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こんにちは!ここ最近、チャイクレことチャイニーズ・クレステッド・ドッグにめちゃくちゃ興味があります。うちはまだ飼っていないんですけど、SNSやYouTubeで見るたびにその個性的な見た目と愛嬌たっぷりの仕草に惚れて、飼い主さん同士のやり取りもいろいろ見ながら「やっぱりお世話って特別なのかな」ってちょっと気になっています。あのツルツルでスベスベな肌の感じ、他の犬種とは全然違うお手入れが必要そうじゃないですか?それで気になったのが、特にシャンプーや保湿の頻度について。毎日やっている人もいれば週に数回っていう人もいて、どのくらいがベストなんだろう?と素直に疑問に思っています。
実は、自分も普通の犬種のトリミングとかシャンプー経験はあるんですが、チャイクレとなると「皮膚のお手入れ」が中心みたいで、まったく感覚が違うんじゃないかなって思います。毛があまり生えていない分、皮膚が直接外にさらされてる感じだし、紫外線もそうだけど乾燥や汚れ、摩擦とかにも敏感そうですよね。だから、毎日しっかり汚れを落としてあげるのがいいのか、それとも逆に洗いすぎや保湿しすぎでトラブルにならないかと、ペース設定にはすごく迷ってしまいます。
SNSとか見ると、チャイクレ飼いさんの中には「毎日軽く濡れタオルで拭いて清潔にして、週1~2回だけシャンプー」っていう人や、「皮膚の乾燥予防に毎日の保湿が欠かせない」と話している人までいろいろいて、「どのくらいの頻度で何をしたらベストなの?」と本当に困っています。皮膚のデリケートな犬種だから少しでもやりすぎたらトラブルが出るんじゃ?と心配だけが先に立っちゃいます。逆に怠ったら赤みが出たりブツブツができちゃう、なんて話も見かけるし、実際に飼っている方のリアルなルーティンがめちゃくちゃ知りたいです。
それに、チャイクレって「ヘアレス」と「パウダーパフ」でまたケアのポイントが分かれるのかな?自分が気になっているのはヘアレスの方なんですが、あの独特な素肌は日によってコンディションが全然違いそう。例えば乾燥がきつい季節とか、逆に汗をかきやすい夏、どんなふうにシャンプーや保湿を変えてるのかも気になります。もちろん、個体差もあると思うけど、実際にどのくらいの頻度が一般的なのかは、長く飼っている方しかわからないリアルだと思うんです。
あともうひとつモヤっとしているのが、使うシャンプーや保湿剤の種類とか量はどうしてるのか問題です。人間の赤ちゃんみたいに、本当にやさしい成分じゃなきゃダメなんだろうなぁと思いつつ、実際に「これは刺激が強かった」「無香料派が多い」とか、みんなどんなアイテムを選んでいるのか、実体験が聞きたいです。特に保湿ってどこまで必要か、テカテカになりすぎない?ベタベタしない?など、意外と疑問は尽きません。
とりあえず今は「チャイクレ迎えたいブーム」真っ最中なので、これから飼うか検討中の身として、普段のケアを続けるためのモチベーションアップにもしたいし、せっかくなら失敗談も含めてみなさんのリアルな声をたくさん聞きたいです。
毎日のお手入れをルーティン化するのが難しい時は「このくらいでも大丈夫だった」っていう許容ラインやコツがあれば、それも知りたいです。今チャイニーズ・クレステッドと暮らしている方、過去に飼ったことがある方、ぜひ理想的なシャンプーや保湿の頻度、そのポイント、やってよかったこと悪かったことなど、たくさんアドバイスをもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。よろしくお願いします!
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こんにちは。最近、昔から憧れていたニューファンドランドについて本気でお迎えしようかと考えはじめて、それで他の犬種よりも気になるのが「よだれ」なんです。ネットや本とか、犬好きの友達からも「ニューファンはよだれがすごいよ」と何度も言われてきたんですが、でも実際に一緒に暮らしている人の体験ってどんな感じなのかがいまいち掴めなくて…。
私は今まで中型犬や小型犬と暮らしてきて、よだれで困った経験ってほぼ無かったんです。だからこそ、大型犬、それもニューファンドランドみたいな口元が大きい子だと本当にそんなに違うものなのか、日常生活にどう影響するのか知りたいんです。家の中がベトベトになったり、服や家具がやたらと汚れちゃうとか、現実的な話として「ここが困った」とか「慣れれば気にならないよ」みたいなリアルな話を聞きたいんですよね。
SNSとかで「よだれタオルは必須!」とか、「床拭きが習慣になる」みたいな記事を見かけると、どのくらいの頻度と量なのか具体的に想像できなくて…。やっぱりご飯を前にしたときや、遊んだ後、散歩帰りとか、特に興奮しているときに大量によだれが出るんでしょうか?それとも常にダラダラしているタイプなのか、飼っている方の感覚を知りたいです。
あとは、家族やお客さんが来たときの反応とか、やっぱり「わっ、すごい」とか「慣れてるから大丈夫」とか色々あると思うんです。私も潔癖ってわけじゃないけど、さすがに毎日シーツやカーペットを洗う羽目になるなら、今の生活スタイルと合うのかどうか正直迷っています。一緒にソファでゴロゴロしたい派なので、やっぱり口元を拭くタイミングとか、日々ちょっと工夫が必要なんでしょうか。
それと、ニューファンドランドって見た目はぬいぐるみみたいで、初めて見た人から「大人しいし、よだれもそんなに気にならなかった」とか、「慣れると全然平気」と聞く一方で、「家中がよだれでデコレーションされる」とまで言ってる人もいて、本当のところどっちなの?ってますます気になっちゃいます。よだれ繋がりで、他の大型犬(セントバーナードとか)とも比べて、「ニューファンドランドの方が…」みたいな経験談もあればぜひ知りたいです。
あと、生理現象的なことを言っちゃうと、体がでっかい分だけよだれの量もブレずに多いんでしょうか。普段シャンプーやお手入れをしているとき、毛に絡むとか匂いが気になるとか、管理のコツや「このグッズがあって本当に助かった!」とか、皆さんが実感したことがあれば教えてもらいたいです。
私はこの犬種の優しさや独特の存在感に惹かれていて、「よだれくらい気にしない!」と自分に言い聞かせてるんですが、やっぱり実際に日々過ごしてみないと分からないじゃないですか。現実的に大変なことや、逆に「案外楽勝だった」ってエピソードも生の声が一番参考になると思います。
もし今ニューファンドランドと暮らしている方がいたら、「よだれ」についてどんな風に付き合っているか、困ったことや慣れた方法、日常のちょっとしたコツをぜひシェアしてもらえるとうれしいです!皆さんのお話、楽しみにしていますのでよろしくお願いします!
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ふと気になったことがあって、みなさんの意見が聞きたくて投稿します。私は昔から犬と暮らすのが夢で、数年前にやっと迎えることができて、今は毎日がほんとうに幸せです。ただ、お世話の中でも特に悩むのがシャンプーについて。これって、本当に犬種によってやり方を変えるべきなんでしょうか?
ネットの記事なんかでも「この犬種は皮膚が弱いからシャンプーは頻繁にしない方がいい」とか、「被毛が長いからこう洗った方がいい」みたいなことが書かれてることが多いから、そのたびに私も「うちの子はこれでいいのかな…?」と少し不安になってしまいます。今一緒に暮らしているのは、日本でもわりと飼われている、体の大きさが中型くらいの犬です。いわゆる垂れ耳で毛がふわふわめ。柴犬ではないんですが、同じ日本でよく見かける犬種。性格的には穏やかめだけど、遊ぶのも大好き。
最初はペットショップで教えてもらった通りにしていました。シャンプーの頻度も、月に一度くらい。実際に洗ってみると、思っていたよりも毛がすごく絡まりやすくて、乾かすのもなかなか大変。でも、それくらいは「犬のお手入れってこんなものかなー」と思いながらこなしていたんです。ただ、SNSで他の飼い主さんが「この犬種はこういう風に洗った方がいいよ!」とか「うちはこうしてるよ」みたいな投稿をしているのを見るたびに、「やっぱり犬種ごとに違いがあるのかな?」と改めて考えるようになってきました。
例えば、毛の長さや質によってシャンプーの仕方や、その後の乾かし方まで違うものなのかっていうのが気になります。うちの子は被毛がふわっとしていて、乾かすときにどうしてももつれやすいです。ドライヤーのかけ方やブラッシングのタイミングも人によって意見がバラバラな気がして、「これでいいのかな?」って思いながら、毎回YouTubeやブログを見ては、色んな意見を参考にしています。シャンプー剤も「皮膚が弱い犬種用」とか、「毛がふわふわになりやすくなる成分入り」とか、実際どれがいいのか…。種類が多い分、ますます迷いが増える気がしています。
他の飼い主さんってどうやって判断しているんでしょうか。ネットだと「環境やその子の性格による」っていうアドバイスもよく見かけるんですが、実際のところはどうなんでしょう。特に、同じ犬種でも毛並みや体質がちょっとずつ違うみたいなので、「マニュアル通りにはいかないなー」と思うことも多いです。たとえば、水が苦手な子とそうじゃない子でも洗い方が変わってくるのか、耳が垂れていることで乾かし方にコツがいるのか、とにかく素朴な疑問がたくさん出てきてしまいます。
あと、うちの子は散歩が大好きでよく公園に行くので、どうしても泥や草の匂いが毛に付きやすいです。だからといってあんまり頻繁にシャンプーしてしまっても皮膚に負担をかけそうだし、でも放っておくと匂いも気になってしまう。適度な頻度ってどれくらいなのか、正直迷いっぱなしです。ネットには「犬種によってここが違う!」みたいな比較記事もあるけれど、みなさん本音ではどう考えているのか気になります。
シャンプー後に毛がパサついたり、ごわついたりすることもあります。人間用のヘアケアみたいにリンスをした方がいいのか、何もせず自然のままでいいのかもまだ自信がなくて、結局は毎回様子を見ながらその都度考えるしかないのかな、っていうのが今の正直な気持ちです。
長くなったけど、もし皆さんの中で「うちはこんなふうに工夫している」とか、「この犬種のシャンプーで気をつけていることがある」みたいなリアルな話があれば聞いてみたいです。やっぱり犬種によって洗い方やケアの仕方に違いは出てくるものなんでしょうか。
それとも、意外とあんまりこだわりはなくて、その子に合った方法を探していくのが一番だったりするんでしょうか。ちょっとしたことでもいいので、よかったらアドバイスや体験談を教えてもらえたら嬉しいです!
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どうも、アウトドアと犬の散歩が大好きな30代男です。ここ数年、フラットコーテッド・レトリバー(いわゆる「フラッティ」)と暮らすようになって、毎日の生活の中でいろんなことに気づかされてきました。その中でも、ダントツで気になるのが「耳のトラブル」について。特に外耳炎とか、ちょっと調子が悪いだけで耳の中をかゆがったり、頭をブルブル振ったりする様子を見て、「フラッティって耳が弱いのかな?」と感じたことが何度もあります。
そもそもフラッティって、耳が大きめで垂れているから、通気性がどうしてもよくないのは見ていて感じます。散歩の途中やドッグランでたまに他の犬種の飼い主さんと話すと、「うちはそんなに耳を気にしたことないな~」なんて言われたり。フラッティみたいに耳が長くてしっかり被さっているタイプだと、やっぱり湿気とか汚れがたまりやすいのかな、って個人的には思っています。特に梅雨時や夏場は、散歩帰りに耳をペロッとめくってみると、ちょっと蒸れてる感じが分かりやすいんですよね。
自分の場合、雨の日に公園の草むらに入ったり、川沿いを歩いたりした翌日なんかに、やたらと耳をかゆがる様子を見せることがあって、「また来たか?」ってヒヤッとすることがあります。耳の入り口をちょっと触っただけで体をピクッとさせたり、しつこく足で耳を掻いていたりすると、どうしても「外耳炎の前兆なのかも」と不安になるんですよね。しかも、耳の奥を見てみたら赤くなっていたり、独特のニオイがしてきたり…。そうなってくると、「あぁ、やっぱりフラッティは耳のトラブルが多い犬種なのかなぁ」と思わざるを得ません。
周りのフラッティ飼いの友達も、「うちも時々耳の調子悪くなるよ」と話してくれることが多いです。特に水遊びをしたあとは注意しているみたいで、「川や海に入った後はしっかり耳の中を拭くようにしてる」とか、「普段から耳掃除をマメにして予防してる」という話を聞くたび、「やっぱり気を付けている人が多いんだな」と実感します。その一方で、定期的な掃除をしていても、暑い時期や湿度の高い日にはどうしてもトラブルが出やすいのが現実です。
本当に個体差もあると思うんですが、何となく「フラッティ=耳のケアが重要」みたいなイメージが自分の中で定着しています。友人たちの体験談を聞いた感じでも、特別トラブルが少ないって声よりは「気づいた時には赤くなってたり、においがしてきたりして焦った」みたいなエピソードの方が多い印象です。毎日のブラッシングやボディケアと同じくらい、「耳を覗いてチェックする」のが習慣化して、ちょっとでも違和感があれば早め早めで対応する意識が根づいています。
最近は、自分なりに耳の湿気を飛ばす工夫や、イヤークリーナーを使ってケアするなど色々試してみていますが、これぞ決定版!というのはなかなか見つからないのが現状。やっぱり一緒に走り回るのが好きな犬種だからこそ、自然とトラブルもつきものなのかもしれません。特にアウトドアが好きだったり、水遊びが多いご家庭だと、どうしても耳にまつわる悩みは絶えない気がしています。
もしこれからフラッティを飼いたいと思っている方や、「うちも同じようなことで悩んでる!」という方がいたら、皆さんどんな工夫をしているのか、逆に知りたいくらいです。自分の体験としては、「気にしすぎかな?」って思うくらい耳のケアに目を向けておいて損はないと思っています。「ちょっと気になるニオイ」「やたら掻く」「頭をしきりに振る」――こういう小さなサインこそ、日々の暮らしで敏感にキャッチしてあげたいですね。他のフラッティ愛好家の皆さんも、もしよかったら「我が家の耳ケア術」をぜひ教えてください!
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こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。
正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。
特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。
うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。
シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。
あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。
ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。
改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。