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タグ: 「シベリアン・ハスキー」 の検索結果

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    シベリアンハスキーの健康管理で気になる遺伝的な病気について教えてください

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    もし詳しい方がいたら教えてもらえるとうれしいです。自分は正直犬については初心者みたいなものです。比較的新しい家族としてシベリアンハスキーを迎え入れてから、日々楽しく過ごしているんですが、健康管理で気をつけるべきことが多いってことに気付かされました。なんとなく体が丈夫そうに見えるんですが、ネットでちらほら「遺伝病には注意」みたいな声を目にすることもあって、内心ちょっと不安になってきました。 そもそもシベリアンハスキーって、独特の見た目や元気さで有名な犬種ですよね。もともと寒い地域でそり犬として活躍していたくらいですから、体力や運動量には自信があるのかもしれないです。でも逆に、こういった特別な歴史や用途のある犬種って、独自の遺伝的な病気を持ちやすいなんて話も聞きます。自分はまだ飼い始めてそこまで時間が経ってないので、知識も経験も浅いですし、これからどんなことを気にしながら過ごしていけばいいのか分からずにちょっと戸惑っています。 たとえば他の犬種だと、股関節の問題とか目の病気に気をつけろって話をよく聞きますが、ハスキーの場合も似たような遺伝的なリスクがあるんですかね?それとも全然違うところに注意しないといけなかったりするのでしょうか。正直言って、ネットや本で調べてみても情報がバラバラで、何を信じて気をつければいいのかよく分からなくなっています。特に「遺伝性疾患」とか「先天性の病気」って言葉が出てきても、実際どれがハスキーに多いのか、どれくらいの確率で発症するのかとか、自分の犬がそうなるリスクがどの程度なのかも全然ピンときません。 普段の食事や運動に気をつけるのはもちろんですが、もしも生まれつき背負っているリスクがあるなら、飼い主としてどこに注意しておけばいいのか知っておきたいです。今は見た目も元気だし、体の異変も感じてはいませんが、これから先のことを考えると、やっぱり未然に知っておきたいなと思っています。高齢になってから症状が出やすい病気だったり、若いうちから気をつけておいた方がいいことがあったりするんでしょうか。日々の生活の中で、どんなサインを見逃さないようにすればいいのか、経験談でもなんでも聞かせてもらえると本当に参考になります。 同じようにシベリアンハスキーを飼っている人、もしくは以前飼っていたことのある方がいたら、どんな遺伝的な病気に気をつけていたのか、または「自分はこういうことに気を配っておいたよ」みたいな具体的な話があればぜひ教えてほしいです。 具体的な病名だけじゃなくて、日々の過ごし方やちょっとしたコツなんかも大歓迎です。自分と同じように、これからハスキーの健康を守っていきたいと考えている初心者飼い主の方も、気軽にコメントしてくれたらうれしいです。

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    珍しい目の色「オッドアイ」を持つシベリアンハスキーの健康リスクについて疑問があります

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    最近初めてオッドアイのシベリアンハスキーに出会って、その神秘的な雰囲気にどハマりしてしまいました。あの左右で色の違うキリッとした目つきを見ていると、吸い込まれそうな感じがして、つい話しかけてしまいそうになります。もともと犬好きなのですが、あまりオッドアイの犬を見る機会がこれまでなかったので、正直かなり新鮮な驚きがありました。たまたまSNSでもオッドアイのハスキーの写真や動画を見かけることが増えた気がして、人気になっているのかな?とも思っています。 それで、ちょっと気になっているのが、オッドアイを持つシベリアンハスキーって、普通の犬に比べてなにか健康面で注意すべきことや、特有のリスクとかがあるのかどうか、です。今まで犬を飼った経験はありますが、色違いの目を持った犬は飼ったことがないので、この分野の知識は正直まったくゼロです。遺伝的なものなのか、あるいは生まれつきの体質なのか、そのへんを全然知らないので、詳しい方がいれば教えてほしいと思って投稿しています。 特に、日常生活の中でオッドアイのハスキーって特別なケアが必要なのか、一般的なシベリアンハスキーと比べて気をつけたほうがいいことがあるのか、それとも見た目が違うだけで健康面では特に変わらないのか、そういう話を知りたいです。自分的には、もし今後ハスキーを迎え入れて一緒に暮らすとしたら、その犬にどういう接し方が適しているかとか、どんなサインに気をつけて健康状態を見守ればいいか、みたいなことも気になっています。 正直、ネットで「オッドアイ 健康」とかで検索してみれば何かしら情報が出てくるのかもしれませんが、実際に飼っている方や、知識がある方の体験談や意見が聞けたら助かります。というのも、ネットの情報だけだと断片的だったり、場合によっては間違っていたりもするかもしれないし、実際現場でどうなのかという「生の声」こそ知りたいんです。自分の今の知識レベルだと、オッドアイって単純にかっこいい特徴、というイメージしかなくて、色の違いが何かしら体に負担を与えるのか、視力や聴力、その他の部分で支障が出たりすることがあるのか、そういった細かい部分が全然想像つきません。 また、周りにあまりハスキーを飼っている知り合いがいないので、近所のドッグランとかで実際に話を聞くという機会もなかなかありません。飼っている方の中で「うちはオッドアイだけど特に困ったことはなかったよ」とか「こういう部分でちょっと他と違うケアが必要になった経験があるよ」みたいな話があれば、まさにその辺りのエピソードを教えてほしいです。特に、もし子犬のうちからオッドアイが現れる場合と、成長する過程で変化する場合で違いとかあれば、そのあたりもぜひ知りたいです。 自分はまだ具体的に飼う予定が決まったわけではないのですが、オッドアイだからこその大変さ、逆に「見た目が珍しいからこそこんな良いことがあった!」みたいな、ちょっとしたエピソードがあれば是非参考にしたいです。とにかく、まだまだ無知な部分が多いので、色違いの目を持つハスキーに関して何か知っていることがあれば、どんな小さいことでも良いので教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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    ハスキーって体が大きいわりにごはん少なめって本当?

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    シベリアン・ハスキーを飼っている方や、興味を持っている方にぜひお聞きしたいのですが、ハスキーって実際のところ、ほかの中型犬や大型犬と比べて食事量や必要なカロリーが多いのか少ないのか、すごく気になっています。我が家でも中型から大型に分類される犬と暮らしているのですが、散歩中ハスキーを見かけるたびに「あんなに元気なのに、毎日かなりの量を食べるのかな?」とか「北国のわんこだから、エネルギー消費も激しそうだしやっぱりたくさん食べるのかな?」なんて、どうしても気になってしまいます。 それにしても、ハスキーって見た目の迫力や筋肉質な体格のイメージに反して、ネットなんかを見ていると「うちの子、あまりがっついて食べないんです」とか「必要なカロリー自体は意外と少なめ」みたいな声を見聞きすることも多く、不思議に思っています。というのも、うちの犬(別の犬種ですが)はとにかく食べることが大好きで、食事の時間が近づくとそわそわ、空になったお皿を見つめて圧をかけてくるタイプなので、なんとなく「大きい=たくさん食べる」って当たり前のように思っていたんです。でも、犬種によって体の作りや歴史、必要なエネルギー量がかなり違うと聞いたことがあり、「ハスキーならでは」の特徴が食事にも表れているのかな?と最近ますます疑問が膨らんできました。 そもそもシベリアン・ハスキーって、昔から過酷な環境でソリを引いて働いていたイメージが強くて、そこまでたくさんの食事を与えられていたわけではないと聞いたことがあります。だからこそ、少ないエネルギーで長時間動けるようなメカニズムが体に備わっているのかもしれませんし、一般的な食欲旺盛な大型犬とはちょっと違う部分があるのかな、と思ったりもします。例えば、ラブラドールやゴールデンレトリバーといった他の大型犬は「食べれば食べるほど太るタイプ」なんて言われることもあるけど、ハスキーの場合はその逆で、ある程度で満足してしまうという話もよく見かけます。 また、気になるのがカロリーのコントロールです。他の犬種と比べて運動量も相当多そうだし、仮に同じくらいの体重の犬が2頭いても、必要なカロリーがすごく違ってくるのかな?なんて思ったりします。我が家の犬も運動大好きでよく走り回るのですが、やはり一緒に過ごしていると「今日どれだけ動いたかな?」というのが、ごはんの量を決めるひとつの目安になっています。ハスキーも、気候やその日の活動量によって食べ具合に差が出るのかな?と疑問です。 さらに、実際にハスキーと暮らしている方の話をSNSなどで見ていると、「冬場は特に食欲がわく」という意見や、「夏はあまり食べない」みたいな声も結構ありました。やっぱり寒い地域の犬種らしく、涼しい環境の方が食欲も安定するのでしょうか。うちの犬種でも、気温や季節によって食べる量や水分の摂取量が大きく変わることが多いので、ハスキー特有の違いなどがあれば、ぜひ知りたいところです。 全体的に見て「ハスキーってあんなに運動好きで明るいのに、意外と省エネ体質なの?」とか「他の中型・大型犬よりも一回の食事量やカロリーは控えめなんじゃ?」と感じることが多いのですが、実際に長く一緒に暮らしている方の実体験には説得力があるので、リアルなご家庭でのエピソードもぜひお聞きしたいです。 もしご自宅のハスキーが食に対してすごく淡白だったとか、逆にがっつり食べるタイプだったなど、個体差や年齢・体調などで感じた違いもあれば、合わせて伺えたら嬉しいです。 総じて、シベリアン・ハスキーの食事量やカロリー管理は、「一般的なイメージよりもややスリムに保つ意識が大事」という声も見かけるので、そういった点も含めて他の犬種との比較をしながら、毎日の食生活を考えていきたいと思っています。皆さんの経験やアドバイスなども含めて、お話を聞かせていただけるとうれしいです。

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    シベリアンハスキーが運動不足だと見せるサインや行動について知りたいです

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    最近ふと気になったんですが、シベリアンハスキーってやっぱり相当な運動量が必要な犬種ってイメージがありますよね。私自身ハスキーの飼育経験があるわけじゃないんですけど、知り合いのところや近所で飼っている人と話す機会があって、そのとき「ハスキーは運動させないと大変なことになる!」なんてよく耳にします。じゃあ実際にどんな行動をとるんだろう?どんなサインが見られるんだろう?と思い、ここで質問させてもらいます。 まず「運動不足のハスキー」と聞いて、最初に想像したのがいわゆる“破壊活動”です。ソファをかじったり、クッションをボロボロにしたり、飼い主の靴を狙うとか…。もちろんどの犬でも多少はいたずらをすることはあるんでしょうけど、ハスキーの場合は特にそのエネルギーが爆発しやすいみたいですね。私の周囲でも「留守中に家の中がめちゃくちゃに…」みたいな話をよく聞きます。運動が足りていないと、どうしても体力が余ってしまって、それを発散するために家中を駆け回ったり、普段やらないようないたずらを始めたりするんじゃないかと思います。 それから、ずっと繋がれていたり、外に出る時間が少なかったりすると、無駄吠えが増えたり落ち着きがなくなるみたいです。近所のハスキーは、たまに散歩が短かった翌日なんかは、家の中を行ったり来たりウロウロしながら小さく唸っていたり、少し興奮気味に見えます。やっぱり放っておくと小さなサインから大きな問題行動まで、いろいろ出てくるものなんですね。 あと、運動不足が続くとストレスサインも出てくると感じています。たとえば、自分のしっぽや体の同じ部分を何度も舐めたり、前足をガジガジ噛むような仕草は、ストレスのひとつの現れなんじゃないかなと考えています。知らず知らずのうちに毛が薄くなっちゃったり、皮膚が赤くなってきたりする子もいるようなので、そういう細かい体の変化も日々気にしてあげたいところです。 さらに、飼い主への甘えや分離不安が強くなるっていう話も聞きます。運動していれば満足してひとりで寝てくれるはずなのに、全然落ち着かずにずっとそばにいたがるとか、急にいたずらを始めて気を引こうとしたり、外に連れていくまで鳴き止まなかったり…。そういう様子が普段より増えていると、「もしかして今日は運動が足りてなかったのかな?」って考えるきっかけになると思います。 私が見聞きした範囲では、ハスキーは本当にスタミナがあるぶん、日常で体を動かす時間や刺激が足りなくなると心身両面で色々アピールしてくる犬種なんだなぁと感じます。室内遊びだけじゃやっぱりエネルギーが発散しきれなくて、不満やストレスが積もると普段と違う行動が増えてくるみたいです。「また悪さしてるな〜」と笑って済ませないで、その裏に「ちゃんと運動できてないのかもしれない」というサインが隠れていないか、ちょっと気にして見てあげるのが大事なんだろうなと思います。 ということで、運動不足のシベリアンハスキーには、激しいいたずらや落ち着きのなさ、吠えやすくなる、体の一部を過剰に舐めたり噛んだりする、甘えが強まるなどのサインが出ることが多いようです。もしハスキーを飼っている方やこれから迎える予定の方がいれば、ぜひ普段の様子やちょっとした変化にも目を向けて、エネルギーをしっかり発散させてあげることを意識してみてほしいなと思います。みなさんはハスキーの“運動不足サイン”、どんな経験をされたか、ぜひ教えていただけたらうれしいです。

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    シベリアンハスキーを飼っている方に聞きたい、遠吠えするのってどんな心境なんでしょう?

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    こんにちは。愛犬のシベリアンハスキーと暮らしています。もともと見た目がカッコよくて、ハスキーを飼うのがずっと夢だったんですが、実際に一緒に住み始めてから「犬の遠吠え」について少し気になることが出てきました。今日はそのことでみなさんにご意見や経験を聞けたらと思って、思い切って書き込みます。 まず、私がハスキーと過ごしていて一番びっくりしたのは、時々、何もないのに突然「アオーン」と遠吠えすることがあるんです。初めは夜中にやられてビックリして飛び起きてしまいました(笑)正直、最初のうちは「何か怖いことでも起きるのかな?」とか「地震が来る前兆なの?」なんて勝手にドキドキしてました。でも、特に何も起きないし、本人(犬)は遠吠えが終わるとケロッとしてて「え、何だったの?」みたいな気持ちになることが多いです。 うちのハスキーは、外で他の犬の声が聞こえたり、救急車のサイレンが鳴った時にもよく遠吠えします。で、こっちがちょっと心配して声をかけると「え、別に…」って顔でまた普通にしてるし、たぶん本人なりに理由があるんだろうなとは思いつつ、言葉で説明してくれるわけじゃないし、飼い主的には少し不安というか、「犬って何を感じて遠吠えしてるのかな?」とすごく気になっています。 子供の頃、実家でも犬を飼っていたんですが、小型犬だったせいか、あんまり遠吠えすることってなかった記憶があります。だから「大型犬あるある」なのかな、とも思ったり。でも、他のハスキーオーナーさんのブログとかSNSを見ていると、「うちも結構遠吠えするよ~」みたいな書き込みを見かけるので、やっぱり犬種的にもある程度は仕方ないのかもしれません。普段はすごく静かなのに、急にスイッチが入ったかのように遠吠えする瞬間があって、一緒に暮らしているとだんだん慣れてきたものの、たまに「なんで?」って謎が深まるばかりです。 あと、私が不在にしてる時にもやってるのかすごく気になって、ペットカメラをつけてチェックしてみたことがあるんです。何回か、仕事から帰ってきた時に近所の人から「お宅のワンちゃん、今日は元気に歌ってたよ~」なんて声をかけられたこともあって、ちょっと気まずかったり。「近所迷惑になってないかな」「寂しいから鳴いてるのかな」って思っちゃったり、とにかく色々と考えてしまいます。 ただ、遠吠えしている時の表情だけを見ると、不安そうな時もあれば、すごく誇らしげに見えることもあって、毎回理由が違うんじゃないかなと感じています。私が在宅ワークの日で一日中同じ部屋で過ごしてる時でも、急に遠くを見つめて、空気をクンクン嗅いで「アオーン」とやることもあるし、逆に私が出かけようとすると途端に落ち着きがなくなって遠吠えっぽい声を出すことも。 人間の子どもみたいに、自分の気持ちを伝えたい時にやるのかなって思うこともあります。もともと、ハスキーって群れで過ごしてきた歴史がある犬種だから、その本能みたいなものも関係してるのかもしれないなぁとか、素人なりに想像してみたり。 実を言うと、この遠吠え自体が私はそんなに嫌いではなかったりします。もちろん夜は控えめにしてほしい気持ちもあるんですが、誰もいない昼間にひとりで「アオーン」と鳴いている姿を見ると、なんか一生懸命自分の気持ちを伝えてるんだな~って微笑ましくなる時も多いです。ただ、場合によっては周りに迷惑をかけてしまうこともあるだろうし、できれば理由を知った上で、それぞれのケースに合わせてどう対応していくのがベストか考えてみたいなと思っています。 長々と書いてしまいましたが、みなさんのお家のハスキーたちも遠吠えしますか?どんなタイミングや理由でしているように感じますか?また、もし飼い始めて間もない頃に悩んだことがあれば、それも教えていただけるとうれしいです。日々のちょっとした出来事でも構いませんので、みなさんのエピソードやコツなど、ぜひ教えてください。

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