【投稿掲載数】 7135件 2025-10-16 18:19時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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ここ最近、犬好きさんたちの間でちらほら名前を聞くようになったチャイニーズ・クレステッド・ドッグ。 個性的な見た目や穏やかな性格、そして小型犬ならではの飼いやすさが魅力らしいですね。私も写真や動画で見かけることが増えて、だんだん気になってきました。ただ、その一方で「皮膚が弱い犬種」としても有名みたいで、実際におうちに迎えた場合、どんな日々のケアが必要なんだろう…?と疑問に思っています。 特に、チャイクレといえば“ヘアレス”タイプが注目されることが多くて、体にほとんど毛がない分、皮膚が外気や紫外線に直接さらされやすいんですよね。そのため、「洋服や日焼け止めが必須」なんて話もちらっと耳にしたことがあって、やっぱり普通の犬とは違ったケアがいるのかな、とドキドキしています。もちろん、被毛がある“パウダーパフ”タイプもいますけど、やっぱりヘアレスの子のほうが皮膚トラブルに敏感にならざるを得ないのかも…と勝手に想像してしまいます。 私自身はまだチャイニーズ・クレステッド・ドッグ飼った経験はないんですが、実際に飼っている方の日常の工夫や気をつけていることを聞いてみたいです。たとえば、毎日どのタイミングで保湿ケアしているのかとか、夏や冬でケア方法を変えているのかとか、ちょっとしたコツみたいなものがあれば知りたいです。 特に乾燥しやすい季節や、逆に暑い時期の紫外線、あと肌が擦れたりすることへの対策なんかが気になります。洋服一つ取っても、着せる素材や頻度を迷ったりしますよね。毛が少ないからと言って、何でもかんでも着せればいいというものでもなさそうだし、皮膚に優しい素材選びや、通気性の確保はどんな風に工夫されていますか? さらに、スキンケア用品についても「人間用でもいいのか」「犬用でおすすめのものがあるのか」など、実際チャイクレと暮らしている皆さんが普段使いしているものをぜひ参考にしたいです。日々のケアって細かい手間が多いと思いますが、慣れてしまえばルーティンになるのか、それとも毎回「これで大丈夫かな…」と悩みながらやっているのかも気になります。頻繁なシャンプーや、逆に洗い過ぎに注意しているポイント、保湿クリームの量や頻度の工夫、なにかアドバイスがあれば嬉しいです。 また、チャイクレはアレルギーが出やすいなんて話も小耳に挟んだことがあります。日常的な食生活やおやつ選び、それからベッドや寝具の素材など、どこまで気を使うべきなのか、リアルな体験談がもしあればぜひ聞きたいです。毎日のちょっとした違和感や普段と違う仕草を見逃さず、早めに対応している方も多いのでしょうか? 皮膚への刺激を減らすコツや、よくある失敗談もぜひ教えていただきたいです。 チャイニーズ・クレステッド・ドッグって、毛がないことで逆に外の刺激をもろに受けやすかったり、他の犬種とは違う独特のかわいさがある一方で、ケアの手間もそれなりに多い印象です。でも、実際の飼い主さんたちはどんな工夫や失敗を重ねて、その子に合う日々のケアを見つけているのかがすごく知りたいです。 私自身は今のところ「興味がある」レベルですが、もし今後家族に迎えることになったら、毎日どんな感じで過ごしているのかイメージをつかんでおきたくて…。細かいことでも、実際やってみないとわからないことってきっと多いと思うので、経験者の方や詳しい方がいれば、よかったら日常的な皮膚ケアのポイントや失敗談をぜひシェアしてください。 色んな方のリアルな話が参考になると思いますので、どうぞよろしくお願いします!
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ここ最近、自分の身近やSNSでも「うちの子もうすぐ15歳です」「うちの実家の子が20歳を超えました」みたいな、すごく長生きしたワンちゃんの話をよく見かけます。そのたびに思うんですけど、どうしてこんなに長く元気でいられるんだろうと素直に疑問に思っています。やっぱりせっかく家族になったからには、一日でも長く一緒に過ごしたいし、愛犬が健康で幸せそうにしている姿を見ていたいものですよね。 それで「長生きする子たちって何か共通点があるのかな?」と気になってきました。 まず、長生きしたワンちゃんたちのエピソードを色々見ていると、毎日の生活のリズムがしっかりしている家庭が多い気がしています。規則正しい生活って人間でも大事って言われるけど、犬にもやっぱり当てはまるのかなって思わされます。 ごはんの時間やお散歩の時間、お昼寝やリラックスタイムなど、日々のルーティンを守ることで落ち着いて過ごせているのかもしれません。特にごはんについては、極端に高価なごはんじゃなくても普通のドッグフードを毎日欠かさず、量やタイミングもだいたい同じようにしている話を耳にすることが多いです。人間でもそうですが、日々の積み重ねって侮れないなと思います。 それから、どんなに年をとっても「好奇心旺盛」なタイプの子が多い印象もあります。年齢を重ねても、新しいおもちゃに興味を持ったり、はじめての場所におでかけして楽しそうにしている姿を見ると、やっぱり心の若さも長生きの秘訣なのかな?と思ったりします。多少のんびりになっても、自分なりのペースで毎日を楽しんでいる様子が伝わってきます。 家族とのコミュニケーションもすごく大事にされている方が多いので、やっぱり人と触れ合うことで元気をもらっているのかも、と感じます。 また、外でよく見かけるようなすごく活発な犬ではなくても、ちょっとした運動は欠かさずしている印象もあります。例えば、特別激しい運動をしているわけではなくても、雨の日以外は毎日お散歩に行ったり、家の中で取ってこい遊びをしたり。無理せず、その子のペースで体を動かしていることが、知らず知らず健康維持につながっているのかな、なんて想像しています。 ストレスとうまく付き合っている、という話もよく見ます。すごく繊細な性格の子でも、住環境や家族の関わり方がその子に合っていると、穏やかに毎日を過ごせるみたいです。環境が変わると体調も崩しやすくなると聞くので、できるだけ安心できる場所を作ってあげることも長生きのポイントなのかもしれません。ちょっとした家族の声掛けやスキンシップも、あなどれないのかもと思っています。 あとこれは、私自身が周りからよく聞く話ですが、年をとってもいじらしく甘えてきたり、絶妙にマイペースで暮らしている子が長生きだった、という声も結構多いです。自分のペースで甘えたり、時には好き勝手に行動したり、無理をしないというのも実は大事なのかも…。みなさんの愛犬もきっと、年を重ねたらより個性的な性格になって、より「その子らしさ」が際立ってくるのかなと思います。 結局のところ、特別なことをしているわけではなくても、日々変わらない当たり前の生活、穏やかな時間、飼い主や家族とのしっかりした絆が、長生きする子たちの共通点なのかなと感じています。もし「うちはこんなことしてたよ」「これが長生きの秘訣かも」という体験談やおすすめの過ごし方があれば、ぜひ教えてもらえると嬉しいです!
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最近、やっと念願だった真っ白でまんまる、ふわふわのビション・フリーゼと暮らし始めました。小さい頃から犬は好きだったんですが、ビションの独特のカットや被毛の可愛さに惹かれて、思い切って迎えてみたものの、正直お手入れの部分で今ちょっと戸惑っています。 SNSとかで見るビションの子たち、本当にどの子ももこもこでかわいいじゃないですか?でもあの完璧なまんまる感、どうやって日々キープしているのか全然わからなくて。毎日ブラッシングした方がいいのはなんとなく知っていたけど、トリミングサロンに連れていく頻度ってみなさんどのくらいなのか、すごく気になります。 実は、うちに来てまだ数週間なのですが、すでに毛が少し伸びてきて、最初にカットされていた頃のシルエットがちょっと変わってきた気がして。特に顔まわりはすぐにもさっとしてきて、あのまんまるの感じがどんどんなくなりつつあるのがちょっとショックです。 初めてのビションとの生活なので、トリミングに関しては右も左もわからずネットで調べたりはしているんですが、いろんな情報があって混乱しています。一ヶ月ごとにサロンに通わなきゃダメなのかな、いやでも二ヶ月くらいは大丈夫って書いてあるところもあるし、実際みなさんどんなペースでお願いしているのかリアルな声が知りたいです。 それと、トリミングの頻度が少ないと何か問題があるのかな?っていうのも気になります。たとえば毛が伸びすぎて毛玉ができちゃうとか、目の周りの毛が伸びて涙やけになっちゃうとか…。ビションの毛質って独特で、細くて柔らかくて絡まりやすいってよく聞くので、放置してるとすぐ大変なことになりそうな予感はしています。でも、サロンでのカットって時間もお金もかかるし、どれくらいの頻度がいいバランスなのか、みなさんの体験談がすごく参考になると思うんです。 あと、毎回全身カットしてもらうのか、それとも部分的なカットだけお願いするのでも大丈夫なのかも気になっています。顔まわりや足先だけでもこまめに整えてあげると、可愛い見た目が長持ちするなんて話もネットで見かけたことがあるんですが、実際どうなんでしょう?家でのシャンプー後にちょっとだけカットするっていう方もいるみたいだけど、やっぱり素人だと難しいんでしょうか。自分でちょこっとチャレンジしてみたい気持ちもあるものの、失敗するのが怖くてなかなか踏み出せずにいます。 ビション・フリーゼを飼っているみなさん、日々のお手入れやトリミング、どんな風に工夫されていますか?やっぱりサロンにお願いする頻度って月1回くらいがベストなんでしょうか。それとも、もう少し空けても大丈夫だったっていうご経験があればぜひ教えてほしいです。毎月サロン通いだと出費も気になるし、でも可愛さをキープしてあげたいしで、理想と現実のバランスに悩んでいます。 ビションならではの「ふわふわ」や「まんまる感」をずっと保つためのコツとか、逆にトリミングの頻度を減らすアイデアなんかもあったらぜひ知りたいです。もしお家でできるケア方法、一緒におすすめのグルーミング用品とかも教えてもらえると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは。ジャックラッセルと暮らして十年以上、毎日いろんな発見と、時には小さなどたばた劇が絶えません。特にうちの子はエネルギーがすごくて、小さな体でもパワーが溢れ出ている感じなので、最初の頃は本当に問題行動に頭を悩ませていました。 今もなお色んな課題が出てきますが、愛犬と向き合いながら、ちょっとずつトレーニングを重ねています。同じようにジャックラッセルや元気なわんこを飼っている方々、どうやって問題行動を直していっていますか?リアルなアドバイスがあったらぜひ教えてください。 うちの場合、一番最初に困ったのは、とにかく吠えることでした。インターホンが鳴った時、郵便屋さんのバイクが通る時、知らない人や犬を見かけた瞬間など、日常で“きっかけ”が多すぎて、最初は「仕方ないのかな…」と思っていたけれど、ときどきご近所迷惑になりそうで、本格的にトレーニングを始めることに。 もちろん感情のまま怒るのは逆効果なので、落ち着いた状態で、吠えていない瞬間を褒めるように意識したり、刺激に慣れさせたり、日々工夫してきました。 他にも、うちの子の場合は興奮しやすく、散歩のときは引っ張りグセが出やすかったです。引っ張った時に立ち止まったり、リードが緩んだときだけ進むようにしたり、最初は地味で根気がいる作業でしたが、続けていればだんだん落ち着いて歩けるようになりました。 ジャックラッセルって本当に賢い分、こちらが妥協したりブレたりするとすぐ見抜かれるので、一貫性を持って接するのが大切なんだと身をもって実感しています。 噛み癖やいたずらもやっぱりジャックラッセルあるあるだと思います。かつては家具やスリッパも“標的”になっていたので、その都度怒る…ではなく、噛んでも良いおもちゃをたっぷり用意したり、イタズラしそうな物は手の届かないところに片付けて、“正しい選択”を誘導するようにしていました。 失敗したときも怒号や罰ではなく、静かに無視したり、すぐに別のことに気をそらしたりして、「こうした時は飼い主が楽しくしてくれる・褒めてくれる」というのを覚えてもらえるように工夫しています。 それから、運動量不足と問題行動はかなり関係していると感じます。ジャックラッセルって本当に体力おばけなので、散歩や遊びが十分じゃない日は、イタズラが格段に増える気がします。 散歩は毎日2回は欠かさず、知育トイやボール投げ、時にはトレーニングゲームなど頭と体を使わせてあげるようにすると、落ち着き方が全然違います。運動量が多い犬の対策を考えるのも大事だなと実感しています。 あと、問題行動を直すときは、どうしても時間がかかるものなんだなと最近は割り切っています。実は成犬になってからのトレーニングのほうが難しい部分も多くて、お互いに焦らず、根気強く向き合うのが一番だと思っています。 つい感情的になりそうなときも、深呼吸して、冷静に対応を続けることが大事なんだなと自分に言い聞かせる日々です。 子犬の頃はまだ可愛い失敗で済むことも、成犬になるとパワーも知恵もアップしていて、間違った行動をそのままにしてしまうと自分が大変になっちゃうんですよね。トレーニングがうまくいかなくて悩んでいる方がいたら、「一緒に頑張っている人がここにもいるよ!」と伝えたいです。 皆さんはどんな問題行動で困って、どうやって乗り越えてきましたか?もしおすすめのトレーニング方法やコツ、経験談があったらぜひ共有して貰えると嬉しいです!
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こんにちは。唐突なんですが、みなさん自分の飼っている犬の“なわばり”って、どのくらいの範囲まで広がっているんだろう?って疑問に思ったことありませんか? 私は小さい頃から犬が家にいたので、今も雑種の子と暮らしているんですけど、毎日同じコースをお散歩していると、「この道だけは絶対に譲らない!」みたいな態度を見せることが時々あります。 逆に、ちょっと離れた公園とか、繁華街の人通りが多いエリアだと、なんだか急におとなしーくなったりして、「あれ?ここは自分のテリトリーじゃないと感じてるのかな?」って思う時も多いです。 そもそも、犬のなわばりの範囲って、どうやって決まるのでしょうか?自分の家の敷地内だけがなわばりなのか、それとも、散歩でいつも通る道も含まれるのか…?なんとなく、「うちの子はここまでが自分の場所って思っていそう」みたいな感覚はあるんですが、それがどうやって作られてきたのか、イマイチよく分からないです。 うちの場合、引っ越ししたばかりの頃は散歩でもすごく緊張していたのに、半年ぐらい経つと、急に近所の犬に対しても自信満々で歩くようになったり。普段あまり行かないエリアだと、自分から積極的に歩くよりも、私にくっついて控えめになるので、「知らないところはなわばり外って思ってる?」みたいに感じます。 それと、他の犬を飼ってる友達と話している時にもよく出る話題なんですが、「この角までくると急に吠え始める」とか、「ここの電柱だけは絶対にニオイを嗅ぎたがる」とか、何か“自分のテリトリーサイン”みたいなのがあるんですよね。これって、やっぱり毎日歩いているから「自分のもの」って感覚になるんでしょうか?あとは、人通りが少ない道や、他の犬の気配が少ない場所ほど「ここは自分の場所!」という気持ちになりやすいのかなとも思ったり。 うちの子の場合は、家からちょっと離れた場所にある空き地に行くと急に落ち着かなくなったり、他の犬のマーキングの匂いを必死で確認したりします。 一方で、家の近くのよく通る道だと、他の犬が近づいてきてもあまりビビらず、堂々とした態度になります。こういうのって、やっぱり「慣れ」とか「日常のルーティン」が大きい要素なのかな?でも時々、突然知らない犬が道に現れると、すごく警戒したり、家の中では普段大人しいのに外だと縄張り意識が出てきたりで、その違いが面白いなって感じています。 SNSや散歩仲間の話を聞いていると、家族しか入らない家の中だけが縄張りって感覚の犬もいれば、毎日長めにお散歩している子は想像以上に広い範囲を自分のテリトリーと思っているみたいです。 うちは普段1日2回散歩へ行くんですが、よく通る公園の入り口では堂々としていて、中に知らない犬がいると強気、でも反対に新しい場所へ行くと一気にしっぽが下がることも。こういう行動を見ると、「なわばり」って単純に距離とか地図上の場所より、“慣れ”とか“自信”、その日の気分なんかにも左右されてるのかもと思ったりします。 みなさんのわんちゃんはどうですか?引っ越しとかでなわばりの範囲が変わった経験や、「毎日同じコースじゃなくてもここだけは譲らない」みたいなこだわりポイントってありますか?雑種・純血問わず、犬のなわばりの範囲ってどうやって出来上がるのか、そして皆さんが実際に見て感じたことなど、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです!
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