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こんにちは。私は小型のトイプードルと暮らしていて、いつかはお別れが来ると思うと正直考えるのが辛いんですが、最近ペット霊園について興味を持つようになりました。家族同然に大切にしている子を亡くした後、残された家族がどう送り出してあげるか、私自身、まだ実際に経験があるわけではないのですが、身近で愛犬を見送った方の話を聞くたび「人間のお墓とどう違うんだろう?」という素朴な疑問が湧いてきました。 町を歩いていると人間の霊園はよく見かけますよね。墓石がずらっと並んでいて、たいてい和風か洋風の立派なものが多い印象です。お盆やお彼岸の時期にはたくさんの方がお参りされて本当に厳かな雰囲気。けど、ペット霊園って普段あまり近くにない気がするし、どんな設備や雰囲気で、そもそもどれくらい人間の霊園と違うものなのかイメージが湧きません。 一番素朴に思うのは、「ペット霊園って誰でも利用できるの?」「火葬や納骨の流れは人間と同じなの?」ってことです。あと、やっぱり動物専用なので建物や設備が可愛らしかったり、動物たちが落ち着けるような工夫が多いのか、それとも割と人間の霊園みたいに落ち着いた場所が多いのかも気になります。 実際、お参りに来られる方の雰囲気も、平日でも訪れる人が絶えないのかな、とか。人間の霊園は親戚が集まったり地域全体で管理されたりしてますけど、ペットの場合はもっと家族のプライベートな空間というイメージでしょうか。 それから、お墓や納骨堂のバリエーションにも違いがあるのか気になります。人間の霊園だと家族で代々入るタイプのお墓や永代供養墓、最近では樹木葬や納骨堂タイプも増えていますが、ペット霊園の場合は個別のお墓が作れるのか、それとも合同のお墓が一般的なのか。愛犬家や愛猫家の友人に聞くと、色んな種類があるみたいで、例えば個別に墓石を建てられるところもあれば、他の動物たちと一緒に眠る合同墓タイプも人気らしいです。そのあたり、どうやって選んだのかみなさんの体験談などあれば知りたいです。 手続きや費用の面でも違いがあるのか気になっています。人間の霊園だと管理費や維持費、建立費など細かくいろんなお金がかかる印象ですが、ペット霊園だともう少し手軽なのか、それとも結局色々選ぶと結構高くつくものなのか。それから、宗教的な儀式や法要をしてもらえるところもあると聞く一方で、自分たち家族だけで静かに見送るスタイルも多いようで、その違いも興味深いです。 あと、お参りの仕方やマナーも異なるのかなと思っています。人間の墓参りは昔ながらのしきたりや作法があったりするけど、ペットの霊園はもう少し自由な雰囲気で、「おやつやおもちゃを持って行く」「好きだったお花を飾る」といった家族ならではの送り方ができているのかなと想像しています。自分自身、どんな形で送り出すのが一番いいのか正解が分からない分、実際に利用している方のお話をたくさん聞いてみたいです。 最後に、人間の霊園と違ってペット霊園では「家族の一員だけど人間とはまた違う存在」として、少し特別な想いをのせて送りたいと考える方が多いんじゃないかなと思います。今はペットも本当に家族のように大切にされている時代なので、たとえ小さなお墓でも、みなさんがどんな風に思い出を残しているのか、そして霊園選びで大切にしたポイントなどを教えていただけるとうれしいです。
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こんにちは。うちにはコーギーがいるのですが、毎年夏が近づくたびに「この毛量で暑くないの…?」と正直めちゃくちゃ心配になります。コーギーに限らず、スピッツやシェルティ、サモエドなどダブルコートの犬種を見かけるたび、どれももふっと立派な毛並みで「冬は暖かそうだけど、夏はどうやって乗り切ってるんだろう?」と気になって仕方がありません。同じように思う飼い主さん、結構多いんじゃないでしょうか。 うちは春先から換毛期が始まって、毎日大量の毛が抜けて掃除が大変になるくらい。これだけ抜けるのに「まだこんなに密度残ってる!」って驚くほどふわふわが持続します。ブラッシングしてもしても追いつかなくて、「これ、夏もこのままだったらやばいよね…?」と不安になります。しかも、暑くなってくると床にベターッとお腹をくっつけて「冷たい場所探してるな」と感じることもよくあります。それを見るとますます「やっぱり暑いんじゃないの?」と思ってしまうんです。 周りの犬友達に聞くと、やっぱりダブルコートの子は暑さには弱いっていうイメージを持ってる人が多いみたいです。シングルコートの子よりも「エアコン必須」「昼間の散歩は避けてる」とか、「外飼いには絶対しない」といった話もよく出ます。ただ、ダブルコートの毛が実は“暑さから守る役割もある”みたいなことも時々耳にするんですよね。だからこそ、下手にサマーカットしたり全部刈り上げたりしない方がいいってアドバイスをされることもあり、飼い主としてはどうしたら一番快適なのか悩ましいところです。 実際、夏の昼間よりも朝夕や夜に散歩することが増えますし、涼しい時間帯でも息が上がるのが早かったり、すぐに日陰に入りたがったりする姿を見ると「やっぱり毛が多いぶん、暑さを溜め込みやすいんじゃないかな」と感じています。特にアスファルトが熱くなる日なんかは、肉球が熱くならないかも心配ですよね。あとは、外で長時間遊ぶのは控えめにしたり、お水や冷感グッズを常に準備したりして、何かと夏は神経質になってしまいます。 ダブルコートならではの悩みとして、換毛期が終わってもしばらくは抜け毛が続くこと、そしてどれだけ抜けてもやっぱり毛の密度がすごいこと。このまま夏本番になったときに「暑さでダウンしたりしないだろうか」と不安になることありませんか?あとは、冷房が効いた部屋から出たがらないとか、逆に冷えすぎも怖いので室温管理が難しいと感じることも多いです。 SNSなんかで「うちはこんな暑さ対策してるよ」と投稿されているのを見かけては、「それ、うちでも試せるかな?」と毎年トライ&エラーを繰り返しています。皆さんのわんちゃん、特にダブルコートの子たちは日本の蒸し暑い夏をどう乗り切っているのか、また「こうしたら熱中症になりにくかった」など具体的なエピソードがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。 「ダブルコートの毛は抜かずにちゃんと残さないと暑さ対策にならないよ」と聞く一方で、「それでも夏はやっぱりしんどそう」という声も身近にあって、本当に正しいケアが分からなくなることがあります。もしかして犬種や体格、年齢で個体差も大きいのかもしれませんね。 というわけで、今年また夏が近づいてきて、同じような悩みや工夫をしている方がいたら、ぜひ色んな体験談やアドバイスをシェアしてもらえると嬉しいです。みなさんのダブルコート犬、真夏でも元気に過ごせてますか?暑さ対策の工夫や、「これだけは外せない」というケアのポイントがあればぜひ教えてください!
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こんにちは。タイトルにも書いた通りなんですが、ここ数年、散歩のときやドッグランでバーニーズ・マウンテン・ドッグを見かける機会が増えて、「いつかはあんな大きくて毛並みも立派な子と暮らすのもいいなぁ」なんてぼんやり思っています。ですが、日本の気候、特に夏の蒸し暑さの中で、バーニーズ・マウンテン・ドッグみたいな寒い地方原産の大型犬がどれくらい快適に暮らせるのか、もし飼っている方がいらっしゃったらリアルな体験談を伺いたくて投稿させてもらいました。 自分も犬と一緒にいろんな季節を過ごしてきましたが、日本の暑さは本当にこたえますよね。うちのラブラドールでさえ夏になるとバテ気味になりがちですし、散歩の時間も午前中か日が沈んでからじゃないと地面が熱すぎて歩かせられません。そんな中、バーニーズ・マウンテン・ドッグのようにがっしりしていて被毛も分厚い犬種が日本の夏をどう乗り切っているのか、正直気になっています。 バーニーズ・マウンテン・ドッグって、元々はアルプスの寒い地方で牧畜犬として活躍してきた歴史があると聞きますし、ふかふかのダブルコートで冬場はすごく快適なんだろうなと思います。でも、そのぶん夏場はかなり大変そうな印象を持っています。うちの近所でもバーニーズを見かけるのはやっぱり冬が多くて、真夏はあまり見かけない気がします。実際に飼っている方は、夏の散歩や運動量、室内での過ごし方、エアコンの使い方などいろいろ工夫されているのかな、という点も気になります。 また、うちがラブラドールを迎える前にはゴールデン・レトリバーを検討していた時期もあったのですが、どちらも比較的大型で運動が好きな犬種です。ただ、ゴールデンは割と日本の一般的な家庭でも見かけることが多くて、実際に飼っている知り合いも暑さ対策で苦労している様子は聞いていました。それに比べてバーニーズの場合、体の作り自体がもっと重たくて暑さに弱そうなイメージが強いです。正直、ラブラドール以上に手がかかるのでは…と少し驚いています。 もし、すでにバーニーズ・マウンテン・ドッグを飼っている方がいれば、日本の気候、とくに真夏をどうやって乗り越えているのか、また普段からどんな点に気をつけたり工夫したりしているかをぜひ教えてほしいです。たとえば、冷房のきいた部屋にいる時間が長くなったり、散歩の時間をさらに短く、朝晩だけにしていたり、運動量を減らさざるを得なかったりといったことがあるのかなと想像しています。 それから、毛のお手入れや抜け毛の多さも気になるポイントですよね。ラブラドールもそこそこ抜け毛がありますが、バーニーズみたいにダブルコートの犬は換毛期になると相当抜けると聞きますし、日々のお手入れや掃除の手間も含めて、日本の気候や生活スタイルに合うのか実際の声が知りたいです。 もちろん、「暑さ対策さえしっかりすれば問題ないよ」とか、「夏以外はむしろ飼いやすいよ」といったアドバイスがあれば、教えていただけると安心材料になりますし、逆に「やっぱり日本の夏には向いていない」といったご意見も大歓迎です。 というわけで、日本の気候でバーニーズ・マウンテン・ドッグを飼いたいと考えている方、もしくは今実際に飼っている方がいらっしゃったら、快適に過ごすためにどんな工夫をしているか、困ったことや「これは大変だった」というポイントまで、率直な体験をシェアしていただけるとうれしいです。たくさんのご意見やアドバイスをお待ちしています。
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みなさん、こんにちは。最近犬を飼うかどうか割と真剣に考えていて、どうせなら頼りになる番犬がいいなと思って色々調べてたんですが、ロットワイラーってよく番犬に向いてるって聞きませんか?見た目もごっつくて頼りがいがありそうだし、実際どれくらい番犬として優秀なのかってところ、飼ってる方や犬に詳しい方の意見をぜひ聞きたいです。 まず、個人的な印象なんですけど、「ロットワイラー=怖い」みたいなイメージを持っている人って結構多いと思うんですよ。たしかに体も大きいし、筋肉質で、初めて近くで見たらちょっとびびるくらいの迫力あるじゃないですか。自分も最初は正直怖いなって思ったんですけど、番犬として考えるとこういう威圧感ってかなりポイント高いんじゃないかなと感じています。というのも、普通の泥棒とかだったらああいう犬が玄関前に立ってるだけで引き返すんじゃないかって気もしません?人間だって見た目が怖い人にはちょっと警戒するように、家を守るって意味でもまずは外見のインパクトは大事かなと。 とはいえ、ただ見た目が怖いだけで本当に番犬として仕事するのか、というのも気になります。たとえば吠えるだけだったら他の犬でもいいし、必要以上に攻撃的だったら家族との生活に問題がでそうだし、そのあたりのバランスがどうなのか疑問なんですよね。個人的にはあくまで「家族を守るため」にいてほしいので、無駄吠えが多すぎたり、逆に大人しすぎて全然番犬っぽくないのも困る。そのへん、ロットワイラーって実際どうなんでしょう? あと、ロットワイラーって頭がいいっていう話もよく聞きます。しっかりしつければ言うこともよく聞くし、家族のこともちゃんと理解してくれるみたいなんですよね。自分が理想としてる番犬像って、「いざとなったら頼れるけど、普段はおとなしくて家族に優しい」って感じなんですけど、ロットワイラーみたいに賢い犬だったらそのへんの使い分けもできたりするのかなって思う一方、賢いからこそ甘やかしたり中途半端なしつけだと良くない方向にいったりするのかもって不安もあります。ネットでも「初心者には難しい」みたいな声を見かけたりしますけど、そのあたりどうなんでしょう。 さらに、ロットワイラーって体力もすごそうですよね。大きい犬は運動させるのが大変ってイメージありますけど、番犬としてずっと家の中や庭で過ごす感じでも体力的に平気なのか、それとも散歩や運動をびっくりするくらい毎日させないとダメなのか、もし実際に飼ってる方がいればどんな感じか教えてほしいです。 正直、見た目だけで選ぶならロットワイラーってものすごく番犬向きな気がしています。でも、しつけとか普段の生活のことまで考えると、自分みたいな一般的な会社員がちゃんと管理できるのか、家族とうまくやっていけるのかって不安も拭えません。家を守ってもらう存在としては理想的だけど、その分責任も大きいのかなと思います。 とはいえ本気で家を守ってほしいと思うなら、それくらいしっかりした犬じゃないと意味がないってのも納得できるし、もしロットワイラーを番犬で飼ってる方がいたら、実際にどう感じてるのか、日々の生活の中でどんなシーンで頼もしいと感じてるのかとか、逆に「これは大変だった」みたいなエピソードもあれば色々教えてほしいです。
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こんにちは。少し前からジャック・ラッセル・テリアと一緒に暮らし始めて、お散歩にもすっかり慣れてきた…と言いたいところなんですが、正直この犬種、普通のお散歩のつもりで外に出ると毎回予想の斜め上をいくパワフルさや好奇心に驚かされます。見た目がコンパクトでかわいらしいので「小型犬だし、そこまで大変じゃないよね?」と飼う前は思ってたんですけど、実際は全然そんなことなくて、うちの暮らしがガラッと変わった感じです。みなさんはジャック・ラッセル・テリアと散歩するとき、どんなことに気をつけているのか教えてほしいです。 まず、ジャック・ラッセル・テリアってとにかくエネルギッシュですよね。朝起きた瞬間から「今日はどこまで行けるかな?」みたいな顔をして私の顔を見て来るし、「さあ散歩だ!」となった時にはもう玄関で飛び跳ねています。まだまだ飼い始めて間もないからなのか分かりませんが、毎日のお散歩タイムが完全に犬の“運動会”みたいな感じになっていて、私も一緒に走る覚悟が必要だなって痛感しています。特に新しい場所に行く時は、探検したくてウキウキが止まらないみたいで、飼い主としてもそのワクワクを止めることはできません。でもその分、周囲の人や車、自転車との距離感に気を配らないとヒヤッとする瞬間もちょっと多い気がします。 それから、気になることと言えば、ジャック・ラッセル・テリアってものすごく好奇心旺盛なんですよね。街に落ちてるものはもちろん、ちょっとした物音や鳥、公園の子どもたちの声にもすぐ反応してしまいます。うちの場合だと、道端の葉っぱや小さな虫に夢中になったり、急にダッシュしてみたりと、なかなか同じ速度でまっすぐ歩かせるのが難しかったりします。正直、最初のころは何度もぐるぐるリードが絡まっちゃって、あたふたしました。今もまだまだリードの扱いは課題だなぁと思っています。 あと、持ち前のジャンプ力と素早さも、この犬種ならではのポイントだと実感しています。散歩中に急に何かに興味を持って、ピョンと飛びつこうとしたり、思わぬ方向にシュッと走って行こうとするので、リードはしっかり持っておかないと不意の引っ張りでリードごと持っていかれそうになることがあります。特に小さなお子さんと一緒に歩いている時や人通りの多い道では、予測不能な動きをする可能性があるので注意しています。 さらに、犬同士のすれ違いや出会いにも結構敏感に反応する印象です。他のワンちゃんが来ると遊びたくてすぐ近づこうとしたり、知らない人にもしっぽを振って愛想よく近づいたりします。フレンドリーなのは嬉しい反面、相手の犬がすべて同じテンションでウェルカムなわけではないので、お互いに安心して交流できるように、タイミングや距離感はしっかりコントロールしなきゃなといつも思っています。 あと忘れちゃいけないのが、運動量。今まで他の犬種も散歩してきましたが、ジャック・ラッセル・テリアは本当にパワフルだから、30分や1時間歩いただけじゃ全然物足りなさそうにしてる日もあります。私自身も、この子と一緒に健康的に動きたい!と決意していたので、休みの日はなるべく広い公園まで足をのばして思いっきり走らせたり、ボール遊びやアジリティっぽい簡単なトレーニングも取り入れるように工夫しています。でも、その分私も体力作りが必要だなって身にしみています。 散歩中の安全面もやっぱり気になります。急な引っ張りや飛びつきで道路に飛び出したりしないように、交通量が多い道は避けたり、普段から「ストップ」や「まて」がしっかりできるようにトレーニングする必要があるなと感じました。まだまだお互いに試行錯誤中ですが、理想はお互いが信頼し合って、「楽しい+安全」なお散歩タイムにしていくことだなぁと思っています。 というわけで、ジャック・ラッセル・テリアと毎日散歩しているみなさん、特に「こういうことに気を付けてる」「こうしたらうまくいった」というコツや体験談があれば色々教えてほしいです。私もまだまだ勉強中なので、みなさんのアドバイスをぜひ参考にしたいです。
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