【投稿掲載数】 7087件 2025-10-15 07:11時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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最近、愛犬のトイプードルに新しい洋服を買ってあげたくていろいろ探しているんですが、そのたびに毎回「サイズは本当にこれで合ってるのかな?」と不安になるんです。お店やネットを見るとS・M・Lとか、時にはXSやXLみたいなサイズ表記があって、しかもブランドやショップごとにサイズ感が微妙に違うから、一番最初に洋服選びに挑戦したときはもう本当に手探りでした。 最初は「小型犬用ならSがいいのかな?」となんとなく思って買ってみたら、届いた服が意外と小さすぎて全然ボタンが留まらなかったり、逆にブカブカで歩きにくそうだったり…。あの時の「やっぱりサイズ表ちゃんと見ればよかった…」という後悔が今でも忘れられません。けど、そもそも自分の犬の「首回り」「胴回り」「着丈」なんかを正確に測ったことがなくて、なんとなく体重で決めてしまうクセがついてた気がします。 それで、今は必ずメジャーを使って、首の根元・胴の一番太い部分・しっぽの付け根から首までの長さを測るようになりました。でもここでもまた難しいのが、愛犬がじっとしてくれないこと。メジャーを見た瞬間に遊びモードになったり、ちょっと緊張して固まったりして、毎回測るたびにミリ単位で誤差が出るので「これで本当に大丈夫かな…」とやっぱり心配になります。 ショップによっては「うちの服は少し小さめに作ってあるのでワンサイズ上がおすすめです」「伸縮性があるのでぴったりめで大丈夫です」なんて注意書きが載ってることもあるけど、全部のブランドでそういう説明があるわけじゃなく、自分なりに比較しながら選ばなきゃいけません。最近ようやく「このブランドのMはいつもぴったり」「こっちのLは大きめだから注意しよう」みたいな傾向がつかめてきたかな、という感じです。 逆にサイズのことで失敗したときは、なるべく返品や交換ができるお店を選んでおくのも大事だと実感しています。ネット通販だと事前に実物が試せない分、どうしてもサイズ感が掴みにくいので、「サイズ違いでも大丈夫」みたいな安心感があると選びやすいなと思います。 あと最近はSNSとかで他の飼い主さんが「うちの子このサイズ着てます!」って写真付きでレビューしてくれていたり、わんこカフェで偶然会った同じ犬種の飼い主さんと情報交換する機会も増えました。「同じ体重でも胴回りが全然違う」とか「毛が多いからワンサイズ大きくした方がいい」なんて実体験を聞くことができる環境があると、すごく参考になります。 試着できるお店が近くにあれば一番いいですが、なかなか全ての服を試せるわけでもないので、最初はスタンダードな形やある程度調整できる(マジックテープやボタンで幅を変えられる)デザインを選ぶようにしています。あと、着せる時にどうしてもブカブカだったり、キツそうに感じた場合は無理せず、無理やり着せて嫌な記憶にしないのも大切です。服のサイズ探しにチャレンジした結果、「やっぱり家では裸が一番!」と感じる日も正直あります。 みなさんはどうやって愛犬の洋服のサイズ選びを成功させていますか?特にトイプードルや他の小型犬を飼っている方、「最初はこんな失敗をした」「この方法が便利だった」など、経験談やアドバイスがあればぜひ知りたいです。
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うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。
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最近、自分の生活リズムがちょっと変わってきて、犬のトレーニングをする時間帯をいろいろ試してみているんですが、「やっぱり昼間が一番やりやすいのか?」というのがふと気になったので、同じような疑問を持っている方や、実際どうしているか経験談を聞きたくて投稿してみました。もともと平日は仕事もあるし、朝はバタバタしがち。夜も帰宅してからになるので自分も犬もちょっと疲れていて、どうしても集中力が続きにくいことが多いです。 じゃあ昼間はどうなんだろう?ということで、お休みの日やテレワークの合間に昼頃を狙ってトレーニングしてみたんですが、体感的には結構うまくいくことが多かったです。犬自身が朝のお散歩とかご飯も済んで気持ち的にも余裕があるのか、わりとリラックスした雰囲気でスタートできるし、自分も頭がスッキリしているからイライラしにくいのが意外な発見でした。特に基本的なしつけや、新しいトリックを覚えさせるときは、昼のちょうど良い明るさとか静けさも集中しやすい気がします。 とはいえ、人によっては昼間は仕事中だったり外出していたり、時間をとるのが難しいこともありますよね。でも、もし都合がつくのであれば、昼間に少しまとまった時間を確保して、犬との時間を作ってみるのはおすすめかもしれません。自分の場合は、昼食後ちょっと落ち着いたタイミングや、天気が良い日は外でトレーニングを兼ねて一緒に遊ぶこともあります。そういう時って、犬自身も「遊んでもらえる!」とテンションが上がるし、テンションに引っ張られて覚えも早くなったりする気がします。ちなみに、昼間は家の中も明るいのでアイコンタクトが取りやすかったり、細かい動きを伝えやすいのも地味に効いているなと感じています。 ただ、犬の体力とか性格によっては昼間が必ずしもベストとは限らないのかな、という思いもあります。例えば、昼過ぎになると眠そうにしていたり、ご飯のタイミングによっては集中力が続かないパターンもあります。うちの犬も、午前中しっかり遊んだ日は午後はまったりモードに入ることが多いので、そういうときは無理にトレーニングするより一緒に休憩して、もう少し後に回した方が良かったな、なんて思うこともありました。 また、季節や気温の影響も地味に大きいですよね。夏場の昼間なんかは、とても外でトレーニングする気温じゃなかったりするし、逆に冬場は昼間でも寒すぎて外に出るのが億劫になったりします。そう考えると、昼間=いつでも快適というわけじゃないので、その時その時の体調と相談しながら時間帯を決めるのがいいのかなという結論に落ち着きました。 それと、昼の時間帯にトレーニングするときは、周囲が静かで集中しやすい環境を作るのもポイントの一つかもしれません。意外と昼間の住宅街って、宅配のチャイムだったり、ご近所さんが掃除してたり、ちょっとした物音が入りやすいので、なるべく静かなタイミングを選んだり、外なら人通りの少ないエリアを選ぶと、犬も落ち着いてトレーニングできる気がします。もちろん、逆に適度な刺激があった方が実践的なトレーニングになる場合もあるんですが、最初はやっぱり静かな環境の方が進みが早いのかなと。 まとめると、昼の時間帯は自分的にはかなりトレーニングがやりやすいと感じることが多かったですが、犬の体調やコンディション、季節などによって適した時間は変わってくるなぁと思いました。みなさんはどの時間帯にトレーニングしていて、やりやすさとか集中力の違いを感じたことはありますか?もし何かアドバイスやエピソードがあれば、教えてもらえるとうれしいです。
未解決
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最近ふと気になったんですが、シベリアンハスキーってやっぱり相当な運動量が必要な犬種ってイメージがありますよね。私自身ハスキーの飼育経験があるわけじゃないんですけど、知り合いのところや近所で飼っている人と話す機会があって、そのとき「ハスキーは運動させないと大変なことになる!」なんてよく耳にします。じゃあ実際にどんな行動をとるんだろう?どんなサインが見られるんだろう?と思い、ここで質問させてもらいます。 まず「運動不足のハスキー」と聞いて、最初に想像したのがいわゆる“破壊活動”です。ソファをかじったり、クッションをボロボロにしたり、飼い主の靴を狙うとか…。もちろんどの犬でも多少はいたずらをすることはあるんでしょうけど、ハスキーの場合は特にそのエネルギーが爆発しやすいみたいですね。私の周囲でも「留守中に家の中がめちゃくちゃに…」みたいな話をよく聞きます。運動が足りていないと、どうしても体力が余ってしまって、それを発散するために家中を駆け回ったり、普段やらないようないたずらを始めたりするんじゃないかと思います。 それから、ずっと繋がれていたり、外に出る時間が少なかったりすると、無駄吠えが増えたり落ち着きがなくなるみたいです。近所のハスキーは、たまに散歩が短かった翌日なんかは、家の中を行ったり来たりウロウロしながら小さく唸っていたり、少し興奮気味に見えます。やっぱり放っておくと小さなサインから大きな問題行動まで、いろいろ出てくるものなんですね。 あと、運動不足が続くとストレスサインも出てくると感じています。たとえば、自分のしっぽや体の同じ部分を何度も舐めたり、前足をガジガジ噛むような仕草は、ストレスのひとつの現れなんじゃないかなと考えています。知らず知らずのうちに毛が薄くなっちゃったり、皮膚が赤くなってきたりする子もいるようなので、そういう細かい体の変化も日々気にしてあげたいところです。 さらに、飼い主への甘えや分離不安が強くなるっていう話も聞きます。運動していれば満足してひとりで寝てくれるはずなのに、全然落ち着かずにずっとそばにいたがるとか、急にいたずらを始めて気を引こうとしたり、外に連れていくまで鳴き止まなかったり…。そういう様子が普段より増えていると、「もしかして今日は運動が足りてなかったのかな?」って考えるきっかけになると思います。 私が見聞きした範囲では、ハスキーは本当にスタミナがあるぶん、日常で体を動かす時間や刺激が足りなくなると心身両面で色々アピールしてくる犬種なんだなぁと感じます。室内遊びだけじゃやっぱりエネルギーが発散しきれなくて、不満やストレスが積もると普段と違う行動が増えてくるみたいです。「また悪さしてるな〜」と笑って済ませないで、その裏に「ちゃんと運動できてないのかもしれない」というサインが隠れていないか、ちょっと気にして見てあげるのが大事なんだろうなと思います。 ということで、運動不足のシベリアンハスキーには、激しいいたずらや落ち着きのなさ、吠えやすくなる、体の一部を過剰に舐めたり噛んだりする、甘えが強まるなどのサインが出ることが多いようです。もしハスキーを飼っている方やこれから迎える予定の方がいれば、ぜひ普段の様子やちょっとした変化にも目を向けて、エネルギーをしっかり発散させてあげることを意識してみてほしいなと思います。みなさんはハスキーの“運動不足サイン”、どんな経験をされたか、ぜひ教えていただけたらうれしいです。
未解決
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ブルドッグを飼ってる人とか、これから飼おうとしている人が気になってることのひとつに「しわの間の臭い」問題があると思う。自分もちょっと前までネットで「あのしわのとこ、どんな感じなんだろう?」って調べてみたりしたんだけど、意外とリアルな声が少なくて。せっかくだから、ここで自分の感じたこととか、ちょっとした経験を共有してみようかなと思う。 まず、ブルドッグの顔の構造ってやっぱ独特だよね。あの深いしわがあることで表情がめちゃくちゃ愛嬌あるし、他の犬種とは違う魅力がある。けど、そのしわの部分、実際ふれたり匂いをかいでみたりすると「お、これはもしや…」って思う瞬間がある。しわの中って、普段見えてる部分と違って空気が通りにくいし、湿気がこもりやすい。自分自身、最初の頃は「この顔のしわ、本当に手入れ必要なの?」くらいの気持ちだったんだけど、触ってみると皮膚同士が密着してて、ちょっとベトッとしてる時もある。それがなんとなく肌のぬくもりとか独特の匂いっぽく感じたりして、「あ、たしかにこれは気にした方がいいかもな」って思うようになった。 うちの場合、ふとしたときに抱っこして顔に近づけたり、遊んでるときにスリスリ寄ってきたりするから、しわの間が近くなる機会も多いんだけど、無臭ってことはほとんどない。どんなにキレイにしても、やっぱり犬の皮膚の匂いというか、独特のにおいは出やすい気がする。一言でいえば、「犬特有のにおい+α」みたいな感じ。もちろん普段はそんなに強烈じゃないけど、雨の日とか、暑い日が続いた時なんかはちょっと変化を感じることがある。しわの部分がいつもよりぬるっとしてきたり、ちょっと酸っぱいというか、生ぬるい感じの香りをまとってたりするから、気にする人は意外と気になるかもしれない。 あとは、しわのお手入れをどのぐらいマメにやってるかでも全然違う。忙しくて数日サボると「ん?なんか今日はにおうぞ?」って思う日が増えるし、逆にしっかり拭いてあげたり、きれいにしてると、まぁ平常運転の匂いで済む。それでも、完全に無臭っていうわけにはいかないんだよね。いままで他の犬(例えば毛の長い犬種とか、あんまり顔にしわがないタイプ)も飼ったことあるけど、ブルドッグの顔のしわはやっぱり「自分でもちょいちょいのぞいてケアしないと、すぐに独特の匂いが出てくる」と思う。 ちなみに、「臭い」ってどう捉えるかは人それぞれだと思う。自分の場合は「この犬種らしさのうちのひとつ」として、そんなに嫌な感じはしないっていうか、むしろ愛着がわく部分なんだけど、家族とか友達とか、犬にそれほど慣れてない人が触れると「なんか顔のしわの間がちょっと…」って感想を言われることもある。犬好きからすると平気でも、慣れてない人には気になるポイントなのかもしれない。 気になる人は、ちゃんとケアして清潔にしてあげるのがやっぱ安心だと思う。だけど、ブルドッグと生活する以上、「しわの間に多少なりとも臭いはあるもの」って覚悟しとくと、あんまり神経質にならずに済むし、「そんなもんだよな」ってラフな気持ちで付き合えるかもしれない。 まとめると、ブルドッグのしわの間は「全くの無臭」ってことはまずなくて、特有の匂いがするもんだと自分は思う。「臭い」と感じるかどうかは人によるから、これから飼うことを考えてる人だったら、一度実物のブルドッグに会ってみて、自分の鼻で確かめてみるのが一番リアルかもしれないです。
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