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2025/05/26 08:49 投稿

お仕事に関する相談

犬の介護士みたいな資格って本当にあるのか知りたいです

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相談詳細

こんにちは。今はパート勤めしながら、日々愛犬とゆるゆる過ごしています。先日、犬仲間とのランチ会の時に「介護士の資格とか持ってる人が最近増えてるらしい」という話題になりました。その時は高齢者介護や子供のケアのことだと思って聞いていたんですが、話の流れで「犬の介護士」っていうワードが出てきて思わず食いついてしまいました。 人間社会でも高齢化が進む中で、ペットもどんどん長生きするようになって、シニア犬と暮らすことが特別じゃなくなった今、確かに“犬の介護”って考えることも増えています。でも、いざ実際に介護が必要になった時、何から始めればいいのかわからないなあと日々ぼんやり感じていたので、「犬の介護士」の資格があるなら、どんなことを学べるのか純粋に興味津々です。 私自身、飼い始めた頃は元気いっぱいだったうちの子も、最近は寝てる時間が長くなったり、ちょっとした段差を嫌がるようになったりと、年齢を感じる場面が増えてきました。「将来何かあった時に困らないように、介護の知識があったら安心なのかな」と思い、本屋さんでペット介護の本を立ち読みしたこともあります。とはいえ、本だけでは心細いというか、実際に現場で使える“コツ”のようなものまで学ぶには限界がある気もします。 実際「犬の介護士」っていう資格が存在するのか、取得した人はどんな勉強をしているのか気になって仕方ありません。介護のノウハウって、人間の場合だと実技も重視されると思うのですが、犬の場合も、排泄のお世話や体位変換、食事の補助など、結構専門的な知識やスキルが求められるのかな?たとえば寝たきりになった場合の床ずれ予防や、認知症が出たときの対応とか、難しそうなことがたくさん出てきそう、などと想像しています。 また、民間の資格や講座があったとして、それを取ったからといってすぐに仕事やボランティアで活かせるのか、あるいは家族の犬のケアのために取得する人が多いのかも気になります。最近はペットホテルやデイサービス、訪問介護みたいなサービスも増えていると聞いたので、そういった施設で経験を積んだスタッフと、一般家庭の飼い主が学べる内容って違うんだろうか…など、素朴な疑問が次々に浮かびます。 もし実際に資格を持っている方や、ペット介護を学んだ経験がある方がいたら、どんなきっかけで勉強し始めたのか、取得にあたって大変だったことや学んでよかったこと、もしよければ教えていただけませんか?そして「これからの時代、こういうスキルが役立つよ!」みたいな体験談もぜひお聞きしたいです。 ペットの高齢化が進む一方で、誰もが“もしも”の場面と無縁ではいられませんよね。だからこそ、事前に知識を持ったり、準備をして備えておくことに意味がある気がします。「犬の介護士」について、経験談や知っていること、講座や資格の雰囲気など、何でも構いませんのでぜひ皆さんの声を聞かせてください。

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コメント・回答

ざっくり結論から言うと、犬の介護士はたしかに民間資格として存在していて、(いろんな講座や協会があるみたいですが)介護の基礎から、実践に役立つノウハウまで幅広く勉強できる仕組みになっているみたいです。私の周囲の人が受けた時には、まず「高齢犬の体や心の変化」「寝たきりや車イス犬のケア」「排せつや食事の補助」「床ずれ防止の工夫」「認知症やメンタルケア」など、本当にリアルな現場目線の内容が盛りだくさんだったと言っていました。専門的な道具の使い方、寝返りや支え方など、人間の介護士さんの技術を、犬用にアレンジしたイメージ。難しそうに感じる部分もあるけれど、実際は「これから先、家で飼い主ができる工夫」をメインに、動画やイラストですごく分かりやすく教えてもらえた、とのことです。

資格を取ったからといって仕事やボランティアでバリバリ活かす人はまだそこまで多くはない印象ですが、「将来うちの子のために」「家族や犬友達のために」と取得している方が多いなと感じました。ちなみに、今はネットやDVDで自宅学習ができる講座も増えていて、忙しいパート・主婦さんも無理なくチャレンジできるみたいです。私の知人は、自分の犬がいよいよ介護期に突入しそうだと感じたタイミング、「もっとちゃんと知識をつけてあげたい!」と思って受講。最初はお世話の手順やコツが全然分からなくて、「やってはいけないこともある」という気付きが多かったと言っていました。たとえば、寝たきり犬のベッドの選び方や、床ずれ予防にどこを重点的にケアするか、オムツの工夫・体を清潔に保つ方法、食事での誤嚥や飲み込む力が弱くなった時のサポートなど、「本だけじゃイメージできなかった部分」が動画と合わせてクリアになったという感想も。

座学や試験だけでなく、施設見学や現場のプロによるセミナーもあるため、テキストや知識だけでなく「実際にどう動けるか?」もポイントなのが安心感につながるみたいです。「受けてよかったことは?」と聞いた時には、「自分自身の“心構え”ができたこと」と「実際に介護が必要になった時、慌てずに対応できた」こと、それから「SNSなどで同じ経験をしている人とつながりやすくなった」と話していました。

ちなみに、資格を活かしてパートに出ている人や、ペットホテルやデイサービスで働き始めた方もちらほらいます。施設で働く場合にはまた別のステージでより実践的な勉強や経験が必要みたいですが、自宅で愛犬のために取るには本当に「心強いお守り」みたいな存在です。わたし自身も勉強し始めた時は「難しそう!」と身構えてましたが、わかりやすい教材や動画、サポート体制が整っているので「主婦でもきちんと学びきれるな」と思いました。なにより、自分が勉強することで“漠然とした将来の不安”がかなり軽くなったのは大きな収穫だったと感じています。

ペットの介護時代はすぐそこまで来てる…ほんとその通りだと思います。気になったら本やネットで情報を得るのもいいし、思い切って講座を受けてみると、いざという時の安心感が本当に違ってくるはず。愛犬の老後を穏やかに、一緒に過ごせる時間を増やすためにも、犬の介護士の知識や資格は“取ったもん勝ち”かもしれません。迷っている方にはぜひおすすめしたいです!


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2025/06/14 16:40投稿
【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
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