【投稿掲載数】 7325件 2025-12-20 13:39時点
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うちでは大型のミックス犬を飼っています。見た目はラブラドールとシェパードが混ざったような感じで、体がしっかりしていて頼もしいのですが、性格はとても甘えん坊で人懐っこい子です。 普段は家族のそばにいたがり、家の中でも常に私の後をついて回るような性格です。ただ、散歩に出るとスイッチが入ったように活発になり、鳥や猫を見かけると勢いよく引っ張ったり、気になる匂いがあると強い力でグイグイと引っ張って行こうとします。体が大きいので私の力では抑えるのが大変なときもあり、いつかリードを離してしまったらどうしようと考えることがあります。 実際にはまだそういう場面はありませんが、もし本当に手から離れて走って行ってしまったらと思うと不安でなりません。 一番心配なのは、犬は迷子になったときに自分で家に戻ろうとするものなのかどうかという点です。人間なら自分の知識や道の記憶、または地図や人に尋ねるといった手段がありますが、犬にはそうした方法がありません。犬は嗅覚が優れているから匂いを頼りに帰ってくるのではないかと聞いたことはありますが、それが実際にどれくらいの距離まで可能なのか、また犬種や性格によって違うのかは全くわかりません。 特に大型犬は体力があるので、一度走り出してしまえば一気に遠くまで行けてしまうと思うのです。その場合、途中で自分がどこにいるのか分からなくなってしまったら、果たして家まで戻ってこられるものなのかどうかが知りたいです。 私の飼っている子は散歩コースをある程度覚えているようで、毎日通る道では自分からスムーズに歩いて行きます。そうした習慣から、自分の縄張りや家の位置をある程度理解しているのではないかと思うこともあります。 でも、普段歩かない道や全く知らない場所に行ってしまったときにも、同じように帰る方向を判断できるのかは不安です。嗅覚が優れているといっても、車や人通りの多いところだと匂いが混ざってしまい、家の匂いを辿るのは難しいのではないかと素人ながらに感じます。 また、犬の性格によっても違いが出るのではないかと思っています。うちの子は普段は私から離れたがらないのですが、好奇心が強い一面もあります。もし迷子になってしまったら、不安で立ち止まってしまうのか、それとも怖くて必死に走り続けてしまうのか、行動が読めません。 犬によってはパニックになって遠くへ行ってしまう子もいれば、逆に落ち着いて自分の知っている匂いや道を探して戻ろうとする子もいるのかもしれません。そういう違いがあるのかどうかも知りたいです。 インターネットで時々「何日も経ってから犬が自力で帰ってきた」という話を目にすることがあります。そういう話を聞くと「やっぱり犬には帰巣本能があるのかな」と思えて少し安心するのですが、逆に「いなくなったきり見つからなかった」という話も耳にします。現実的には帰れない子のほうが多いのか、実際のところはどうなのかが気になって仕方ありません。飼い主としては迷子になっても必ず戻ってきてくれると信じたいのですが、それが本当に犬の本能として期待できるものなのか、それとも一部の偶然のケースなのかを知りたいのです。 大型犬の場合、体格や力がある分、もし迷子になって知らない場所に行ってしまったときに人を怖がらせてしまう可能性もあり、その点でも心配です。見た目が迫力のある犬なので、知らない人が保護しようとしても躊躇してしまうかもしれません。そう考えると、なおさら自力で帰ってこられるのかどうかが重要な問題に思えてきます。 実際に迷子になった犬がどんな行動をとったのか、帰ってこられた子とそうでなかった子の違いなど、経験談を聞かせてもらえるととても参考になります。うちの子に限らず、犬というのは本当に自分の家をしっかり覚えていて、どんな状況でも帰ろうとするものなのか、それともそういう本能は思ったほど強くないのか、ぜひ知りたいです。飼い主としては日頃から気をつけるべきことを考える上で、他の方の体験や知識をぜひ教えていただきたいです。
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ボストンテリアを飼っているのですが、夏になると水分のことがとても気になってしまいます。自分も暑い日はこまめに水を飲むようにしていますが、犬にとってはどのくらいの水分が必要なのか正直よくわかりません。水は常に置いておけば自分で必要なだけ飲むものなのか、それともこちらが気を付けて意識して飲ませるようにした方がいいのか、そこが疑問です。 うちのボステリは散歩から帰ると勢いよく水を飲むのですが、そのときの量が多すぎるのではと心配になることがあります。逆に家の中ではあまり飲んでいないように見える日もあって、足りているのかどうか不安になります。ボストンテリアは鼻が短くて暑さに弱いと聞くので、余計に水分管理に敏感になってしまいます。 目安として「体重に対して何mlくらい」といった基準があるのでしょうか。ボステリは小型犬と中型犬の中間くらいだと思うのですが、そのサイズなら一般的にどのくらい飲めば良いのか知りたいです。また、小型犬や大型犬では必要な水分量が違うのか、フードの種類によっても差があるのかも気になります。うちはドライフードを主に与えていますが、ウェットフードを混ぜた方が水分補給に役立つのかなどもよくわかっていません。 水の与え方についても迷っています。今はステンレスの器をいつも同じ場所に置いていますが、場所や器の種類によって飲みやすさが変わるのか、冷たい水の方が好むのか、そういった工夫があるのかを知りたいです。散歩のときには水を持ち歩いていますが、外ではなかなか飲んでくれないこともあって困ることがあります。外出先で飲ませやすい方法や、犬が飲みやすい容器のおすすめなどがあれば教えていただきたいです。 さらに気になっているのは、飲みすぎや飲まなすぎが体調不良のサインになるのかという点です。極端に水を飲むのは病気の可能性があると聞いたこともありますし、全然飲まないのも脱水が心配になります。普段の生活でどれくらいの量なら「普通」と考えていいのか、その目安を知っておきたいです。 夏は留守番させることもあるのですが、帰ってきて水があまり減っていないときにはちゃんと飲んでいるのか不安になりますし、逆にかなり減っているときには飲みすぎではないかと気になります。体調や室温、運動量によって差があるのは当然だと思いますが、どの程度の差なら心配しなくていいのかを判断できません。 ボストンテリアは暑さに弱い犬種だからこそ、夏にどのくらい水分を取らせるべきなのか、そして飼い主としてどんな工夫ができるのかを知りたいです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方からアドバイスをいただけると助かります。
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イタリアングレーハウンド(イタグレ)を飼っています。とてもスリムで毛も短い犬種なので、飼い始める前から「寒さや暑さに弱い子だから環境作りが大事」と色々な人に言われてきました。実際に一緒に暮らしてみると本当にその通りで、特に夏場は外の暑さと室内の快適さの差が大きくて、どうしてあげるのが一番いいのか悩み続けています。 ここ数年は夏の暑さが異常なくらいで、人間でも外に出るだけで汗が止まらないほどなのに、体温調整が苦手そうなイタグレにとって大丈夫なのかと心配になってしまいます。 普段は仕事に行く前にエアコンをつけて、そのまま外出するようにしています。ただ、その「つけっぱなし」というのが本当に犬にとって正しいのかどうか分からないのです。人間だと「冷房に当たりすぎると体を冷やして風邪をひく」なんて話をよく聞くので、つい犬にも同じような心配をしてしまいます。エアコンの風が直接当たる場所で長時間過ごすことで体調を崩したり、冷えすぎて下痢や震えにつながったりしないのかと考えると、消した方がいいのか、それともずっとつけておいた方がいいのか判断がつきません。 もう一つ困っているのは温度設定の基準です。人間なら26度前後で過ごしやすいと感じることが多いですが、イタグレにとってはどうなのかが全く分からないのです。例えば28度くらいに設定すると、犬が息を荒くして暑そうにしているように見える時がありますし、逆に26度に下げると丸くなって寝ていたり、少し寒がっているように感じることもあります。 犬は言葉で「ちょっと寒い」とか「もう少し涼しくして」と伝えてくれるわけではないので、本当にこれで合っているのか常に不安になります。冷えすぎも暑すぎも心配で、そのちょうど良いラインをどう見極めればいいのか分からないままです。 さらに気になるのは夜の過ごし方です。昼間は暑いので迷わず冷房をつけていますが、夜になると少し気温が下がるので「もうエアコンは必要ないかもしれない」と思って切ってしまうことがあります。ただ、夜中でも湿気や熱気が残っている日は多く、エアコンを止めてしまったせいで犬が寝苦しく感じていないか心配です。 扇風機を回すだけで十分なのか、それとも夜もずっと冷房をつけた方がいいのか判断できません。特にイタグレは体脂肪も少なくて骨ばっているので、布団にくるまる人間のように自分で調整できないのが余計に気になります。 電気代のことも現実的には無視できません。もちろん犬の健康や快適さを最優先にしたいのですが、夏の間ずっと冷房をフル稼働させると出費が大きくなるのも事実です。そこで「犬が大丈夫そうなら数時間消してもいいのでは」と思う一方で、「もし熱中症や体調不良になったらどうしよう」と怖くなってしまい、結局つけっぱなしにすることが多いです。同じようにイタグレを飼っている方は、このあたりの折り合いをどうつけているのかぜひ知りたいです。 最終的に私が知りたいのは、冷房を一日中つけっぱなしにしていても犬に悪影響はないのかどうか、そしてイタグレにとって安心できる温度や湿度の目安はどのくらいなのかという点です。特に留守番中や夜間など、飼い主がそばにいられないときの環境づくりについて具体的に教えていただけたら助かります。 例えば「この温度なら安心」「湿度はこれくらいがいい」といった目安や、冷えすぎ防止の工夫、留守番中にしている対策など、実際の体験を聞けるとすごく参考になります。 イタグレは他の犬種と比べても特に体が繊細だと感じるので、自分の判断だけで大丈夫と決めてしまうのが怖いです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方の意見をぜひ伺いたいです。
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現在パグを飼っているのですが、最近ふとしたきっかけで「パグは皮膚が弱い犬種だ」と耳にしました。確かに顔のシワが多いし、体型的にも毛が密集している感じがあるので蒸れやすそうだなとは思っていたのですが、具体的にどんなケアをしてあげればいいのかが全くわかっていません。今まで特に大きなトラブルはないのですが、このまま何も考えずに過ごしていると将来的に皮膚のトラブルが出やすいのではないかと心配になってきました。 日々の生活の中で特に気をつけるべきことや、してあげた方がいいケアがあれば知りたいです。顔のシワの間をどう扱えばいいのかも悩みどころで、下手に触って悪化させてしまうのではないかと躊躇してしまうことがあります。また、シャンプーの頻度や使うシャンプーの種類も、犬種ごとに違うと聞いたことがあるので、パグの場合はどうなのか気になります。 うちの子は散歩が大好きで外に出ると土や草の上を平気で転がったりもするので、汚れもつきやすいと思います。その場合、毎日洗った方がいいのか、あるいは洗いすぎると逆に良くないのかが判断できません。皮膚が弱い犬種ということは、清潔にしすぎてもバリア機能を壊してしまう可能性があるのかなと漠然と不安に思っています。 食べ物との関係についても知りたいです。パグは食いしん坊なイメージがありますが、実際によく食べるのでついついオヤツをあげすぎてしまいがちです。これが皮膚に影響することもあるのでしょうか。例えば人間だと油っぽい食事や甘いものが肌に出ることがありますが、犬も同じようなことがあるのか気になります。アレルギーも皮膚トラブルに関係するのかどうか、経験がある方がいれば教えていただきたいです。 さらに、季節ごとの注意点があるのかも知りたいです。夏は蒸れやすいし、冬は乾燥しやすいと思うのですが、パグの皮膚はその変化に敏感に反応するのかどうかがわかりません。特に日本の夏は湿度が高いのでシワの部分にカビや菌が繁殖してしまうのではないかと心配です。逆に冬は暖房で乾燥することが多いので、カサつきや痒みが出てしまうのではと考えています。 今のところうちのパグは元気に過ごしていて見た目に大きな異常はないのですが、日頃からの予防が大切だと思い、なるべく早いうちに正しい習慣を身につけてあげたいです。パグを飼っている方や皮膚のケアで気をつけていることがある方がいれば、具体的にどんなことをしているのか、どんな工夫をしているのかを教えていただけたら嬉しいです。
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フラットコーテッド・レトリーバーを迎えてから数年が経ちますが、ここ最近になって健康面についての不安が大きくなってきました。 普段はとても元気で明るく、散歩や遊びも大好きで、家族の中心的な存在になっているのですが、やはり大型犬ということもあり、この先年齢を重ねていく中でどんな病気にかかりやすいのか、また毎日の生活でどんなことに気を付けてあげるべきなのかが気になっています。体力があるためにたくさん走らせたほうが良いのか、それとも関節への負担を考えてほどほどにしたほうが良いのか、その加減が分からず迷うことが多いです。 特に心配なのは、時折見せる仕草です。散歩の途中で後ろ足を少し気にしているような様子を見せたり、走った後に前ほど長く遊ばずに休みたがることがあります。まだ年齢的には若いのですが、以前よりも疲れやすくなったように感じる瞬間もあって、小さな変化が病気のサインなのか、それともただの一時的なものなのか、判断ができずに不安になります。 大型犬に多いとされる股関節の病気や関節炎などのリスクについても、漠然とした知識しかなく、実際にはどのように気を付ければいいのかを知りたいと思っています。 運動量に関しても悩みがあります。フラッティはとにかく活発で遊ぶのが大好きなので、ボール遊びや川での水遊びなどをよくします。見ている分にはとても楽しそうで、その姿が嬉しいのですが、無理をさせすぎて後々関節を悪くするのではないかと心配になります。 散歩の時間や回数は一般的にどの程度が適切なのか、また走らせる際には気を付けるべき点があるのかなど、具体的に知りたいです。 もうひとつ気になっているのが食事管理です。とにかく食欲旺盛で、出されたものはなんでも食べようとするので、ついつい多めに与えてしまいそうになるのですが、体重が増えすぎると健康面に悪影響が出るのではと心配しています。肥満が関節や内臓に負担をかけると聞いたことはあるのですが、フラッティの場合、特にどのような食事の工夫や体重管理のポイントがあるのでしょうか。 フードの種類や量、オヤツの与え方なども含めて、どんなバランスを意識したら良いのかを知りたいです。 さらに、フラッティは比較的寿命が短めだという話を耳にしたことがあります。そのたびに心配になるのですが、同時に今からできることをして少しでも健康寿命を延ばしてあげたいという気持ちが強くなります。遺伝的にかかりやすい病気があるのかどうか、それを予防するために普段の生活でできることはあるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。 例えば、心臓やガンといった重大な病気のリスクがあるのか、その場合どんなサインを早めに気付いてあげれば良いのか、経験者の方の意見を伺いたいです。 被毛や皮膚のケアについても相談したいです。抜け毛が多いのは承知していますが、時々皮膚が赤くなっているように見えることがあり、アレルギーや皮膚病ではないかと気になります。ブラッシングは定期的に行っていますが、それ以外にシャンプーの頻度や食事との関係などで工夫できることがあるのでしょうか。皮膚の健康を保つために日常的に意識していることがあれば知りたいです。 一緒に暮らしている以上、家族同然ですし、少しでも長く元気でいてほしいという気持ちが一番です。そのためにも、フラッティという犬種ならではの特徴を踏まえた健康管理や日常のケアのコツを教えていただけると助かります。 実際にフラッティを飼っている方や知識のある方の体験談を参考にさせていただきたいです。どんな小さな工夫でも構いませんので、日々気を付けていること、やって良かったと思うことなどをぜひ教えていただければと思います。
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