【投稿掲載数】 7320件 2025-12-18 22:48時点
【投稿掲載数】 7320件 2025-12-18 22:48時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
終了済み
本文を簡易表示
最近の朝晩はだいぶ涼しくなってきて、うちのビーグルもなんだか落ち着きが出てきた気がします。こういう季節の変わり目になるとふと思うのが、「犬のなわばり行動って季節とか天気で変わるの?」っていう疑問です。いまビーグル系の犬と暮らしているんですが、毎日の散歩の中で「あれ、今日やけにここ入念に匂い嗅いでるな」「最近この辺のマーキング増えた?」みたいな微妙な変化によく気がつきます。 夏場はあまり長時間外を歩かせないようにしていたせいもあるかもしれませんが、それこそ早朝や夜にならないと外出できなかったので、同じエリアを何度も歩くことが増えました。そのせいなのか、いつもより執着して地面や電柱チェックしている様子がよく見られた気がします。 逆に秋や春の心地いい時期になると、気分が上がるのか少し広範囲まで行きたがるし、涼しいからか途中のマーキングポイントも増えて、まるで「俺のなわばり、拡大中!」みたいなノリになります。田舎育ちなので昔は外飼いの犬も多かったんですが、季節が変わるごとに縄張りの端っこの方もパトロールするのが日課だったのを思い出します。 雨の日や台風前後になると、外に出られる時間が限られるからか、次の晴れ間になると一気にマーキングが爆発的に増えることが多いんですよね。しばらく外に出られなかった日にクンクンと時間をかけて匂いを確認していたり、「ずいぶん久しぶりに来たなここ」みたいな顔で念入りに嗅いでいると、“犬ってやっぱり外の空気や今の環境をすごく敏感に感じ取ってるんだな”とうなずきたくなります。 面白いのは寒い季節になってくると、ビーグルの場合はちょっと面倒くさがりモードが入るのか、縄張りパトロールも最低限で済ませて、とりあえずお気に入りエリアだけは絶対チェック、みたいなルーティンを繰り返すことも多い気がします。 でも、雪が降る地域の飼い主さんから「うちの犬は雪の上でも絶対マーキングする」「新雪だとまず一発目を狙いにいく」みたいなエピソードも聞いたことがあって、やっぱり天候や季節ってなわばり行動に無意識のうちに影響出てるんじゃないかな~と思っています。 梅雨時期なんかも例外じゃなくて、雨が続いて家を出られなかった後の快晴には、「ここぞ」とばかりに歩き回って自分の匂い付け活動に精を出している感じです。だから、季節や気候の変化でいつもより執着が強くなったり、逆に「今日はもうさっさと帰ろうよ」みたいな省エネモードに切り替わったり、うちの子だけなのか、ビーグルあるあるなのか、他の犬種でも同じ現象があるのか気になってきました。 室内犬が増えている今でも、毎日同じコースを散歩していると明らかに時期や天候によってなわばり意識が強まったり「今日はパトロール日和だ!」みたいな表現をわかりやすく態度に出したりで、「犬のルーティンって意外と変動的なんだな」と感じます。もし他の犬種で季節ごとに特有のなわばり行動が出るよ、とか「雨上がりは異常に張り切る」みたいな経験があれば、ぜひ教えてほしいです。 僕としては、天気や季節で犬の行動パターンがこれほど変わるものなのかまだまだ疑問が残るので、みなさんの愛犬の“なわばりエピソード”や、季節ごとの変化に気づいたことがあればぜひシェアしてもらえるとうれしいです。
終了済み
本文を簡易表示
最近本当に気になることがあって、思い切ってみなさんに聞いてみたいです。SNSや犬好きの友だちとの会話、はたまたドッグラン仲間の雑談でもたまに話題になる「フレブル(フレンチブルドッグ)のおなら、めっちゃ臭いって本当なの?」という疑問です。実は散歩友だちのお家に遊びに行く機会が多くなって、フレブルと一緒にいるときに「あれ、今なんか…?」と、何ともいえない香りを感じるタイミングが増えました。もちろん犬にも個体差があるとは思うものの、「フレブルのおならは格別」みたいな噂はいろんなところで聞きますし、これってやっぱり本当なのか気になって仕方ないです。 私が犬と暮らし始めてからずっと色々な犬種を見てきた中でも、こういう“おならネタ”がここまで定番なのはフレブルくらいじゃないかって感じています。例えば、トイプードルやダックス、柴犬など他の犬種のお家ではそこまで話題になることがなかったのに、フレブル飼いの友だちだけは「もう慣れたよー」と笑いながら言っています。「昨日も突然プスッ…って聴こえたと思ったら、リビングが大惨事だった」なんて体験談まで話してくれるものだから、さすがに気になるし、笑い話だけで済む問題なのかな?とちょっぴり心配になったりもします。 インスタやYouTubeなんかでも「#フレブルおなら問題」みたいな投稿とか短い動画がけっこうあって、それだけみんな共感してるテーマなんだな~と納得させられます。中には「うちの子のはもう一種の兵器」なんて冗談半分で書かれているものもあって、シュールだけどちょっとリアル。特に小さなお子さんがいるご家庭だと、突然の“爆弾”にびっくりして泣き出すなんてエピソードもあるみたいです。 具体的にどれくらい臭いのかはこればかりは体験しないと言葉で伝えにくいですけど、少なくともマイルドな香りというより「うっ…!」とびっくりするタイプだという話はよく聞きます。「今、絶対この子でしょ!」って思うほど独特な香りらしく、最初は「何か変なものでも食べたのかな?」と疑うレベルだったと聞きました。しかもフレブルは性格的にマイペースで、「誰がやったの?」と問いかけても微動だにせず澄ました顔で寝ているから、それがまた可笑しいという声も。 こういう話をドッグカフェやペットイベントで犬友さんと話していると、やっぱり「フレブルのおなら=強烈」はちょっとした共通認識みたいになってるようです。他の短頭種、パグとかボストンテリアなども「なかなかの威力」なんて例に挙げられることはあるけれど、フレブルのエピソードはとにかく多いです。 私としては、そこまで臭いのが本当にフレブル特有のものなのか、それとも食生活や環境、体質の問題なのか、もし詳しい方がいたらぜひ教えてもらいたいです。「うちの子もすごいよ~」といったリアルな体験談や、「フレブル以外でも実は…」みたいな隠れおなら名犬の話も大歓迎です! まじめな悩みからちょっと笑える話まで、フレブルのおならについてみなさんどう思っているのか、ぜひ教えてください。犬と暮らしていてこんなことが毎日続くのは大変だと思う一方で、そのおかげで家族みんなが笑顔になるっていうのも、なんだかんだ良い思い出になるのかな…とも思っています。
終了済み
本文を簡易表示
犬との生活って本当に癒やしがいっぱいだし、ひとつ屋根の下でくつろぐ時間が最高に幸せなんですが、現実はなかなか大変なことも多いなと日々感じています。その筆頭が「毛」です。特にうちのラブラドールレトリバー、抜け毛がとにかくすごいので、掃除しても掃除しても、いつの間にか服やカーペット、ソファに白い短い毛がふわふわと付着しています。しかも、今の季節(換毛期)は本当にひどくて、朝コロコロ掛けても、夕方帰宅したときにはもう毛だらけ…みたいなことがしょっちゅうです。 家の中では、「ここだけは毛の付かないゾーン」を作ろうと試みるものの、気付けば寝室にも居間にも愛犬が入り込んできて、結局そこかしこに毛が舞っています。黒や暗い色の服を着ると特に目立ちますし、洗濯機を回すたびにどこからともなく犬毛が出てくるのも日常の風景。「この毛、どうしたら防げるの?」と毎年同じところで悩んでいる自分がいます。 友だちの家のトイプードルやシーズーはあんまり毛が抜けない印象で、カーペットも服もさらっとしているのに、レトリバー系やコーギー、柴犬に似ている毛質の子はもう、本当によく抜けますよね。室内飼いが増えている今、みなさんどうやって毛と共存しているのか、密かに気になってしまいます。 うちでは普段の掃除機に加えて、カーペットやソファ用のコロコロを常備していますが、気を抜いたらすぐに毛が復活してくるので、「何か根本的に防ぐ方法があれば…」と考えるようになりました。ネットを見ても“しっかりブラッシング”とか“マット類を定期的に洗う”みたいな声が多いけど、それだけでは完全には防げない気がします。 それと、お出かけ前にファーリムーバーみたいなグッズを使ったり、静電気で毛がつきにくい素材の服を選んだりすることもあるけれど、気がつけば毛がついてて、職場の人に「犬飼ってる?」なんてすぐバレてしまいます。でも、犬と暮らしたいし、なるべく毛の悩みを減らして快適に過ごしたいし、洗濯の時だけじゃなくて、日常で“毛がつかない習慣”があればぜひ知りたいです。 あと、うちは洋服やカーペット以外にも、タオルやブランケット、カーテンなど、繊維物すべてがターゲットになるので、3日に1度は「これ全部洗いたい…!」という衝動にかられています。リアルな話、実際に犬毛で困っている方は何を工夫していますか?運動後は外でブラッシングしてる、人の出入りの多い部屋には極力犬を入れないようにしている、服は毛が目立ちにくい色でそろえている、などどんな小ワザでもいいので教えていただきたいです。 同じく抜け毛の悩みを持っている方、服やカーペットにつく毛を少しでも減らすコツや、失敗談・小さな発見などあれば、ぜひいろいろシェアしていただきたいです!犬と暮らす幸せは抜け毛ぐらいじゃ揺らがない…だけど、たまには「家の中が毛だらけじゃない日」も経験してみたいな、なんて思う今日この頃です。
終了済み
本文を簡易表示
ボーダーコリーと一緒に暮らしている方や、お散歩中にボーダーコリーとすれ違うたび、あの真剣なまなざしと独特の表情にちょっとドキッとすること、きっと経験あると思います。 実は私も最近、知り合いのボーダーコリーと頻繁に触れ合う機会が増えたのですが、本当に「今、私が何を考えてるのか分かってる?」と思うくらい、目をじっと見つめてきたり、こちらのちょっとした表情の動きにすごく敏感に反応するような気がして仕方ありません。 他の犬種ともたくさんふれあってきたけれど、ボーダーコリーのあの真剣な瞳って、どこかほかの犬たちとは違う“鋭さ”みたいなものを感じます。例えば、落ち込んでいるときやイライラしているとき、よく観察していると、声を掛けたりしなくてもこちらの気分の変化を察しているのか、じーっと覗き込んできて「大丈夫?」って目で語りかけてくる、そんな気がしませんか?逆に、こちらが楽しい気分やテンション高めのときは、「それそれ!」とばかりに表情がふわっと明るくなって、一緒に嬉しそうな動きを見せてくれたりもするし、その呼吸の合わせ方が絶妙なんです。 特に驚くのが、こちらが部屋の反対側にいても、ふとした瞬間の視線の動きやため息、ちょっとした眉の動きなんかにも敏感に反応すること。「今スマホいじってボーッとしてるな」とか、「そろそろ散歩かな?」なんていうタイミングも、私が立ち上がる前から分かってるんじゃ…ってくらい鋭い目つきをして、先回りされてしまうこともあって、内心『もしかして会話できてるの?』と本気で思うほど。 しかも、ボーダーコリーって頭がいいから、人の行動パターンや日々のルーチンをすごく早く覚えてくれるし、「今、私がどうしたいのか」「今から何をするつもりなのか」って空気を、言葉がなくても行動や目線、表情から読み取っているんだと思います。もちろん他の犬種だって飼い主の気持ちに寄り添ってくれるけど、ボーダーコリーは格別に“観察力”がズバ抜けているなと感じる瞬間が多いです。 例えば、何か隠し事をしているときや、ちょっとイライラを態度に出しちゃったとき、それにすぐ気づいてしゅんとした顔になったり、逆に元気がないとそっと寄り添ってくれて「頑張れ!」っていう応援を感じる…そんな繊細なコミュニケーションができるのは、やっぱりあの目や表情があるからこそなんじゃないかと不思議に思えます。近くで呼吸が合うように感じるだけじゃなくて、遠く離れてても“心で通じ合える”って言いたくなるような、ちょっと特別な絆をボーダーコリーとは持っている気がします。 みなさんのボーダーコリーや、身近な子もやっぱり“アイコンタクト名人”ですか?時々「あ、この子に全部バレてる!」って思ってしまうくらい洞察力がすごいこと、ありませんか?他のワンコと比べてどんな違いを感じているのか、また、「こんなときにまるで自分の心を読まれているみたいだった」みたいなエピソードがあれば、ぜひ聞いてみたいです。 やっぱりボーダーコリーは、目の動きや表情から、飼い主や家族のことを誰よりも理解してくれるパートナーなんじゃないかな、と最近つくづく思っています。皆さんの“ボーダーコリーと心が通じ合った瞬間”のお話をお待ちしています!
終了済み
本文を簡易表示
みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。 昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。 ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。 友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。 これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。 もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。 こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。 みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。 あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。