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うちでは2歳になる柴犬を飼っています。普段はとても元気で、散歩やごはんの時間になるとしっぽをブンブン振って喜んでくれるのですが、時々「あれ?今日は少し様子が違うな」と感じることがあります。例えば、急に部屋の隅に行ってじっとしていたり、私の顔をチラチラ見ながら落ち着かない様子を見せたりすることがあります。
そんな時は、もしかして不安を感じているのかな?と思うのですが、実際のところ、犬が不安を感じている時にどんな行動を取るのかがよく分かっていません。
以前、家の外で大きな音がした時、びくっとして耳を立てたかと思うと、すぐに私の足元に寄ってきて座り込んだことがありました。こういうときは怖がっているのだと思いますが、怖いのと不安なのとは違う気もします。不安な気持ちを感じているときは、もっと微妙な反応をしているのかもしれません。
尻尾を下げたり、目をそらしたり、あくびをしたりするのを見かけることもありますが、それが単にリラックスしているのか、それとも落ち着かない気持ちから出ているのか判断がつきません。犬って表情が豊かなので、見ているとなんとなく感情は伝わってくるのですが、やっぱり言葉が通じないぶん、こちらが間違って受け取っていないか心配になります。
私の柴犬は少し慎重な性格で、新しい場所や初めて会う人にはなかなか慣れません。公園で他の犬が寄ってくると、最初は興味を示すのに、相手がぐいぐい来ると一気にしっぽを下げて固まってしまいます。無理に引っ張ろうとすると嫌がって後ずさりしてしまうので、そういう時はどう対応したらいいのか悩みます。
抱っこしようとすると逃げることもあれば、逆に足元にぴったりくっついて離れない時もあります。怖がっているのか、それとも私に安心を求めているのか、その違いも分からず、どう接するのが正しいのかが難しいです。
家の中でも、時々理由が分からないのに落ち着かなくなることがあります。夜に急に部屋の中をウロウロ歩き回ったり、何度もあくびをしたり、鼻をペロペロ舐めたりするのを見かけます。最初は「眠いのかな?」と思っていたのですが、そういうときに限って全然寝ようとしなかったり、少しの物音にも反応したりするので、もしかして不安や緊張から出ている行動なのかもしれないと思うようになりました。
テレビの音や外の風の音など、私たちには気にならないようなことが犬にとってはストレスになっているのかなと感じることもあります。
また、私が出かけようとするときに、玄関の前でじっと見つめてくることがあります。ドアを閉める直前までこちらを見ていたり、帰ってきた時にすごく落ち着かない様子でしっぽを振りながら鳴いたりするので、もしかすると留守番の時間に不安を感じているのかもしれません。
普段は大人しいのに、そういう時だけ急に落ち着かなくなるのを見ると、胸がぎゅっとします。できれば、そういうサインを早く気づいてあげて、安心できるようにしてあげたいのですが、どう見分ければいいのか分からないのが正直なところです。
犬が不安を感じているときの代表的なしぐさや行動、そしてそれを見かけた時に飼い主としてどう接するのが良いのか、もし教えていただけたら嬉しいです。
言葉が話せない分、日々のちょっとした変化を見逃したくないと思っています。
もし他の犬の飼い主さんが「うちの子はこんな風に不安を表す」という具体的な例をお持ちでしたら、それもぜひ教えてもらいたいです。
終了済み
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最近、犬好きの友達と話している中で「いつかは多頭飼いしてみたいよね!」なんて盛り上がったのですが、その流れでボストンテリア(ボステリ)は多頭飼いに向いてる犬なのかどうか気になってきました。正直、私の中でボステリって、陽気で人懐っこくて、いつもニコニコしてる印象がすごく強いんですけど、実際のところ他の犬と一緒に暮らした場合どんな感じなのか、ちょっと想像がつかなくて。
中型犬だけど体格はコンパクトで、部屋の中でもあまり圧迫感がないから多頭飼いでもやりやすいかな、なんて気もするのですが、それ以外の性格面や日常の様子について、先輩飼い主さんたちのリアルな意見が聞きたくなりました。
うちの家族はもともと動物好きなので、過去に何頭か犬を同時に飼った経験もあるんです。その時感じたのは、犬種によって多頭飼いのしやすさって驚くほど違う、ということです。例えば、ものすごくマイペースな犬同士だとお互いあんまり干渉しなくて平和なんですけど、どちらか片方が「私が一番じゃないとイヤ!」なタイプだと、けっこう気を使う場面が増えます。その点ボステリはどうなんでしょうね。単独だと甘えん坊で、本当に家族にべったりな印象ですけど、他の犬と一緒になった時の距離感や力関係なんかはどう変わってくるのか、気になっています。
あと、もうひとつ知りたいのが遊び方の相性です。ボステリって「筋肉モリモリパワフル系」みたいな雰囲気もあるし、実際走り回るのが大好きで、おもちゃにはすごく反応しますよね。相手の犬も活発だと延々とじゃれ合って盛り上がりそうだけど、もし片方が穏やかでのんびりした性格だった場合、バランスが悪くなってしまわないか心配です。お互いに無理やストレスがかからない組み合わせを探すのって、結構難しいなと感じることもしばしば。そもそも家の中での序列問題や、縄張り意識の強さはどんなものなのでしょう。
ネットの情報やSNSの体験談でも、「うちは何頭か一緒に暮らしてもうまくやってます!」という声もあれば、「最初はなかなか馴染めなくて苦労しました」という話もあったりして、正直どちらが多いのか分からなくなってきます。特に家族がフルタイムで家を空ける家庭だと、犬同士でお留守番できるのは心強いですが、その分、相性が悪いと喧嘩になったり、どちらか一方だけを可愛がったと思われるとヤキモチを焼いたり…と、悩みも増えそうですよね。
また、年齢差や性別による相性も重要なんじゃないかと思っています。同じ年ごろだと体力的にも同じくらいで遊びやすいのか、それとも年上・年下がうまくリーダーシップや甘え役を分担してくれるのか、経験者の方はどんな組み合わせが多いのでしょうか?特に、最初から多頭飼いする場合と、あとから新入りを迎える場合で、慣れるまでの苦労やコツがあればぜひ教えてください。
個人的には、多頭飼いならではのにぎやかさや癒しはすごく魅力的だと思います。もしボステリが多頭飼いに向いている犬だったら、しっかり準備していつか挑戦してみたいな、という気持ちは強いです。
ただ、実際には性格も個体差が大きいはずなので、「我が家のケースはこうだった!」という体験談や、「ここのポイントだけは注意してほしい!」みたいなアドバイスがあれば大歓迎です。多頭飼いに興味がある方や、すでにボステリで多頭飼いをしている方、どんな情報でもいいのでぜひお話聞かせてほしいです。よろしくお願いします!
終了済み
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こんにちは。最近ふと感じることがあったので、同じような経験をお持ちの方がいたらぜひいろいろお話を聞かせていただきたいなと思い、こちらに投稿しています。私は何頭か犬を飼ったことがあるのですが、ここ最近、身近にボーダーコリーが増えてきたこともあって、ついついその行動や仕草を観察する機会が多いんです。そんな中で、どうしても気になってしまうのが、ボーダーコリーってじっとしているのが苦手なんじゃないかな?という点です。
もちろん、犬種ごとに特徴ってバラバラなのは承知していますし、個体差も大きいのはわかっているつもりです。ただ、他の犬種に比べて、ボーダーコリーはとにかくよく動くし、なんだか常に目がランランと輝いていて、ちょっと休もうかなと思ったタイミングですら、周りをきょろきょろしていたり、「次は何が始まるの?」と言わんばかりのワクワクした雰囲気をまとっているような気がします。家のリビングでも、他の犬たちがすでにくつろぎモードに入っているのに、一頭だけなぜか落ち着かずにウロウロしている姿を見ると、「やっぱりこの子たちはじっとしているよりも動いているのが本能なのかな」と考えてしまいます。
あと、公園なんかでボーダーコリー連れの方と少し話す機会があったときにも、「とにかく散歩の催促がすごい」「家の中でもずーっと動き回ってる」なんて話をよく耳にします。おもちゃが大好きで、投げると延々と持ってきてくれるのはいいとして、その集中力と運動量には正直驚かされることが多いです。一緒に暮らす側としては、毎日しっかりと体を動かす時間を取れるかどうか、逆に心配になるレベルでエネルギッシュだなぁと感じています。
私のイメージだと、ボーダーコリーはもともと牧羊犬として活躍してきた歴史があるからこそ、やっぱり広い場所で思いっきり走ったり頭を使ったりするのが本来の姿なのかなと思うんです。なので、じっと座っているだけの時間は短くて当然なのかもしれないですが、実際に飼っている方々はどんな様子を感じていますか?お家の中でもしょっちゅう動き回るのか、それとも意外と落ち着いていられる時間があったりするんでしょうか。
それと、ボーダーコリーの子を迎えたいけど、自分の生活リズムでついていけるか不安に思っている方も多いのではないでしょうか。私自身、家で落ち着く時間も大好きなので、もし自分が今後飼うことになった場合に「ずっと動きに付き合い続けなきゃいけないのかな?」と少し不安を感じています。体力面や遊びに対する執着心、飼い主さんが忙しい時の過ごし方など、リアルな日常エピソードがあればぜひ参考にしたいです。
SNSやネットの体験談では「まるで止まらないエンジンみたい!」なんて表現もありましたが、実際はどれくらい休むのか、年齢によって落ち着いてきたりするのか、皆さんの実感が知りたいです。もし、犬自身にストレスがかからないように、上手にエネルギーをコントロールしてあげるコツや工夫があれば、それもぜひ知りたいです。やっぱり愛犬との生活は、お互い無理せず自然体で楽しみたいですし、そもそも「落ち着きがない=大変」というだけではなくて、その分毎日がにぎやかになるというポジティブな面もあるのかな、とも思います。
これからボーダーコリーとの暮らしを考えている方や、今まさに奮闘中の方、またはベテランの飼い主さんなど、いろんな立場の皆さんからド直球な日常エピソードやアドバイス、体験談が聞けたらうれしいです。自分が感じている「じっとしているのが苦手?」という印象が本当なのか、それとも個体差や育て方で大きく違ってくるのか、ぜひ皆さんのリアルな声をお聞かせいただけないでしょうか。
終了済み
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こんにちは。うちにはコーギーがいるのですが、毎年夏が近づくたびに「この毛量で暑くないの…?」と正直めちゃくちゃ心配になります。コーギーに限らず、スピッツやシェルティ、サモエドなどダブルコートの犬種を見かけるたび、どれももふっと立派な毛並みで「冬は暖かそうだけど、夏はどうやって乗り切ってるんだろう?」と気になって仕方がありません。同じように思う飼い主さん、結構多いんじゃないでしょうか。
うちは春先から換毛期が始まって、毎日大量の毛が抜けて掃除が大変になるくらい。これだけ抜けるのに「まだこんなに密度残ってる!」って驚くほどふわふわが持続します。ブラッシングしてもしても追いつかなくて、「これ、夏もこのままだったらやばいよね…?」と不安になります。しかも、暑くなってくると床にベターッとお腹をくっつけて「冷たい場所探してるな」と感じることもよくあります。それを見るとますます「やっぱり暑いんじゃないの?」と思ってしまうんです。
周りの犬友達に聞くと、やっぱりダブルコートの子は暑さには弱いっていうイメージを持ってる人が多いみたいです。シングルコートの子よりも「エアコン必須」「昼間の散歩は避けてる」とか、「外飼いには絶対しない」といった話もよく出ます。ただ、ダブルコートの毛が実は“暑さから守る役割もある”みたいなことも時々耳にするんですよね。だからこそ、下手にサマーカットしたり全部刈り上げたりしない方がいいってアドバイスをされることもあり、飼い主としてはどうしたら一番快適なのか悩ましいところです。
実際、夏の昼間よりも朝夕や夜に散歩することが増えますし、涼しい時間帯でも息が上がるのが早かったり、すぐに日陰に入りたがったりする姿を見ると「やっぱり毛が多いぶん、暑さを溜め込みやすいんじゃないかな」と感じています。特にアスファルトが熱くなる日なんかは、肉球が熱くならないかも心配ですよね。あとは、外で長時間遊ぶのは控えめにしたり、お水や冷感グッズを常に準備したりして、何かと夏は神経質になってしまいます。
ダブルコートならではの悩みとして、換毛期が終わってもしばらくは抜け毛が続くこと、そしてどれだけ抜けてもやっぱり毛の密度がすごいこと。このまま夏本番になったときに「暑さでダウンしたりしないだろうか」と不安になることありませんか?あとは、冷房が効いた部屋から出たがらないとか、逆に冷えすぎも怖いので室温管理が難しいと感じることも多いです。
SNSなんかで「うちはこんな暑さ対策してるよ」と投稿されているのを見かけては、「それ、うちでも試せるかな?」と毎年トライ&エラーを繰り返しています。皆さんのわんちゃん、特にダブルコートの子たちは日本の蒸し暑い夏をどう乗り切っているのか、また「こうしたら熱中症になりにくかった」など具体的なエピソードがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。
「ダブルコートの毛は抜かずにちゃんと残さないと暑さ対策にならないよ」と聞く一方で、「それでも夏はやっぱりしんどそう」という声も身近にあって、本当に正しいケアが分からなくなることがあります。もしかして犬種や体格、年齢で個体差も大きいのかもしれませんね。
というわけで、今年また夏が近づいてきて、同じような悩みや工夫をしている方がいたら、ぜひ色んな体験談やアドバイスをシェアしてもらえると嬉しいです。みなさんのダブルコート犬、真夏でも元気に過ごせてますか?暑さ対策の工夫や、「これだけは外せない」というケアのポイントがあればぜひ教えてください!
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40代に突入してからというもの、健康診断のたびに先生から「運動、増やしてくださいね」とやんわり釘を刺されるようになりました。若い頃はそれこそ何もしなくてもそんなに太らなかったし、多少暴飲暴食してもリカバリーが早かった気がするんですが、最近はそうもいかず。なかなか運動の習慣が身につかないまま、月日ばかりが流れています。そんな僕ですが、ここ一年くらい「犬を飼えば自然と散歩が増えて、運動不足も解消するんじゃないか?」って本気で思うようになってきました。同じような考えで犬を飼い始めた方、多いんじゃないでしょうか。
実際、周りの知り合いや職場の同僚でも、犬をきっかけに散歩の習慣ができたと言う人が何人かいます。「毎日強制的に歩かされるから、おかげで健康になったよ」なんて明るく話す人もいるし、ダイエット目的で犬を迎えたパターンもちらほら。でも、実際自分が犬と生活すると本当に運動不足が解消されるのか、正直半信半疑な部分もあります。人によって生活スタイルも違うし、犬種や年齢、性格によっても必要な運動量って大きく違いそうですからね。
犬の散歩って、よく「最低でも1日30分~1時間は必要だ」みたいな話を聞きますが、そもそも犬が満足する距離を毎日歩くって、案外大変なんじゃないかとも思っています。休日に広い公園や河川敷をしっかり歩くイメージはできても、平日の仕事終わりでヘトヘトになっているときに、ちゃんと1時間連れ出せるかどうか…。それが続かなかったら、結局また運動不足に逆戻り、なんてことになるんじゃないかと心配にもなります。それでも「犬のために」と思うと、重い腰が上がるような気もするし、そこは人間の心理としてけっこう大きいんじゃないでしょうか。
僕の場合はもともと「自分のために運動する」はなかなか長続きしないタイプなんですが、「犬のため」という理由が加われば、それがモチベーション維持に繋がる気はしています。特に朝夕の散歩をルーティンにしたら、そのまま習慣化もしやすいのかな、とも。逆に考えれば、犬の散歩を面倒くさいと感じて「今日はやめとこうかな…」と思っても、犬の目線や元気な様子を見ると、つい外に連れて行ってしまう人も多いはずです。
ただし、「犬を飼えば絶対に運動不足が解消する!」と思い込むのは少し危険な気もしています。実際には、どれだけ犬と一緒に外にでるのか、その頻度や時間、さらには自分の体調やスケジュールとも関係してくるでしょうし、「犬は飼ってるけど、ほとんど庭で放してるだけ」という人の場合、飼い主さん自身の運動にはそれほど繋がらないという話も聞きます。犬の散歩に出ることで自然と歩数や活動量は増えやすくなる反面、結局は自分自身の意識にも左右される部分が大きいと感じます。
また、犬の年齢によっても、必要な散歩時間や一緒に歩ける距離は違ってきます。若い犬は元気でどこまでも歩きたがったり走りたがったりしますが、シニア犬になると体力も落ち、あまり長い距離を歩かせられないことも。そのあたりも含めて、「犬を飼う=必ず運動不足解消」ではなく、「犬を飼うことで運動習慣を後押ししてもらえる」というイメージが近いのかなと思います。
というわけで、実際に犬を飼っている方に「運動不足はどれだけ解消されたか」「犬と暮らす前後で生活にどんな変化があったか」「散歩を面倒に感じる日があっても続けられるコツ」など、経験談を聞かせていただきたいです。40代にもなると体力の衰えも実感しやすくて、生活週間を根本から変えるのはけっこう大仕事です。同じ年代や似たような悩みを抱えて犬を飼い始めた方がいたら、ぜひアドバイスや実例、リアルな失敗談も含めて教えてもらえるとうれしいです。