コメント新着順
/ 人気順 / 未解決のみ未解決
本文を簡易表示
昔から動物がすごく好きで、特に犬を見かけるとつい笑顔になってしまいます。でも実はわりと重めの犬アレルギー持ちで、近くで犬と触れ合うとすぐに目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなったり、本当に典型的なアレルギー症状が出てしまいます。 小さい頃からだから慣れてるとは言え、犬カフェとか公園のドッグランなんて大好きなのに、いつも遠くから眺めることしかできなくてめちゃくちゃ悲しい思いをしてきました。 ここ最近、周りの友達で犬を飼い始める人が増えてきたり、SNSとかでもかわいい犬の動画をシェアされて「かわいい!うちもいつか…」みたいな気持ちが日に日に大きくなってきています。でもその一方で、やっぱりあのアレルギーがネックで、現実的に自分の生活の中に犬との暮らしが取り入れられるのか、自分の体質がこの先変わることってあるのかな、ってすごく悩んでいます。 ネットとか掲示板で色々調べてみても、「アレルギーは体質だから治らない」みたいな意見が目立つんですが、中には「大人になるにつれて症状が軽くなった」とか「昔はひどかったけど今は平気になった」みたいな声も見かけたりします。実際のところ、完治するケースって本当にあるんでしょうか? もしかしたらアレルギーって、ある日突然体質が変わるとか、環境とか生活習慣の影響とかで症状が軽くなったりするものなのかな、と淡い期待を持ってしまいます。周りの同世代の人で、子どもの頃は花粉症もひどかったけど大人になって症状出なくなった、みたいな話は意外と多いですよね。 でも犬アレルギーにもそういうことってあるのでしょうか?それとも、体質的なものだから根本的には変わらないことの方が多いんでしょうか。みなさんの体験談とか、同じ悩みを持つ人の話があれば聞いてみたいです。 また、アレルギーの度合いも人それぞれだと思うんですが、「昔は犬触っただけでじんましん出たのに、今は近くにいるくらいなら平気」というレベルの変化を経験した方もいるのか気になります。 私自身も、何年も犬と距離を空けていたからこそ体が慣れなくなったのか、それとも逆に、少しずつ慣らしていけば多少は平気になれるんじゃないかと考えたりします。そういう「慣れ」でアレルギー反応が減った方や、逆に大人になって発症した方の話もぜひ知りたいです。 一方で、アレルギーって体調や季節、ストレスなんかでも悪化したりしますよね。仕事が忙しくなった時とか、睡眠不足の時なんかはいつも以上に反応しやすくなったりして、「やっぱり自分は犬飼うなんて無理なのかな…」と落ち込むこともしばしばあります。それでもやっぱり、どうしても憧れは捨てきれなくて、せめて「一緒に暮らすのは難しいけど、時々なでたり遊んだりくらいならできる」みたいな生活ができないものかとよく考えます。 もし、同じく犬アレルギーだけど症状が軽くなった経験のある方や、逆に全然変わらなかったよって方がいれば、リアルな体験やアドバイスをもらえるとうれしいです。「こんな工夫で緩和できた」とか、「逆にこんな時は悪化しやすいから注意」みたいな身近なエピソードも大歓迎です。 今後も犬と関わることを楽しみたいし、もしかしたら少しずつでも体質が変わってくれたら…!という希望を持っているので、どうかいろいろなお話を聞かせてください。
未解決
本文を簡易表示
ここ最近、家をもう少し安心できる空間にしたいな〜と思い始めて、いわゆる番犬になってくれるような犬種を調べていたんですが、その中でちょっと気になったのがグレート・デーンです。正直、あの見た目のインパクトってかなりのもんなので「あれが家の前にいたら、そりゃ誰も悪さしないでしょ」くらいの軽いノリで最初は考えてました。でも実際、本当に番犬として優秀な犬なんでしょうか?見た目と性格ってけっこう違ったりしますし、人の噂とかネットの記事もバラバラなのでリアルなところを知りたくなりました。 まず、あんなに大きいし、ムキムキしてるし、知らない人が見たら絶対ビビるだろうなとは思います。でも、ただ大きいってだけで番犬に向いてるのかというと、なんか違う気もします。SNSとかお散歩動画とか見てみると、意外と穏やかというか、優しい顔して飼い主さんの隣をのんびり歩いてる姿もよく見かけたり。ネットで「大型犬=番犬」って決めつける意見がある一方で、「力はあっても性格温厚だから見た目ほど番犬向きじゃない」みたいな声もあったりして、現実はどうなのかなという疑問がずっとあります。 自分としては、そこまで深刻な防犯目的で飼いたいってわけじゃなくて、大きな犬が家にいてくれたら、例えば夜ちょっと不審な音がしても「まあ大丈夫か」って思えるくらいの安心感が欲しいイメージです。もちろん犬がストレス溜めてしまうような生活にはしたくないし、家庭犬としても暮らせて、いざというときには守ってくれる存在なら最高かなと。そう考えると、やっぱり外見の迫力って防犯にはそれなりに効果ありそうな気もするんですけど、根本的にあの犬たちが持っている本来の性格や、本当に家の防犯につながるかって部分が気になります。 あと気になるのは、グレート・デーンってすごく家族に対しては愛情深いって聞きます。そのぶん、飼い主以外の人に対してもフレンドリーだったりするのか、それとも縄張り意識は強い方なのか、そのへんも知りたいところです。番犬って独特の「警戒心」とか「守るべき対象に対する忠誠」みたいな資質が求められると思うので、そういう性格面での評判や体験談なんかがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 それと、現実的な話としては、もしも実際に何かあったときに、飼い犬がトラブルを起こす可能性についても少し心配しています。見た目は怖いけど実際には人懐っこかったりして、逆に警戒してくれないパターンもありそうですし。かといって、過剰に攻撃的すぎてもご近所トラブルになったりして困るだろうな、とか。グレート・デーンならではの困りごとや工夫していることなどもあれば参考にしたいです。 さらに、飼い主として向いている性格や生活スタイルなんかもあわせて知りたいです。大型犬だから散歩や世話はそれなりに大変そうだし、その分愛情もたっぷり返してくれるとは思うんですが、番犬的役割を期待して飼い始める場合に、気をつけるべきことがあるならアドバイスをもらえるとうれしいです。 こんな感じで、グレート・デーンが番犬として実際にどうなのか、飼ってる方や詳しい方がいれば率直な意見を聞きたいです。防犯面だけでなく、日常生活での様子とか、飼い主との関係性なんかも含めて、いろいろ情報を集めてみたいので、よかったら教えてください。
未解決
本文を簡易表示
はじめまして。シェルティと一緒に暮らしてもう十数年になる、40代主婦です。日々の生活の中で何度も「犬って本当に家族の一員だなぁ」と思うような瞬間があるのですが、最近ちょっと気になることがあり、皆さんのお話を聞いてみたいと思い投稿しています。 それは「犬が家族の病気や体調の変化に気付く」って本当にあるの?ということです。 昔からテレビやネット、本なんかで「犬は人間の病気を察知することができる」なんて話を見聞きしたことが何度もあります。例えば、がんや糖尿病、てんかんなどを飼い主さんのそばにいる犬が“気付き”、普段と違う行動をとったというエピソード。 少し大げさかなとも思う反面、「もしかして本当なのかも…」という気持ちも正直なところあります。 最近特に感じるのは、シェルティと一緒にいる時のふとした家族の変化に対する反応です。普段はおおらかで甘えん坊なうちの子が、家族の誰かが風邪をひいて寝ていると、いつもより静かにそばに寄り添ってくれたり、なぜか寝室の前から離れなかったり。 調子が良くないときほど、妙にしおらしく静かにしてくれていて、「本当にどうして分かるんだろう?」とびっくりします。 若い頃は「犬って空気読めるよね」くらいにしか考えていなかったのですが、この歳になって色々なことが見えてくると、単に人の表情や話し方、匂いの変化に敏感なのかな?とも思ったり。でもSNSやママ友の間でも「うちの犬が最初に家族の体調不良に気付いた」みたいな話は実際よく聞きますし、何か根拠があるのかな〜と興味津々です。 家族の誰かが精神的に落ち込んでいるときや、イライラしているときにも、寄り添ってそっと顔をなめてくれたり、足元にぴったりくっついて眠ったりすることが増える気がします。普段はお散歩をせがんだり、ご飯を欲しがったりと元気いっぱいなのに、そういうときだけ静かにぺたんと側にいてくれるんです。 そうして寄り添われると、「ああ、気を遣ってくれてるのかな…」と不思議な気持ちになります。犬特有の優しさというか、家族の様子をしっかり見ているんだなあと感じてしまいます。 また、知り合いから聞いた話だと、大きな病気が発覚する前にワンコがしきりにその家族の身体の一部ばかりを気にしていたとか、においを嗅いでそばを離れなかったというエピソードも。そういう話を聞くとまさか、と思いながらもうちもしっかり観察しておかないとなあ、なんて思ってしまいます。 シェルティは賢い犬種だと言われていますし、うちの子も家族の気持ちの揺れや体調のちょっとした変化に敏感な気がします。でも犬種に関係なく、犬と暮らしている方なら同じような体験をしたことがあるのではないでしょうか?もし「うちはこんなことで気付いてくれたよ」とか「病気じゃなくて精神的に落ち込んでいるときに寄り添ってくれた」という経験があればぜひ聞いてみたいです。 個人的には、今後年齢を重ねていくなかで、自分自身や家族の健康不安が増えていくかもしれないので、愛犬がさりげなく体調変化に気付いてくれる存在だったらどれだけ心強いだろうとも思います。 犬と暮らす中で「この子だから伝わるものがあるのかも」と感じた経験や、他の犬種・多頭飼いなど色々なご家庭のエピソードもたくさん知りたいです。 もし皆さんのワンコが家族の体調について何か“気付いた”と思えるようなエピソードや、普段と違う行動をしたことがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 科学的な話ももちろん気になりますが、実際に暮らしている中で感じた日常的な「あれ?もしかして気付いてる?」という瞬間をシェアしてもらえたら嬉しいです。みなさんの体験談、お待ちしています。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。他の方の意見もぜひ聞いてみたくて投稿させてもらいました。私自身は日本で犬を飼い始めてまだ数年なんですが、最近SNSやYouTubeで海外のドッグライフを見ていると、向こうの飼い主さんたちが愛犬の避妊や去勢についてすごく当たり前のように話しているように感じるんです。 日本だと、「健康のためにはした方がいいよ」とか「しない派もいるよね」みたいに色々な考え方がある印象なんですけど、海外、特に欧米だと本当にみんな知識として身についていて、ほぼ義務みたいな空気があるのかな?とすごく気になっています。 例えば、海外在住の日本人インフルエンサーの動画とかを観ていると、「この子は保護施設からお迎えした時点でもう去勢済みだったよ」とか「避妊してから何ヶ月目の検診に行ってきました!」みたいな感じで、当たり前の近況報告みたいになっていて、それがちょっと新鮮だったんですよね。 逆に日本で普通に犬を飼っている友達に聞くと、「うちはまだ迷ってる」「タイミングはいつがいいんだろう?」って結構慎重に考えている子が多い気がします。私の周りだけかもしれないけど、その感覚の違いってどこから来てるんだろう?っていう純粋な疑問です。 あと、映画とか観ていても、海外の動物保護団体やシェルターから犬を譲り受けるときには、基本的に避妊・去勢手術が済んでいることが前提で引き渡されているシーンがよく出てきますよね。「どうしてこんなに徹底してるんだろう?」と考えると、やっぱり望まれない命を増やさないためなのかな、とか、マナーや法律的な面もあるのかな?とか色々考えちゃいます。 さらにSNSのコミュニティとかで海外の飼い主さんをフォローしてみると、「今日うちのワンコが去勢手術してきました!」みたいな投稿が結構頻繁に流れてきて、コメント欄でも「よく頑張ったね!」「これで他の犬ともっと安心して遊べるね」みたいな感じの温かいリアクションや、手術後にどんなケアをしたのか経験をシェアし合っている雰囲気があったんです。 みんなが同じ考えや感覚を持っているのかな?とちょっとびっくりすることもありました。 たまに海外在住の犬好きな人たちが集まる英語の掲示板とかを見ていると、「避妊・去勢していない犬が公園に来て困っている」とか「迷い犬を保護したけど、もうすでに手術済みだった」という話題があって、やっぱり文化や社会的な前提が違うよな〜と感じます。日本だと飼い主自身の自由意志が重視される印象だけど、国によっては決まりごと化していたり、保護団体から譲ってもらう条件だったりと、法律や社会的なルールが根付いているのかもしれません。 正直なところ、「海外では避妊・去勢が当たり前」というイメージが本当に正確なのか、国によってばらつきがあるのか、飼い主さんたちはどんな想いで手術を決めているのか、とっても気になります。実際に海外で犬を飼った経験がある方や、今住んでいるよーという方がいたら、どんなふうに感じているのか、リアルな話をぜひ聞かせてほしいです。 愛犬の身体のことだからこそ、日本と海外で考え方や常識がどう違うのか、みなさんの体験や意見をシェアしてもらえたら、すごく参考になりそうです。 皆さんの周りではどうですか?やっぱり海外だと避妊や去勢って一種の「常識」なんでしょうか。習慣の違いとか、困ったことや悩んだ経験も含めて、色んなエピソードお待ちしています!
未解決
本文を簡易表示
ふとしたきっかけで、動物病院で働くってどんな感じなんだろう?って気になっています。 実は昔から動物がすごく好きで、小さい頃から犬や猫と一緒に暮らしていたので、いつか動物に関わる仕事ができたらいいな〜と漠然と思っていたんです。 でも、いざ本気で「動物病院で働いてみたい!」と考え始めた時に、そもそもどういう資格や経験が必要なのか全然分からなくて…。もし経験者の方や詳しい方がいたら、ぜひリアルな話を聞いてみたいです。 私は今、普通の会社で事務の仕事をしています。なので動物の医療現場については本当に初心者。この状態からでもチャレンジできるのか、資格を取ってからじゃないと無理なのか、その辺りの“そもそもの部分”がすごく気になっています。 たとえば、動物病院ってお医者さんばかりが働いているイメージだったんですが、実際はどうなんでしょうか?受付や事務、看護みたいな仕事もあると聞いたことがあるのですが、それぞれで必要な資格やスキルが違いそうなので、そのあたりも知りたいです。 ちなみに、動物病院の現場って、動物とだけ向き合っていればいいわけじゃなくて、飼い主さんへの対応もきっと大事ですよね。そう考えると、ただ動物が好きっていうだけじゃなくて、ちゃんとコミュニケーション力とか、いろんな状況に柔軟に対応する力も大事なのかな…と最近ちょっと不安になっています。 あとよく聞くのが「動物看護師」というポジション。正直、看護師って言葉からして難しい試験や実習があってハードル高そうな印象をもってるんですが、動物看護師になるにはやっぱり専門の資格や勉強が必要なんでしょうか?それとも、まったく未経験からでも現場で教えてもらいながら始められる仕事もあったりするのでしょうか?たとえば受付やアシスタントの場合は、未経験OKのバイトも見かけるので「まずは簡単な仕事から始めて様子を見て、それから資格取得を目指す」のもアリなのかな、と迷っています。 それから、「動物と接する仕事は体力勝負!」みたいな声もよく目にします。確かに、病院のお仕事って朝が早かったり、場合によっては土日出勤や夜勤なんかもあるのかな?動物相手なのでイレギュラーも多い気がしますし、精神的にもタフさが必要なんじゃないかと、想像だけでちょっとドキドキしています。 でも、その分やりがいや達成感もすごく大きそうなので、興味はどんどん増すばかりです。 今はネットでいろいろ調べてみたり求人をチェックしたりしているところなんですけど、やっぱり実際に動物病院で働いている方の声が一番参考になると思うんです。 資格がなくてもできる仕事、持っていると有利な資格、働きながら勉強できる環境や、実際に働き始めてから「これが大事だった!」と思うこと、そういう現場のリアルな話をぜひ教えてもらいたいと思っています。 もちろん「動物が好き」という気持ちが一番大切だとは思うのですが、せっかくならちゃんと準備して後悔のないようにしたいので、今からできることや気をつけた方がいいことなど、みなさんの体験談やアドバイスなどあればぜひ教えてください! お手数ですがどうぞよろしくお願いします。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。