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【投稿掲載数】 7123件  2025-10-16 01:56時点

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    犬を家族に迎えたい気持ちが止まらない!子犬を見に行くタイミングについて悩んでいます

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    こんにちは。都内で一人暮らしをしている20代社会人の女です。最近、SNSでかわいすぎる子犬の動画を見るたびに「私もそろそろ犬を飼いたいな」っていう気持ちがどんどん膨らんでます。四六時中「犬がいる生活ってどんな感じなんだろう?」って想像しちゃってます。本気で犬を家族に迎えたくて、色々調べているうちに気になったのが、「子犬を見に行く時期っていつが一番いいの?」ってことです。 実際、ネットや本を読んでいると、子犬は日々どんどん成長して性格や体つきも大きく変わっていくみたいです。それを考えると、「なるべく小さくて可愛い時期に会いに行きたい!」って思う反面、あまりに早すぎると本来必要な親犬や兄弟犬とのふれあいが足りなくて、社会性が育たないっていう話も聞いたりして、どのタイミングがベストなのかますます迷ってます。 私自身、小さい頃は家族が犬を飼っていたけど、その当時は親が全部準備や手配をしていたので、正直「見に行く時期」とか全然意識してなかったんですよね。でも今は自分が責任を持ってお迎えしないといけないし、それだけにベストなタイミングを見極めて失敗したくないって気持ちが強いです。 友達の家や親戚の家で犬を新しく飼った話を聞くと、「私は何週齢くらいで見に行ったよ」「もうちょっと大きくなってから会った」とかけっこうバラバラみたいで、どれが正解なのかわからなくなってきました。やっぱり、生後すぐの超ちびちゃんの時期に会うと「この子を絶対お迎えしたい!」っていう気持ちになるって聞きますが、現実的には受け入れ準備とかお世話のしやすさを考えると、ある程度しっかり体ができてからの方がいいのかな…なんて思ったりもしてます。 個人的な理想としては、子犬のおめめが開いて、離乳食を少しずつ始めたあたりとか、遊ぶ姿や性格が分かるようになるくらいがいいのかな?って思ってるんですが、実際はどうなんだろう…。でも、あまり大きくなりすぎるともう「子犬感」がなくなってしまうのも寂しいし、「もっと早く会いに行けばよかった!」なんて後悔もしたくないんです。 犬を飼ってる友達に聞いたら、「うちは見に行った時がたまたまベストだった」とか「もうちょっと育ってて抱っこもしやすかったよ」なんて意見もあって、やっぱりみんな初めての時はすごく迷ったっぽいです。 それに、初めて子犬に会った時の印象やフィーリングってすごく大事だと思うんです。写真や動画だとわからない雰囲気とか、実際に触ってみて分かる体の大きさや毛の手触りとか、見た目じゃなくて「この子と暮らしたい!」って感じる瞬間が訪れたら、それが運命なのかな…?なんて妄想してはワクワクしています。見学の予約やお迎えの準備もあるし、忙しい時期を避けて余裕のあるタイミングで行きたいという気持ちもあります。 もし犬をお迎えした経験がある方や今まさに検討している方がいたら、「いつ見に行ったのが良かった」とか「実はもっと早く見に行けばよかった」「このぐらいの週齢が一番かわいかった」みたいなリアルな体験談をぜひ聞きたいです。 あと、ブリーダーさんやショップに行くときのマナーや、実際に会った時チェックした方がいいポイントとか、後悔しないためのアドバイスも教えてもらえたら嬉しいです。そしてなにより、子犬を見に行く楽しみって半端ないと思うので「こういうところに気をつけるともっとよかったよ」みたいなのも知りたいです。 これから本気で犬を迎えるつもりの方や、すでに犬と暮らしている方、いろんな視点からのコメントをぜひいただけるとうれしいです。ワンちゃんとの新生活に向けて、みなさんのアドバイスを参考にしながら私も準備を進めていきたいと思っています。お迎え経験者ならではの生の声や、実体験のお話、良かったらたくさん聞かせてください!

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    リビング中がふわふわの雪景色…シベリアンハスキーの抜け毛と本気で向き合う方法を知りたい!

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    こんにちは。これまでいろんな犬種と暮らしてきましたが、最近お迎えした念願のシベリアンハスキーと過ごす日々、特に換毛期になるとびっくりするくらいの毛が抜けることに毎年驚かされています。冬から春、夏から秋の季節の変わり目は、家のどこに居ても毛、毛、毛。掃除機をかけても、コロコロをしても、数時間後には「さっき掃除したよね?」と自分にツッコミを入れたくなるほど毛が舞っています。 もともと「換毛期には抜け毛がすごい」とは聞いていたけれど、実際に暮らしてみると予想をはるかに上回るレベルで、床だけじゃなくカーペット、ソファ、洋服、果ては食卓の上にまでふわふわと毛が漂ってくる感じです。黒い服なんてもってのほかだし、お風呂の排水溝や洗濯機のフィルターもすぐいっぱいになるのでお手入れの頻度がぐっと上がりました。朝から晩まで家中のあちこちで抜け毛を目撃し、「もしかして一日中掃除してるんじゃないか?」と思えてくるくらいです。 特に毎年最初の換毛日を迎えるときは、何か新しい抜け毛対策や掃除グッズに手を出さずにはいられません。掃除機の性能にこだわってみたり、自動ロボット掃除機を導入しようかと真剣に悩んだり。だけど実際、床はそれなりにきれいにできても、ソファやクッションについた細かい毛まできっちり取るのは本当に大変です。家族の誰かが寝転ぶたび、服にびっしり毛がついてしまって「あぁ、また洗濯ものが増える…」なんて日もよくあります。 そして、シベリアンハスキーはダブルコート特有の厚くて細かいアンダーコートがごそっと抜けるのが特徴なので、お手入れやブラッシングの頻度も自然と増えます。リビングにブラシを常備していて、「テレビでも観ながらちょっとやろう」なんて気分で始めると、気づけばけっこうな毛玉の山が完成しています。でも、正直言って換毛期のピーク時には1日1回スタンダードにブラッシングしても追いつかないレベルですし、どうしても家のどこかに毛が残っちゃうのが現実です。 SNSで他のハスキーの飼い主さんの投稿を見ていると「今日も毛まみれの1日!」とか「洋服が全部もこもこになりました」なんて声がたくさんあって、みんな同じ悩みを抱えているんだなぁとちょっと安心したりします。特に忙しい日は「今日はもう無理」と割り切って、気になるポイントだけ掃除して過ごす日もありますが、やっぱり次の日にはまた元通り…。抜け毛の悩みがストレスにならないコツや、みんながどうやって効率化しているのかリアルなアドバイスが知りたいこの頃です。 ちなみにうちでは、カーペットやソファの抜け毛対策にゴム手袋や濡らした雑巾で軽くこすってみたりもしています。思ったより簡単にまとまりやすいし、ブラッシングで取れた毛は丸めて捨ててしまえば掃除もしやすいです。 でも、本当の理想は「そもそも毛が舞わないようにできないか…」というところなので、エアコンや空気清浄機を活用したり、部屋のレイアウトを工夫してみたこともあります。ついつい「これも試してみよう」「新しいグッズを取り入れるとどうだろう」と、いろいろチャレンジしてはみるのですが、やっぱり自然の換毛サイクルには敵わないなあと感じることが多いです。 もしシベリアンハスキーを飼っている方、換毛期の抜け毛対策や日々の掃除で「うちはこうしているよ」「このアイテムおすすめ」みたいな実体験があれば、ぜひ教えてほしいです。普段の掃除のタイミングや服装選び、ブラッシングのコツ、さらに時短できる裏ワザなど、少しでもハスキーとの生活が楽になる工夫があれば聞いてみたいです。 逆に「これだけはやめたほうがいい!」という体験談も大歓迎です。同じ悩みを持つみなさん同士で、情報交換できたら心強いなと思っています。ぜひ詳しいご意見や、毎日無理なく続けられるアイデアをシェアしてもらえたらうれしいです。

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    犬が出てくる昔話や神話、どんな話がみんなの記憶に残ってる?

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    こんにちは!はじめまして。今日はちょっと気になったことがあって、インターネットのみなさんの知恵を借りたくて投稿してみました。趣味で昔話や神話をよく読むんですけど、最近ふと「犬って結構よく物語に登場するよなぁ」と思って、でも自分がどんな話を知ってたっけ?と振り返ってみたら、案外思い出せなくなっていたので、いろんな人の知っている昔話や神話を聞いてみたくなりました。 そもそも昔話って、子どもの頃に絵本とか読み聞かせとかで親しんだと思うんですけど、大人になってからあらためて振り返ると、動物が出てくるお話って多いですよね。その中でも犬は、忠実で賢い動物だからか、主人公のそばにいたり、重要な役割をしていたりするイメージがあります。私が最初に思い浮かべたのは、やっぱり子どものころに何度も読んだ有名な物語とかだったんですが、案外どれが神話でどれが民話だったかごちゃ混ぜになってしまっていて…。 ちなみに私は柴犬じゃなくてゴールデンレトリバーを飼っています。SNSとか見てても柴犬派の人が多い気がして、ちょっと肩身が狭い時もあるけど、ゴールデンもほんとに家族想いで最高です!(←ここだけはどうしても言いたかった笑) さて、本題に戻りますが、みなさんは「犬が登場する昔話や神話」と聞いて、どの話を思い浮かべますか?日本でも外国でも構いません。恋人や家族のピンチを救った犬の話だったり、人間と犬が信頼し合って活躍する話だったり、ときにはちょっと意外な役回りをしている場合もありますよね。子どもの頃に印象に残ったものとか、大人になってから読んだ話でも、なんでもOKです。私は最近、本屋さんで昔話のアンソロジーをパラパラめくっていた時、ふとページの隅に小さく犬が描かれているのに気がついて、「あれ、この話にも犬出てきてたんだ?」と新しい発見があったりしました。実際に犬を飼い始めてからは、昔話や神話の中の犬の行動とか気持ちを、今までより身近に感じることが増えた気がします。例えば、物語の中で犬が人間に尽くしたり、助けになったりする場面を見ると、「やっぱり犬って昔から人間のよきパートナーだったんだなぁ」と思ったり。あと、単純に犬がストーリーに出てくるだけで、その話がなんだか好きになっちゃうんですよね。犬好きあるある、じゃないですか? もしよければ皆さんが知っている、犬が登場する有名な昔話や神話をいろいろ教えてもらえたら嬉しいです。ストーリー自体を全部教えてほしいというよりは、「この話に犬が出てくるよ!」って紹介してもらって、そのエピソードや犬がどんな役割をしていたとか、印象的だったポイントなんかをシェアしてもらえたら最高です。日本の古い話から海外の伝説まで、幅広く募集中です!私みたいに最近犬を飼い始めた人や、これから飼おうかなと思ってる人の参考にもなると思うので、ぜひ気軽にコメントしてもらえたら嬉しいです。

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    コーイケルホンディエの毛のケアはどうすればいいですか?

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    最近、散歩仲間の中でコーイケルホンディエを飼っている方がいて、その美しい被毛に思わず見とれてしまいました。普段はキャバリアと暮らしている30代です。コーイケルホンディエといえば、明るい茶色と白のコントラスト、ほどよい長さと羽のような飾り毛が特徴で、とっても上品な見た目ですよね。最近ますます人気が高まってきている気がします。ただ、いざ自分でも迎えてみたいかも…と思った時に真っ先に気になるのが「この毛並み、どうやってお手入れするのが正解なの?」という点です。 キャバリアも多少毛が長いほうだと思っていましたが、コーイケルホンディエの被毛はもうひと味違う感じがして、写真で見ても飼い主さんによって毛の仕上がりがぜんぜん違うんです。公園で少し触らせてもらったとき、思っていたよりしっとりした触感で、毛量もしっかりあるけど重たすぎず、ふんわりした印象でした。抜け毛の時期にはどれくらい毛が舞うのか、日々のブラッシングはどの程度やればいいのか、やっぱり人によって工夫があるのかなと気になっています。 SNSでも「換毛期は大変」とか「絡まりやすい」といった投稿を見かけるし、特に耳やしっぽ、足先の飾り毛部分は放っておくと小さな毛玉ができやすいんじゃないかと思います。うちのキャバリアも、雨の日やお散歩で草むらに入るとすぐに絡まるので、コーイケルホンディエもきっと似たような悩みがあるのかも…。日々のブラッシングでどこを重点的に気をつけたらいいのかや、使いやすい道具なんかも知っておきたいです。 また、たまに勘違いされがちですが、綺麗な毛並みを保つためにトリミングが必須なのか、自然なまま伸ばしていても問題ないのか、カットの頻度はどのくらいが標準なのか、迷ってしまいます。飼い主さんによっては「自然派」で最低限のお手入れのみ、「いつもきっちりカットしている」という方もいて、「うちはこうだったよ」という体験談を聞くと自分なりのスタイルを模索したくなってしまいます。 さらに、コーイケルホンディエ独自の悩みやこだわりも色々ありそうで、特に皮膚がデリケートな子や、水遊びが好きな子はお手入れ方法も工夫しているようです。オイルや保湿剤を使っているとか、シャンプーの頻度に気をつけているとか、小技や逸話があれば詳しく教えてもらいたいです。あと、日頃の食事や環境によっても毛並みが大きく変わると聞くことがあるので、普段どういうことに気をつけているのかも気になっています。 コーイケルホンディエの被毛のケアについて、実際に飼われている方や、他の長毛種と暮らしている方のリアルなアドバイスがあればぜひ知りたいです。トラブル予防や、日常のケアで「ここがポイント!」というところ、意外な成功談や失敗談なども大歓迎です。これからコーイケルホンディエを迎えたい、あるいはより美しく毛並みを保ちたい方が参考になるような体験談、ぜひたくさんシェアしてもらえるとうれしいです。

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    ラブラドゥードルの世代による違いはありますか?(F1、F1B等)

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    ラブラドゥードルの話題になると「世代による違いってどうなの?」という疑問がいつも頭に浮かびます。うちにもラブラドゥードルがいるのですが、最近SNSや飼い主仲間の中で「F1」「F1B」「F2」みたいなワードが飛びかうことが多くなったなと感じています。ただ、ざっくりとした言葉は知っていても、実際どう違うのかって説明しようとすると意外と曖昧なままで、思い切って投稿してみることにしました。 そもそも、ラブラドゥードルが注目されている理由の一つって、やっぱりラブラドールレトリバーの優しくて人懐っこい性格と、プードルの賢くて抜け毛が少ない(いわゆる「アレルギーが出にくい」)特徴の“いいとこ取り”に期待されている点だと思うんです。でも、同じラブラドゥードルでも「世代」で呼ばれ方や特性が違うと聞いて、正直「F1」「F1B」ってなに!?と混乱しました。ペットショップの説明やブリーダーさんの紹介でも「F1」「F2」の表記が目立つようになっています。 私が知っている限り、「F1」はラブラドールレトリバーとプードルを直接掛け合わせた第一世代、つまり“ハーフ”に一番近い存在みたいです。一方、「F1B」はF1の子とプードルなど、どちらかの純血をもう一度掛け合わせることで生まれる世代だと聞きました。「F2」とかになると、F1同士を掛け合わせたり、そこからまたいろんなパターンが派生しているみたいで、調べるほどに分類が細かくなっていく印象です。 ここで気になるのが「じゃあ何が違うの?」ってことなんですが、一番よく耳にするのは「毛質」と「抜け毛」「性格」あたりです。F1は個体差が結構激しいみたいで、ラブラドールのストレートっぽい毛並みになる子もいれば、プードル寄りのくるくるが強い子、まさにミックス感あふれる“その子だけ”の個性が出ることが多いと聞きます。F1Bになると、もう少しプードルの特徴が強く出やすくて、抜け毛がさらに少なめ、巻き毛が増える傾向があるなどと話題になることも。かといって「絶対こう!」と決まりきった区分があるわけではないので、正直どこまで本当なのか気になっています。ネットの写真でも、F1やF1Bの紹介で全然違う見た目の子が並んでいたりして、「これ本当に同じ犬?」なんて驚くことも珍しくありません。 また、飼い主さん同士で話していると「F1の方が性格が穏やかで、どっちの血もよく出てる気がする」「F1Bは賢さが際立つし、アレルギー対策もばっちり」なんて声があったり、「いや、どちらも個体差の方が大きい!」という人もいたりで、ますます迷子状態です。特にアレルギー持ちの家族がいる方だと「F1Bを選んだら抜け毛が減った」というエピソードも耳にしますが、一方で「うちのF1も全然毛が抜けない」という話もあって、「結局は巡り合わせとお手入れ次第なのかも」と思うこともあります。 要するに、この“世代による違い”ってどれだけ見極めるポイントがあるんでしょうか?これからラブラドゥードルを迎えたい方、今一緒に暮らしている方、みなさんなにを重視して選びましたか?できれば経験談や「うちの場合はこんな風だった」など、本音の部分やちょっとした豆知識をぜひ教えていただけたら嬉しいです。ラブラドゥードルの魅力がもっと伝わるように、私もたくさんの方の声を知りたいと思っています。よろしくお願いします!

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