【投稿掲載数】 7087件 2025-10-15 01:31時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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みなさん、相談させてください。うちのシバ(オス5歳)の散歩時の行動が気になってて。 実は最近、散歩がまともに進まないんです。家を出てから、とにかく匂いを嗅ぎまくるんですよ。電柱は当たり前として、道端の草、ガードレール、他人の家の門扉...もう全部嗅ぎたがる。 昨日なんて、いつもの30分コースが1時間以上かかっちゃって。途中で雨も降ってきたのに、この子ったら気にする様子もなく、路肩の雑草を延々と嗅いでるし。「もう行くよ!」って声かけても、聞こえてないフリ。 特にヤバかったのが先週の出来事。近所の公園に着いたら、なぜか特定の場所で立ち止まって20分くらい動かなくなっちゃって。地面の同じ場所を執着気味に嗅ぎ続けるんです。他の飼い主さんに申し訳ないし、ちょっと恥ずかしくなっちゃって。 散歩って運動のためじゃないんですかね?うちの子、全然歩かないんですよ。3メートル進んでは立ち止まって嗅ぐの繰り返し。たまにはサクッと済ませたい時もあるんですが... 嗅ぐのを無理に止めると、すごく不満そうな顔するし。かといって、毎回こんなペースだと、朝の散歩が終わらなくて、仕事に遅刻しそうになることも。 ネットで調べてみたら、「犬にとって匂いを嗅ぐのは大切」みたいなこと書いてあったんですが、うちの子はやりすぎな気がして。他のワンちゃんも同じくらい嗅ぎまくってるんでしょうか? 正直、困ってるのが、散歩コースの選び方。住宅街のルートだと、他人の家の前で延々と嗅がれても気まずいし、かといって人通りの少ない道だと不審者に思われそうで。 この前なんて、マンションの階段の前で立ち止まって5分くらい動かなくなって。住人の方が出てきて、めっちゃ気まずい空気になっちゃいました。 匂いを嗅ぐのを邪魔しちゃいけないのは分かるんですが、かといって毎回こんな状態だと正直キツくて。でも、ストレスになったりしないのかな? 経験者の方、アドバイスお願いします。この行動って普通なんですかね?それとも、何か原因があるんでしょうか?あと、適度に制限する方法とかあれば教えてください。 散歩がもっとスムーズになる方法があれば、ぜひ知りたいです。このままじゃ、朝の散歩時間がどんどん長くなる一方で...
未解決
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最近うちにもバーニーズ・マウンテン・ドッグが仲間入りしまして、実は「この子の散歩は一日にどれくらいやればいいのか?」っていう疑問が結構浮かんでます。自分自身、これまでいろんな犬種と暮らしてきたんですが、バーニーズ・マウンテン・ドッグのような大型犬、それも作業犬系の犬は初めてなんです。同じ大型犬でも例えばレトリバーやシェパードなんかとはまた違った性質がある気がするので、そのあたりも含めて色々と気になっています。 まず、自分の中では「大きな犬=たくさん運動させた方がいい」というイメージが強くて、とくにバーニーズみたいな体格のしっかりした犬には、しっかり散歩してあげたいなという思いがあります。ただ、バーニーズはもともとスイスの山岳地帯で荷物運びや牧畜に使われていた犬種なので、体は大きいけれど、本能的にはスタミナもあるし動きも機敏だと言われています。そうすると、散歩の時間や量にも気を遣わなきゃいけないのかなと考えている次第です。 実際に散歩してみて思うのは、この犬種はとにかく歩くのが好きそうだということ。しかも、ただ歩くだけじゃなく、家族と一緒に並んで歩いたり、時には立ち止まって匂いをかいだりするのが楽しみの一つみたいです。 朝夕の2回きちんと外に出すようにしているものの、「これで足りてるのかな?」というのは正直まだ手探りです。やっぱり大型犬だから体力もあるし、一度の散歩を軽く済ませてしまうと、家の中に戻ったあとにまだまだ元気が有り余っている様子を見せることがあります。 バーニーズは暑さが苦手と言われるので、夏場の散歩には特に気をつかっています。でも、その分、涼しい季節や朝晩の涼しい時間帯にしっかり歩かせてあげると、やっぱり表情も穏やかで満足そうです。自分としては1回30分から1時間くらいを目安にしつつ、犬の様子を見て「今日はもうちょっと歩いたほうが良さそうだな」とか「ちょっと疲れてそうだから短めにしよう」と調整しています。それでも基本的には、1日に合計1時間から2時間くらい散歩の時間を取るのが無理なく続けられるひとつの基準かなと感じています。 最近、他のバーニーズの飼い主さんたちとも話すことが増えたんですが、「うちは朝は40分、夜も同じくらい」という家庭もあれば、「うちの場合は休日はちょっと長めに歩いてる」といった声もあり、一概にこの時間が正解!とはなかなか言い切れない感じです。ただ、共通しているのは「やっぱりバーニーズは散歩が好きだし、十分な時間歩かせないとストレスが溜まりやすい」ということでした。家の中でももちろん人に寄り添ってのんびりしてくれる一面もありますが、やっぱり毎日外で体を動かすことは精神的な健康にも大事なんだろうなあと感じました。 また、年齢や体調によっても必要な散歩時間は変わってくるなと思います。若い時は体力があるぶんしっかり歩きたがる傾向が強いですが、シニアになってくると、関節への負担や体調管理も考慮しながら無理のない範囲でゆったりと散歩させるのが良いのかなと思っています。あとは、日によって元気の波が違うので、散歩の量をその日その日に微調整するのが理想なのかもしれません。 全体としては、一日に1時間から2時間くらいを目安に、朝夕2回の散歩を基本としつつ、状況に応じて増やしたり減らしたりしてあげるのが良さそうです。皆さんは、どのくらいの時間散歩させてますか?また季節や年齢によってどんなふうに工夫しているのか、もし体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせていただきたいです。
未解決
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こんにちは。ゴールデンレトリバーと暮らしている40代です。最近ふと思ったのですが、みなさんのおうちでは犬の散歩当番って、どうやって決めているんでしょうか?我が家では、気がついたら誰かがリードを持ってサッと出かけてしまうこともあれば、「今日は誰が行く?」とちょっとした小競り合いになることもしばしばあります。なんだかんだでお散歩係を巡る家族のやりとりが、毎日のちょっとした楽しみになっていたりもします。 わが家の場合、息子たちが小学生の頃は「お母さん!僕が朝行く!」「夕方はお兄ちゃんが行く!」と張り切って手を挙げていた時期もありました。でも中学生、高校生と成長するにつれて部活動や塾で忙しくなり、「今日は帰りが遅いから無理…」といった感じで、結局私か主人が担当することが多くなりました。それでも、週末だけは「家族みんなでお散歩」というイベントになって、公園まで一緒に歩いたり、途中でおやつタイムをしたり、にぎやかに過ごすことが増えています。 知り合いの家ではホワイトシェパードを飼っているのですが、そちらではきっちりカレンダーで散歩当番を決めているそうです。「月曜日はお母さん、火曜日は長女、水曜日はパパ…」というふうに。これだと子供たちにも“お世話している”という自覚が芽生えて、責任感も養える気がすると聞きました。それを羨ましくも思いつつ、我が家はどうしてもその日の気分や家族の予定に合わせて流動的になってしまうんですよね。 子どもが散歩当番を嫌がる日もあれば、「今日は自分が行きたい!」と立候補してくれる日もあるし、思春期ならではの気分屋さんとも付き合いながら「なんとかみんなで担当できれば…」とやりくりしています。朝はバタバタして慌ただしいですが、夕方や夜のお散歩はちょっとした気分転換にもなるので、最近は私自身も意識して犬との時間を増やすようになりました。 一方で、もし家族全員忙しい日が重なった時は「今日はお散歩短めになっちゃってごめんね」と心の中で謝る日もあります。本当はもっと家族みんなが無理なく協力できる当番システムを作った方が良いのかな?とも考えてはいるものの、現実にはその時その時のベストなやり方を模索している感じです。 お散歩当番について、小さいうちは「交代制」も盛り上がるし、お手伝いやお世話の“はじめの一歩”としてもいい経験になりますが、成長や生活スタイルによって自然と流れが変わっていくものなのかもしれません。家族それぞれの役割や、忙しい時期をどう乗り切っているのか、他のみなさんはどう工夫されているのでしょうか。散歩が家族のコミュニケーションの場になっているおうちもあれば、時には「また私!?」とプチ不満が募ることもあるのかなと想像しています。 みなさんのご家庭では散歩当番、きっちり決めていますか?それとも「行ける人が行く」方式?困った時のアイデアや、家族が協力し合える工夫、ちょっとしたエピソードなど、ぜひいろいろシェアしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
未解決
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こんにちは。柴犬と暮らして早いもので数年、すっかり生活の一部になったお散歩ですが、とくに夕方は一日の中でも楽しみにしている時間です。それでも、最近ふと「夕方のお散歩って、何か気をつけたほうがいいこと、危ないことってあるのかな?」と気になってしまいます。お散歩仲間と会話している中でも、朝や昼とはまた違った“夕方ならではの注意点”がちらほら話題に出ることが増えてきたので、みなさんの経験や工夫もぜひ聞いてみたくて投稿します。 わが家の柴犬は比較的元気なタイプで、夕方の涼しい時間帯になると「待ってました!」と言わんばかりにエネルギー全開です。特に夏場はどうしても日中が暑すぎるので、夕方がメインのお散歩タイムになりがちですよね。でも陽が落ちかけてくるにつれて、公園や川沿いの散歩道にはジョギングする人や自転車、帰宅途中の学生さんも増えてきて、犬連れの人も一気に増える気がします。そのせいか、ふとした拍子に緊張感が走る瞬間もあります。「あれ?今、前から来た自転車に気づいてたかな?」とか、「急に誰かが走ってきて慌ててリードを強く引いてしまった…」なんてこと、ありませんか? それから、日が落ちるのが早い季節だと、出かけた時はまだ明るくても、帰る頃にはもうあたりが薄暗くなっていて足元が見えにくくなっていることも。うっかり段差に気づかずつまずきそうになったり、落ち葉の下に小さな枝やガラス片が隠れていたりするのも、夕方ならではだなあと感じます。我が家では明るいうちにと思いつつ、家のことを片付けていたら、気づいたらギリギリの時間…なんてことも多いです。 あと、交通量が増える時間帯はやっぱり気になります。車のライトが点灯し始めて、通勤帰りの車やバイクが急いで通り過ぎていく時、リードをしっかり短く持ち直して気を張るのが習慣になってきました。時には、暗くなりかけた道の歩道と車道の区別が分かりにくかったり、後ろから自転車が突然近づいてきて驚くこともあります。正直、私自身がぼんやりしていると「あぶない!」とハッとすることもあるので、夕方のお散歩は集中力が欠かせません。 他にもワンちゃん同士の距離感も大事だなと最近思うようになりました。夕方は散歩している犬の数も増えるせいか、普段は落ち着いているはずが、知らない犬と鉢合わせて急に興奮してしまったり、逆に怖がって動けなくなったりすることもあります。お互いにリードが絡まないようにとか、刺激が強そうな時はちゃんと距離をとるように気をつけています。 また、夕方はご飯の直前ということもあって、おやつのゴミや食べ残しが道端に落ちているのをよく見かけます。特に柴犬は好奇心旺盛なので、気づかないうちに道端のものをクンクンしたり口に入れてしまわないか、目を離せないタイミングが多いです。 落とし物やイヌにとって危ない食べ物がないか、できるだけ確認していますが、正直すべては防げません。「これ食べちゃダメだよ~」と声をかけるだけで済むならいいのですが、時々しつこくクンクンして動かなくなってしまうこともあるので、根気よく付き合うしかないですね。 最後に、夕方は気温や湿度も変化しやすく、特に雨上がりや風の強い日には、虫が増えていたり、地面がぬかるんでいたりと、ちょっとした自然の変化もあります。私はいつもと違うコースを歩く時や、暗い道を避けて明るい街灯のある道を選ぶようになりました。みなさんは柴犬との夕方散歩、どんな工夫や注意をしていますか?危なかった経験や、これはしておいて良かった!というアイディアがあればぜひ教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。
未解決
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少し前から、うちの子も年齢のせいかお散歩のあとの足取りがゆっくりになったな…と感じることが増えてきました。特にアスファルトや石畳、公園の舗装された道だと「足に負担かかってるのかな?」と心配になってしまいます。うちの子は大型犬だから余計に足腰への負担が心配で、最近は犬の「足に優しいケアグッズ」について色々と調べてみるようになりました。 お散歩中にふと足を止めて肉球をペロッと舐めている姿を見ると、「あれ、どこか痛いのかな?」とか「もしかして乾燥してる?」なんて気がかりなことが山ほど出てきます。特に冬場の乾燥や、夏場のアスファルトの熱さなんかが肉球には思った以上にダメージになっているみたいです。人間の靴下や靴みたいに簡単に守れるものでもないし、犬の足って実はすごくデリケートですよね。それなのに、「何かあってからじゃ遅い」と思うと、日常のケアは本当に大切だな、とつくづく感じます。 SNSなんかを見ていると、最近はいろんなタイプの犬用足ケアグッズがあるみたいで驚きます。肉球クリームや保湿バームはもちろん、散歩のときに使うゴム製や伸縮タイプの靴下、滑り止めが付いた室内用のブーツまでバリエーションが豊富。 実は「うちの子は絶対嫌がるだろうな」と思い込んで試していなかったんですが、お散歩仲間の話を聞くと「意外とすんなり慣れる子もいる」「工夫して選べば快適に歩けるようになるよ」とのこと。最初は違和感から歩き方がぎこちなくなったり、取ろうとしたりすることもあるけど、少しずつ慣れればお互いの安心感が全然違うらしいです。 それに、うちの子は大型犬なので、クッション性が高くて頑丈なタイプのグッズに注目していますが、同じ悩みを持っている中型犬や小型犬の飼い主さんでも「犬種によって好みや使い心地が違う」なんて声もよく聞きます。中には、肉球用の専用ウェットシートや拭き取りローションで散歩帰りにしっかりケアしている人もいて、毎日の小さな積み重ねがやっぱり大事だなと感じます。 また、家の中でも滑りやすいフローリング対策として、じゅうたんやタイルカーペットを部分的に敷いて足の負担を減らしている方もいるそうです。特に年配の犬や足腰が弱い子には、“滑り止めマット”があると安心ですよね。日常の動線を工夫するだけでもかなり違うと聞きます。 最近ではおしゃれなデザインのブーツや室内用ソックスも増えているらしく、「写真映えもするし、SNSでみんな色々工夫してるな〜」と感心しています。本格的な登山やキャンプなどアウトドア好きの方だと、アウトドアメーカーから出ている犬用ブーツを選んでいる話もよく見かけますし、“犬の爪ケア用品”や“冷感パッド”なんて便利グッズもあるみたいです。 正直、うちも全部を日々使いこなしているわけではないですが、「このグッズで前より長く元気に歩けるようになった!」とか「肉球がきれいに保てるようになった」といったリアルな体験談があれば、ぜひ参考にしたいです。 同じように足のトラブルやケアグッズについて悩んでいる飼い主さん、うちの子にはこれが合ったよ!というオススメや、「これはこうやって慣らしたらうまくいった」みたいなちょっとしたコツなども、ぜひ教えてもらいたいです。 散歩や日常のケアを通して、犬の健康寿命を少しでも延ばしていけたらいいなと思います。みなさんが使っている犬の足に優しいケアグッズ、ぜひ体験談やアドバイスをシェアしていただけたらうれしいです。
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