【投稿掲載数】 7087件 2025-10-14 17:53時点
【投稿掲載数】 7087件 2025-10-14 17:53時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は6,000件以上。国内最大級です。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
未解決
本文を簡易表示
ここ最近、家での生活も落ち着いてきたこともあり、ずっと気になっていた「保護犬の里親になること」を本格的に考え始めました。SNSやネットの掲示板、そして里親募集のサイトなどを色々見ているんですが、いざ本気で応募しようとすると、どうしても一つ気になってしまうのが「譲渡前の生活環境チェック」についてです。「うちの暮らしぶりや家の中、本当に大丈夫なのかな…」なんて妙に身構えてしまいます。これからずっと一緒に過ごす家族を迎える責任感ももちろんあるのですが、人に家の中を見られたり、いろいろプライベートなことを質問されるのがちょっと心配という気持ちも、正直あります。 私の場合、大きな持ち家ではなく、ごく普通のマンション暮らしです。ペット可の物件なので法律的にはまったく問題はないんですが、広さとか騒音、大きな荷物があまり置けない廊下の幅やベランダの安全性、そういったところまで細かく見られるんじゃないかと思うと、はじめの一歩が踏み出しにくくなっています。「例えば掃除が行き届いているか」「犬の脱走防止対策はあるか」「危険なものが床に落ちていないか」「窓や玄関はしっかり閉まるか」など、ネット上の経験談を読むたびに「自分の家はどうだろう?」と気になってしまいます。もちろん、どんな環境であっても、新しい家族になる犬が安全・安心に暮らせるためのチェックなら納得できるのですが、細かい点までチェックされるとなると心配にもなります。 さらに、不在時はどうやって過ごさせるつもりか、留守が多くなったときの預け先や、もし飼い主が体調を崩した場合のサポート体制まで確認される場合もあると耳にしました。実際、保護団体によっては面談や訪問、写真提出などチェックの方法も色々ありそうですよね。「普段使っている犬用ベッドやトイレ、日光が入る場所はあるか」「他の家族は犬を迎えることに賛成しているか」「犬の居場所やお散歩コース、毎日の生活リズムはどんな感じか」…こうした質問もよくリストで書かれていたりするので、実際に面談でどのくらい突っ込んで質問されるのか、具体的に知っている方がいれば教えてほしいです。 それから、ペット不可の物件なのに無理やり応募してしまう人がいるから厳しくなっているという話も見ましたが、きちんと規約を守って普通の暮らしをしているつもりでも「ここはダメです」と言われてしまったらどうしよう…というモヤモヤもあります。もちろん犬を迎えるにあたって、不適切な環境でなければ基本的には大丈夫だろうと思ってはいるものの、今まで譲渡経験がない自分にとっては想像だけが膨らんでしまって緊張します。 あと、里親面談の際に、掃除や整理整頓の行き届き具合とか、部屋の空気感まで見られるのかな?というのも少し気になっています。家の中を細かくチェックされることなんてこれまで一度もなかったので、今さらですが「どこまで片付ければいいの?」という妙なプレッシャーを感じることもあります。もし「ここをもう少しこうしておいて」とアドバイスがあったら改善できると思うけれど、「あなたの家は条件に合いません」とはっきり言われるのだけは避けたいな…とドキドキしています。 保護犬を迎えたい気持ちは大きいのに、生活環境チェックが心配で一歩が踏み出せません。既に里親になったことがある方、どこまで環境のことを見られたか、どんなことを聞かれたか、実際の体験談やアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。自分の生活がどこまで評価されるのか、気軽に応募できる方が本当にうらやましいです。自分と同じように感じている方、いませんか?
未解決
本文を簡易表示
家にはすでに2匹の犬がいて、家族みんな犬が大好きです。最近、保護犬の里親募集サイトを眺めているうちに、また新しい家族を迎えたい気持ちが芽生えてきました。でも正直なところ、多頭飼いの家庭でも本当に里親になれるのかがすごく不安です。応募の際に「すでに犬がいます」と伝えたらそれだけで落ちてしまうのでは…とか、預かりボランティアや譲渡会の方から「多頭は難しい」と言われやしないかなど、毎日サイトをチェックしながらもなかなか一歩踏み出せずにいます。 もともと犬同士の相性や新しい環境へのストレスを考えると、なんでもかんでも増やせばいいという問題ではないというのは分かっているつもりです。 うちの犬たちも最初は距離を取ったり、上下関係に悩んだり、それなりに慣れるまで大変でした。でも今はお互いにほどよい距離感で暮らせているし、性格もだんだん丸くなってきて多頭の良さも日々感じています。それだけに、もし保護犬を家族に迎えることができたら、先住犬たちともきっとうまくやっていけるはず…と思いつつ、実際の「里親選考」ではそう簡単にいかないのでは?とモヤモヤが募っています。 色々な団体の応募条件を見ていると、「先住動物の有無」を必ず聞かれることが多いですよね。もちろん新しく迎える犬の安全や幸せを第一に考えてのことだと思いますが、自分のようにすでに多頭飼いしている場合でも歓迎してもらえるのか疑問です。逆に、先住犬がいることで「多頭での経験がある=安心できる」と見てくれる団体さんもあるのか、全く基準が分からず戸惑っています。 また、現実的な問題として、これまでの多頭飼いの経験をどうアピールしたらいいのかも悩みどころです。例えば、「トライアル期間にしっかり慣らすのであれば可能」なのか、「新入り犬が先住犬と合わなかったらどうしたらいいのか」、万が一トラブルになった場合のサポートはあるのかなど、具体的な流れや注意点も体験談として知りたいです。 保護犬の譲渡会や里親募集を見ていると、里親希望が多いのか倍率が高い印象で、ましてや「多頭+フルタイム共働き」だと条件が厳しいのかな…と諦めモードになる日もあります。でも、譲渡後のことを真剣に考えられる立場の家庭ほど、多頭飼いでも新しい家族を迎えたいって思っている方、多いんじゃないでしょうか。 里親として迎えたあとの犬同士の関係づくりや、日々の世話で気をつけていること、実際に多頭飼いしながら里親になった方のリアルな体験談があればとても参考になります。「うちは多頭だったけど里親になれました」とか「こんな書類や面接があった」「事前の相性チェックでこんな工夫をした」など、同じ悩みを持っている方のアドバイスをぜひ聞きたいです。 これから新しい家族を迎えたいけど、今飼っている犬たちの幸せも守りたいし、迎えたい犬のためにも最善の方法を見つけたいです。 うちのように多頭飼いしている家庭でも里親になれたよ!という前向きなメッセージや、逆に「ここは注意した方がいいよ」という経験談などもお待ちしています。同じような立場の方がいたら、ぜひコメントで色々教えてください。
終了済み
本文を簡易表示
広島県の田舎で会社経営していた知人が若年性認知症になり、病気を抱えながら保護してきた犬23匹の世話をして来ましたが病気の進行などの理由があり、最後まで面倒を見る事が出来なくなりました。 すでに会社は経営出来る状態ではなく代表個人の収入である年金で餌などを賄っていますが、もう体力的にも金銭的にも限界です。 なので、今いる子達を里親に出したくTwitterを始めました。よろしくお願いします🙇♀️ 追伸 私は認知症の代表のサポートする手伝いをしています。1人親なので活動には限界がありますが犬達の写真などをTwitterにて広げていきたいと思います。 ------------------- 【里親募集】 ◆ルルちゃん ・8歳 ・女の子 ・避妊済み ・中型 いつも、ぴょんぴょん飛び跳ねて犬舎内を走り回るので写真撮りにくいのですが、たまたまシャッター押したら抜群に可愛い写真が撮れました(1枚目写真)
終了済み
本文を簡易表示
飼い主様のご病気進行の事情から、飼育困難となってしまった23頭の里親募集をしています。 詳しい背景はこちらと同様となります。 https://www.hapiwan.jp/questions/101 ------------------- 【里親募集】 ◆白龍(はくりゅう)くん ・8歳 ・男の子 ・未去勢 ・中型 リアクションの天才、白龍です。 私が部屋に入ると分かっていても挨拶をするたびにビックリします。 唯一ビックリしないのが『はくちゃん、ご飯だよー』です。
終了済み
本文を簡易表示
飼い主様のご病気進行の事情から、飼育困難となってしまった23頭の里親募集をしています。 詳しい背景はこちらと同様となります。 https://www.hapiwan.jp/questions/101 ------------------- 【里親募集】 ◆マイちゃん ・女の子 ・8歳 ・避妊済み ・中型 他の子には気が強いマイですが人に対して慣れてないと怖がります ゆったり私のペースでアイコンタクトをとってくれるマイです
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。