最近、いろいろと犬を飼ってみたいな〜なんてぼんやり考えてる中で、ふと思ったのが「番犬って実際どんな犬種が向いてるんだろう」ってこと。昔からちょっとカッコいいなと思ってたのがドーベルマン。体格も良くて、シュッとしてるし、何よりあの鋭い目つきがめちゃくちゃ印象的。でも、見た目がいかついからって、本当に番犬として活躍できるのかは正直よく分からない。ネットとかで調べたらいくらでも情報は出てくるけど、実際のところどうなんだろうと、今まさに気になっているところです。 そもそもだけど、「番犬」って一言で言っても、人によって期待する役割とかイメージってけっこうバラバラだったりするんじゃないかな。泥棒や不審者に対して吠えてくれる存在だったり、実際に家を守ってくれる心強いパートナーだったり。うちみたいに小さい子どももいる家庭だと、家族と仲良くできるって部分も大事だし、逆にちょっと怖がられるぐらいの威圧感がほしいって人もいると思う。 で、ドーベルマンってぱっと見、まさに「守ってくれそう!」みたいなイメージがあるんだけど、実際にはどうなんだろう。例えば、攻撃的すぎて手に負えなくなるのかなとか、逆に飼い主との関係ができていれば家族には優しいのかなとか、いろいろ気になる部分がある。僕自身はそんなに犬の知識があるわけじゃないし、むしろ初めて犬を飼おうか迷ってるレベルだから、余計に気になる。 しかも、ドーベルマンって体も大きいし、パワーもありそうだから、もしもの時は頼りになりそうな感じはする。でも、じゃあ普段の生活はどうなんだろうか。例えば、近所に他の犬がたくさん散歩してたり、小さい子が遊んでたりしたときに、ちゃんとコントロールできるのかなって不安も正直ある。犬にももちろん個性はあると思うけど、護衛犬っぽい性格が強すぎたら、やっぱり初心者には難しいのか、とか。 あと、やっぱり見た目の印象って結構大きいと思う。家の前を通る人が「うわ、怖そうな犬がいるな」って思って、その時点で抑止力になってくれるなら、それはそれで番犬として機能してるともいえる。でも、逆に近所付き合い的にちょっとよそよそしい目で見られることがあったり、子どもが怖がってしまったりする副作用?みたいなこともあるのかなと想像したりする。もちろんキチンとしつけをすれば問題ないんだろうけど、リアルなところみんなどうしてるのかも気になる。 昔から「忠実で賢い」って聞くこともあるので、家族として一緒に過ごすときは穏やかだったりもするのかな、とも思う。とはいえ、ちゃんと信頼関係が築けなかったら、家族に対しても距離感があったりしないのか、その辺も知りたい。特に共働きで家を空ける時間が多いと、ちゃんと犬に寂しい思いさせたり、ストレスたまったりしないか心配な面もある。 自分としては、ただ単に「強そう」「怖そう」ってだけで選ぶのもどうかな、と正直思うし、でもどうせなら頼りになってくれる存在がいい。でも、結局のところ飼い主次第って部分も大きいのかな。今までそういう犬との生活に慣れてる人たちが、どんな風に番犬として役立てているのか、実際に飼ってる人の話とかも知りたいなと思ってます。 もし詳しい人とか、もともと番犬としてドーベルマンを選んだ理由とか、実際に暮らしてみてのエピソードとかあったら、ぜひ教えてほしいです。そもそも、番犬としての強さとか賢さって、どうやって見極めてるのか、その辺もリアルな声で聞けたらめちゃくちゃ参考になるので、よろしくお願いします!
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自分も犬を初めて迎える前、まさに同じようなことを考えていました。特に番犬としての存在にちょっとした憧れがあって、ドーベルマンのような精悍な犬種に目を引かれる気持ち、すごくよく分かります。あのスラッとした体型と鋭い表情は本当にカッコいいですし、まさに「守ってくれそう」という印象がありますよね。でも実際にドーベルマンと暮らすことを考えると、見た目の印象と現実には少しギャップもあるのが正直なところです。
ドーベルマンは、もともとドイツで番犬・護衛犬として作出された犬種なので、「番犬としての資質」はしっかり備えています。判断力があり、警戒心も強く、状況を見極めて行動できるタイプなんです。ただ、ここで大事なのは「誰に対してどう反応するか」をきちんと教えてあげること。生まれつき警戒心が強いからこそ、社会化や信頼関係の構築がすごく重要です。
子犬の頃から人や犬、音や環境に慣らしていくことで、必要以上に攻撃的になることを防げます。逆にそれを怠ると、不安やストレスから吠え癖や威嚇行動が出やすくなってしまうので、初心者が番犬としてドーベルマンを選ぶなら、その点は覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
もう一つ、ドーベルマンの大きな特徴は「家族への愛情の深さ」です。忠実で頭が良く、飼い主の感情をよく読み取ります。だからこそ、信頼関係が築けると本当に頼もしい存在になりますが、逆に飼い主の態度や接し方に一貫性がないと混乱してしまうこともあります。
家族の中でも誰がリーダーなのかをしっかり犬が理解できるようにすることが、番犬としても家庭犬としてもうまくいくコツだと思います。
番犬として理想的なのは、「必要なときだけ警戒する」タイプの犬です。いつもピリピリしていたら、犬も家族も落ち着きません。その点、ドーベルマンは本来とても頭の回転が早く、冷静に状況を判断できるタイプなので、しっかりしつければ、家族を守るべき時とそうでない時を区別できるようになります。
これは他の大型犬(例えばロットワイラーやシェパード)にも共通する特徴ですね。
ただし、運動量はかなり多いです。ドーベルマンはエネルギッシュで体力も抜群。毎日しっかり散歩やトレーニングをしないとストレスが溜まってしまいます。体を動かすことが好きな人にはピッタリですが、共働きで家を空ける時間が長い場合は、運動やコミュニケーションの時間をどう確保するかが鍵になります。
退屈するといたずらをしたり、無駄吠えが増えたりすることもあるので、心身のバランスを取ってあげることがすごく大事です。
そして、見た目の印象という意味では、やはり「怖そう」と思われることもあります。うちも以前、保護犬の中型犬を番犬代わりにしていたことがありますが、玄関先で寝ているだけで通行人が距離を取っていました。
それだけで十分な抑止力になるんですよね。だから、「吠える番犬」よりも「静かに存在感で守ってくれる番犬」もアリなんだなと感じました。ドーベルマンならその役割を十分果たせると思います。
ただ、実際に迎えるなら、ブリーダーや保護団体の人に性格をよく聞いて、自分の生活スタイルと合うかを見極めてください。番犬気質が強すぎる子もいれば、穏やかで人懐っこい性格の子もいます。しつけの方向性を間違えなければ、家族にも優しく、外では頼りになる存在になってくれるはずです。
最後に一つだけ。番犬という言葉のイメージにとらわれすぎず、「一緒に暮らすパートナー」として考えることが一番大切です。ドーベルマンは強さだけでなく、家族との絆を何より大切にする犬です。
しっかり向き合えば、番犬以上に、心の支えになってくれる存在になると思います。
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「番犬」としてのイメージって人それぞれですよね。自分も「でっかい犬が家を守ってる」ってだけで心強く感じるタイプなので、ドーベルマンみたいに見た目がシャープでカッコいい犬種には昔からグッとくるものがありました。ただ、現実的な話をすると、「見た目が怖ければ番犬」ってわけでもないんですよ。ドーベルマンは実際かなり賢くて、家族に対してはしっかり愛情を持ってくれるし、信頼関係があれば子どもとも穏やかに接してくれることが多いです。ただし、そこに至るにはしっかりとしたしつけと、家族全員が一定のルールを守る必要はあります。本当に忠実な犬なんですが、逆に「自分のご主人は誰か」をめちゃくちゃ意識するタイプなので、飼い主が犬との距離を上手に作れないと、ちょっと距離感が生まれることもあるかなと。
あと、大きい犬って「万が一の時は絶対に頼りになる!」と感じる一方、普段の散歩や生活では実はすごく繊細な面もあるんです。例えば、近所の小型犬と歩いているだけで、周りの人がびびってしまう場面も多々。それが抑止力として働く一方で、周りの子どもたちが本気で怖がっているなと分かると、ちょっと申し訳なくなったりもします。だから、日々の散歩やトレーニングでは「犬にも人にも優しく」をモットーにしてきました。これ、番犬としてだけじゃなく、家族の一員として飼うならすごく大事。見た目や強さだけで選ぶと、あとから「やっぱり違った…」となることもあり得るので、最初から家族全員が「うちの一員」と思えるような関係性を作っていけるかがポイントです。
それと、ドーベルマンは確かに運動量が多くて、毎日しっかり体を動かしてあげる必要があるタイプ。うちも運動量が多い犬種(昔はボーダーコリーを飼ってました)だったので、その大変さはよーく分かります。運動や遊びの時間をしっかり取れないと、ストレスが溜まって問題行動につながることもあるので、共働きで長時間家をあける…という場合は正直けっこう悩みどころ。それでも家族みんなで協力して散歩や遊びを分担できれば、犬も十分満足してくれるし、信頼も深まる感じがしました。
番犬として「賢さ」や「強さ」をどう見極めるか…難しいですよね。これ、結局は「しつけやすいか?」と「環境にどれだけ慣れるか?」の2点かなと感じています。賢い犬ほど、飼い主への信頼も厚くなるし、逆に忙しくてかまえない時間が多いと、孤独やストレスから悪さをしだすことも…。防犯目的なら、日常的に「ここが自分の守るべき場所」と思わせつつ、家族や来客をしっかり区別できる社会性を育ててあげるのが大切です。
最後に、リアルな失敗談を。初めて番犬目的で犬(うちはシェパードでした)を迎えたとき、最初は「これで安心!」と思いきや、家族以外にはずっと吠えて大変だった時期がありました。だけど、家族総出でルールやコマンドを覚えさせて、少しずつ落ち着いてきたら、本当の意味で家を守る心強い存在になってくれました。「守ってもらう」だけじゃなく、「犬と一緒に家族を守る」という意識があると、どんな犬でも番犬としても家族としても最高のパートナーになってくれる気がします。
実際、ドーベルマンに限らず「飼い主のスタンス」が番犬としての資質を大きく左右するので、信頼と愛情をベースに付き合っていけば、きっと理想の関係になれると思いますよ!
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佐賀市新栄東〜中折町
2023年7月10日午前7時25分前後
熊本市南区富合町
2020年8月8日 午前1時半ごろ
匝瑳市久方(韓国食品前十字路)
9/25夜22時頃保護→9/26朝警察に届出
久留米市田主丸町中尾
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いわき市平泉崎
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