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タグ: 「耳」 の検索結果

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    犬の耳ってどれだけ遠くの音まで聞き取れるのか、ずっと気になってます

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    ふとした瞬間に犬と一緒に散歩しているとき、まだ全然遠くにいるはずの誰かの足音や、何かが落ちた小さな音に犬がすぐ反応することがあって、なんでそんなに早く気がつくの!?って毎回驚きます。家の中でも、人間だったらまず気づかないレベルの微かな玄関前の音や、外を通る自転車のベルの音とかにも、犬はすぐ耳をピンと立てたり、くるっとこちらを向いたりするんですよね。 だから、犬の耳って本当にすごいセンサーなんじゃないかって思うんです。でも、実際どれくらい遠くの音まで聞こえてるんでしょうか?人と比べて圧倒的に優れているっていうけど、例えば100メートル先の落ち葉の音とかも聞こえちゃうんでしょうか?それとも近い距離のものだけが特に敏感なんですか? うちで飼っている犬だけの話じゃなくて、つい友達の家のわんこや、道ですれ違う犬たちを観察していても、やっぱり人間よりも反応が全然早い気がします。自分はかなりぼーっとしがちなので、犬がピクッと反応してくれるおかげで、あ、誰か来たんだ!って知ることもよくあるんですよね。 ときどき窓を閉めているのに、外で他の犬が吠える声に反応してうちの犬も吠えだすことがあるし、正直、どういう仕組みなんだろう?って不思議です。犬種によっても差があるのかな、とか、耳が立ってるタイプと垂れてるタイプで性能が違うのかも気になっています。 それから、動物番組とかで犬が救助犬として活躍してる映像を見るたび、こんなに遠く離れた場所で小さな音や気配を感じ取る能力が本当にあるんだなって感心させられます。 よくテレビで災害現場のがれきの下から人が発する小さな物音を聞き分けられる、みたいに紹介されたりしていますけど、あれはどこまで本当なのか知りたいです。音の高さとか大きさによっても違うんでしょうか? あと、毎回散歩のときに思うのが、公園や道ばたで遠くの人や犬が近づいてくることに、周りの誰よりも先に気づいて尻尾を振り出すところ。自分はやっと姿が見えてきたくらいでやっと分かるのに、犬はだいぶ前からすでにスタンバイ状態。 やっぱり耳だけじゃなくて、鼻や目も使って情報を集めてるんだと思うんですが、耳の力って本当にすごい。人間だったら絶対気づかないような音もキャッチしてる気がします。 小さい音、低い音、高い音、どんなものでも犬の耳には全部届いちゃうのか?それとも特定の音のタイプだけ特に強いとかがあるのかも謎です。そして例えば、夜中に微妙な足音が響いても、自分は全然分からなくても犬はすぐに気づいてパッと起きちゃうから、防犯の役にも立ってるなと感心する反面、神経質になっちゃわないのかな、と心配にもなります。 犬の聴覚って、人間が想像する以上に繊細でパワフルなんだろうなと思うのですが、どれくらい遠くの音までちゃんと「聞こえてる」と感じているのか、ものすごく気になっています。音が聞こえても、それが何の音かを判断する能力も高いんでしょうか? 最近はペット用のスピーカーとかで犬にしか聞こえない音楽を流せるグッズなんかも見かけたりして、本当に犬の世界がどんなふうに聞こえているのか知りたい気持ちがどんどん大きくなってきてます。 それに、もし将来的に引っ越すことになったら、周りの騒音が犬にとって負担になったりしないかも少し心配です。人間よりもはるかにいろんな音をキャッチしてるのだとすると、私たちには全然気にならないようなほど遠い音でも犬にはしっかり伝わってるのかもしれませんよね。 こんなふうに考え出すと、犬がどのくらい遠くの音まで聞こえてるのか、感覚的なことでもいいので詳しい人や犬飼い歴長い人に是非教えて欲しいです。よかったら、みなさんの体験談や、犬にしか分からない!みたいなびっくり話とかも聞かせてくれると嬉しいです。

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    見た目が独特だけど耳は大丈夫?モップ犬・コモンドールの耳の健康について疑問です

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    コモンドールって、正直なところ初めて見たときはかなりインパクトがあったんですが、自分も最近ネットや動画を見て気になり始めた犬種です。あのモップみたいな長い被毛、個性的すぎてめっちゃ目立つし、見ていると触り心地も良さそうで、のんびり屋に見える雰囲気も好みです。ただ、あの特徴的な被毛のせいで、耳がどこについているのか全然わかりません。最近になってコモンドールを実際に飼おうかなと真剣に考え始めたところなのですが、ふと「この犬って耳の病気とか大丈夫なんだろうか?」と気になってしまいました。 うちでは今まで何匹か犬を飼った経験があるんですが、コモンドールのような長毛で、しかもああいう独特なモップ状の毛質の犬は飼ったことがありません。普通の短毛犬なら、耳の中も清潔にしておけば基本的にはそこまで問題はなかったのですが、コモンドールみたいに耳の位置がわからないくらい毛で覆われていると、湿気や汚れ、風通しの悪さなんかも気になってしまいます。犬って意外と耳のトラブルが多いイメージもあるし、特に長毛種は油断しているとうっかり耳が蒸れてしまったり、異常に気付くのが遅れそうな気がして心配です。 しかも、あれだけ被毛がボリュームたっぷりで重そうだと、耳の中に毛が入り込みやすかったり、定期的にお手入れしないといつのまにか汚れがたまって病気になってしまうことってないのかな、と感じています。自分は知識がないので全くの素人なんですが、コモンドールを飼っている方たちは耳のケアとかどうしているんでしょうか。そもそも耳が見えないということは、日常のお手入れのときにもちゃんと耳のチェックができるのか、コツや気をつけていることがあれば知りたいです。 耳の病気って、特に初期のうちは犬もかゆがったり頭を振ったりするくらいしかサインがなかったりして、気付きにくいと思うんです。被毛が厚すぎて、どんな状態でも気付くのが遅れたらかわいそうだなという気持ちもあります。実際にコモンドールを飼っている方が、耳のトラブルで困った経験があるのか、またどんなふうにして異変に気付いたのか、その時のお話も聞かせてほしいです。 あと、モップ状の被毛自体も湿気をためやすそうなので、耳の中に水が入ると乾きづらかったり、知らないうちに蒸れてしまうことが多いのでは…と想像しています。普段のシャンプーやお風呂の時など、耳のケアはどうしているものなんでしょうか。コモンドール特有の苦労や、自分のように知識がない素人でもできる簡単なポイントがあればアドバイスをもらえたら嬉しいです。 最後に、もし普段のお手入れや日常生活の中で、耳が見えないことで困ったエピソードや思いがけない失敗談などがあれば、ぜひシェアしてほしいです。コモンドールを実際に飼っている方のリアルな体験談、そしてこれから飼いたいと考えている初心者に向けて、耳の健康や日々のケアで気を付けていること、素人目線でわかりやすく教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。

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    フラッティ(フラットコーテッド・レトリバー)の耳トラブルは本当に多い?

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    どうも、アウトドアと犬の散歩が大好きな30代男です。ここ数年、フラットコーテッド・レトリバー(いわゆる「フラッティ」)と暮らすようになって、毎日の生活の中でいろんなことに気づかされてきました。その中でも、ダントツで気になるのが「耳のトラブル」について。特に外耳炎とか、ちょっと調子が悪いだけで耳の中をかゆがったり、頭をブルブル振ったりする様子を見て、「フラッティって耳が弱いのかな?」と感じたことが何度もあります。 そもそもフラッティって、耳が大きめで垂れているから、通気性がどうしてもよくないのは見ていて感じます。散歩の途中やドッグランでたまに他の犬種の飼い主さんと話すと、「うちはそんなに耳を気にしたことないな~」なんて言われたり。フラッティみたいに耳が長くてしっかり被さっているタイプだと、やっぱり湿気とか汚れがたまりやすいのかな、って個人的には思っています。特に梅雨時や夏場は、散歩帰りに耳をペロッとめくってみると、ちょっと蒸れてる感じが分かりやすいんですよね。 自分の場合、雨の日に公園の草むらに入ったり、川沿いを歩いたりした翌日なんかに、やたらと耳をかゆがる様子を見せることがあって、「また来たか?」ってヒヤッとすることがあります。耳の入り口をちょっと触っただけで体をピクッとさせたり、しつこく足で耳を掻いていたりすると、どうしても「外耳炎の前兆なのかも」と不安になるんですよね。しかも、耳の奥を見てみたら赤くなっていたり、独特のニオイがしてきたり…。そうなってくると、「あぁ、やっぱりフラッティは耳のトラブルが多い犬種なのかなぁ」と思わざるを得ません。 周りのフラッティ飼いの友達も、「うちも時々耳の調子悪くなるよ」と話してくれることが多いです。特に水遊びをしたあとは注意しているみたいで、「川や海に入った後はしっかり耳の中を拭くようにしてる」とか、「普段から耳掃除をマメにして予防してる」という話を聞くたび、「やっぱり気を付けている人が多いんだな」と実感します。その一方で、定期的な掃除をしていても、暑い時期や湿度の高い日にはどうしてもトラブルが出やすいのが現実です。 本当に個体差もあると思うんですが、何となく「フラッティ=耳のケアが重要」みたいなイメージが自分の中で定着しています。友人たちの体験談を聞いた感じでも、特別トラブルが少ないって声よりは「気づいた時には赤くなってたり、においがしてきたりして焦った」みたいなエピソードの方が多い印象です。毎日のブラッシングやボディケアと同じくらい、「耳を覗いてチェックする」のが習慣化して、ちょっとでも違和感があれば早め早めで対応する意識が根づいています。 最近は、自分なりに耳の湿気を飛ばす工夫や、イヤークリーナーを使ってケアするなど色々試してみていますが、これぞ決定版!というのはなかなか見つからないのが現状。やっぱり一緒に走り回るのが好きな犬種だからこそ、自然とトラブルもつきものなのかもしれません。特にアウトドアが好きだったり、水遊びが多いご家庭だと、どうしても耳にまつわる悩みは絶えない気がしています。 もしこれからフラッティを飼いたいと思っている方や、「うちも同じようなことで悩んでる!」という方がいたら、皆さんどんな工夫をしているのか、逆に知りたいくらいです。自分の体験としては、「気にしすぎかな?」って思うくらい耳のケアに目を向けておいて損はないと思っています。「ちょっと気になるニオイ」「やたら掻く」「頭をしきりに振る」――こういう小さなサインこそ、日々の暮らしで敏感にキャッチしてあげたいですね。他のフラッティ愛好家の皆さんも、もしよかったら「我が家の耳ケア術」をぜひ教えてください!

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    イングリッシュ・コッカースパニエル(インコカ)の耳のケア、どれくらい大変?

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    こんにちは。以前からイングリッシュ・コッカー・スパニエル(インコカ)の独特な可愛さに惹かれていて、お迎えを検討している者です。 特にあのふわふわで長い耳がとってもチャームポイントだと思う反面、「あんなに大きな耳だと、普段のお手入れやトラブルは一体どれくらい気をつけないといけないものなの?」と正直不安にもなってきました。既に飼われている方、もしくは過去に飼っていたことがある方のリアルなご意見や体験談など、ぜひ参考にさせていただきたくて投稿します。 実はこれまで小型犬や他の犬種しか飼ってこなかったので、「耳の手入れ=時々拭けば大丈夫」くらいの感覚しかありませんでした。でもイングリッシュ・コッカー・スパニエルの場合、長く垂れ下がったあの耳が地面に触れたり、水入れに浸かったり、散歩のたびに色んなゴミや埃がついてしまうと聞きます。しかも毛量もあって通気が悪そうだから、蒸れたりしやすいのかな?なんて想像が膨らむばかりです。 あの立派な耳は、見てる分には本当に癒しなんですが、飼い主目線だと「毎日どれくらい気にしてあげればいいの?」とか「お手入れをサボったらすぐにトラブルになる?」という点がかなり気になっています。実際に耳の中をしっかりのぞくのが難しそうだったり、毛や皮脂で汚れがたまりやすいなんて噂も見聞きしたんですが、やっぱりこまめなケアが必須なのでしょうか。毎日のルーティンの中でどんなふうにチェックしたり掃除したりしているのか、実際のお手入れ方法を教えていただけるとうれしいです。 それから、イングリッシュ・コッカー・スパニエルは湿気や汚れに弱くて外耳炎になりやすいという話もよく耳にします。特に梅雨時や夏場なんかは、ちょっと油断すると耳が赤くなったり、かゆがる様子を見て「またか…」と憂鬱になる方も多いのかなと想像しています。水遊びやシャンプーの後、あるいは雨上がりの散歩なんかでは、皆さんどうやって耳をきちんと乾かしているんでしょうか?タオルやドライヤーはどう使うのか、おすすめの方法やコツがあれば知りたいです。 さらに、普段のブラッシングやトリミングの際に、耳のまわりの毛だけ特に気をつけていることがあったら知りたいです。長い耳毛だと毛玉もできやすいイメージなので、毎日しっかりほどいているのか、それとも月に一度のトリミングで十分なのか…。お洒落カットにする場合でも、衛生面とのバランスで悩んだことはありますか? もうひとつ気になるのは「匂い」です。垂れ耳の犬種は蒸れやすいから独特な匂いが出やすいとも聞きますが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っている方は普段どんな感じなんでしょう?日々のお手入れで匂い対策も含めて工夫していること、失敗談や「こうしたら良かった」などあれば、ぜひご教示いただきたいです。 総じて、あの美しい耳を健康に保つためには、手間も愛情もそれなりにかかるのかな、というのが正直な印象です。もちろん、それも楽しみや絆に変えている飼い主さんも多いと思いますが、実際のところ「全然大丈夫」と感じる方もいれば、「これだけは本当に大変!」というエピソードもあると思います。これからイングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らそうとしている身としては、リアルな経験をたくさん知って、できれば最初からしっかり備えておきたいと考えています。 ぜひ、耳のトラブル対策や日々のケア、ちょっと大変だった体験談、一緒に工夫していることなど、色々と共有していただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

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    犬の耳の形と性格の関係について

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    この前、ドッグランで知り合った方から「耳の形で犬の性格がわかるんですよ」って聞いて、すごく気になってしまって。 うちの子は、垂れ耳なんですけど、確かに大人しくて温厚な性格なんです。でも、同じミニチュアダックスの友達の子は、うちの子と同じような耳の形なのに、すごく活発で甘えん坊さん。 それで、他の犬種の耳の形にも注目してみたんです。公園で会うラブラドールも垂れ耳だけど、すごくフレンドリーで活発。かと思えば、同じ垂れ耳でもバセットハウンドはマイペースでのんびり屋さんが多いような。 逆に、立ち耳の犬って、警戒心が強かったり、活発だったりする印象があるんですけど、これって本当なのかな?ジャーマンシェパードとかシベリアンハスキーみたいな立ち耳の大型犬を見てると、確かに凛々しくて賢そうな感じがするんですよね。 でも、チワワやパピヨンみたいな小型犬も立ち耳が多いけど、性格はみんな違うみたいで。パピヨンは賢くて活発だけど、チワワは臆病な子も多いって聞くし。 半立ち耳のコーギーは、みんな明るくて活発なイメージ。片耳が立ってて片耳が垂れてる子もいるけど、そういう子って両方の性格を持ち合わせてたりするのかな? 耳の大きさでも違いがあるのかも気になってて。バセットハウンドみたいに大きな垂れ耳の子は、のんびり屋が多い気がするんですけど、これも耳の形が関係してるのかな? あと、耳の動きも気になります。うちの子も嬉しい時は耳を後ろに倒したり、興味がある時は耳を前に向けたり。これって全ての犬に共通なのかな?それとも耳の形によって違うのかな? 犬の性格って、やっぱり育て方とか環境で変わってくると思うんですけど、耳の形って生まれつきのものだから、もしかしたら本来の性質みたいなものと関係があるのかなって。 耳の形と性格について、何か面白い発見がある方、ぜひ教えてください。特に複数の犬種を飼った経験のある方の意見を聞いてみたいです。みなさんの愛犬の耳の形と性格の特徴、教えていただけると嬉しいです。

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