【投稿掲載数】 5435件 2025-09-14 17:27時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での質問をすることができるコーナーです。
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トイプードルを飼っています。最近とても暑い日が続いていて、家の中にいても犬が少ししんどそうにしているように感じることがあります。エアコンはもちろんつけているのですが、床にペタンと寝そべって体を冷やしているような姿を見ると、もっと快適に過ごせる方法はないのかなと思うようになりました。 そこでペットショップやネットでよく見かける「ひんやりマット」や「冷感マット」という商品が気になっています。でも正直なところ、本当に犬にとって効果があるものなのか、実際に使っている方の感想を知りたいと思ってこちらで質問させてもらいました。 商品説明には体温を吸収して涼しくなるとか、冷却ジェルが入っていてひんやり感が続くと書いてありますが、犬は人間みたいに「涼しい」と感じるのかどうかがよく分かりません。それに、うちの子は割と神経質なところがあって、新しいものを買ってきても全然乗らなかったり、匂いを気にして避けてしまったりすることがあるので、ひんやりマットを買っても結局使わずに終わるのではないかという不安もあります。 さらに、ジェルタイプのマットはかじったりすると危ないと聞いたことがあって、そういう点も少し心配です。噛み癖はそこまで強くないのですが、遊んでいるうちに角をガジガジする可能性はゼロではないと思うので、安全性の面も気になっています。布っぽいタイプのマットもあるようですが、それだとどれくらいひんやり感が持続するのか疑問ですし、結局ただの布に近い感じなら意味があるのかなと迷ってしまいます。 また、エアコンをつけている部屋でさらにひんやりマットを使うことにどれくらい意味があるのかもよく分かりません。人間でいうと、冷房をつけている部屋で冷却マットに寝るようなイメージだと思うのですが、犬にとってそこまで必要なものなのか疑問があります。特にトイプードルは毛がカールしていて暑そうに見える反面、ダブルコートではないから他の犬種ほど暑さに弱くないのではないかとも思ってしまって、本当に必要かどうか判断が難しいです。 もし実際に使っている方がいれば、犬がちゃんとそのマットの上で寝てくれるのか、効果を感じられるのか、安全面や掃除のしやすさなども含めて教えていただけたら嬉しいです。買ったけど全然使わなかった、逆にすごく快適そうにしている、など実体験を知りたいです。 初めて犬用の冷感グッズを買おうか迷っているので、ぜひ色々な意見を聞かせてください。
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うちでは中型犬コーギーを飼っているのですが、最近の暑さでとても心配になっています。胴が長くて足が短い体型だからか、余計に地面からの熱を受けやすいのではないかと感じていて、外に出す時間にはすごく気を使います。特に昼間などは外の気温が高すぎて、散歩の時間をどうするかにも悩むのですが、それ以上に家の中にいても息が荒くなったり、横になりながらハアハアと舌を出している姿を見ると「これは危ないんじゃないか」と焦ってしまいます。 犬は人間みたいに汗をかいて体温を下げられないと聞いたことがあるので、余計に熱中症などになりやすいのではないかと思ってしまいます。実際に暑がっている時、飼い主としてどういう応急処置をすればいいのかがわからなくて不安です。 例えば部屋の中が暑そうにしていたらクーラーを入れるとか扇風機を回すくらいは思いつくのですが、それだけで十分なのかどうかが分かりません。うちのコーギーは毛が二重に生えていてモコモコしているので、特に夏は暑さをため込みやすい気がします。 もしも散歩中に急にぐったりしてしまったらどう対処すればいいのかも知りたいです。体に水をかけていいのか、氷をなめさせていいのか、冷たい飲み物を与えて大丈夫なのかなど、判断がつかないことばかりです。応急処置として飼い主がすぐにできる行動があるのかどうかを知りたいです。 また、見た目では「ただ暑がっているだけ」なのか「危険な状態なのか」の区別が難しいです。例えば「これは単なる暑さで休んでいるだけ」なのか「すぐにでも処置が必要な状態」なのかを、どう見極めればいいのでしょうか。舌の色やよだれの出方、呼吸の荒さなどで判断できるものなのか、それとももっと別のポイントがあるのか、基準のようなものを知りたいです。飼い主としてはそのあたりの境目が本当に分からないので、何か目安のようなものがあれば教えていただきたいです。 さらに、もし家にいる時に愛犬が明らかに暑さでぐったりしてしまったら、まず何をしてあげるべきか、どこを冷やすのがいいのか、水を飲ませる時の注意点はあるのかなど、具体的な応急処置の方法を知りたいです。特にコーギーのような体型だと、体の熱が逃げにくいのではないかと心配で、冷やす場所にも工夫が必要なのではないかと考えてしまいます。 もちろん病院に連れていくのが一番だとは思うのですが、すぐに病院に行けない状況もあるかもしれないので、まず自分でしてあげられる対処法をしっかり理解しておきたいと思っています。 正直、夏場は家の中にいても暑さでハアハアしている姿を見ると気が気じゃありません。散歩に行けば行ったで熱中症が怖いし、かといって全然外に出さないのもかわいそうです。普段の生活の中でできる予防策と、もしもの時の応急処置の方法について、分かりやすく教えていただければ助かります。例えば散歩の時間帯をどう選べばいいのか、散歩の後にすぐしてあげた方がいいケアはあるのか、室内で過ごすときの工夫なども具体的に知りたいです。 犬用の冷却グッズなども売られているのを見かけますが、実際に効果があるのか、どの程度役に立つのかといったことも含めてアドバイスをいただけるとありがたいです。 とにかく愛犬が夏を少しでも快適に、そして安全に過ごせるようにしたいので、応急処置だけでなく普段からできる対策も含めて、いろいろと教えていただきたいです。
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うちではビションフリーゼを飼っているのですが、最近、家の中でフローリングや玄関のタイルといった冷たい場所に寝転ぶことが増えてきました。冬の寒い時期はふわふわのベッドや毛布の上にいることが多かったのに、今の季節になるとやたらと床にべったりしているので、これは暑いからなのかなと思いつつ、本当の理由が気になっています。 ビションフリーゼは毛量が多くてモコモコしている分、見ているだけでも暑そうに感じることがあります。散歩のときも少し動くだけで舌を出してはあはあしてしまうので、人間以上に気温に敏感なんだろうなと思っています。それなら「冷たい床で寝る=涼もうとしている」行動と理解すればいいのかもしれませんが、果たしてそれだけで済ませていいものなのか迷っています。 普段は元気で食欲もあり、遊びにも積極的なのですが、犬は体調が悪くても隠してしまうことがあると聞いたことがあり、小さな行動の違いが体調不良のサインになっている可能性も考えてしまいます。例えばお腹が痛いから冷たい床にお腹をつけているのかもしれない、関節に違和感があって硬い場所で体を伸ばしているのかもしれない、そういう風に考えるとただの「涼んでいるだけ」と片付けていいのか不安になります。特にビションフリーゼは毛が密に生えていて通気性もあまり良くなさそうに見えるので、人間が思っている以上に暑さに敏感なのかもしれないし、逆に冷やしすぎて体に負担がかかることもあるのかもしれないと考えると判断が難しいです。 それと、飼い主として悩むのが「敷物をしてあげた方がいいのかどうか」という点です。床で寝ているのを見るとついタオルやマットを敷いてあげたくなるのですが、そうすると結局その上には乗らずに横に移動して、また床に寝転んでしまうことが多いんです。やっぱり犬自身が選んでいる場所をそのままにしてあげた方がいいのかなと思う一方で、「冷えすぎないかな」と心配にもなります。 特にエアコンを使う時期は、人間には快適でも犬にはまだ暑かったり、逆に人間が肌寒く感じても犬にはちょうどよかったりと、同じ空間にいても体感温度が違うので、その調整がとても難しいです。 ベッドもちゃんと用意してあるのですが、そちらよりも床を選ぶことの方が多いと「ベッドが暑いのかな」「もっとひんやりした素材のベッドに変えた方がいいのかな」と考えてしまいます。 夏になると冷感マットやアルミプレートのような商品を見かけるのですが、そういうものを使わせた方が犬にとって快適なのか、それとも自然に床を選ばせてあげた方が良いのか、正直どちらが正解なのか分かりません。 結局のところ、ビションフリーゼが冷たい床で寝転ぶのは「単純に暑いから涼んでいるだけ」で心配のいらない行動なのか、それとも隠れた不調や環境の見直しが必要なサインなのかを知りたいです。毛量の多い犬種だからこそ余計に気になってしまいますし、まだ飼い始めてそれほど長くないので、行動の意味を正しく理解できているか自信がありません。 同じようにビションフリーゼを飼っている方や犬の習性に詳しい方がいらっしゃれば、どう受け止めれば良いのかぜひ教えていただきたいです。
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ボストンテリアを飼っているのですが、夏になると水分のことがとても気になってしまいます。自分も暑い日はこまめに水を飲むようにしていますが、犬にとってはどのくらいの水分が必要なのか正直よくわかりません。水は常に置いておけば自分で必要なだけ飲むものなのか、それともこちらが気を付けて意識して飲ませるようにした方がいいのか、そこが疑問です。 うちのボステリは散歩から帰ると勢いよく水を飲むのですが、そのときの量が多すぎるのではと心配になることがあります。逆に家の中ではあまり飲んでいないように見える日もあって、足りているのかどうか不安になります。ボストンテリアは鼻が短くて暑さに弱いと聞くので、余計に水分管理に敏感になってしまいます。 目安として「体重に対して何mlくらい」といった基準があるのでしょうか。ボステリは小型犬と中型犬の中間くらいだと思うのですが、そのサイズなら一般的にどのくらい飲めば良いのか知りたいです。また、小型犬や大型犬では必要な水分量が違うのか、フードの種類によっても差があるのかも気になります。うちはドライフードを主に与えていますが、ウェットフードを混ぜた方が水分補給に役立つのかなどもよくわかっていません。 水の与え方についても迷っています。今はステンレスの器をいつも同じ場所に置いていますが、場所や器の種類によって飲みやすさが変わるのか、冷たい水の方が好むのか、そういった工夫があるのかを知りたいです。散歩のときには水を持ち歩いていますが、外ではなかなか飲んでくれないこともあって困ることがあります。外出先で飲ませやすい方法や、犬が飲みやすい容器のおすすめなどがあれば教えていただきたいです。 さらに気になっているのは、飲みすぎや飲まなすぎが体調不良のサインになるのかという点です。極端に水を飲むのは病気の可能性があると聞いたこともありますし、全然飲まないのも脱水が心配になります。普段の生活でどれくらいの量なら「普通」と考えていいのか、その目安を知っておきたいです。 夏は留守番させることもあるのですが、帰ってきて水があまり減っていないときにはちゃんと飲んでいるのか不安になりますし、逆にかなり減っているときには飲みすぎではないかと気になります。体調や室温、運動量によって差があるのは当然だと思いますが、どの程度の差なら心配しなくていいのかを判断できません。 ボストンテリアは暑さに弱い犬種だからこそ、夏にどのくらい水分を取らせるべきなのか、そして飼い主としてどんな工夫ができるのかを知りたいです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方からアドバイスをいただけると助かります。
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イタリアングレーハウンド(イタグレ)を飼っています。とてもスリムで毛も短い犬種なので、飼い始める前から「寒さや暑さに弱い子だから環境作りが大事」と色々な人に言われてきました。実際に一緒に暮らしてみると本当にその通りで、特に夏場は外の暑さと室内の快適さの差が大きくて、どうしてあげるのが一番いいのか悩み続けています。 ここ数年は夏の暑さが異常なくらいで、人間でも外に出るだけで汗が止まらないほどなのに、体温調整が苦手そうなイタグレにとって大丈夫なのかと心配になってしまいます。 普段は仕事に行く前にエアコンをつけて、そのまま外出するようにしています。ただ、その「つけっぱなし」というのが本当に犬にとって正しいのかどうか分からないのです。人間だと「冷房に当たりすぎると体を冷やして風邪をひく」なんて話をよく聞くので、つい犬にも同じような心配をしてしまいます。エアコンの風が直接当たる場所で長時間過ごすことで体調を崩したり、冷えすぎて下痢や震えにつながったりしないのかと考えると、消した方がいいのか、それともずっとつけておいた方がいいのか判断がつきません。 もう一つ困っているのは温度設定の基準です。人間なら26度前後で過ごしやすいと感じることが多いですが、イタグレにとってはどうなのかが全く分からないのです。例えば28度くらいに設定すると、犬が息を荒くして暑そうにしているように見える時がありますし、逆に26度に下げると丸くなって寝ていたり、少し寒がっているように感じることもあります。 犬は言葉で「ちょっと寒い」とか「もう少し涼しくして」と伝えてくれるわけではないので、本当にこれで合っているのか常に不安になります。冷えすぎも暑すぎも心配で、そのちょうど良いラインをどう見極めればいいのか分からないままです。 さらに気になるのは夜の過ごし方です。昼間は暑いので迷わず冷房をつけていますが、夜になると少し気温が下がるので「もうエアコンは必要ないかもしれない」と思って切ってしまうことがあります。ただ、夜中でも湿気や熱気が残っている日は多く、エアコンを止めてしまったせいで犬が寝苦しく感じていないか心配です。 扇風機を回すだけで十分なのか、それとも夜もずっと冷房をつけた方がいいのか判断できません。特にイタグレは体脂肪も少なくて骨ばっているので、布団にくるまる人間のように自分で調整できないのが余計に気になります。 電気代のことも現実的には無視できません。もちろん犬の健康や快適さを最優先にしたいのですが、夏の間ずっと冷房をフル稼働させると出費が大きくなるのも事実です。そこで「犬が大丈夫そうなら数時間消してもいいのでは」と思う一方で、「もし熱中症や体調不良になったらどうしよう」と怖くなってしまい、結局つけっぱなしにすることが多いです。同じようにイタグレを飼っている方は、このあたりの折り合いをどうつけているのかぜひ知りたいです。 最終的に私が知りたいのは、冷房を一日中つけっぱなしにしていても犬に悪影響はないのかどうか、そしてイタグレにとって安心できる温度や湿度の目安はどのくらいなのかという点です。特に留守番中や夜間など、飼い主がそばにいられないときの環境づくりについて具体的に教えていただけたら助かります。 例えば「この温度なら安心」「湿度はこれくらいがいい」といった目安や、冷えすぎ防止の工夫、留守番中にしている対策など、実際の体験を聞けるとすごく参考になります。 イタグレは他の犬種と比べても特に体が繊細だと感じるので、自分の判断だけで大丈夫と決めてしまうのが怖いです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方の意見をぜひ伺いたいです。
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