【投稿掲載数】 7087件 2025-10-14 18:14時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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こんにちは。うちは今、小型犬の子犬と暮らしています。最近、「そろそろ噛み癖を真剣に直した方がいいんじゃないか?」と焦り気味になってきて、同じような経験がある方、アドバイスをいただきたくて投稿します。うちの子も最初は甘噛み程度だったんですが、成長するにつれて噛む力も強くなってきて、このまま放っておいて大丈夫なんだろうか…と不安に思う日々です。 私自身、子犬が歯の生え変わりや遊びの一環で噛むものだということは知っています。でも、少し前までは「小さいから仕方ないな」と可愛く思えていた行動も、最近では手に傷が残るようなことも増えて、家族や友人にも申し訳なく感じています。特に、小さい子どもがいる家庭や、来客が多い場合は、早めに対応しないと周りに迷惑をかけてしまいそうな気がしてきました。 よく「噛み癖は子犬の時期のうちに直した方が良い」と言われますが、実際どのくらいの月齢や時期までにしっかり直しておくべきなのでしょうか?ネットで調べるといろんな意見があって、「生後半年くらいまでに直すのが理想」とか「1歳までには…」など、いろいろなタイミングがあるみたいですが、うちはもうすぐ生後8か月で、今からでも間に合うのか心配です。「これくらいの時期にはもうやめさせておいたほうが安心」とか、経験談を聞けたらとても励みになります。 うちの場合、遊んでいるときやテンションが上がっているときに手や指をパクッとくわえてくることが多く、オモチャをちゃんと使わせようとか、無視して離れたりしてみても、なかなかピタッとやめてくれません。どうしても甘えてきたり、かまってほしい気持ちからなんだろうな…と感じつつ、「怒ってしつけるのは可哀そう」と感じてしまい、つい中途半端になりがちです。でもやっぱり、成犬になってからだと噛む力や行動自体もエスカレートしてしまうことがあると聞き、不安がどんどん大きくなっています。 周りの犬友達に話を聞くと「うちの子も小さいうちだけだったよ」とか「気がついたらだんだんしなくなった」という声もある一方で、「大きくなるまで放置してたら本気噛みになって苦労した」みたいな体験談もあって、人それぞれなのかなと思います。ただ、やっぱり生活の中で人との信頼関係や安全面を考えると、早めに根気よく直してあげる方が安心だなと感じています。 同じような悩みを抱えている方や、以前子犬の噛み癖をどうやって直したか、どのタイミングで「これはまずい!」と感じてしつけを本格的に始めたか、リアルな経験談があればぜひ教えていただきたいです。特に家族や他のペットとのかかわりが増えてくるこれから、しっかりとしたしつけの目安や、上手くいった方法があれば知りたいです。 それと、「自分だけじゃなく家族全員でやった方が良かった」とか「プロに相談してみたら変わった」という話ももしあれば、ぜひ聞きたいです。どんな小さなアドバイスでも大歓迎ですので、よろしくお願いします!
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最近、うちの愛犬シェルティと向き合う時間が増えてきて、しつけのことで色々と考えることが多いので、こちらで質問させていただきます。実は以前からこの犬種を飼いたいなとは思っていたんですが、いざ一緒に暮らしてみると、本で読んだことやネットで見かけた話とはちょっと違う部分もいくつかありました。 それぞれの子で性格も微妙に違ってくるのは当たり前だと思うのですが、シェルティは賢くてしつけしやすいって聞いていたはずなのに、現実にはうまくいかないシーンも多くて悩んでいます。特にうちは、家族が家にいる時間がバラバラだったり、私ひとりで散歩やお世話を担当することが多いので、そのあたりも影響しているのかなと思ったりします。 正直なところ、しつけって一朝一夕でどうにかなるものじゃないですよね。私自身も根気強く向き合いたいと日々思っているんですが、ときどき「これで本当に大丈夫なんだろうか」と心配になってしまいます。シェルティはとても繊細で感受性が強い反面、警戒心が強かったり、ちょっとしたことで吠えたりしやすい印象です。叱ると逆に心を閉ざしてしまう気がして、強く言い過ぎないように気をつける一方で、甘やかしすぎても困るなと葛藤しています。根本的には、信頼関係をしっかり作るところから始めないとダメなんだろうな、と感じます。 それと、シェルティは運動が好きでエネルギーも結構あるので、日々のお散歩や遊びの時間は本当に大事だなと痛感してます。だけど、雨の日とか忙しい日はどうしても運動量が足りなくなりがちで、そういうときのストレス発散方法も模索中です。室内で遊べるおもちゃや、頭を使うような簡単なトレーニングを取り入れるようにはしているのですが、それでも満足してくれているのか悩みます。大きな声で吠えたり、家の中をうろうろしたりすることが多い日は、何かしつけに問題があるサインなのかなと気になっています。 あと、来客時や散歩中に他の犬や人とすれ違うとき、吠え癖や落ち着きのなさも気がかりです。普段はとても大人しいのに、突然吠え出したりするので、何がきっかけなのか読めないときが多いです。飛びかかったり引っ張ったりせず、上手にご挨拶できるようにするにはどうしたら良いのか、毎回ちょっとした挑戦です。吠えてしまったときも、無理に叱らずまずは静かにさせる方法をいろいろ試していますが、自分のやり方が合っているのか、それとももっと他に良い方法があるのか、悩みは尽きません。 食事のときの落ち着きのなさや、ちょっとした音に敏感に反応してしまう性格についても、しつけのポイントとして意識しています。特に来客や宅配便が来るときに玄関で興奮してしまうことが多いので、普段の生活の中でどこまでルールを徹底させるべきか、判断が難しいです。そもそも大人になるにつれて少しずつ落ち着いてくるのか、それとも何かしらトレーニングを続けた方が良いのか、実際にシェルティを飼っている方はどうされているのか知りたいです。 最後に、日々の接し方や褒め方、甘やかしすぎず、かといって厳しすぎないバランス感覚も、意外と難しいなと感じています。シェルティは本当に家族に寄り添う優しい犬種ですが、その優しさに甘えてしまうと飼い主としての自覚が薄れてしまいそうになるので、自分なりに日々反省しています。同じようにシェルティと暮らしている方、しつけの際に特に気をつけていることや、失敗談も含めてアドバイスなどあればぜひ教えていただきたいです。
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こんにちは。先日の休日、たまたま近くの山を散歩していたら、甲斐犬の子犬を飼っている方と立ち話をする機会がありました。その時に甲斐犬の話をいろいろ聞いて、やっぱり日本犬ならではの特徴や性格があって、しつけも独特なんだな、と興味深く思いました。 帰宅してからも「ああ、もし自分が将来甲斐犬を迎え入れるとしたら、どんなことに気をつければいいんだろう」って、つい頭の中でいろいろシミュレーションしてしまいました。 自分の犬は洋犬なので、しつけやすい部分もあれば気を遣うポイントも当然あるんですが、日本犬の中でも甲斐犬は特に飼い主への忠誠心が強い犬種って言われていますよね。そんな甲斐犬の子犬期のしつけについて、詳しく知っている方いたら教えてほしいです。 たとえば、子犬の頃からなるべく優しく接して信頼関係を築くのが大切だとよく言われますが、甲斐犬の場合は特に最初の印象や人への慣れ方が将来に大きく影響するみたいです。もともと番犬気質が強い犬種なので、無理に押さえつけたり、厳しすぎる態度をとったりすると逆効果になってしまうこともあるとか。うちの犬は、どちらかと言うと人懐っこいほうですが、甲斐犬だとちょっと警戒心が強かったりするのかなと想像します。 また、家族以外の人や他の犬と触れ合う機会が少ないと、成犬になってからすごく警戒心が強くなってしまうことがあるとも聞きます。だから、子犬のうちからいろんな人や場所、音に慣れさせるのが大切なんでしょうね。 うちのダックスも最初はビビりだったけど、散歩コースを増やしたり、ご近所さんたちと会うようになってから、どんどん慣れて社交的になった経験があるので、甲斐犬のパピーにも通じる部分があるのかなと思いました。 それから、日本犬は基本的に頑固な一面もあるとよく言われますが、甲斐犬もその傾向が強そうに感じます。「一度こうと決めたら絶対曲げない」みたいな芯の強さもあるんでしょうけど、そこを無理に変えようとせず、飼い主側も忍耐強く向き合うのが大事なのかな、と。僕も何度か根比べになったことがありますが、お互いに信頼し合えるまで、慌てずゆっくり付き合っていくのがとても大事だと実感しています。 運動量もかなり多いと聞きますし、エネルギー発散をしっかり意識してあげないとストレスが溜まってしまいそうですよね。うちの犬でさえ、休日に思いっきり外で遊ばせると、そのあとの落ち着きかたが全然違います。甲斐犬ももともと狩猟犬の血が流れているから、たっぷり体を動かすルーティンを考えてあげないといけないな、と思います。 トイレトレーニングや噛み癖の矯正など、基本のしつけはどの犬種にも必要ですけど、「自分が頼りになる存在なんだ」という安心感を早く持ってもらえるように、普段の生活からしっかり向き合っていくことが大切なんだろうなと感じます。 褒めるタイミングや叱り方も大切で、感情的になりすぎず、ちゃんと伝えたいことが伝わるように心がけたいです。うちの子も、最初は上手くいかないことも多くて悩んだけど、あきらめずにコツコツやっていたら、ちゃんと伝わった実感があったので、「じっくり時間をかければ大丈夫」と信じています。 甲斐犬に限らず日本犬って、飼い主に寄り添って生きていくパートナーだと思うので、子犬のころからその絆を少しずつ積み上げていくことが何よりも重要なんでしょうね。もし甲斐犬を実際に飼ってしつけをされている方がいたら、ぜひ経験談やアドバイスを聞かせてほしいです。うちの犬のことと重ねながら、今後の参考にしたいと思っています。
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ボルゾイといえば、すらりとした長い脚と品のある出で立ちが目をひく、まるで絵画の中から飛び出してきたみたいな優雅な雰囲気の大型犬ですよね。インスタやYouTubeでもボルゾイが優雅に歩く姿や、長い鼻で見つめる姿を見るたび「一度は一緒に暮らしてみたいな」なんて憧れてしまいます。ただ、憧れだけじゃ済まされないのが実際の犬との生活。特に、家族として迎える前に「しつけが難しい犬種って本当?」と、どうしてもリアルな声を知りたくて今回相談させてもらいます。 正直な話、私はこれまで中型犬を中心に数頭飼ってきた経験があるのですが、ボルゾイのような大型犬、しかも独特の気質を持つ犬種となると自信がなくて…。ネットで少し調べてみても「マイペース」「頭がいいけど頑固」みたいな表現が多いですが、具体的にどれくらいのしつけが必要で、どんな壁にぶつかったのか、実際に暮らしている方のエピソードを聞いてみたいんです。 イメージとしては、ボルゾイは優しくて穏やかそうに見えるけど、いざ一緒に暮らし始めると「呼んでも全然こっちを見てくれない」「気が向かないとコマンドに反応しない」なんて話を見かけることがあります。たしかに猟犬の血が入っているからか、外では急にスイッチが入ってしまって追いかけモードになるとか、周りの音や動きに敏感だったりする、みたいな話もよく聞きます。そうなるとなおさら「教えやすい犬」ではないんじゃないかと不安になってしまって…。 それと、ボルゾイの性格についても気になるところです。甘えん坊な印象もありつつ、「クールなときは本当に淡泊」みたいな両極端な一面があるとも聞きます。こういう子って、しつけの時に根気よく向き合わないといけないのかな、テクニックや工夫がいるのかな、と少し尻込みしてしまいます。特に基本のトイレトレーニングや「おいで」「待て」などのコマンドはどのくらいの期間で覚えてくれるものなんでしょう?そして反抗期みたいなものが強い犬種なのかどうかも知りたいです。 また、しつけの難しさという意味では家の環境や家族構成も大きく影響しそうですよね。例えば、小さい子どもがいる家庭や共働き家庭でボルゾイを迎えた場合、一貫したしつけがしやすいのか、それとも家族ごとに態度が違うとうまく伝わらず苦戦することが多いのか、先輩方のご家庭ではどう工夫しているのか教えてほしいです。 大型犬ですし、家の中でのルール決めや散歩の仕方、来客への反応など、日常生活での「困ったあるある」や「こうして乗り越えた!」という成功体験もぜひ知りたいです。甘やかしすぎて後悔した話や、逆に厳しくしすぎて信頼を失いかけた話など、失敗談から得た学びも教えてもらえたら嬉しいです。 大型犬ならではのパワーや運動量も気になるので、しつけの観点から「毎日の運動が足りてないと問題行動が起こる」などの困りごと、また「この犬種ならではのこだわりや癖」があれば、それも経験談と一緒に教えていただけますか? 最後に、しつけに苦労している最中の方、昔苦労したけれど今は落ち着いたよという方、どなたでもボルゾイのリアルな日常としつけ事情について教えてください。
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こんにちは。僕は今レトリバー系ミックスと生活している30代です。最近、近所のドッグランでグレートピレニーズを連れている方とお会いする機会がありました。どっしりと大きくて、見た目だけで相当な存在感なんですけど、愛嬌もあってすごく魅力的な犬種だなあと感じました。日本でもじわじわ増えてるって聞きます。ただ、やっぱり体がこれだけ大きいとしつけやトレーニングってどうなの?って正直気になっています。うちのラブもパピーの頃はなかなか手がかかったけど、グレートピレニーズみたいな超大型犬となると、また全然違った苦労があるんじゃないかと想像してしまいます。 まず、素朴な疑問として、グレートピレニーズってしつけしやすいタイプなんですか?僕のイメージでは、もともと牧羊犬とか護衛犬として育てられてきた歴史があるし、自分なりの意思や判断力が強そうなイメージ。ラブみたいに「人が好きで何でも喜んで覚えてくれる」みたいな単純な感じとはちょっと違うのかなと思ったり。でも、実際に暮らしてる方のリアルな声を聞いてみたいです。 あと、大型犬ならではの体力やパワーはやっぱり相当だと思いますが、例えば散歩での引っ張り癖とか、興奮した時のコントロールって難しくないんでしょうか。もしトレーニングが子犬の頃にうまくできなかった場合、成犬になってから苦労した…みたいな話も耳にします。特に日本の住宅事情や公園の広さを考えると、環境面でのしつけの難しさもありそうです。うちの犬も最初は毎日引っ張り回されてましたが、体格差がこれだけあるとちょっと怖いなと正直思います。 グレートピレニーズは頭がいいぶん、単調な繰り返しや命令に飽きやすいとか、守るべき家族を最優先するあまり頑固になることがある、といった話も聞いたことがあります。たとえば留守番や知らない人への対応なんかも、性格によって結構違うのかなと。忠誠心が高い分、馴染みの人にはとことん優しくても、お客さんへの警戒感とか、吠えのコントロールをどこまで教えられるのか…これは日常の中で大事なポイントですよね。 僕自身、しつけで一番大切だなと感じているのは「飼い主との信頼関係」なんですが、グレートピレニーズみたいな子とは、どんな接し方やトレーニングを意識するといいんでしょうか。ラブの時は食べ物やおもちゃでテンション上げながら教えて、なんとなく「楽しい=覚える」になってたんですが、同じやり方でうまくいくんでしょうか?それとももっと落ち着いた、じっくり向き合う系のアプローチが合うのか気になります。 それから、実際のところ毎日どれくらいのトレーニングが必要なのか、運動量や刺激の与え方、しつけで苦労した点や「こうやって乗り越えた!」なんてエピソードも知りたいです。超大型犬だと力も強いし、ちょっとした油断で思わぬトラブルになることもあると思うので、最初のうちは特に気を付けるポイントが多そうですよね。庭付きや広めのスペースがないとやっぱり難しいのかな、とかも正直悩んでいます。 グレートピレニーズに限らずですが、何かを覚えさせる時の「コツ」だったり、「こういう時は根気よく続けるといい」といった具体的な体験談や失敗談も大歓迎です。大型犬と暮らしているからこその実感とか、「これはやっておいたほうが良かった」「こうすれば楽だった」みたいな話、ぜひ教えていただけたらうれしいです。
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