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トイプードルを飼っています。普段はとても穏やかで甘えん坊な子なのですが、時々ふとした音にびっくりして飛び跳ねるような仕草を見せることがあります。その姿はかわいい反面、あまりにも驚かせてしまっているのではないかと心配になることもあります。私自身は大きな物音がしたときや突然の音には驚きやすいほうなので、犬も同じように敏感なのか、それとも特定の音に反応しているのか気になって質問させていただきました。
例えば掃除機をかけているときに後ろを通ると、突然振り返ってびくっとしたり、玄関のチャイムが鳴ると飛び上がるようにして吠えたりすることがあります。また、道を歩いているときに自転車のベルや大きな車のエンジン音が近くですると立ち止まってしまうこともあります。さらに、雷のような自然の音や、近所で工事をしているときのドリルの音に対しても落ち着きがなくなって部屋をうろうろしたりします。これらはすべて「音」に共通しているのかなと思うのですが、具体的に犬が驚きやすい音というのは決まっているのでしょうか。それとも犬によってかなり違いがあるものなのでしょうか。
うちの子は家族の声やテレビの音には特に反応せずにのんびりしているのに、なぜか小さな物音、例えばカーテンを動かすときのシャッという音や、ペットボトルが転がるカラカラという音にまでびくっとすることがあります。
私からすると大した音ではないのに、犬にとっては大きく感じられるのか、それとも予測していなかったから驚くのか、そのあたりがよく分かりません。人間なら音の種類や大きさで驚くかどうかを判断できると思うのですが、犬の場合はどんな基準で「驚く音」と「平気な音」を分けているのでしょうか。
また、驚いたあとに少し落ち着かない様子でソワソワしたり、私のそばに寄ってきたりすることが多いです。その行動を見ると安心させてあげたほうがいいのか、それとも気にしないようにしたほうがいいのか迷います。過剰に構うと余計に音に敏感になってしまうのではないかという不安もありますし、逆に何もしてあげないのもかわいそうに感じてしまいます。
犬を飼っている方の中で、どんな音に驚きやすいか、またどういうときに敏感になるのかを教えていただけると嬉しいです。特にトイプードルのような小型犬は大きな音に弱いのか、あるいは個体差が大きいのか、経験談を聞かせてもらえれば参考になると思います。普段の生活の中で避けられる音と避けられない音があると思うので、少しでも犬が安心して暮らせるようにしたいです。
未解決
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うちでは中型犬コーギーを飼っているのですが、最近の暑さでとても心配になっています。胴が長くて足が短い体型だからか、余計に地面からの熱を受けやすいのではないかと感じていて、外に出す時間にはすごく気を使います。特に昼間などは外の気温が高すぎて、散歩の時間をどうするかにも悩むのですが、それ以上に家の中にいても息が荒くなったり、横になりながらハアハアと舌を出している姿を見ると「これは危ないんじゃないか」と焦ってしまいます。
犬は人間みたいに汗をかいて体温を下げられないと聞いたことがあるので、余計に熱中症などになりやすいのではないかと思ってしまいます。実際に暑がっている時、飼い主としてどういう応急処置をすればいいのかがわからなくて不安です。
例えば部屋の中が暑そうにしていたらクーラーを入れるとか扇風機を回すくらいは思いつくのですが、それだけで十分なのかどうかが分かりません。うちのコーギーは毛が二重に生えていてモコモコしているので、特に夏は暑さをため込みやすい気がします。
もしも散歩中に急にぐったりしてしまったらどう対処すればいいのかも知りたいです。体に水をかけていいのか、氷をなめさせていいのか、冷たい飲み物を与えて大丈夫なのかなど、判断がつかないことばかりです。応急処置として飼い主がすぐにできる行動があるのかどうかを知りたいです。
また、見た目では「ただ暑がっているだけ」なのか「危険な状態なのか」の区別が難しいです。例えば「これは単なる暑さで休んでいるだけ」なのか「すぐにでも処置が必要な状態」なのかを、どう見極めればいいのでしょうか。舌の色やよだれの出方、呼吸の荒さなどで判断できるものなのか、それとももっと別のポイントがあるのか、基準のようなものを知りたいです。飼い主としてはそのあたりの境目が本当に分からないので、何か目安のようなものがあれば教えていただきたいです。
さらに、もし家にいる時に愛犬が明らかに暑さでぐったりしてしまったら、まず何をしてあげるべきか、どこを冷やすのがいいのか、水を飲ませる時の注意点はあるのかなど、具体的な応急処置の方法を知りたいです。特にコーギーのような体型だと、体の熱が逃げにくいのではないかと心配で、冷やす場所にも工夫が必要なのではないかと考えてしまいます。
もちろん病院に連れていくのが一番だとは思うのですが、すぐに病院に行けない状況もあるかもしれないので、まず自分でしてあげられる対処法をしっかり理解しておきたいと思っています。
正直、夏場は家の中にいても暑さでハアハアしている姿を見ると気が気じゃありません。散歩に行けば行ったで熱中症が怖いし、かといって全然外に出さないのもかわいそうです。普段の生活の中でできる予防策と、もしもの時の応急処置の方法について、分かりやすく教えていただければ助かります。例えば散歩の時間帯をどう選べばいいのか、散歩の後にすぐしてあげた方がいいケアはあるのか、室内で過ごすときの工夫なども具体的に知りたいです。
犬用の冷却グッズなども売られているのを見かけますが、実際に効果があるのか、どの程度役に立つのかといったことも含めてアドバイスをいただけるとありがたいです。
とにかく愛犬が夏を少しでも快適に、そして安全に過ごせるようにしたいので、応急処置だけでなく普段からできる対策も含めて、いろいろと教えていただきたいです。
終了済み
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最近うちのトイプードルの行動について気になることがあって、皆さんに相談したくて投稿させていただきました。
一人暮らしをしているのですが、去年からトイプードルを飼い始めて、毎日本当に癒されています。
ただ、最近気になることがあって、うちの子がよく自分の手足を舐めたり、時々私の手や足も舐めてくることがあるんです。最初は愛情表現かなと思って微笑ましく見ていたのですが、よく観察してみると結構頻繁にやっているんですよね。特に私が仕事から帰ってきた時や、散歩の後、それから夜寝る前なんかによく舐めている姿を見かけます。
友人に話したところ、犬が舐める行為はストレス解消の一種かもしれないよと言われて、それが本当なのかどうか気になって仕方がないんです。確かに考えてみると、人間だって爪を噛んだり貧乏ゆすりをしたりすることでストレス発散することがありますよね。犬にとってもそういう自己調整の方法があるのかもしれません。
でも一方で、単純に習慣になっているだけかもしれないし、何か他の理由があるのかもしれないし、正直よくわからないんです。舐めること自体が問題のある行動なのか、それとも自然な行動なのかも判断がつきません。
うちの子の場合、舐めている時の表情を見ると、なんだかリラックスしているような気がするんです。目を細めていることが多いし、舐めた後はよく眠りについているような気がします。もしかしたら本当にストレス解消の効果があるのかもしれないなと思うんですが、逆に舐めすぎて皮膚に問題が出てしまわないかも心配になってしまいます。
実際のところ、犬が舐める行為にはどのような意味があるのでしょうか。ストレス解消以外にも理由があるのでしょうか。例えば退屈しのぎだったり、何かの欲求を満たそうとしているのかもしれませんよね。
それから、もし本当にストレス解消の意味があるとしたら、舐める頻度や時間帯から何かわかることはあるのでしょうか。うちの子は特に夕方から夜にかけてよく舐めているような気がするんですが、これは一日の疲れやストレスを解消しようとしているということなのでしょうか。
また、飼い主として何かできることはあるのでしょうか。もしストレス解消が目的なら、他にもっと良いストレス発散方法を提供してあげることができるかもしれませんし、逆に舐める行為自体が健全なものであれば、無理に止めさせる必要もないのかもしれません。
同じような経験をお持ちの飼い主さんや、犬の行動について詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。インターネットで調べてみても色々な情報があって、どれが正しいのかよくわからなくて困っています。
特に知りたいのは、舐める行為が犬にとって本当にストレス解消になるのかという点と、飼い主として気をつけるべきことがあるかという点です。過度に心配する必要はないのかもしれませんが、大切な家族の一員なので、できるだけ快適に過ごしてもらいたいと思っています。
皆さんの経験や知識を教えていただけると本当に助かります。どうぞよろしくお願いします。
未解決
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ボストンテリアを飼っているのですが、夏になると水分のことがとても気になってしまいます。自分も暑い日はこまめに水を飲むようにしていますが、犬にとってはどのくらいの水分が必要なのか正直よくわかりません。水は常に置いておけば自分で必要なだけ飲むものなのか、それともこちらが気を付けて意識して飲ませるようにした方がいいのか、そこが疑問です。
うちのボステリは散歩から帰ると勢いよく水を飲むのですが、そのときの量が多すぎるのではと心配になることがあります。逆に家の中ではあまり飲んでいないように見える日もあって、足りているのかどうか不安になります。ボストンテリアは鼻が短くて暑さに弱いと聞くので、余計に水分管理に敏感になってしまいます。
目安として「体重に対して何mlくらい」といった基準があるのでしょうか。ボステリは小型犬と中型犬の中間くらいだと思うのですが、そのサイズなら一般的にどのくらい飲めば良いのか知りたいです。また、小型犬や大型犬では必要な水分量が違うのか、フードの種類によっても差があるのかも気になります。うちはドライフードを主に与えていますが、ウェットフードを混ぜた方が水分補給に役立つのかなどもよくわかっていません。
水の与え方についても迷っています。今はステンレスの器をいつも同じ場所に置いていますが、場所や器の種類によって飲みやすさが変わるのか、冷たい水の方が好むのか、そういった工夫があるのかを知りたいです。散歩のときには水を持ち歩いていますが、外ではなかなか飲んでくれないこともあって困ることがあります。外出先で飲ませやすい方法や、犬が飲みやすい容器のおすすめなどがあれば教えていただきたいです。
さらに気になっているのは、飲みすぎや飲まなすぎが体調不良のサインになるのかという点です。極端に水を飲むのは病気の可能性があると聞いたこともありますし、全然飲まないのも脱水が心配になります。普段の生活でどれくらいの量なら「普通」と考えていいのか、その目安を知っておきたいです。
夏は留守番させることもあるのですが、帰ってきて水があまり減っていないときにはちゃんと飲んでいるのか不安になりますし、逆にかなり減っているときには飲みすぎではないかと気になります。体調や室温、運動量によって差があるのは当然だと思いますが、どの程度の差なら心配しなくていいのかを判断できません。
ボストンテリアは暑さに弱い犬種だからこそ、夏にどのくらい水分を取らせるべきなのか、そして飼い主としてどんな工夫ができるのかを知りたいです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方からアドバイスをいただけると助かります。
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柴犬ミックスを飼っているのですが、普段はとても元気で散歩の時もはしゃぐような子です。家の中でも一緒に遊んだり甘えてきたりすることが多いのですが、時には少し距離を置くように過ごすこともあって、その時々で雰囲気が違うなと感じます。
中でも特に気になるのが、仰向けになってお腹を見せる行動です。見ていると本当にかわいい仕草なのですが、この行動が犬にとってどんな意味を持っているのかが分からず、ずっと気になっています。
最初の頃は、単純に「お腹を見せる=信頼してくれているサイン」だと考えていました。でも実際に見ていると、ゴロンと転がったときに体が硬直していたり、尻尾を少し巻き込むようにしていることがあって、本当にリラックスしているのか、それとも不安があるのか迷ってしまいます。
こちらが撫でようとすると嬉しそうに見える時もあれば、逆に少し嫌そうな反応を見せる時もあって、どのように捉えるのが正しいのか分からなくなります。
犬が仰向けになってお腹を見せるのは、服従や信頼のサインだとよく言われていますが、実際にはそれだけではない気がします。例えば散歩中に他の犬と出会った時に、その犬が仰向けになっている場面を見ると、相手に安心しているようにも見えるし、緊張して防御的になっているようにも感じられます。
うちの子も、遊んでいる途中で急にひっくり返ってお腹を見せることがあるのですが、その時は楽しんでいるようにも思えますし、眠そうな時にゴロンと転がってそのまま寝てしまうような場合もあって、場面によって全然意味合いが違うのではないかと考えています。
飼い主としては、この仕草をどう受け止めればいいのかが気になります。安心しているからなのか、服従の気持ちからなのか、それとも単純に寝転がるのが楽だからなのか。その時の気持ちを読み取れるようになれば、より良い接し方ができるのではないかと思います。特に、撫でてもいい時とそうでない時の違いを見極めたいです。
犬が「触られたくない」と感じているのにこちらが撫でてしまったら信頼を損ねてしまうかもしれませんし、逆に甘えたい気持ちなのにこちらが遠慮してしまうのも残念に感じます。
お腹を見せる行動を正しく理解するためには、耳や尻尾の動き、表情の柔らかさなど全体的なサインと合わせて判断するものなのか、それとも別の見方があるのかを知りたいです。
長く一緒に過ごせば自然と分かるのかもしれませんが、今の段階ではまだ迷うことの方が多いです。
柴犬ミックスが仰向けになってお腹を見せるのはどんな気持ちの時なのか、またその時に飼い主としてどう接するのが良いのか、詳しく教えていただけると助かります。