みなさん、こんにちは!パピヨンと暮らし始めて5年目です。先日、愛犬の目やにが少し増えてきたことをきっかけに、目の病気について色々と考えるようになりました。 実は私、小さい頃から目が弱くて、コンタクトレンズも合わなくて、常にメガネ生活。だから犬の目の健康にも人一倍気を使ってるつもりだったんですよね。でも、最近になって「そういえば犬種によって目の病気のなりやすさって違うのかな?」って思ったんです。 パピヨンって、あの特徴的な大きな耳が目立ちますけど、実は目も結構大きめで、ちょっと飛び出てる感じがします。この目の形って、何か病気と関係あるのかな?って気になって。特に最近は年齢的にも成犬から中年犬に差し掛かってる時期だし、これからのケアも考えたいなって。 みなさんの飼ってる犬種は、目の病気になりやすいって聞いたことありますか?もしくは実際になったことある?特にどんな病気が多いんでしょう? それと、目の病気を防ぐために普段からしてるケアとかあれば教えてほしいです。私は今のところ、目の周りの毛を短くカットしてもらって、時々蒸しタオルで優しく拭いてあげる程度なんですけど、これで十分なのかな? あとね、うちの子、顔の毛が白いから、目やにがすごく目立つんですよね…。透明〜薄茶色の目やにはたまにあるんですけど、これって正常範囲内?それとも何かの前兆?色とか量とかで判断できるポイントとかあるのかな? それから、パピヨンって「レンズ豪症」とかいう目の病気になりやすいって最近知ったんですよね。でも詳しいことはわからなくて。同じパピヨン飼いのかたで、この病気になった経験ある方いますか? 他の小型犬も気になるんですが、チワワとかトイプードルとか、目の大きい犬種は全般的に目の病気リスク高いんでしょうか?それとも、特定の犬種だけが注意すべき病気とかあるんですかね? あと、目の病気って遺伝的な要素も大きいと聞いたことがあるんですが、それって本当なんでしょうか?もし次に犬を迎えることがあれば、そういう遺伝的なことも考慮した方がいいのかな…。 それと、年齢的なことも気になってて。若い頃は問題なくても、年を取ると目が悪くなるのは人間と同じなのかな?もしそうなら、何歳くらいから気をつけた方がいいんでしょう?うちの子ももう5歳だし、そろそろ目のケアも見直した方がいいのかな? 食事との関係も気になります。目に良い栄養素を含むドッグフードとかサプリメントとかあるんでしょうか?ブルーベリーが目に良いって人間ではよく言いますけど、犬にも同じことが言えるのかな? あと、紫外線対策とかも必要なのかな?人間だと目にも日焼け止めみたいなケアが必要って聞くけど、犬の場合はどうなんだろう?特に白い毛の子って、目の周りの皮膚も薄いイメージがあるし…。 みなさんの経験や知識を教えてもらえると嬉しいです。これからも愛犬の目の健康を守っていきたいので、アドバイスよろしくお願いします!
コメントお寄せいただける方は、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、ご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
こんにちは。私も長年犬と暮らしてきた者で、現在はパピヨンを飼っています。ご相談の内容、よくわかります。特にパピヨンのような小型犬は目が大きく、飛び出しているため、目の健康には飼い主として気をつけたいところですよね。私自身、愛犬の目の健康を守るために日々注意していることがいくつかありますので、シェアさせてもらいます。
まず、目やにについてですが、透明〜薄茶色で量が少ないものは通常の範囲内です。ただ、急に量が増えたり色が濃くなったり、粘り気が強くなる場合は目の炎症や感染のサインかもしれません。私のパピヨンも白い毛が多いため、目やにが目立ちやすく、見た目だけで過剰に心配してしまいがちですが、変化のペースや色を観察することが大事です。
目の病気のリスクについては、やはり小型犬の中でもパピヨンやチワワ、トイプードルなどは大きな目のため、ドライアイや角膜の傷、緑内障、レンズ脱臼(レンズ豪症)などが比較的多く見られます。特に年齢が上がるにつれてリスクは増えますので、5歳くらいから定期的なチェックを意識すると安心です。私の経験では、年を取る前から蒸しタオルで目の周りを優しく拭いたり、目の周囲の毛を適度にカットして清潔に保つことが、トラブル予防に非常に役立っています。
遺伝的な要素も確かに無視できません。パピヨンや他の小型犬では、親犬や兄弟犬に目の病気があった場合、発症リスクが高まる傾向があります。次に犬を迎える際は、血統や親犬の健康情報も参考にするのは良い方法です。ただし、遺伝だけで決まるわけではなく、日々のケアや生活環境が非常に大きな影響を与えます。
栄養面についても触れると、ビタミンAやE、ルテインなどは犬の目の健康をサポートします。私の場合、普段のドッグフードで十分補えることが多く、特別なサプリは獣医さんと相談して必要なときだけ取り入れています。ブルーベリーなど人間用の目に良い食材もありますが、犬に与える場合は成分や量に注意が必要です。
紫外線についてですが、人間のように日焼け止めを塗る必要は基本的にありません。ただ、白い毛や皮膚の薄い犬は光や反射の影響を受けやすいため、日中の直射日光を避けて日陰での散歩を心がけると安心です。
最後に、目の健康を守るには日常の観察が一番大切です。目の輝きや動き、普段と違う反応がないかをチェックする習慣をつけると、早期発見につながります。焦らず、でも油断せず、日々の小さなケアを続けることが、長く健康な目を保つ秘訣だと思います。
愛犬の目を守る努力は、きっと将来の安心につながりますよ。
---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
こんにちは。私は30年以上、様々な犬種と暮らしてきた経験があり、現在はチワワを2匹飼っています。小型犬の目の健康管理については、長年の経験から得た知識をお話しできればと思います。
パピヨンの目やにの件ですが、透明から薄茶色の目やには、ある程度は正常な範囲内です。ただし、量が急に増えたり、色が濃くなったり、粘り気が強くなったりした場合は要注意。特に緑や黄色みがかった目やには、何らかの炎症のサインかもしれません。
小型犬、特に目の大きな犬種は確かに目の病気になりやすい傾向があります。これは構造的な問題で、飛び出た目は外部刺激を受けやすく、涙も溜まりやすいんです。私の飼っているチワワも同様の特徴があって、特に気を付けているのが目の周りの清潔管理です。
日々のケアについて、蒸しタオルでの拭き取りは良い習慣だと思います。ただ、私の場合は朝晩の2回、弱いホウ酸水で目の周りを優しく拭くようにしています。これは獣医さんに教えてもらった方法で、長年続けていますが、効果的だと感じています。
毛のカットについても、目の周りを短くするのは正解です。ただし、あまり短すぎると今度は目を保護する毛の役割が失われてしまうので、程よい長さを保つことが大切です。トリマーさんと相談しながら、最適な長さを見つけるといいでしょう。
レンズ豪症(正確には「レンズ脱臼症」)については、確かにパピヨンを含む小型犬で気を付けたい病気の一つです。私の1匹目のチワワがこの病気になった経験があります。初期症状として、目が充血しやすくなったり、まぶしがったりする様子が見られました。早期発見が大切なので、定期的な検査をお勧めします。
遺伝性の問題は確かにあります。ただ、必要以上に心配する必要はありません。大切なのは、毎日の観察と適切なケア、そして定期検査です。実は目の病気の多くは、早期発見できれば十分に対処可能なんです。
年齢による変化については、7歳くらいから少しずつ気を付け始めると良いでしょう。ただし、5歳というのは決して遅くありません。むしろ、予防的なケアを始めるのに良いタイミングだと思います。私の経験では、若いうちからのケアが、年を取ってからの深刻な問題を防ぐことにつながっています。
栄養面では、ビタミンAやE、ルテインなどが目の健康に重要です。良質なドッグフードを選ぶことが基本ですが、サプリメントについては慎重に考える必要があります。人間用のサプリメントを安易に与えるのは避けた方が良いでしょう。
紫外線対策も重要です。特に白い毛の子は要注意です。直射日光の強い時間帯の散歩は避け、日陰を歩くように心がけています。ただし、犬用の目の日焼け止めについては、獣医師に相談してからの使用をお勧めします。
最後に一つアドバイスを。目の健康は全身の健康と密接に関係しています。
規則正しい生活、適度な運動、バランスの良い食事、これらが目の健康にも良い影響を与えます。あまり神経質になりすぎず、でも必要な注意は怠らず、という程よい心構えで接していけば大丈夫ですよ。経験から、それが一番だと感じています。
---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
案件終了
未解決
未解決
案件終了
富士吉田市上暮地
2021年10月17日 昼過ぎ
上越市東本町4丁目 ◆25日〜26日深夜:上越市高田駅の裏で目撃が最新
11月24日 正午ごろ
岸和田市 畑町3丁目 太田小学校付近
2022/9/7 深夜から早朝の間
山陽小野田市中川6丁目 おのだサンパーク 付近
2020年9月2日 未明
渋谷氷川神社内
2022 9月15日 (木)14時半過ぎ
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。