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最近、自分の生活リズムがちょっと変わってきて、犬のトレーニングをする時間帯をいろいろ試してみているんですが、「やっぱり昼間が一番やりやすいのか?」というのがふと気になったので、同じような疑問を持っている方や、実際どうしているか経験談を聞きたくて投稿してみました。もともと平日は仕事もあるし、朝はバタバタしがち。夜も帰宅してからになるので自分も犬もちょっと疲れていて、どうしても集中力が続きにくいことが多いです。 じゃあ昼間はどうなんだろう?ということで、お休みの日やテレワークの合間に昼頃を狙ってトレーニングしてみたんですが、体感的には結構うまくいくことが多かったです。犬自身が朝のお散歩とかご飯も済んで気持ち的にも余裕があるのか、わりとリラックスした雰囲気でスタートできるし、自分も頭がスッキリしているからイライラしにくいのが意外な発見でした。特に基本的なしつけや、新しいトリックを覚えさせるときは、昼のちょうど良い明るさとか静けさも集中しやすい気がします。 とはいえ、人によっては昼間は仕事中だったり外出していたり、時間をとるのが難しいこともありますよね。でも、もし都合がつくのであれば、昼間に少しまとまった時間を確保して、犬との時間を作ってみるのはおすすめかもしれません。自分の場合は、昼食後ちょっと落ち着いたタイミングや、天気が良い日は外でトレーニングを兼ねて一緒に遊ぶこともあります。そういう時って、犬自身も「遊んでもらえる!」とテンションが上がるし、テンションに引っ張られて覚えも早くなったりする気がします。ちなみに、昼間は家の中も明るいのでアイコンタクトが取りやすかったり、細かい動きを伝えやすいのも地味に効いているなと感じています。 ただ、犬の体力とか性格によっては昼間が必ずしもベストとは限らないのかな、という思いもあります。例えば、昼過ぎになると眠そうにしていたり、ご飯のタイミングによっては集中力が続かないパターンもあります。うちの犬も、午前中しっかり遊んだ日は午後はまったりモードに入ることが多いので、そういうときは無理にトレーニングするより一緒に休憩して、もう少し後に回した方が良かったな、なんて思うこともありました。 また、季節や気温の影響も地味に大きいですよね。夏場の昼間なんかは、とても外でトレーニングする気温じゃなかったりするし、逆に冬場は昼間でも寒すぎて外に出るのが億劫になったりします。そう考えると、昼間=いつでも快適というわけじゃないので、その時その時の体調と相談しながら時間帯を決めるのがいいのかなという結論に落ち着きました。 それと、昼の時間帯にトレーニングするときは、周囲が静かで集中しやすい環境を作るのもポイントの一つかもしれません。意外と昼間の住宅街って、宅配のチャイムだったり、ご近所さんが掃除してたり、ちょっとした物音が入りやすいので、なるべく静かなタイミングを選んだり、外なら人通りの少ないエリアを選ぶと、犬も落ち着いてトレーニングできる気がします。もちろん、逆に適度な刺激があった方が実践的なトレーニングになる場合もあるんですが、最初はやっぱり静かな環境の方が進みが早いのかなと。 まとめると、昼の時間帯は自分的にはかなりトレーニングがやりやすいと感じることが多かったですが、犬の体調やコンディション、季節などによって適した時間は変わってくるなぁと思いました。みなさんはどの時間帯にトレーニングしていて、やりやすさとか集中力の違いを感じたことはありますか?もし何かアドバイスやエピソードがあれば、教えてもらえるとうれしいです。
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こんにちは、犬が大好きな人間ですwいつかは自分もワンちゃんと暮らしてみたいな〜と思って、いろんな犬種についてネットで情報を集めるのが最近の趣味です。この間、ドッグランでたまたま見かけた「コーイケルホンディエ」という犬種なんですが、元気いっぱいに走っている姿がすっごく可愛くて、気づいたらじーっと見入ってしまってました。 まだ日本ではあまり見かけない犬種だけど、海外だとファンも多いみたいですよね。あの特徴的なしっぽのふわふわ感や、すごくやさしそうな表情に一目惚れしちゃいました。 ただ、犬を家族に迎えるなら健康面もちゃんと知っておかないといけないなぁと思って、それで今、コーイケルホンディエ特有の病気ってあるのかな…?と気になっています。もちろん、どんな犬種にも遺伝性の病気とか、体質で起こりやすいトラブルとかあるって聞いたことはあるんですが、コーイケルホンディエって日本ではまだまだ情報が少ないんですよね。SNSやネットの飼い主さんの体験談とか色々見てみるんですが、「こんな病気に注意してね!」みたいな話や、逆に「あんまり病気しないですよ」って声もあって、どこが本当なの?どこを気をつければいいの?って逆にモヤモヤしてしまいます。 ちなみに私は今は犬を飼ってないので、実際にコーイケルホンディエと暮らしている人からリアルな声を聞けたらいいなぁと考えています。たとえば、幼少期から注意したほうがいい病気があるとか、日常生活で気をつけていることがあれば教えてもらえないでしょうか?それと、ネット上で見かける「遺伝的な疾患が他の犬種より少ない」っていう話が本当なのかも気になります。そもそも体質的に繊細だったり、逆にタフだったりするのかもみなさんの実際の印象を知りたいです。 あと、もし過去にコーイケルホンディエを飼っていた方がいたら、どんな病気や体調不良に遭遇したか、そのときどうやって気づいたのか、少しでも体調の異変を感じた時のエピソードなんかもよかったらシェアして欲しいです。例えばちょっとした異変でも「この犬種だからこそよくある」みたいなことがあったのか、それとも普通のワンちゃんと同じような感じなのか、知りたいです。 私自身は昔から雑誌や本、ネットで犬の健康特集をついつい読んでしまうんですが、コーイケルホンディエはとにかく海外のブリーダーさんのページとか英語ばかりで、なかなか日本語の体験談が見つからないんですよね。だから、もし日本でこの犬種と暮らしている方がいたら、病気以外にも「気をつけておいて良かったこと」とか、「逆にこんな苦労があった」みたいなことも合わせて聞かせてもらえると嬉しいです。たとえば、どんなケアや食事の工夫をしているとか、運動不足になったときに体調を崩しやすいとか、そんな細かい話も大歓迎です。 健康な子は本当に手がかからないことも多いって聞くけど、犬種ごとの傾向を知っておくと心づもりができるし、あとで慌てないと思うんです。私はこの犬種はすごく綺麗で魅力的だな〜と感じているので、将来的にワンちゃんを迎えたいなと考えたとき、最初からしっかり準備しておきたいです。 もし、コーイケルホンディエならではの特徴的な病気や、気をつけたほうがいいポイントがあったら、ぜひ皆さんのご経験やアドバイスをコメントでシェアしてもらえるとすごくありがたいです。どうぞよろしくお願いします!
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ブルドッグを飼ってる人とか、これから飼おうとしている人が気になってることのひとつに「しわの間の臭い」問題があると思う。自分もちょっと前までネットで「あのしわのとこ、どんな感じなんだろう?」って調べてみたりしたんだけど、意外とリアルな声が少なくて。せっかくだから、ここで自分の感じたこととか、ちょっとした経験を共有してみようかなと思う。 まず、ブルドッグの顔の構造ってやっぱ独特だよね。あの深いしわがあることで表情がめちゃくちゃ愛嬌あるし、他の犬種とは違う魅力がある。けど、そのしわの部分、実際ふれたり匂いをかいでみたりすると「お、これはもしや…」って思う瞬間がある。しわの中って、普段見えてる部分と違って空気が通りにくいし、湿気がこもりやすい。自分自身、最初の頃は「この顔のしわ、本当に手入れ必要なの?」くらいの気持ちだったんだけど、触ってみると皮膚同士が密着してて、ちょっとベトッとしてる時もある。それがなんとなく肌のぬくもりとか独特の匂いっぽく感じたりして、「あ、たしかにこれは気にした方がいいかもな」って思うようになった。 うちの場合、ふとしたときに抱っこして顔に近づけたり、遊んでるときにスリスリ寄ってきたりするから、しわの間が近くなる機会も多いんだけど、無臭ってことはほとんどない。どんなにキレイにしても、やっぱり犬の皮膚の匂いというか、独特のにおいは出やすい気がする。一言でいえば、「犬特有のにおい+α」みたいな感じ。もちろん普段はそんなに強烈じゃないけど、雨の日とか、暑い日が続いた時なんかはちょっと変化を感じることがある。しわの部分がいつもよりぬるっとしてきたり、ちょっと酸っぱいというか、生ぬるい感じの香りをまとってたりするから、気にする人は意外と気になるかもしれない。 あとは、しわのお手入れをどのぐらいマメにやってるかでも全然違う。忙しくて数日サボると「ん?なんか今日はにおうぞ?」って思う日が増えるし、逆にしっかり拭いてあげたり、きれいにしてると、まぁ平常運転の匂いで済む。それでも、完全に無臭っていうわけにはいかないんだよね。いままで他の犬(例えば毛の長い犬種とか、あんまり顔にしわがないタイプ)も飼ったことあるけど、ブルドッグの顔のしわはやっぱり「自分でもちょいちょいのぞいてケアしないと、すぐに独特の匂いが出てくる」と思う。 ちなみに、「臭い」ってどう捉えるかは人それぞれだと思う。自分の場合は「この犬種らしさのうちのひとつ」として、そんなに嫌な感じはしないっていうか、むしろ愛着がわく部分なんだけど、家族とか友達とか、犬にそれほど慣れてない人が触れると「なんか顔のしわの間がちょっと…」って感想を言われることもある。犬好きからすると平気でも、慣れてない人には気になるポイントなのかもしれない。 気になる人は、ちゃんとケアして清潔にしてあげるのがやっぱ安心だと思う。だけど、ブルドッグと生活する以上、「しわの間に多少なりとも臭いはあるもの」って覚悟しとくと、あんまり神経質にならずに済むし、「そんなもんだよな」ってラフな気持ちで付き合えるかもしれない。 まとめると、ブルドッグのしわの間は「全くの無臭」ってことはまずなくて、特有の匂いがするもんだと自分は思う。「臭い」と感じるかどうかは人によるから、これから飼うことを考えてる人だったら、一度実物のブルドッグに会ってみて、自分の鼻で確かめてみるのが一番リアルかもしれないです。
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最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。 もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。 自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。 特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。 それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。 もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。 それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。 結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。 これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。
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こんにちは。こちらを見てくださってありがとうございます。うちにはミックス犬がいます。もともとあまりインターネットで相談するタイプではないんですが、どうしてもすごく気になってしまって、何か情報があれば…と初めてこちらに投稿しています。今、愛犬のことでひとつだけ、どうしても心配していることがあります。それが「舌の腫れ」についてです。 昨日の夜、ふだん通り一緒にソファでのんびりしていたときのことです。うちの子が口をぺろぺろしているのを何気なく見ていたら、あれ?なんだか舌がいつもよりちょっと大きい?全体的にぶよっと膨らんでいるような感じがして、色もいつもより赤みが強い気がして、え?と不安にかられました。最初は単純に「ちょっと疲れてるのかな?」くらいに流したのですが、よく考えたら犬の舌って普段からそんなに変化するものじゃないですよね…。しかも、なんとなくいつもよりヨダレも多いし、食事の時も普段ほど元気がないような雰囲気で、どことなく気だるそうです。 少し前から気温も高くなってきて、散歩のときはよくハァハァと舌を出していたので、もしかするとそれでちょっと傷でもつけてしまったのかな?とも思いました。でも、舐めるときや何か食べているとき、痛がったりはしていないので、本当に単に腫れだけが強く出ている印象です。これが一時的なものなのか、それとも何かのサインなのか、心配で一晩中いろいろ考えてしまいました。 思い返すと、最近ドッグランでほかのわんちゃんたちとじゃれあったとき、派手に走り回っていたり、普段より張り切っていたりしたので、その際に軽くどこかにぶつけたとか、草むらで何かに触れたとか、そんなちょっとしたことでも腫れたりするのかなと勝手に想像しています。でも、やっぱり犬の舌って相当頑丈だろうから、なかなか腫れることなんてない気もします。 家族もみんな犬が大好きで、小さい頃からいろんな犬種と生活してきたのですが、そういえば今まで「舌が腫れた」なんて経験はなかったなぁと思います。足を傷めたり、耳を痒がったりはあっても、舌が腫れるって聞き慣れないので、よりいっそう不安です。しかも、もし他の症状、例えばご飯を食べたがらないとか、よだれが異常に多いとか、顔つきが普段と違うとか、そういうのがあればすぐに判断できるのですが、今のところ目に見えて腫れ以外の異変はありません。 SNSでも犬と暮らしている方たちがたくさんいて、「犬の舌 腫れ」みたいなワードで検索してみたりしたんですけれど、あんまり詳細な事例って出てこなくて、「たまたま腫れただけで翌日には治っていた」という話もあれば、「気付いたら舌の色までおかしくなっていてびっくりした」なんて経験談もあったりして、本当に判断がつきません。 正直なところ、もしいま同じような経験をされている方や、以前に愛犬の舌が急に腫れたことがある方がいらっしゃったら、どんなことがきっかけでそうなったのか、おうちで何か変わった様子や前兆があったのか、そのあたりをぜひ教えていただきたいです。普段は元気いっぱいで食事もおやつもパクパク食べる子なのに、こんな急な変化があるとやっぱり心配で、できることなら家でできるケアや様子を見るポイントなど、ご経験があれば共有してほしいな、と思います。 もし他にも似たようなことが起きて、こうするといいよ、などアドバイスがあったら教えてもらえると嬉しいです。しばらくはそっと様子を見て、変化を見逃さないようにしたいと思っています。少しでも安心できる情報があれば助かりますので、皆さんのお話を聞かせていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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