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こんにちは、突然ですがワイマラナーについて気になっていることがあるので、こちらで質問させてください。私はワイマラナーを飼ったことはないし、あんまり身近で接したこともないんですけど、最近SNSとか本やネット記事を見ていて、めちゃくちゃきれいなグレーの毛並みや透き通った目に心を奪われてしまいました。大型の子だし運動量が多い、とか、カッコいいイメージが先行してるんですが、一方で「ワイマラナーは警戒心が強い犬種」みたいな情報もちょこちょこ目につくんです。これって実際のところどうなんでしょう?
うちでは今は小型犬を飼っていて、比較的どんな人でもウェルカムなタイプなので、もしワイマラナーを家族に迎えるとしたら全然違う性格に戸惑うのかなと思ったりしています。やっぱり見た目が精悍だからなのか、それとも猟犬としての歴史が関係しているのか、警戒心が強いってどういう風に日常にあらわれるのかすごく疑問です。
例えば、家に知らない人が来た時とか、日常の散歩コースで見かけない犬や人とすれ違った時、どんな反応をするんだろう、とか考えだすと止まらなくて。強い警戒心って、例えばずっと吠え続けちゃう感じなのか、それとも距離を取ってじっと観察してるだけなのか、そもそも家族以外にはなかなかなつかないみたいな感じなのか。人への慣れ方や他の動物との付き合い方も含めて、実際にワイマラナーと暮らしている方がいたら、どんな日常なのか教えてもらいたいです。
警戒心が強いといっても、それが「怖がり」という意味に近いのか「頭が良くて慎重」ということなのかも、正直ピンと来ません。でも、海外の動画で見たりすると、飼い主さんとめちゃくちゃ信頼関係を築いているみたいだし、逆に家族にはすごく甘えん坊っぽい一面もあるのかなとも思っています。家の中ではベタベタなのに、外ではピリッとしてるギャップがあったらそれはそれで楽しいかもしれませんね。
ワイマラナーって運動好きなイメージがすごく強いので、日々しっかり散歩や遊びを満喫できれば、自然と警戒心もほどよく落ち着いたりするのかな、とか、逆に運動不足だとストレス溜まって警戒心が強まるパターンもあったりするのかな…なんて妄想してしまいます。もともと猟犬の血が濃い犬種だと、刺激や変化に敏感なのは当たり前なのかもしれないですが、日常生活を送るなかで「警戒心が強くて扱いづらい」と感じた経験がある方や、むしろ「うちは意外と誰にでもフレンドリー」と思った方もいれば、エピソードをぜひ知りたいです。
あと、ワイマラナーに限らずですが、しつけや社会化の大切さはどの犬種でも共通だと思うんですが、警戒心が強い場合って特に小さいころからいろんな経験をさせておいた方が良いのかな?大きな体なので、ちょっとした緊張や怖さが力加減にあらわれやすいのかなという不安もあります。私自身なかなか大型犬と暮らした経験がないので、日々どんな風に接しているのか、工夫していることとか困った経験、あれば具体的に教えていただきたいです。
というわけで、ワイマラナーの「警戒心が強い」という性格について、経験者の方や詳しい方の体験談・アドバイスなど何でも構いませんのでぜひお聞かせください。もし家族として迎えることになった時の想像がふくらんでいるので、いろんなリアルな声を知りたいです。よろしくお願いします!
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最近、春っぽい陽気になってきて、街を歩いていてもワンちゃんと散歩している人をよく見かけるようになりました。私自身、家族に犬がいる生活をしていることもあって、どうしても他の人が連れているわんこに目がいっちゃいます。その中でもよく見かけるのが、耳が蝶みたいに大きく広がって、目がくりっとした可愛らしいパピヨン。SNSでも、パピヨンを飼っている方の投稿や動画が流れてくることが多いので、本当に人気のある犬種なんだな~と感じますが、その分「パピヨンって飼いやすいの?」という話題もよく出てきます。実際、私の友人たちとも話題にあがるので、自分なりに思うところを書いてみます。
まず、パピヨンの第一印象は、とにかく賢くてフレンドリー。小型犬ってどうしても「吠えやすい」というイメージがあったり、小さい体ならではの繊細さとか、ちょっと気難しいみたいな話も聞きますが、パピヨンに関しては、それがあまり当てはまらない子が多い印象です。もちろん個体差はあるけど、基本的には明るくて、初対面の人にも比較的すぐなじむことが多いんじゃないかな。その上、家族への愛情が深くて、一緒に暮らしていると本当に癒される瞬間が多いです。仕事で疲れて帰ってきても、ちょこちょこっと足元に寄ってきて構ってアピールをしてくれたり、リビングで一緒にまったり時間を過ごしたり、本当に家族の一員って感覚が強くなる存在です。
あと、私は小型犬のわりに運動能力が結構高いところに驚きました。お散歩もほどよく楽しめる子が多くて、室内でゴロゴロしているだけじゃなく、ちゃんと外の刺激を楽しむ姿をよく見かけます。もちろん無理な運動は必要ないけど、軽いお散歩やおもちゃで遊ぶ時間が大好きな子が多いです。そのせいか、静かに一緒にゆったり過ごしたいときも、アクティブに一緒に遊びたいときも、両方かなえてくれる不思議なバランス感があります。
飼いやすさを考えるときに、トイレやしつけのしやすさも気になるポイントだと思うけど、パピヨンの場合、頭がいいからか新しいことを覚えるのがわりと早いという声をよく聞きます。うちの家族や友人が飼っているパピヨンも、生活リズムを理解してくれるし、ルールを守ろうという姿勢が見える瞬間があって、「賢いなぁ、助かるなぁ」って思うシーンが多々ありました。ただ、褒めたり一緒に楽しみながら教えてあげるのがポイント。押し付けすぎると逆に意固地になっちゃう子もいるっぽいので、楽しく穏やかな雰囲気でしつけを進めるのが相性良さそうです。
気になる鳴き声についても、もちろん「全く吠えない」わけじゃないけど、不必要にうるさく鳴き続けるってことはあんまり聞かないかも。何か伝えたいときや嬉しい気持ちのときにちょっと声が出たり、来客時に反応するぐらいで、日常生活がストレスになるほどではない気がします。ご近所トラブルを最小限にしたい人や、マンションやアパート暮らしでも比較的飼いやすい犬種だと実感している人が多いのも納得です。
被毛のお手入れについても、シングルコートの犬種が多い中で、パピヨンはふんわりした長めの毛並みが特徴。ブラッシングの頻度はやや多めだけど、毛が絡まりやすかったりするわりには、抜け毛自体はそれほど多くなくて、日々の簡単なお手入れで十分きれいさをキープできます。その分、ふれあいタイムやお手入れもコミュニケーションの一部として楽しめるんじゃないかなと思います。
一方で、どんなに飼いやすいといわれる犬種でも「性格は様々」というのは大前提。中にはちょっとだけ警戒心が強い子や、一人が好きな子、とことん甘えん坊な子もいるから、性格や生活スタイルの相性はやっぱり大切です。とはいえ、全体的に見ると「初めて犬を飼う」「家族みんなで楽しみたい」「ある程度の運動は大事だけど体力には自信がない」という人には、パピヨンって答えやすい選択肢だなって思っています。身近に暮らしてみて、愛嬌・賢さ・適度な活発さ、その全部がちょうどよくミックスされているなと感じるし、いわゆる"小型犬あるあるトラブル"に悩むことが少ないイメージです。
SNSで見かけるパピヨンたちのいろんなエピソードや動画を眺めていると、やっぱりこの犬種ならではのおもしろさや飼いやすさが伝わってきて、次に犬を飼うとしたらパピヨンも全然ありだな~なんてつい思ってしまいます。今まさに「小型犬の中でどんな子が向いているんだろう?」って悩んでいる方がいたら、「パピヨン住人」のリアルな声もぜひ参考にしてみてほしいです。
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最近、友達とカフェで話していた時に「チワワって実際どんな性格なの?」と聞かれて、自分なりに感じていることがいろいろあるなと思ったので、ちょっとここでまとめてみます。ちなみに私は今トイプードルと暮らしてますが、昔からチワワのことも気になってて、結構よく観察してきました。
チワワって、とにかく小さい体が特徴的だけど、その小ささに反して存在感はめちゃくちゃ大きいと感じます。なんというか、ふだんはちょこんとしてるのに、いざというときは「チワワ様」感が爆発するというか…(笑)。まず最初に思うのは、めちゃくちゃ甘えん坊。家族とか自分の好きな人には、本当にべったり。いつも誰かの膝に乗ってたり、そばをうろうろしてたり、ちょっと目をはなすと不安そうな顔でこちらをじっと見てたりして「守ってあげたい!」って気持ちになる瞬間が多いです。
でも、ただの甘えん坊かというとそれだけじゃなくて、自分のテリトリー意識が強い子が多いなとも思います。たとえば、知らない人や他のわんちゃんが近づくと、ちょっと警戒した目をする子もいるし、時にはワンワンってアピールすることも。チワワって“番犬向き”って言われることもあるくらい、意外と頼もしい一面を持ってます。小さいのに自分より大きな犬にも、おびえず興味津々で近づいたり、逆に堂々とした態度で距離をとったり、ちゃんと自分の世界観を持ってるなって感じさせられます。
あと、チワワはすごく賢い子が多いです。おやつを使ったトリックやしつけも覚えが早かったり、こっちの気持ちや雰囲気も伝わりやすい気がしてます。実際、飼い主が疲れてたり元気ない時は心配してそばに来たり、反対にテンション高くはしゃいでると一緒になって楽しそうにしていたり、本当に人間の気持ちを読む力があるんじゃないかと思う場面が何度もありました。
だけど、その分繊細さも持ち合わせているなとも思います。新しい環境や大きな音、急な変化にちょっと敏感なところも。たとえばお出かけ先で初めての場所だと緊張して抱っこをせがんできたり、誰かが大きな声で話しているとちょっとおびえてテーブルの下に隠れたりすることも。でも、そこから慣れていくと途端に自信満々にふるまい始めたりするので、そのギャップにまたキュンとしてしまいます。
チワワ同士や他の犬との交流も、ひとりひとり個性豊かで、積極的に遊ぶ子がいれば、ちょっと人見知りでマイペースな子もいるみたいです。でも共通して言えるのは、家族のことが大好きで、誰よりもその「好き」パワーが大きいこと。朝起きると一番に駆け寄ってきて、とびきりの笑顔を見せてくれるその姿は、どんなに落ち込んでいても元気をもらえます。
もちろん、飼い主に対してはストレートに愛情表現してくるし、その一方でプライドもあったりして、「自分をしっかり見ててね!」みたいなオーラを出してくることも。たまに“ツンデレ”っぽく振る舞うのもチワワらしいなと思っています。とにかく、チワワは小さいけれども存在感が圧倒的で、感情も豊か。誰かを全力で信じて寄り添ってくれるパートナー、という印象が強いです。
最後に、私は今はチワワじゃない犬と暮らしているけど、もし次に新しい家族を迎えるならチワワも本気で考えたいなと思っています。それくらい、ユーモアも愛嬌もあふれていて、一緒にいると毎日がちょっと特別になる存在です。
実際、チワワと過ごしている人たちのエピソードを聞くだけでもほっこりするし、「私もそんな毎日がほしい!」って思っちゃいます。チワワの性格については、ほんとにひと言じゃ語れない奥深さがあるので、興味がある方はぜひぜひ身近なチワワに会いに行ってみてほしいです。
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昔から動物にまつわる神社や伝説が日本には色々と残っていますが、その中でも「犬の神様」として信仰されている場所や社、どのくらい存在しているのかがふと気になりました。きっかけは、近所で飼い犬と散歩している時に、ご年配の方と立ち話になって「ここらへんにも犬にご利益がある神社があるらしいよ」なんて話を聞いたことです。その時は「へー、そんなのあるんだ!」と驚いたのですが、調べていくうちに犬に関連する神社や由来が全国に点在していることを知って、俄然興味が湧いてきました。
そもそも、日本って十二支に「戌」があったり、神話の中にも忠義を誓った犬のエピソードがあったりと、犬が特別な存在として扱われてきた歴史がありますよね。日常の中でも“お産”に関わりがあったり、魔除けや守り神の象徴として祀られたりと、単なるペットというよりずっと昔から人々の生活や信仰と深く結びついていたんだなと実感しています。自分も犬と暮らしていることもあり、「犬を祀る神社」=「犬にご利益がある場所」という噂が実際どこまで本当なのか、経験談や、訪れたことのある人の声もぜひ聞いてみたいです。
例えば有名なところだと、安産や子宝の神様として知られる「お犬様」が祀られている神社がいくつかあります。特に関東では「御岳山(みたけさん)」の武蔵御嶽神社なんかが有名です。ここには狼なんじゃないか説もある“御眷属(ごけんぞく)”と呼ばれるお犬様が祀られていて、実際に参拝者がペット連れでお参りしたり、犬用のお守りを授かることができたりするので、現代でも「犬連れ聖地」みたいになっているそうです。こういう“動物OK”の神社ってなかなか珍しいイメージだったんですが、犬を祀っている、あるいは犬にまつわる言い伝えが残っている所は地方にも結構あるようです。
また、犬の健康や無病息災を祈願できるということで、最近はSNSや雑誌なんかでも「ペット祈願OK」な神社が注目されているようですね。神社の公式ホームページに「ペット連れ参拝可」と明記されていたり、実際にペットのためのご祈祷やお守りを扱っているところも増えてきている気がします。自分の周囲でも「あそこの神社で犬のお参りしてきたよ」なんて話が出るたび、気になってGoogleマップで検索したりするのがちょっとした楽しみにもなっています。
歴史的な側面でいうと、犬が「神使」として登場する場面もあるそうです。例えば、道案内の伝説だったり、ある土地を救った英雄的な犬のエピソードが残っていて、その犬に由来する“社”や石碑がいまでも町の中に残っている場所があったりします。
そういうところは観光スポットにもなっている場合も多く、犬連れで行く旅行の途中で「犬の神様にご挨拶してきた」なんてSNSレポを見たことがある方もいるんじゃないでしょうか。親子連れや愛犬家だけでなく、犬を飼っていない人にもパワースポット的な人気があるみたいです。
実は自分も愛犬と何かの記念日にそういった犬に縁のある神社に行ってみたいなと思いつつ、まだ実現できていません。正直、犬と一緒に参拝できるだけでも嬉しいのですが、「犬の神様」と呼ばれる何か特別な存在や、ご利益のある場所の話があればもっと聞いてみたいです。地元にこんな“隠れ犬神社”があったとか、遠出して参拝したエピソードなんかもぜひ知りたいので、情報をシェアしてもらえたら助かります。
みなさんのおすすめや体験談、「ココは犬連れ参拝大歓迎だった!」みたいな場所や、現地でいただいた犬のお守りの話などあれば、教えていただけるとありがたいです。今後の参考にぜひしたいので、よろしくお願いします!
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ノーフォーク・テリアってそこまでメジャーな犬種じゃないから、飼ってる人の話をリアルで聞く機会ってなかなか無いですよね。自分は最近ちょっとこの犬種に興味があって、SNSや動画でノーフォーク・テリアの姿を見るたびに「あ、いいなあ」って思うことが増えたんですが、やっぱり犬って性格とか賢さとかが気になる派です。特に「テリア」って名前がついてる犬は活発で賢いイメージがあるけど、ノーフォーク・テリアは実際どれくらい頭がいいのか、本当にしつけしやすいのか、経験者の方にぜひ聞いてみたいと思って今回書き込んでみました。
まず見た目でいうと、ノーフォーク・テリアって小柄でちょっと丸っこい感じがかわいいし、表情も何か考えてるような知的さを感じることが多いんですよ。とはいえ「賢さ」ってどこを見るかによって感じ方が違うじゃないですか。ただトリックを覚えやすいとか、コマンドをすぐ理解するっていう意味の賢さだけじゃなくて、人の気持ちを察するとか空気を読むのが得意みたいなタイプもいるし。ノーフォーク・テリアの場合、そういう「指示を聞く」賢さだけじゃなくて、自分であれこれ考えて行動する「自立心の強さ」みたいな頭の良さがあるのかなって勝手にイメージしています。
実際、ちょっと前にノーフォーク・テリアを飼ってる知り合いに会う機会があって、その子の話を聞いたら「ヤンチャだけどめっちゃ覚えが早い」って言ってたんですよね。例えばトイレの場所を教えたり、簡単な芸を教えたときも飲み込みが早かったって。ただ、一回覚えたことでも、本人(犬?)のやる気次第ではちょっと気分屋になるときもあるらしくて、「今日はやる気ないっぽいな」って日はガンコに自分のスタイルを通すみたいです。それを聞いて、「賢いけどマイペースな一面もあるんだな」って感じました。
あと、ノーフォーク・テリアってテリア系全般に言えることかもしれないけど、好奇心がすごいんですよね。どんなことでも「なんだろう?」って思ったらすぐ調べに行くし、新しいおもちゃにも物怖じせずに挑戦する力があるらしいです。なので頭の良さというより、何にでも全力なところが飼い主にはかわいくてたまらないんだと思います。ただその分、退屈しやすいとか、一人で長い間お留守番させるとストレスになっちゃうこともあるみたいなので、工夫しながら一緒に遊ぶ時間を作ってあげてる人が多い印象です。
しつけに関していうと、ノーフォーク・テリアはやっぱり教えたことを覚えるのが早い子が多いみたいですが、それと同時に自主性が強い子もいるから「何度も指示されるのは好きじゃない」ってタイプもいるようです。つまり、賢い=何でも言うことを聞くというよりは、飼い主との信頼関係を築けば築くほどしっかり応えてくれる、という感じ。「この人の言うことなら聞こう」と思わせるためのコミュニケーションが大事なんだなと感じました。あとはやっぱり毎日の中でいろんな体験をさせて、頭も身体も刺激してあげると持ち前の知的な面がどんどん伸びるんだろうなと思います。
SNSやネットの口コミでも、「ノーフォーク・テリアは賢い」「頭の回転が速い」といった話をよく見ますが、それが全面的に出るのはやっぱり家族として信頼関係を築けたときなのかなと。逆に言うと、甘やかしてばかりだと自分勝手な行動を覚えるのも早いかもしれません。良い意味でも悪い意味でも“賢い”というイメージが、ノーフォーク・テリアにはぴったりかななんて思います。正直、自分も「どれくらい賢いのか」を数字やランクじゃなくて、実際に一緒に暮らしてる方の感じ方をもっと聞いてみたいです。
もしノーフォーク・テリアと一緒に暮らしている方や、過去に飼っていたことがある方いたら、「うちの子はここが賢い」「こういうときに頭が良いと思った」っていうエピソードがあればぜひ教えてください。しつけや生活の中で感じたこと、逆に困ったことなんかも知りたいです。今後飼うかどうか考えている身としては、そのへんの“リアル”な話が一番参考になります。どうぞよろしくお願いします!