【投稿掲載数】 7067件 2025-10-14 12:07時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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最近、いろいろと犬を飼ってみたいな〜なんてぼんやり考えてる中で、ふと思ったのが「番犬って実際どんな犬種が向いてるんだろう」ってこと。昔からちょっとカッコいいなと思ってたのがドーベルマン。体格も良くて、シュッとしてるし、何よりあの鋭い目つきがめちゃくちゃ印象的。でも、見た目がいかついからって、本当に番犬として活躍できるのかは正直よく分からない。ネットとかで調べたらいくらでも情報は出てくるけど、実際のところどうなんだろうと、今まさに気になっているところです。 そもそもだけど、「番犬」って一言で言っても、人によって期待する役割とかイメージってけっこうバラバラだったりするんじゃないかな。泥棒や不審者に対して吠えてくれる存在だったり、実際に家を守ってくれる心強いパートナーだったり。うちみたいに小さい子どももいる家庭だと、家族と仲良くできるって部分も大事だし、逆にちょっと怖がられるぐらいの威圧感がほしいって人もいると思う。 で、ドーベルマンってぱっと見、まさに「守ってくれそう!」みたいなイメージがあるんだけど、実際にはどうなんだろう。例えば、攻撃的すぎて手に負えなくなるのかなとか、逆に飼い主との関係ができていれば家族には優しいのかなとか、いろいろ気になる部分がある。僕自身はそんなに犬の知識があるわけじゃないし、むしろ初めて犬を飼おうか迷ってるレベルだから、余計に気になる。 しかも、ドーベルマンって体も大きいし、パワーもありそうだから、もしもの時は頼りになりそうな感じはする。でも、じゃあ普段の生活はどうなんだろうか。例えば、近所に他の犬がたくさん散歩してたり、小さい子が遊んでたりしたときに、ちゃんとコントロールできるのかなって不安も正直ある。犬にももちろん個性はあると思うけど、護衛犬っぽい性格が強すぎたら、やっぱり初心者には難しいのか、とか。 あと、やっぱり見た目の印象って結構大きいと思う。家の前を通る人が「うわ、怖そうな犬がいるな」って思って、その時点で抑止力になってくれるなら、それはそれで番犬として機能してるともいえる。でも、逆に近所付き合い的にちょっとよそよそしい目で見られることがあったり、子どもが怖がってしまったりする副作用?みたいなこともあるのかなと想像したりする。もちろんキチンとしつけをすれば問題ないんだろうけど、リアルなところみんなどうしてるのかも気になる。 昔から「忠実で賢い」って聞くこともあるので、家族として一緒に過ごすときは穏やかだったりもするのかな、とも思う。とはいえ、ちゃんと信頼関係が築けなかったら、家族に対しても距離感があったりしないのか、その辺も知りたい。特に共働きで家を空ける時間が多いと、ちゃんと犬に寂しい思いさせたり、ストレスたまったりしないか心配な面もある。 自分としては、ただ単に「強そう」「怖そう」ってだけで選ぶのもどうかな、と正直思うし、でもどうせなら頼りになってくれる存在がいい。でも、結局のところ飼い主次第って部分も大きいのかな。今までそういう犬との生活に慣れてる人たちが、どんな風に番犬として役立てているのか、実際に飼ってる人の話とかも知りたいなと思ってます。 もし詳しい人とか、もともと番犬としてドーベルマンを選んだ理由とか、実際に暮らしてみてのエピソードとかあったら、ぜひ教えてほしいです。そもそも、番犬としての強さとか賢さって、どうやって見極めてるのか、その辺もリアルな声で聞けたらめちゃくちゃ参考になるので、よろしくお願いします!
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うちの子も気づけばすっかりシニア世代になってきて、健康に気をつかう時間がどんどん長くなっています。若い頃は「狂犬病予防接種?混合ワクチン?はいはい毎年ちゃんと打たなきゃね!」くらいのテンションだったのに、ここ数年は春が近づくたびに本当にこのままのペースで続けて大丈夫なのか心配が増してきました。本人(本犬?)は変わらず元気に見えても、体力面や日々の変化が気になってくると、今まで当たり前だった日課にも色々疑問が湧いてくるものですね。 特に高齢の犬になると、予防接種後にぐったり寝込んでしまったり、普段と違う様子が見られることがたまにあります。若い頃ならすぐに回復したちょっとした副反応でも、今は「大丈夫かな」「もし夜中に具合が悪くなったらどうしよう」とか、やたらと心配が尽きません。動物病院からは毎年案内が来るので「もう少し様子を見ようかな…」と思いながらも、結局みんなの体験談をネットで検索する日々です。 ネットを見ていると「うちも高齢犬だけど毎年受けてるよ」「年だからワクチンはやめました」など、本当に飼い主さんによって対応が違うことにびっくりしました。やっぱり年齢が上がると体の免疫もしっかり効かなくなって、普段から体力や内臓の状態に注意を払わないといけないのかなと身をもって感じています。一方で病気のリスクを考えると「やっぱりワクチンの効果で守られる部分もあるし…」と毎年悩みどころ。どこか「年齢他に持病があれば相談」「体調次第では延期も」といった柔軟な考え方をしている方も多いようです。 正直なところ、毎回ワクチンを打った日の帰宅後はハラハラしています。「今年は前よりぐったりしてる?」「食欲はちゃんと出るかな?」と過去の元気な時と比べてしまうこともしばしば。高齢犬を迎えている飼い主さんなら同じ気持ちになった人も多いはずですよね。SNSやペット掲示板なんかでも、ワクチン後の体調不良について「お腹を壊した」とか「歩き方がなんとなく変だった」など、細かい変化をシェアしている書き込みをよく見かけます。 それでもやっぱり「ワクチンで体が守られる安心」と、「高齢だからこそ気をつけたい体への負担」の、どちらを重視するかで悩んでしまうのが本音です。しかも周りに相談できる人や、同じ世代のワンちゃんを持つ仲間がいないとなおさら不安が募ります。「うちだけかな?」なんて思いがちなんですけど、いろんな意見があるのを知るとちょっとホッとします。 同じように高齢犬にワクチンを打っている人たちは、どんなことを気をつけているのか、どのタイミングで「もうやめてもいいかな」と判断したのか、本心を教えてほしいなと思っています。体への負担になりすぎないベストな選択を探しながら、毎年のワクチンシーズンと向き合っている方、アドバイスや体験談があればぜひシェアしてもらえると嬉しいです。 特に初めてのシニア期を迎えた飼い主さん、もやもやを抱えている人のためにもリアルな気持ちを発信してもらえると心強いなと思います。
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私は小型のトイプードルと一緒に暮らしています。社会人になってからは、在宅勤務が減って外に出る日が増えたのですが、どうしても気になるのが犬の“お留守番時間”です。朝、玄関を出た瞬間の寂しそうな表情、そしてドアが閉まる直前にこっちをじっと見てくるあの目…。最初は申し訳なさすぎて「毎日仕事やめたい!」みたいなテンションになっていました。そんな時、思い切って犬カメラを導入したのですが、もしこれから買おうとしている方がいたら、実際の効果ってどうなのか知りたい人、多いと思います。 まず率直な感想を言うと、私は犬カメラを買って心の安心感がすごく増えました。スマホで離れた場所から様子が見られるというだけで、外での仕事や出先のイベントにも集中しやすくなったし、今どんな表情でこっちを見ているか、何して過ごしているかをリアルタイムで見守れるのは本当に大きいです。 ただ、正直に言うと「犬自身の寂しさ対策になるか?」という問いにはケースバイケースだなと感じます。うちの場合は、最初はカメラの前で“飼い主の姿が見えるのかも!”みたいに部屋の中を探したりしていましたが、時間が経つと段々慣れてきたのか、ときどきごろーんと寝てまったりしたり、おもちゃを転がしたり、思っていたより普通に過ごしている様子も見えました。 何よりも感じたのは、「飼い主側」が安心するメリットがめちゃくちゃ大きいということです。もちろん2WAYタイプのカメラで声をかけてみたこともあります。でも、最初はちょっと首をかしげて反応してくれるものの、「??」って顔をして、それでも姿が見えないと途中で興味をなくしてまた寝てしまったり。実際に目の前に姿が見えないと完全に満足できない子もいるのかも、と感じた瞬間でした。 一方で、うちの子はもともとそこまで分離不安が強いタイプではないですが、SNSを見ると犬カメラのおかげで本当に「お留守番の間に吠えなくなった」とか「おやつ機能付きのカメラで気を紛らわせている」という子もいれば、「逆に声だけ聞こえて混乱するようになってしまった」というケースもあるようです。うちも初日は明らかにそわそわしていたので、慣れるまではあまり頻繁に話しかけ過ぎないように心がけました。 個人的には、犬カメラって飼い主の安心感や見守りには絶大な効果があるけど、「寂しさそのもの」を根本的に解消するのはちょっと難しいかもしれません。ただ、いたずらの兆候が見えたときに素早く声をかけられたり、災害や異変がないかすぐに確認できたり、愛犬の細かい変化に気付けるのはすごくありがたいです。今では通知が来るたびに愛犬の様子を確認したり、日中の“寝顔コレクション”がスマホにどんどん増えて、家族LINEで可愛い画像をシェアしては癒やされています。 留守番の時間、犬にとって完全に寂しさゼロとはなかなかいかないかもしれませんが、その分帰宅後にたっぷり遊んで思い切り甘えさせる時間を大切にしています。同じようにお留守番カメラを使っている方、実際どんな使い方をしているのか、うちの子はこんな反応だった!などリアルな声や体験談があればぜひ教えてほしいです。私にとって犬カメラは、愛犬の寂しさ対策というより“自分の心を守るお守り”のような存在になっています!
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うちは昔から柴犬とずっと暮らしているのですが、シャンプーのたびに「ここだけはどうもうまく洗えない…」とか「乾かしたあとに泡のヌルヌルが残っていた!」なんて経験が何度もあります。毎回「今回は完璧に仕上げるぞ!」と気合を入れて始めるんですけど、いざ洗い終わってみると「あれ?ここもうちょっと念入りにやるべきだった」と思うポイントがいくつも出てしまいます。特に柴犬はダブルコートで毛が密集しているので、普通よりしっかり洗わないと汚れが奥まで残ってしまうし、逆に洗い残しやすすぎ残しも目立ちやすい犬種だなと実感しています。 私が特に悩むのは、まず首回りと耳の裏、頬のあたりです。うちの子は首輪やハーネスの周りがちょっと苦手らしく、泡をつけてもモゾモゾしてちゃんと洗わせてくれないことがしばしば。耳の裏もつい見落としがちで、「まあいいか」と流してしまうと、乾かしたあとに触った時にヌルッとした感触が残っていて「やっちゃった…」となります。さらに、顎下や喉元も顔まわりは嫌がるエリアなので、ササッとしか手がまわらず、泡が残りやすいなといつも反省します。 それと、ちょっと盲点なのが四肢の付け根や脇の下の部分。ここの毛も意外と密集していて泡が入り込みやすく、しかも動くものだから雑になりがちです。特に後ろ足の付け根、お腹側から太ももの重なる部分は密集している上にワシャワシャと動くので、よそ見してシャンプーしていると大体泡が抜けきれず残ってしまうことが多いです。前足の間や胸の部分も地味に汚れが溜まるくせに洗いにくいので、気づいたら乾いたあとピリッと固まった毛玉ができているなんてこと…しょっちゅうです。 お腹も実は難所。特にメスの柴犬だとお腹まわりの毛が多いので、泡を流しきったつもりでも片側しか流せていなくて「うそ、ここだけまだぬるぬる…」と乾かしてから気付く羽目にもなります。さらに尻尾の付け根やお尻周りも大きな課題。柴犬のクルっとした尻尾の裏側って、表から見るときれいになった気がするのに、付け根をめくってみると案外泡がついていたり、流しきれていないことが目立つんです。私はそのたびに「尻尾の下をしっかりめくる」「最後にもう一度後ろ足を広げて見直す」みたいな自分ルールを作っています。 あと、指の間や肉球まわりも要注意。泥やホコリが溜まりやすい場所だけど、つい他の場所に気を取られて流しが甘くなっちゃう。洗い流しを丁寧にしたと思っても、乾いたあとでしっとり感が残っていたら「ああ、指の間だ」と反省することもしばしば。後日しっかり乾燥していない指の間から匂いが出て「ああ、やっぱりあそこだったか…」となることもあり、毎回後悔する場所のひとつです。 顔を洗う時やシャンプーを流す時って、愛犬が嫌がって顔ごとぶんぶん振ったり、動き回ったりするので、結局焦ってちゃっちゃと終わらせがちなんです。でもその分、耳の後ろや頬の下、とにかく毛が集中している隙間はどうしても洗い残しやすいポイントになります。ついクセで流し終えた後「もういいや」と思いながらドライヤーをかけるけど、乾かしながら「あ、ここも泡ついてた!」と毎回同じ失敗を繰り返しています。 柴犬のシャンプーって、奥の奥まで汚れを落とすためにも時間と根気が必要だなと感じます。全身洗ったつもりでも難所がいっぱいなので、同じように苦戦している飼い主さんのやり方や「ここをこう洗うと洗い残しが減る!」みたいなコツがあればぜひ知りたいです。皆さんは柴犬のシャンプー時、どこが一番難しくて、どうやって工夫していますか?
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最近、伝統的な日本犬が再び注目されていると感じます。うちの近所でもときどき四国犬らしき立ち姿のいいわんこを見かけるようになりました。あの精悍な顔つきや渋い毛並み、なかなか街中で出会える犬種じゃないからこそ余計に気になってしまいます。SNSでも「日本犬と子供の暮らし」みたいな写真が上がっていたりして、「実際、四国犬って子供との相性はどうなんだろう?」と疑問に思うようになりました。 正直なところ、自分はこれまで日本犬を飼ったことも子供と一緒に生活したこともないので、いろんな人の体験談や感想を読むのが日課になっています。特に四国犬と言えば「忠実だけど警戒心が強い」「家族には愛情深いけど、よそ者には慎重」なんてイメージがあるので、小さい子供がいる家庭でも安心して迎えられる犬種なのかどうか、リアルな意見や経験談が知りたいです。 イメージだけなら、日本犬は柴犬と同じで、家族の中でもお気に入りの人を決めてべったり甘えるタイプじゃなくて、ちょっと独立心が強めな印象があります。四国犬も例外ではなさそうですが、そのぶん「小さい子供にはちょっぴり厳しくなりがち」とか「子供と一緒にいる時間が長くなれば自然に距離が縮まる」みたいな話もあって、どっちが本当なの?と混乱してしまいます。 しつけや社会化次第で性格に差が出るというのもよく耳にしますが、実際どのくらい子供との距離感をコントロールできるのか気になっています。たとえば、知らない子供が突然近づいてきたり、触ろうとしたときにどう反応するのか。家ではリラックスしているのに、外でテンションが上がった子どもを見ると急に警戒スイッチが入る…なんてケースも多そうです。たしかに警戒心の高さは番犬としてはありがたいけど、子供がいる場合はちょっと気をつけて付き合う必要がありそうです。 それと、日本犬特有の「プライドの高さ」や「自己主張の強さ」も悩みどころかも。四国犬の場合、慣れてしまえば本当に家族同然、頼れる存在になると思うけど、最初は子供の大きな声や予測不能な動きに戸惑ったり、距離をとりたがったりすることもあるのかなと心配しています。子供がまだ小さいうちは不用意に近づきすぎたり、急に抱きついたりしないよう大人が見守る必要がありそうです。 一方で、四国犬にも個体差があるし、幼いころから子供と一緒に過ごしていればグッと距離が近くなるという話もよく見かけます。きちんとした社会化やルールづくり、安心できる居場所づくりをしてあげれば、良い関係が築けるという声も。むしろ、家族以外には無愛想なくらい慎重なのに、家の子供にはびっくりするほど甘くなるケースもあるんだとか。それを読んでちょっと希望も感じています。 四国犬を飼っている方、実際に子供との暮らしの中でどう接しているのか、いい面や気をつけている面、どんな工夫をしているかなど、リアルな経験談をぜひ聞かせてほしいです。今後子供ができたときに安心して一緒に過ごせるのか、ちょっとした悩みや気になるところ、普段気をつけていることなんかもシェアしてもらえたらありがたいです。
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