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ワイヤー・フォックス・テリアって、見た目のインパクトもさることながら、独特の存在感がある犬種だなと思いませんか?最近たまたまドッグカフェでワイヤー・フォックス・テリアに出会ったんですが、その瞬間からずっと頭から離れなくて…。実は今まで「テリア」とつく犬たちはどれも同じようなイメージを持っていたんですけど、実際に近くで見てしまうと、他のテリア種との違いも気になってきました。トイプードルやダックスフンドとかは街でもよく見かけるけど、ワイヤー・フォックス・テリアってそこまで数が多いわけでもないし、なにか特別な魅力や特徴があるのか、実際に飼ってる方やテリア好きの方の声が聞きたくて投稿してみます。
まず、私の中で「テリア」ってまとめてひとくくりにしちゃいがちなんですけど、実際にはすごく種類が多いし、それぞれ個性も性格もかなりバラバラなんですよね。例えばジャック・ラッセル・テリアとかヨークシャー・テリア、スコティッシュ・テリアなんかもいるけど、見た目もサイズも全然違うし、同じ「テリア」と呼んでも生活スタイルや散歩、室内での過ごし方まであまりに違いすぎてちょっと戸惑います。特にワイヤー・フォックス・テリアは「ワイヤー」とつくだけあって、あのビシッとした硬い被毛が特徴的で、初めて触った時のごわごわした質感にちょっとびっくりしました。「テリア」と言ってもふわふわとかストレートの子もたくさんいるけど、ワイヤー・フォックス・テリアのこの触り心地はかなり個性的だと思います。
それから性格の面でも、よく「テリア気質」なんて言葉を聞くことがあります。実際、好奇心旺盛で、なんでも自分で確かめたがる冒険家タイプが多い印象ですが、ワイヤー・フォックス・テリアはその中でも特にエネルギッシュで、運動大好きなタイプだなと感じました。公園で他のテリアと走り回っているのを見ても、一人だけパワフルすぎて飼い主さんがちょっとヘトヘト気味、なんて光景も(笑)。もちろん他のテリアも元気な子が多いですが、ワイヤー・フォックス・テリアはその中でも行動力の高さが際立っている気がします。あと、目力が強くて何かを訴えかけてくるような表情を見せてくれるのも、この犬種の面白いところです。
被毛のケアも他のテリアとは少し違いがあるように感じます。ワイヤー・フォックス・テリアのあの独特な硬い毛並みは、定期的にトリミングや「プラッキング」と呼ばれる手入れが必要みたいですね。普通のブラッシングだけじゃ追いつかなくて、美容室で特別なケアをしてもらってるという話を聞いたことがあります。自宅でできることも多いみたいですが、他のスムースコートのテリア(マンチェスター・テリアやブル・テリアなど)とはかなりお手入れの感覚が違うのかなと…。おしゃれなカットを楽しむ方も多いみたいですが、その分お世話の時間もかかる印象です。
そして何より、ワイヤー・フォックス・テリアってすごく賢そうな雰囲気がありますよね。実際、他のテリアたちも知能が高い犬が多いけど、ワイヤー・フォックス・テリアは気配りというか観察力が鋭い気がします。家の中で飼い主の様子をじっと見ていて、空気を読んで行動してくれるような賢さがある反面、ちょっとマイペースで「自分ルール」を持っているところも。
テリアらしい頑固さはもちろんあるんですが、自分の意思表示も繊細な感じで、単純に落ち着きがないとか吠えぐせがあるというよりは、自立心の高さが現れているのかなと思いました。テリアってどの犬も個性的だけど、ワイヤー・フォックス・テリアは自分の世界をしっかり持っている一方で、家族にはとても忠実で甘えん坊な一面もあって、そのギャップがまた魅力的です。
さらに運動面や遊び好きなところも、他のテリアより「切り替えの早さ」がある気がします。思いっきり外で遊んだあとは家の中で意外と静かに過ごしていたり、テンションの上げ下げがはっきりしているというか。だから一緒にアウトドアを楽しみたい人にも、のんびり家で過ごしたい人にも合わせやすいのかもしれません。触れ合ってみて思ったのは、「自由奔放なテリアの中でも、根は本当に家族思い」という点。他のテリア種もかわいいけど、ワイヤー・フォックス・テリアはその個性的な被毛とパワフルな性格、頭の良さ、そして家族への思い入れ、どれを取っても一度は惹かれてしまう魅力が詰まっていると思います。
もし実際にワイヤー・フォックス・テリアを飼ってる方や、他のテリア種と比較したことのある方がいれば、ぜひリアルな違いや「うちではこうだった!」という体験談を教えてもらえると嬉しいです。テリアってだけで個性が強いイメージがあるけれど、その中でもどうしてもワイヤー・フォックス・テリアの魅力が気になって仕方ありません。みなさんのエピソードや日常のちょっとしたひとコマも、ぜひ聞かせてもらえませんか?
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最近、バーニーズ・マウンテン・ドッグと暮らしている方のSNS投稿や動画をよく目にするようになって、あの大きくて立派な見た目とは裏腹に、どんな性格なのか気になるようになりました。
自分は大型犬が好きで、これまでにも何頭か大型犬と一緒に生活した経験がありますが、バーニーズとはまだ直接暮らしたことがなく、いつか迎えたいなあとぼんやり考えています。そのため、実際に飼っている方の声や、バーニーズと暮らす中で感じたリアルな性格の話を聞いてみたいです。
まずネットでよく言われているのが、バーニーズ・マウンテン・ドッグって「優しくて落ち着きがある」といった評判です。確かに写真や動画で見る限り、家族や子どもと寄り添っているシーン、庭先でのんびり寝そべっている姿なんかもよく目にします。あのがっしりした体格に反して、本犬はとても温厚で、周りへの気遣いもできるタイプだという話をよく聞きます。例えば家族が忙しそうにしている時は静かにそっと見守ってくれたり、逆にリラックスした雰囲気の時は自分からそばに来て寄り添ってくれる、そんな“空気の読める存在”らしいです。
また、とにかく「人が大好き」な性格と聞いたことがあります。外見は頼りがいがあってどっしりしているのに、甘えん坊なところも意外と強いとか。家族が帰宅すると嬉しそうにしっぽを振って迎えてくれたり、誰かが落ち込んでいるタイミングだと、そっと寄り添ってくれるような優しさもあるようです。あと、子どもとの相性が良いという話もよく出てきて、子育てファミリーにも人気が高いポイントなのかなと感じています。もちろん大型犬なのでパワーもあるし、最初のしつけや日々のコミュニケーションはすごく大事だと思いますが、根本的な性格は本当に“穏やかでフレンドリー”という印象が強いですね。
それから、警戒心についても少し気になります。元々は牧畜犬として活躍していた犬種だからなのか、家や家族を守ろうとする意識もしっかり持っているらしいです。ただいわゆる「警戒心が強すぎて吠えまくる」というよりは、“必要な時だけきちんと反応できる”といった感じみたいです。普段はそこまで神経質にピリピリしている様子はなく、安心できる環境ではゆったりと構えてくれているようですが、知らない人が来たり、家に変化があった時は一応様子を観察してくれるような頼もしさがある、そんな話を聞くことが多いです。
あと、バーニーズといえば「我慢強さ」も特徴のひとつだと言われています。もともとスイスの寒い地方の山で家畜の番や荷車を引く仕事をしていた歴史があるので、忍耐強くて根気のある性格が今も受け継がれているのかな、と。実際に普段から一緒にいると、暑さや寒さに対しても体力的に強そうだし、子どもに少し手荒く触られてもほとんど気にしない…なんて話も見かけます。ただ、反面「さみしがり」な一面も強い犬種だとよく言われていて、長時間ひとりぼっちにしてしまうと寂しさから元気がなくなる場合もあるとのことです。
それと、思ったよりも「繊細」な心を持っているタイプ、というエピソードも多く目にするようになりました。見た目は本当に“がっしり”で「何があっても動じない!」みたいに見えるんですが、家族の変化や雰囲気の違いに敏感だったり、新しい環境になじむまでに少し時間がかかったりする子もいるようです。そのため、新しいおもちゃや家族が増えた時には、丁寧に「大丈夫だよ」と声をかけてあげると安心しやすいと言われています。
あとは、遊ぶときはとことん遊んでくれる子が多いみたいですね。散歩や一緒に外に出て遊ぶのが好きで、普段はおっとりしていても、外では急にスイッチが入って元気いっぱいになったりする、そんなメリハリのある性格も魅力的です。何より大切なのは、こうした個性や傾向を大事にしながら、それぞれの子のペースや性格に合わせて毎日関わっていくことだと思います。
もしバーニーズと暮らしている方、あるいは以前一緒に過ごした経験がある方がいれば、「うちの子はこうだった!」みたいな実体験もぜひ聞かせていただきたいです。
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最近、ちょっとしたきっかけでセント・バーナードに興味を持ち始めました。自分が昔見た映画とかアニメにも登場していたことを思い出して、改めて「どんな犬なんだろう?」と気になってます。実際に飼っている方や、詳しい方のリアルな話が聞ければ嬉しいので、ここで質問させてもらいます。
まず見た目からしてインパクト抜群ですよね。あの堂々とした体格と優しそうな表情、まさに“頼れる存在”って感じがします。初めて街中で見かけた時、一瞬で惚れ込んだ記憶があります。でっかい体に分厚い被毛、やっぱり日本では珍しく感じますが、それゆえに「この子と一緒に暮らしたらどんな感じなんだろう」と想像が膨らみます。
そして自分が一番気になるのは、セント・バーナードの性格です。大きいから怖そうとか、力が強くて手に負えないんじゃないか、みたいなイメージも多少あったんですけど、ネットやSNSを見てると「すごく優しい」「穏やかで家族思い」といった声が多い気がします。本当のところどうなんでしょうか。仕事や家族の都合で日中家を空けることも多いし、子どもや他の動物と一緒でも大丈夫なのか、気になります。
あと家の中での存在感も半端ないんだろうな、と思います。リビングにどーんと寝そべってるだけで、空気が和むというか、安心感が生まれそうです。SNSなんかで見ると「穏やかで無駄吠えが少ない」「ちょっと頼りないところや天然な一面もある」なんてエピソードもよくあって、親しみやすさを感じます。実際のところ、お留守番中の過ごし方や、いたずらをするのかどうかも気になりますね。やっぱり大型犬なのでスペースが必要なんだろうとは思うものの、思ったより動きはのんびりしているって声も聞きます。
さらに、セント・バーナードといえば“優しさ”と“忍耐強さ”が特徴とも言われますが、実際に触れ合ったことがある人の感想が知りたいところです。小さい子どもが抱きついても我慢強く受け入れている動画を見るたびに、「本当に包容力のある犬種なんだな」と感心します。とはいえ、力が強いからこそのエピソードや日常のちょっとしたハプニングなんかもありそうで、そんな経験談もぜひ知りたいです。
ちなみに、運動や遊びに関しては、ずっとのんびりしてるタイプなのか、それともやっぱり時には走り回りたくなるのかも知りたいし、散歩の時の引っ張る力とかも現実的にはどうなのかな、と想像します。被毛の手入れや抜け毛、暑さ寒さへの耐性など、日常のお世話で気になるポイントも実際どうなのか気になっています。
正直なところ、あの大きさと優しさを両立しているセント・バーナードという犬種はすごく奥深いなと感じています。家族の一員として迎えることを本気で考えているからこそ、表面的な情報じゃなくて、暮らしている人ならではの本音や小ネタ、予想外の可愛さなんかも聞いてみたいです。
もしセント・バーナードと実際に暮らしている方や、触れ合ったことがある方、ちょっとしたエピソードやうちの子ならではの不思議な魅力があれば、ぜひシェアしてもらえませんか?どんな小さなことでも嬉しいので、みなさんの体験談などお待ちしています!
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犬と人間の関係って、当たり前のようで実はとても不思議じゃないですか?
私も今まで犬を家族に迎えたことがあるんですけど、ふと「そもそも犬って、いつから人と一緒に暮らすようになったんだろう?」って思うことがよくあります。うちの親も昔から犬派で、小さい頃から常に犬がいる生活が当たり前だったんですが、その「当たり前」ってどこから始まったんだろう、って考え始めるとなんだか気になります。
考えてみたら、人と犬ってものすごく長い歴史がありますよね。ほかの動物だと、例えば猫とかは「気まぐれでマイペース」みたいな距離感があったりするけど、犬ってめちゃくちゃ人間に寄り添ってくるし、意思疎通もすごくできる感じがします。散歩に行くのも、ご飯をあげるのも、ただ一緒にいるのもうれしいし、そういう「心が通じてる感」がすごいなって改めて思うんです。でも、この関係って自然に生まれたものなのかな?それとも誰か(どこかの時代の人たち)が意図的に犬を家に迎え入れることにしたのかな?って、どんどん疑問が膨らんできます。
たまにテレビや本で「犬はオオカミから進化した」とか「最初は野生動物だった」みたいな話を見ることはあるけど、それが本当だとしても、どうして野生の動物だったはずの犬がここまで人間と信頼し合える存在になったのか、本当に謎がいっぱいです。だって、野生の動物って普通は人間を恐れたり逃げたりするものだし、ペットにしたくてもなかなか懐いてくれなさそうなイメージなのに、犬だけは最初から「一緒になにかしよう!」みたいな前向きさがありますよね。
それと、初めて犬と人が暮らしはじめた時代ってどんな感じだったんでしょう。想像してみると、まだ家とかもそんなにしっかりしていない時代、例えば洞窟かどこかで、最初はどちらかというと「敵」みたいな存在だったのが、少しずつ距離が近づいて、一緒に暖をとったり、ご飯を分け合ったりするようになったのかな、なんて勝手に妄想しちゃいます。散歩なんて贅沢はなかっただろうし、とりあえず生きることに精一杯な中で、きっと何かきっかけがあったんだと思います。
あと、犬って「人間のために働いてくれる動物」っていうイメージも強いですけど、それっていつ頃からそうなったのかも知りたいです。今だと警察犬とか介助犬、セラピードッグみたいにいろんな場面で活躍しているけど、その原点って一体どこにあるのか、すごくワクワクします。ただ単にペットとして可愛がられていただけじゃなくて、一緒に狩りをしたり、集落を守ったり、家族の一員として役割を担ってきたのかなって。
さらに、犬種によって見た目や性格も全然違うし、それぞれの土地や文化でどうやって人と関わってきたのかも興味があります。ヨーロッパの貴族の間で人気だった犬とか、アジアの田舎で農作業を手伝っていた犬とか、それぞれの歴史がきっとあるはずですよね。
でも、世の中には未だに野犬もいるし、人間と暮らしていない犬もいたりして、「人間と暮らすようになった犬」と「そうじゃない犬」の間にどんな違いが生まれたのか、不思議な気持ちになります。
もし歴史や考古学が得意な人、または犬と長年暮らしている方がいたら、「こういう風に犬と人は出会ったらしいよ」とか「一緒に暮らしはじめたのはこのくらい昔だよ」みたいな話を聞かせてもらえるとうれしいです。自分でも調べてみれば分かることかもしれないけど、みなさんがどう考えているかとか、「私はこう思う」みたいな視点でもOKなので、よかったら教えてください。
人間と犬がどうやってここまで特別なパートナーになったのか、ずっと気になってます。今ペットとして一緒に暮らせるのが当たり前だからこそ、その始まりがどこだったのか、同じ疑問を持っている人がいたら、いろんな意見を交換したいです。
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最近、考えだしてしまった話題があって、ぜひみなさんの体験とか考えを聞いてみたいです。それは「犬アレルギーって遺伝するのか?」っていう素朴な疑問です。私は子供の頃から動物が好きで、特に犬と暮らしてみたくて仕方がなかったんです。でも、うちの父親がわりとひどいアレルギー持ちで、動物の毛やハウスダストにもよく反応してました。そのせいで「私も大人になったら犬飼いたいけど、アレルギー体質って遺伝するのかな?」って心配してたことがずっと心に残っています。
実際、友達でも「うちの家系はほぼ全員アレルギー体質だから動物は厳しい」と言う子がいれば、両親ともアレルギーなのに本人は全く平気、っていう子もいたり。SNSとかを見てても「兄弟で私だけ犬アレルギーになった」とか逆に「妹だけ全然出ない」みたいな話もバラバラで、本当に遺伝の影響があるのかよく分からなくなります。
正直、アレルギーって犬に限らず、花粉症とか食べ物のアレルギーでも「家族みんな持ってる」とか「親だけで自分は大丈夫だった」みたいな話が多くて、遺伝と環境、どっちの影響が大きいのかって気になりませんか?私も花粉症は電車で会うくらい家族みんな発症してるけど、動物アレルギーはまだ出たことがない感じです。
でも、好きなペットと暮らすことに憧れがあるからこそ、「自分が大丈夫でも子供には出るのかな?」とか、「もし将来結婚相手が強いアレルギー持ちだったら…」とか、将来的なことまで気にし始めたらきりがなくて、なんだか何を信じたらいいかわからなくなってきちゃいました。しかも、昔飼ってた犬を手放すことになった友達がいて、その理由が家族の中で突然誰かに強いアレルギー症状が出てきたからって聞くと、本当に他人事じゃないなと思ってしまいます。
この前も親戚の集まりで「うちは祖父母も父も母もみんな犬アレルギーだけど、なぜか私だけまったく反応しない」みたいな話になって、「それってどういう仕組みなんだろうね?」って盛り上がったんですよね。でも、もし持って生まれる体質的なものがあるんだったら、ペット可のお部屋に住むときも慎重になった方がいいのかなとも思ったりします。
それと、アレルギーって生活習慣によって出たり出なかったりもあるらしくて、生まれつきなのか、何かをきっかけに発症するものなのかも分からないですよね。たとえば子供のときは全然だったのに、社会人になってから急に出てきた、とか逆に大人になってからまったく症状が出なくなった、という話もきいたことがあるし、「体質」ってなんなんだろうって本気で不思議です。
例えばですが、今まで普通に近所の犬を触ってもなんともなかったのに、ある日突然目がかゆくなったり、くしゃみが止まらなくなったりした経験が唐突にやってくるものなのかも心配になってきました。自分が動物好きで犬と暮らしたい気持ちが強い分、今後のライフプランにも関わってくる気がしてしまいます。
周りのみなさん、家族にアレルギー体質がいる方ってどんなふうに感じていますか?犬アレルギーでなくても花粉症や食べ物アレルギーが家族にいる場合、自分や将来的な自分の子供にも遺伝するのかとか心配になったことはありますか?そして、実際に家族でアレルギー体質が違った場合、どんなふうに暮らしに工夫しているんでしょうか。
もし実体験や身近な話があればぜひ聞いてみたいですし、「こうだったよ」という話でも「案外気にしなくても大丈夫だった!」みたいなポジティブなエピソードでも助かります。犬アレルギーに限らず、家族の中でアレルギーの有無や程度がどう違うのか、リアルな話を知りたいなと思います。みなさんの経験や思うことがあればぜひ教えてほしいです。