることが多いですし、50cmくらいの小型犬を見慣れていると、初対面のときは圧倒されるかも。それに、体重も女性ひとりでは到底抱きかかえられないほど重くなることもしばしば。中には子ども2人分どころか大人ひとり分以上の体重があるなんてケースもあって、実際に一緒に暮らすなら「想像以上にしっかり筋トレしておかないと!」と思うくらい。
ちょっとユニークだなと思うのは、その大きさなのに性格はおっとりしていて、実際には「動くぬいぐるみ」みたいな一面も持っていること。体のサイズ的には超大型犬だけれど、性格は家族や他のペットにも優しくて、じっと寄り添ってくれるので、「大きさ」と「安心感」を両方味わえる存在だと聞きます。
実際の体重でいうと、小型犬の何倍もあるというだけでなく、成長期にはフードの量もすごいですし、そのぶん健康管理もしっかり注意しないといけません。お散歩のコースや運動量も、それなりに工夫が必要になりそうですね。ソファや家具も「この重さ大丈夫かな?」と見直す機会が増えるとか、生活の規模も少しずつセント・バーナードサイズになっていく感じがします。
子犬の頃から比べると、1年、2年と経つうちにどんどん筋肉質でがっちりした体格になって、ちょっとした衝撃で家具が動くんじゃ…と感じるくらいの重厚感。でも、その見た目とは裏腹に飼い主や家族とのスキンシップも大好きで、おっきい体をぐいっと預けてきたり、膝の上に座ってくることもあるみたいです。可愛いけど重い!みたいな日常もめちゃくちゃ想像できます。
もし今後セント・バーナードを迎えることを考えている方がいれば、「ちょっと大きい」どころじゃないダイナミックな成長をしっかり意識しておくと良いんじゃないかなと思います。「いつまで大きくなるんだろう?」と成長を見守るのは楽しみでもあり、いつの間にか部屋の雰囲気まで一変するぐらいの存在感になること間違いなしです。
セント・バーナードの成長記録や、「家の中がどんどん狭く感じるようになった」みたいな体験談があれば、ぜひみなさんからも教えてもらいたいです!自分もいろんなエピソードや、実際のサイズ感についてお話しが聞けたら嬉しいです。