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【投稿掲載数】 7067件  2025-10-14 12:25時点

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    人気犬種を飼うときの落とし穴ってある?

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    最近、犬好きの知人と話していてちょっと気になったのが、「人気犬種って実際どうなの?」という話題。日本ではダックス系、ゴールデンやトイプー、フレンチブルドッグ、柴犬とか、いろんな人気犬種がいるけど、やっぱり人気があるからこそ困ることや注意点がけっこうあるな…と感じる場面が正直多いです。 まず、可愛い・賢い・飼いやすい、みたいなイメージから、安易に選ばれてしまうことがとにかく多いと感じます。確かに見た目は最高だし、SNSとかでも映える写真がたくさん出てる。でも実際は、例えばラブラドールはとにかく体が大きいし、運動量が相当必要。家の広さや散歩の時間、家族のライフスタイルまで、本当に覚悟を決めて迎えないとお互いストレスが溜まってしまう。自分の周りでも、「この犬種がずっと夢だった!」って迎えた人が、実際は甘噛みや抜け毛、イタズラなどで思った以上に苦労してる…なんて話はよく聞きます。 あと、どこに行っても同じ犬種の飼い主さんに会う。本当の意味で“珍しい体験”は少ないし、うちの子を見て「○○(犬種名)ってみんなこんな性格なんでしょ?」と決めつけられることも(実際は個性が全然違うのに…)。それから人気犬種だとどうしても“流行り”になりがちで、良心的じゃないブリーダーやペットショップの繁殖が増えるせいか、身体的や精神的なトラブルが多い印象があります。遺伝的な疾患や、気質の差が激しい子も身近に見かけました。ネットの情報や口コミではポジティブな面ばかり強調されてますが、本当にその子自身と向き合わないと痛い目を見ることも。 そしてもうひとつ、人気犬種はしつけや飼育の情報が豊富な半面、ちょっと極端な流行や誤解も多いなと実感します。例えば、「ラブラドールはおおらか」とか「噛まない」「誰とでも仲良くできる」みたいなイメージが独り歩きしてるけど、実際は個体差がとても激しい。飼い主がしっかりリーダーシップを持たないと甘えた行動が過ぎて困ったり、しつけを間違えると手に負えなくなる場合も多々ある。周りから“理想の犬”として見られるプレッシャーもあったり、たまに失敗すると自分だけダメなんじゃ…と感じてしまう瞬間もあります。 散歩のときは他の飼い主さんと被ることが多いし、ドッグランに行くと同じ犬種がずらっと並ぶ。微妙な優越感みたいなものや、逆に誰かと比較して落ち込んでしまうことも実はあるんですよね。イベントやグッズも充実してるけど、“みんな持ってるからうちも”みたいに、つい無駄に物を増やしてしまう。個人的には、どこで線を引くか結構迷います。 家族や知人から「いい子でしょ」とか「物覚えいいんでしょ?」と期待されたり、何かとアドバイスや情報を求められたり。楽しい反面、プレッシャーや周囲との温度差にモヤっとすることもありました。犬も人間も十人十色、人気犬種だからこそ無意識に理想を押しつけてしまったり、無理に型にはめてしまったりすることがあると改めて感じます。 本当に大切なのは、人気に流されずに目の前の愛犬と丁寧に向き合うことじゃないかなと思ってます。実際に暮らしてみて感じる細かい悩みやよかったこと、他の犬種との差など、ぜひ色々なご意見や実体験を聞かせてもらえたら嬉しいです!

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    ボストンテリアの肥満予防や体重管理、どうしてますか?

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    うちには今、元気すぎるボストンテリア(ボステリ)がいます。私自身は子供の頃からいろんな犬と暮らしてきたんですが、正直ボストンテリアに関しては初心者で、この子特有の性格や体質にはいろいろ驚かされることも多いです。特に最近ちょっと気になっているのが、散歩仲間から「ボストンテリアは太りやすいって聞いたよ」という話を聞いてからで、実際、体型管理はどうしたらいいのか心配しています。 ご存知の方も多いと思いますが、ボストンテリアって、とにかく食べるのが大好きですよね。食事の準備を始めると、毎回目がキラキラしてウキウキになったり、何かにつけて“もっとちょうだい”とアピールしてきて可愛い半面、ついオヤツをあげたくなってしまう親心との戦いだったりします。でもその反面、ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまう印象があり、やっぱり毎日の生活で意識してコントロールしてあげる必要があるのかな、と実感しています。 私の場合、普段のごはんももちろん気をつけているつもりなんですが、家族によっては知らないうちにテーブルの下で何かあげていたり、お散歩中に他のワンちゃんの飼い主さんからオヤツをいただいたり、なかなか完璧にはコントロールしきれない場面もあります。うちは子供もいるので、わざとじゃなくてもついついオヤツやパンくずなどを落としていることもあって、その都度拾い食いしないように見てはいるものの、ふと気づくとモグモグしていたり。やっぱりこのあたりの家族の協力って大事なんだな、と感じています。 運動についても悩むことが多いです。ボストンテリアは活発で遊ぶのが大好きなので、ある程度運動量が多い子が多いんじゃないかと思うんですが、天気が悪かったり、自分が忙しくて散歩に行けない日が続くと、その分きちんとカロリー管理を意識したほうがいいのかなと葛藤します。お家の中でもおもちゃで遊んだり、ちょっとした時間にボール遊びをしたりしていますが、本当にこのくらいで足りているのか、みんなどうしてるのか気になります。 また、体重の管理の仕方もいろんなやり方があると思うんですが、うちの場合は月に一回くらい体重計に乗せてチェックしています。急に増えていないかを見たり、お腹まわりや背中あたりを手で触ってみて、感覚的に“ちょっと重くなった?”と感じたら食事量を調整してみたり。こういうのって、皆さん実際どうやって把握しているのか、生で情報交換したいなと感じることが多いです。体重そのものよりも、見た目や手で触ったときの感触を重視したほうがいいのか、数値で管理したほうがいいのか、そのあたりも疑問です。 ちなみに、おやつについては、どうしてもあげたいときはちょっと工夫して低カロリーのものを選んだり、ドッグフードをそのまま使ったりと意識してはいます。でもやっぱり全員が全員「ルールに従う」というのもなかなか難しいですし、一緒に暮らす家族みんなが“この子の体重管理には気をつけよう”という共通認識を持っているだけでも、多少は違うのかなと思っています。 そこで、実際にボストンテリアと暮らしている皆さんにお聞きしたいです。普段の食事やおやつのコントロール、運動量の確保、体重のチェックの仕方、ご家族との連携など、日々のちょっとしたコツや、「これは良かった!」と思う工夫があれば、ぜひ教えてください。

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    愛犬のお葬式をどこでやるのがベストなのか悩んでいます

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    先日、散歩仲間のワンちゃんが虹の橋を渡った、という話を聞いて、ぼんやりと「うちの子の時はどうしたらいいんだろう」と考えるようになりました。普段は元気いっぱいの姿に癒されているけど、ふとした時に「もしもの時」ってどうやって見送ってあげるのがいちばんいいのか正直まったくわかりません。特にお葬式については、どこでやるものなのか、何がベストなのかを具体的に考えたこともなくて、ちょっと不安になってきました。 自分の子どもの頃は、田舎で実家の庭や畑にそっと小さな墓を作ってあげたりした経験はあるんですが、都会暮らしやマンション住まいだとそうもいきませんよね。最近はペット専用の火葬場や霊園、葬儀会社があるという話も耳にしますが、実際みなさんはどこで愛犬のお別れをしているんでしょうか? ネットで情報を見かけても公式な場所から個人の体験までバラバラで、「どれが正解なの?」と迷うばかりです。ペット霊園だと合同でお骨を供養するスタイルや、個別にしっかり葬式をしてくれる所もあるらしいですし、自宅に訪問してくれる移動火葬車みたいなものも見かけます。そういうサービスを利用したことがある方がどんな思いだったのかも知りたいです。 それから実際に自分で火葬場に連れて行く場合、やり方や準備、当日の流れなんかも全然イメージが湧きません。例えば、お別れの時に家族や友人が集まってセレモニー的なことをする方が多いのか、それとも静かに家族だけで送り出す方が多いのか、地域や家庭によっても全然違いそうな気がしています。うちの場合、小さい子どももいるので、家族全員が納得のいく形にしてあげたいとは思うんですが、なかなか考えがまとまりません。 また、市町村によってはペットの火葬を公的にやってくれるサービスがあるという話もあるし、民間の葬儀業者にお願いする場合と比べて雰囲気や費用もだいぶ違うのかなと思っています。費用の面も気になるし、実際に利用された方がどこまでサービスをお願いして良かった・後悔した、などのリアルな感想やエピソードがあれば、とても参考になります。 愛犬家の方々はどんな場所や形式で大切な家族を見送っているのか、「こういう点は事前に考えておくといいよ」とか、「ここでやって良かった」というアドバイスなど何かあればぜひ知りたいです。まだ当面は考えたくない話ではありますが、大切な家族の最期をできる限り後悔なく送り出すために、みなさんの経験談やおすすめの場所・業者、葬儀の流れや感じたことなど、いろんな意見を聞かせてもらえませんか?

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    短毛種の犬でもファーミネーターを使って大丈夫か気になる

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    こんにちは。突然ですが、短毛種のワンちゃんを飼っている方にお聞きしたいことがあります。私自身はミニチュアピンシャーと暮らしています。うちの子は、ぱっと見で「毛が短いし、お手入れラクそうだね」って言われることが本当に多いんですが、実際にお世話をしていると「意外と抜け毛がすごい!」と驚かされる日々です。ブラッシングも定期的にしているつもりなんですけど、部屋の隅っこや服に細かい毛が付きやすくて、もうちょっと何とかならないものか…と常に思っています。 そんなときにSNSやペットショップでよく目にするのがファーミネーターです。ネットのレビューとかでも「抜け毛にめっちゃ効く」とか「一回でごっそり取れる!」というコメントがあったりして、正直ちょっと気になってます。ただ、ファーミネーターって元々長毛種のイメージが強かったので、「短毛種にも本当に使えるの?」って不安もあります。例えば、うちのミニピンはあんまり毛の“ふわふわ感”がない分、地肌に近いところまでブラシが入りそうで、逆にお肌に負担がかかっちゃうんじゃないかとか、嫌がってしまわないか気になってしまって…。 周りでボストンテリアやフレンチブルドッグ、ダックス、ビーグルあたりを飼っている友達も少なくないんですが、そういう友達に聞くと「ファーミネーター使ってるよ!」って声もある一方で、「うちは違うブラシ(獣毛やラバーブラシ)派だよ」という人もいて、案外意見が割れている感じです。実際のところ、短毛でもしっかりアンダーコートがある子と、ほとんどシングルコートでアンダーコートがない子もいるので、同じ短毛種といっても使い心地や効果、ワンちゃんへの負担はけっこう違うのかなとも思ってしまいます。 それと個人的に気になるのが、ファーミネーターを使うタイミングや、頻度です。抜け毛がひどくなる換毛期のときだけ使うのか、普段からこまめに使っていいのか、正直迷っています。あとは使い方次第で「取りすぎ」になっちゃったり、肌を傷つけてしまったりしないかも心配です。そもそも短毛種の場合、そこまで強い力でとかさなくても十分取りきれそうな気もするんですが、ちゃんとブラッシングできていないと毛が絡まったり、皮膚トラブルになるリスクも上がるんじゃないかと…。 やっぱり短毛種でも抜け毛対策は必須なんだと思うんですが、ファーミネーターに興味はありつつも、ちょっと慎重になってしまう気持ちもあります。もし短毛種で実際に使っている方がいたら、どんなふうに使っているのか、ワンちゃんの反応や、ブラッシングで気をつけているポイント、「ここは注意した方がいい」というリアルな部分など、ぜひ教えていただきたいです! それと「ファーミネーターを使ってみて○○だった」とか「結局他のブラシの方が合ってた」という失敗談や体験談も、ぜひ知りたいです。短毛種ワンコの抜け毛とどう向き合っているか、みなさんの工夫や毎日のお手入れについて情報交換できたら嬉しいです。よろしくお願いします!

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    ドーベルマンの番犬としての適性についてみんなはどう思う?

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    最近、いろいろと犬を飼ってみたいな〜なんてぼんやり考えてる中で、ふと思ったのが「番犬って実際どんな犬種が向いてるんだろう」ってこと。昔からちょっとカッコいいなと思ってたのがドーベルマン。体格も良くて、シュッとしてるし、何よりあの鋭い目つきがめちゃくちゃ印象的。でも、見た目がいかついからって、本当に番犬として活躍できるのかは正直よく分からない。ネットとかで調べたらいくらでも情報は出てくるけど、実際のところどうなんだろうと、今まさに気になっているところです。 そもそもだけど、「番犬」って一言で言っても、人によって期待する役割とかイメージってけっこうバラバラだったりするんじゃないかな。泥棒や不審者に対して吠えてくれる存在だったり、実際に家を守ってくれる心強いパートナーだったり。うちみたいに小さい子どももいる家庭だと、家族と仲良くできるって部分も大事だし、逆にちょっと怖がられるぐらいの威圧感がほしいって人もいると思う。 で、ドーベルマンってぱっと見、まさに「守ってくれそう!」みたいなイメージがあるんだけど、実際にはどうなんだろう。例えば、攻撃的すぎて手に負えなくなるのかなとか、逆に飼い主との関係ができていれば家族には優しいのかなとか、いろいろ気になる部分がある。僕自身はそんなに犬の知識があるわけじゃないし、むしろ初めて犬を飼おうか迷ってるレベルだから、余計に気になる。 しかも、ドーベルマンって体も大きいし、パワーもありそうだから、もしもの時は頼りになりそうな感じはする。でも、じゃあ普段の生活はどうなんだろうか。例えば、近所に他の犬がたくさん散歩してたり、小さい子が遊んでたりしたときに、ちゃんとコントロールできるのかなって不安も正直ある。犬にももちろん個性はあると思うけど、護衛犬っぽい性格が強すぎたら、やっぱり初心者には難しいのか、とか。 あと、やっぱり見た目の印象って結構大きいと思う。家の前を通る人が「うわ、怖そうな犬がいるな」って思って、その時点で抑止力になってくれるなら、それはそれで番犬として機能してるともいえる。でも、逆に近所付き合い的にちょっとよそよそしい目で見られることがあったり、子どもが怖がってしまったりする副作用?みたいなこともあるのかなと想像したりする。もちろんキチンとしつけをすれば問題ないんだろうけど、リアルなところみんなどうしてるのかも気になる。 昔から「忠実で賢い」って聞くこともあるので、家族として一緒に過ごすときは穏やかだったりもするのかな、とも思う。とはいえ、ちゃんと信頼関係が築けなかったら、家族に対しても距離感があったりしないのか、その辺も知りたい。特に共働きで家を空ける時間が多いと、ちゃんと犬に寂しい思いさせたり、ストレスたまったりしないか心配な面もある。 自分としては、ただ単に「強そう」「怖そう」ってだけで選ぶのもどうかな、と正直思うし、でもどうせなら頼りになってくれる存在がいい。でも、結局のところ飼い主次第って部分も大きいのかな。今までそういう犬との生活に慣れてる人たちが、どんな風に番犬として役立てているのか、実際に飼ってる人の話とかも知りたいなと思ってます。 もし詳しい人とか、もともと番犬としてドーベルマンを選んだ理由とか、実際に暮らしてみてのエピソードとかあったら、ぜひ教えてほしいです。そもそも、番犬としての強さとか賢さって、どうやって見極めてるのか、その辺もリアルな声で聞けたらめちゃくちゃ参考になるので、よろしくお願いします!

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