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こんばんは。ちょっとした好奇心からなんですが、世界で一番歴史が古い犬種ってどれなんだろう?って気になってます。昔から動物全般大好きなんですが、最近は特に犬の歴史とか、原始的なワイルドな顔つきの犬とか調べるのがちょっとした趣味っぽくなってきちゃってます。「一番古い」って聞くと、すごく神秘的だし、どんな環境でどうやって生き抜いてきたんだろうって妄想が止まらないんですよね。
それこそ犬って、人間と何千年も前から一緒に暮らしてきたって言われるし、元をたどると、オオカミっぽい祖先が家畜化されていく中で色んな犬種が生まれてきたらしいですよね。でも、その中で「これはもう別格で古い!」っていう犬種にはどんな特徴が残ってるんだろう?現代っぽい可愛さやおしゃれさじゃなくて、原始時代の空気みたいなのをまとって生きてる犬もいるのか気になって仕方ないです。
正直なところ、いろんな犬種を見ていると、毛並みや体の形もかなり多様で、体型も小型犬から大型犬まで幅広いじゃないですか。でもたぶん、最古の犬種ってそんな「作られた感」があまりなくて、自然のままの野生的なシルエットとか、すらっとした足とか、しなやかな動き方が印象に残るのかなあなんて思ったりします。人と長く一緒にいるうちに変化したというより、「古代のオリジナルの形」をそのまま現代まで持ち続けてる感じ、すごくドラマチックかも。
あとは、最古の犬種ってたぶん飼い主に対してすごく忠実な反面、ちょっと独立心が強いイメージがあります。昔の狩りや移動の時代、人間と対等にサバイバルしてきた名残があるのかも…とか、そんなこと考えるとますます興味深いです!現代みたいにぬくぬくと家の中でおやつ食べてゴロゴロしてるイメージよりも、大草原とか砂漠、あるいは寒いシベリアの雪の中を群れで歩いてるみたいな、映画のワンシーンみたいな暮らしをしてたのかな、なんて勝手に想像しちゃいます。
それにしても「世界最古の犬種」って、答えが一つに決まっているものなのかどうかも気になるポイントです。遺伝子的に古い犬種とか、化石や遺物からヒントがある犬種とか、学者さんがいろいろ議論してそう。正真正銘、一番古い血統を持っているのってどの犬なのか、そしてそのルーツはどこにあるのか…たとえばアジアだったり、アフリカの砂漠だったり…地域ごとに「ウチこそが元祖!」みたいな誇りがありそうで、世界各地で歴史ロマンが展開されてる気がします。
普段はつい可愛い犬の動画や写真ばっかり見ちゃうけど、そういう古い犬種たちって、どんな風に今の暮らしにフィットしているんだろうとも考えさせられます。都会の生活にも順応しつつ、どこかに野性味を残しているのか、もしくはやっぱりどこか懐かしさやミステリアスさが漂ってるのか、気になりませんか?
もしいろんな説とか「自分はこの犬種こそが一番古いと思う!」っていう意見を知ってる方がいたら、ぜひ教えてほしいです。例えば海外で見かけた“いかにも歴史を感じさせる”タイプの犬の話とか、家族で伝わってきたエピソードがあったらすごく聞いてみたいです。あと、日本にも昔からいる和犬の中で「歴史がめちゃくちゃ長い」って言われてる犬種がいるのかも気になります。
というわけで、世界最古の犬種について知っていることや、みなさんの考え、感じてることなど、ざっくばらんに教えてもらえたら嬉しいです!歴史って難しいけど、こういう身近な動物から探っていくの、すごくワクワクしますよね。
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最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。
そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。
たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。
頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。
それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。
あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。
さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。
コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。
まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。
同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!
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最近、家で過ごす時間が増えてきて、そろそろ犬を飼いたいな~なんて考え始めています。色々な犬種を調べたり、SNSで飼っている人の投稿を眺めたりしながら、「どんな子が自分の生活に合うんだろう?」とわくわくしている毎日です。
そんな中でよく目にするのがミニチュア・ピンシャー、通称“ミニピン”です。小さな体でスタイリッシュ、なのにすごく活発そうで、飼い主さんを見上げる姿がめちゃくちゃ可愛いんですが、実際これから犬を飼う初心者にとってミニピンはどうなんだろう?と疑問に思ってます。
やっぱり初心者向きの犬種って、どちらかと言うと「穏やかでしつけがしやすい」「神経質すぎない」みたいなイメージがありますよね。有名なゴールデンレトリバーなんかは人懐っこくて従順、しつけもしやすいってよく言われていて、犬を飼うのが初めての人でも比較的安心して迎えられるなんて話もよく聞きます。
逆にミニピンの場合は、やんちゃで元気いっぱい、警戒心が強い性格で有名なので、しつけが大事というイメージを持ってる人も多いんじゃないでしょうか。初心者さんがいきなり迎えても大変じゃないのか、実際の暮らしぶりとか心構えが知りたいです。
まず、私がSNSや周りの声で感じているのは、ミニピンってとにかくエネルギッシュで、運動が大好きな犬種だということ。ちょっと目を離すとぴょんぴょん跳ねたり、おもちゃをぶんぶん振り回したりしていて、猫みたいに部屋中を自由自在に駆け回る姿が印象的です。しかも、頭も良いから「これダメだよ」って注意されても絶妙にかわされたり、遊びの幅も広かったりするみたいなんですよね。
なので、毎日しっかりお散歩に行ったり、お家の中でも十分な遊び時間をとってあげられる家庭じゃないと、エネルギーを持て余してストレスになっちゃうのかも?とちょっと心配になったりしています。
それに加えて、ミニピンは小型犬だけどびっくりするくらい体が頑丈で、思ったより筋肉質。だからこそ、パワフルな動きやジャンプもお手のもの。でもその分「自分が小さいこと」をたぶんあんまり自覚していないのか、大型犬にも物怖じしない一面もあるらしく、「見ててヒヤヒヤする」と言ってる飼い主さんの声も目にします。
つまり、初心者でも飼いやすいかというと、その子の性格や家庭のライフスタイルによる部分が大きいんじゃないかと思うんです。
しつけ面に関しても、例えば何か要求が通らないとすねちゃったり、吠えてアピールすることもある犬種なので、最初から「リーダーシップを取る」意識を持つのが大事だよというアドバイスもよく見かけます。「かわいいから」と甘やかしすぎると、わがままになってしまうことも…。
ただ、しっかりコミュニケーションを取って、日々のルールをコツコツ教えていけば、とっても賢くて家族思いな子に成長するみたいです。根気強く向き合うことさえできれば、初心者さんでも十分やっていけるのかな、とも期待しています。
もちろん、ミニピンならではの工夫も色々あるようです。例えば短毛でダブルコートじゃないので被毛のお手入れはラクな反面、冬は寒がりだったり、逆に夏場はコンクリートの熱さに注意が必要だったりと、季節ごとにきちんと配慮してあげる必要も。初心者向きかどうかは、こうした細かい部分への気配りが「楽しい」と思えるかどうかにもよるのかな、なんて思います。
まとめると、ミニピンは初心者でも不可能じゃないけど、エネルギッシュで個性強め、そしてしつけや日々の運動・環境作りに「ちょっと頑張る」覚悟のある人にはぴったりかも。とにかく元気で可愛いし、小さいけど存在感バツグンのパートナーになる予感があります。
ミニピン経験者のみなさんが、初めて飼ったときに感じた苦労や「ここに気をつけるといいよ」という工夫、本音も含めて色々教えてもらえるとありがたいです!
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最近歴史系のドキュメンタリー見てて、アヌビス神が気になり始めた感じです。
アヌビス神ってエジプト神話の中でも超有名じゃないですか?死者の守護神で、あの特徴的な黒い犬(ジャッカル?)の頭を持ってるやつです。壁画とか彫刻でめっちゃ見かけるんですけど、あれって実際どんな犬がモデルになってたんだろう?って気になって。
壁画見てると、すごく特徴的な耳の形してるんですよね。立ち耳で、先がとがってて。現代の犬種で言うと、ジャーマンシェパードっぽい感じもするんですけど、さすがに古代エジプトにシェパードはいないはずで。
それに、アヌビス神の犬って体型がすごくスリムじゃないですか?今のドーベルマンみたいなシルエットというか。でも、もちろんドーベルマンも違うわけで。エジプトの壁画に描かれてる犬たちを見てると、かなり引き締まった感じの体型が特徴的です。
エジプトの気候考えると、暑さに強くて、スマートな体型の犬種だったんだろうなーって思うんですけど。当時のエジプトにいた犬種って、今も存在してるんですかね?それとも、既に絶滅しちゃったんでしょうか。
あと、アヌビス神の黒い色にも意味があるんですかね?実際の犬も黒かったのか、それとも神様だから特別な色になったのか。古代エジプトの人たちが実際に飼ってた犬の色とかも気になります。
古代エジプトの遺跡から出土した犬のミイラとかもあるみたいですけど、そういうのから犬種特定できたりするんですかね?DNAとか残ってるのかな?
エジプト考古学に詳しい人とか、犬種の歴史に詳しい人いたら、アヌビス神の犬のルーツについて教えてほしいです!今の犬種で一番近いのはどれなのかとか、当時のエジプトではどんな風に飼われてたのかとか。
歴史の謎解きみたいで、めっちゃ興味あるんですよね。みなさんの知識を分けてください!
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甲斐犬について、飼っている方や詳しい方にちょっと聞いてみたいことがあります。というのも、最近自分の周りで和犬を飼っている人が増えていて、自分もいつかは迎えたいなと思いながら色々調べています。
実は数年前までは犬を飼っていたんですが、その時は洋犬だったんです。だから、和犬の中でも特に甲斐犬の性格や特徴について、かなり興味が湧いています。
それで気になっているのが、甲斐犬って他の犬や人と仲良くできるのかという点です。ネット上では「飼い主には忠実だけど、他の犬とはあまりうまくいかない」とか、「警戒心が強い」といった感じの情報が多くて、実際どうなんだろうと疑問に思っています。
自分の生活スタイル上、ドッグランに行ったり友人の家の犬と遊ばせたりする機会も割と多いので、他の犬と揉めやすい性格だとちょっと困るなというのが正直な気持ちです。
これまで飼っていた犬はフレンドリーな性格だったので、ドッグカフェや散歩中に他の犬や飼い主さんと触れ合うことも自然とできていました。甲斐犬の場合、そうした場面でどんな感じになるのか想像がつきにくいです。
小型犬相手でも堂々としていそうだし、本能的な部分で縄張り意識が強いタイプだと聞いたこともあって、初対面の犬や人と上手に距離を取れるものなのか気になっています。
あと、昔からの友人たちにも犬好きが多くて、家に遊びに来てもらう時に、うちの犬と仲良くできるとすごく助かります。そういう時、甲斐犬はゲストとも自然に打ち解けてくれるんでしょうか?それともやっぱり時間をかけて距離を縮めていくしかない感じなのでしょうか。もし迎えたら、なるべくストレスなく一緒に暮らしていきたいので、性格面での実体験やアドバイスがあればぜひ聞きたいです。
それと、やっぱり室内飼いの場合でも家族以外の人を受け入れるのが苦手な傾向があったりするんでしょうか。うちの場合、親戚や友人がたまに泊まりに来たりもするので、そういう時の甲斐犬の反応も少し心配です。もし何か慣らし方やコツがあれば、それも知りたいです。
また、他の犬と接する時の甲斐犬の様子を実際に見たことがある方がいれば、ぜひ教えてほしいです。お散歩中やドッグランで初対面の犬とどう接しているのか、仲良くなれることもあるのか、それともあまり関わろうとしないのか?もし自分と似たような生活環境で甲斐犬を飼っている方がいたら、そのあたりリアルな感想や失敗談も含めて聞いてみたいです。
今まで自分が関わってきた犬種は、比較的社交的だったり、人にも犬にも興味津々だったりと、ひとことでいうと「友達作りが得意」なタイプが多かったんです。でも、和犬は独立心が強い反面、家族には一途で、そこが魅力だともよく耳にします。
甲斐犬の場合も、そういった家族重視な性格が強いのか、それとも個体差で大きく分かれるものなのか…。「うちの甲斐犬はこうだった!」みたいなエピソードがあればぜひ知りたいです。迎え入れるなら、犬同士の相性を見ながら時間をかけてゆっくり慣らしていく覚悟もしているのですが、日々どんなことを意識して接しているかなど、リアルな声が知りたいです。
もし甲斐犬と暮らしている、または過去に飼っていた方がいれば、人や犬と仲良くなるために工夫していることだったり、意外とフレンドリーだったよ、もしくは慎重な性格だったよ、など、体験談やアドバイスがあればぜひシェアしていただけると嬉しいです!