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最近、犬を飼いたいと思うようになり、いろいろな犬種を見ている中で、日本スピッツという犬に興味を持ちました。真っ白な毛並みでふわふわしていて、写真を見ているだけでも可愛らしく、性格も穏やかだと耳にすることがあって気になっています。
これまで犬を飼った経験はなく、どの犬が自分に合っているのかまだはっきりわからない状態なのですが、調べているうちに「スピッツ」と名のつく犬がたくさんいることに気づきました。
日本スピッツのほかにもジャーマン・スピッツやフィンランド・スピッツ、アメリカン・エスキモー・ドッグといった名前を見かけて、正直どこがどう違うのか混乱してしまっています。
そもそも「スピッツ」というのはひとつの犬種の名前ではなくて、見た目や体型の特徴をまとめたグループのような呼び方だと聞いたのですが、それが本当なのかもはっきり理解できていません。
日本スピッツは日本で独自に作られた犬種ということなのか、それとも海外から来たスピッツ系の犬を日本で改良したものなのか、そういった成り立ちの部分もよくわからず、気になっています。見た目の違いについても、写真で比べると白い毛に尖った耳でどれも似ているように思えてしまい、素人目には区別が難しいです。大きさや性格に違いがあるのかどうかも知りたいところです。
例えば日本スピッツは中型くらいのサイズと聞いたことがあるのですが、他のスピッツ犬種と比べると小さい方なのか、それとも大きい方なのか、実際に一緒に暮らすうえでの違いがあるのかが気になります。
また、吠えやすさやしつけのしやすさ、人懐っこさや番犬としての性質などもそれぞれ異なるのか知りたいです。日本スピッツは以前「よく吠える犬」というイメージを持たれていた時期があったとも聞いたのですが、他のスピッツ系の犬と比べて本当にそうなのか、あるいは昔と今では違っているのか、そのあたりも実際のところを知りたいです。
自分のように犬を初めて飼おうと思っている人間にとっては、飼いやすさや生活へのなじみやすさがとても大事になってくると思います。
日本スピッツは家庭犬として日本で人気があるとも聞きますが、他のスピッツ犬種と比べて特に初心者向けなのか、それとも犬に慣れている人の方が向いている犬種なのか、その点も気になっています。
スピッツと名前のつく犬たちがそれぞれどんな特徴を持っていて、日本スピッツがその中でどんな立ち位置にあるのか、飼い主にとってどんな違いが出てくるのかをわかりやすく教えていただけると助かります。
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犬を飼い始めてまだ日が浅いのですが、毎日のように気になることが出てきて、その中でも一番わからなくて困っているのが鳴き声のことです。
私はトイプードルを飼っているのですが、同じ「ワン」と聞こえても、その時々で全く違うように感じることがあります。散歩に出かける前に玄関で鳴くときと、家の中でひとりにしておいたときに鳴く声、知らない人が近づいてきたときの吠え方など、全部同じ声なのに、雰囲気が全然違うように思えます。
けれども、それが「嬉しい」とか「不安」とか「警戒している」など、はっきりとした気持ちとして私が理解できているわけではありません。
特に困るのは、家で留守番をさせたときです。帰ってきたときに声を聞いていると、まるで怒っているような、悲しんでいるような、興奮しているような、何とも言えない感じで鳴くのです。近所に迷惑をかけていないかも気になるし、本当に「ただ寂しい」というだけなのか、それとも「怖い」と感じているのかがわからず、心配になります。
また、散歩の途中で他の犬に出会ったときも、吠える声が元気に挨拶しているように聞こえるときもあれば、相手を追い払おうとしているようにも感じるときがあり、その違いをどう見極めればいいのか全然わからないです。
インターネットや本で「犬は声で気持ちを伝える」と書いてあるのを見かけたことはありますが、実際に一緒に暮らしてみると、声だけで判断するのは難しいなと思ってしまいます。トイプードルはよく吠える犬種とも言われるようですが、それが本当に要求のサインなのか、それとも性格によるのかもよくわかりません。
例えば「遊んでほしい」というときの鳴き声と、「ごはんがほしい」と思っているときの鳴き声が違うのか、あるいは全部同じで飼い主が場面ごとに察していくしかないのか、そういう基本的なところも疑問です。
また、声の大きさや高さにも意味があるのでしょうか。高い声で鳴くときと低い声で鳴くときとでは気持ちの違いがあるように思えるのですが、それも私の思い込みなのか確信が持てません。小さい声で何度も鳴くときと、大きく一回だけ鳴くときでは、きっと理由も違うのだろうと思いますが、どういう違いがあるのかを具体的に知りたいです。
私はまだ犬と暮らすのが初めてで、毎日一緒に過ごしているのに肝心な気持ちがわかってあげられないことが申し訳なく思えてしまいます。
犬の鳴き声には本当にどんな意味があるのか、また飼い主としてそれを理解するために何を見たり注意したりすると良いのか、経験のある方や詳しい方がいれば教えていただきたいです。
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私は犬を飼ったことがないのですが、最近になって犬と一緒に暮らしたいと思うようになり、いろいろな犬種を見ているうちにボーダーコリーにとても惹かれるようになりました。写真や動画で見ると本当にかわいくて、表情も豊かだし、動きも俊敏で格好いいなと感じます。特に頭が良い犬種だと聞くので、しつけもきちんとすればきっと良い関係を築けるのではないかと期待しています。ただ、その一方で頭が良すぎるからこそ扱いが難しい、初心者には向かないといった声も見かけて、実際のところどうなのかが気になっています。
私は全く犬を飼った経験がないので、日常の中でどんなことに注意が必要なのか、どのくらい散歩や運動をさせるのか、どのようにしつけをしていけばいいのか、正直なところまったく想像がつきません。
ボーダーコリーが賢い犬だというのは魅力でもあるのですが、その賢さが裏目に出ると、人間の方がコントロールしきれずに振り回されてしまうのではないかという不安があります。
頭が良いということは、人間の指示をすぐ理解してくれるという意味もあるかもしれませんが、一方で退屈させてしまうと自分で勝手に行動してしまったり、いたずらに走ってしまったりするのではないかという心配もあります。
散歩の量についても、ボーダーコリーはとにかく運動量が必要だとよく言われていますが、どのくらいの時間や頻度が求められるものなのでしょうか。毎日の仕事や生活のリズムの中でそれを満たすことができるのかを考えると、現実的に大丈夫なのか疑問に感じています。朝晩の散歩だけで足りるのか、それとも広い場所で思いきり走らせる時間を確保しないといけないのか、具体的なイメージが持てません。
初心者でも工夫すれば対応できるレベルなのか、それとも経験豊富な人でないと難しいものなのか、実際に飼っている方の感覚を知りたいです。
さらに、賢い犬だからこそしつけを間違えると大変になるという話も耳にします。
例えば、こちらの態度が一貫していなかったり、甘やかしてしまったりすると、犬の方が人間の出方を見抜いてしまって、自分の思い通りに行動しようとするのではないかと考えると少し怖い気もします。
しつけの方法について初心者が最初から上手にできるとは思えないのですが、それでも努力すればなんとかなるのか、それともやはり経験のある人でないと難しいのかを知りたいです。
犬を飼いたいという気持ちは本物なのですが、初めてだからこそ犬の負担になったり、自分が思ったより大変で続けられなくなったりするのは避けたいと考えています。
ボーダーコリーはとても魅力的ですが、初心者がいきなり飼うのは現実的にどうなのか、経験者の方々の率直な意見を伺いたいです。
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私はずっと日本犬が好きで、今の子もとても大切にしていますが、最近ふと他の犬種にも興味が湧いてきて、特にボルゾイという犬が気になっています。たまたまSNSで見かけて、その姿に圧倒されました。とても優雅で格好いいのですが、実際のところどのくらい大きな犬なのか、まったくイメージができません。写真では一緒に写っている人との比較でかなり大きく見えることが多いのですが、角度や距離で違って見えることもあると思うので、実際のサイズ感を知りたいです。
私自身は柴犬しか飼ったことがないので、体高や体重などの数字を見てもピンときません。例えば体高が何センチくらいあるのか、成犬になるとだいたいどれくらいの体重になるのか、オスとメスでは差があるのか、そういった基本的なことから教えていただけると嬉しいです。
柴犬の場合だと大人になってもそこまで大きくならないので、散歩中に抱き上げたり車に乗せたりするのも比較的簡単ですが、ボルゾイのような大型犬になるとどうなんだろうと想像がつきません。特に体格が大きいと、普段の生活の中でどんな工夫が必要になるのかも気になります。
また、ボルゾイはとても足が長い印象がありますが、他の大型犬と比べても特別に背が高い犬種なのでしょうか。立ったときに人間の腰くらいまでくるのか、それとも胸くらいの高さになるのか、実際に飼っている方や見かけたことがある方に聞いてみたいです。
写真だけではなく、普段の生活でどういうサイズ感なのかがわかるとイメージがしやすいと思っています。
それから、大きさに関連して気になるのは室内での暮らし方です。もし本当にかなり大きい犬であれば、日本の住宅事情だとどのくらいスペースを取るのか不安になります。
柴犬くらいのサイズでも家の中では結構存在感がありますが、ボルゾイのように大きい犬になると、部屋の中を歩くだけでも圧迫感がありそうです。寝るときやくつろぐときに必要な場所の広さも全然違うのかなと思います。
もちろん今すぐに飼いたいというわけではないのですが、単純に憧れとして大きな犬に興味が出てきて、まずは大きさという基本的なところから知りたいという気持ちで質問しました。
柴犬しか知らない自分には、ボルゾイの実際の大きさがどのくらいなのかが本当に想像できません。
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ボルゾイの成犬の平均的な大きさや体重、普段接しているときに感じるサイズ感について教えていただけると助かります。
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私は現在、4歳になる柴犬の女の子を飼っています。普段は家族に対してとても甘えん坊で、散歩中も楽しそうに歩いてくれるのですが、他の犬と出会った時の対応がいまいち安定していなくて気になっています。大きな犬が近づいてくると後ずさりしてしまうこともあれば、小型犬相手だと急にテンションが上がって飛びつこうとすることもあり、正直、相性なのか性格なのか判断できずにいます。
最近、SNSで「コーイケルホンディエ」という犬種をよく見かけるようになりました。白と茶色の毛色で耳の先に黒い飾り毛がある姿がとても可愛くて、写真や動画を見るたびに惹かれてしまいます。
うちの柴犬にお友達ができたら嬉しいなと考えているのですが、この犬種が他の犬と仲良くできるタイプなのか、正直なところが知りたいです。飼ったことがない犬種なので、性格や特徴が全くわからず、ネットの情報を読んでもイメージが掴みきれません。
柴犬はよく「マイペースで他の犬と距離を取りがち」と言われることがありますが、実際にうちの子もそういう部分があります。遊びたい気持ちはありそうなのに、相手がしつこいと嫌がったり、逆に自分が強引に遊びに誘おうとして相手の犬に引かれてしまったりするんです。
そういうタイプの犬に、コーイケルホンディエは合うのかどうかが知りたいです。犬種としてフレンドリーな子が多いのか、もしくは初対面の犬には警戒するのか、体感的なことでも構いません。
また、散歩やドッグランなど外で出会う時にどんなふうに振る舞うのかも気になります。例えば、相手の犬に対してグイグイ寄っていくのか、それとも様子を見ながら近づくタイプなのか、そういう細かい部分も教えていただけると助かります。柴犬と性格が違いすぎると仲良くなるのが難しいのではないかと少し心配しています。
さらに、コーイケルホンディエはあまり日本で見かけない犬種のように思うのですが、実際に一緒に暮らしている方や周りにいる方がいらっしゃったら、実体験としてどう感じているのかもお聞きしたいです。
普段の生活の中で他の犬との関わりに悩むことがあるのか、それとも自然に仲良くできることが多いのか、具体的なエピソードを伺えたらありがたいです。
うちの柴犬にとっても将来的に良い犬友達ができると嬉しいので、ぜひコーイケルホンディエの性格や他の犬との関係性について教えていただけませんか。