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こんにちは。うちではミニチュアダックスフンドを飼っています。最近すごく気になっているのが、犬の口臭問題です。犬と一緒に暮らしている方なら共感していただけると思うんですが、ある日ふと口元に顔を近づけたら「…ん?ちょっとニオうかも」って瞬間、ありませんか?もちろん人間みたいに毎日の歯みがきが完璧にはできないし、歳を重ねて歯石や歯周病が心配になる年齢になってきて、ますます口のニオイには敏感になってしまいます。 それで、最近SNSとか友達から「デンタルガムがいいよ!」とおすすめされて、実際に買って与え始めてみました。ただ、正直なところ、「本当にこれで口臭予防になるの?」とちょっと半信半疑な部分もあって…。もちろん、ガムを噛んでる姿は本人(本犬?)も大満足で、夢中になってカミカミしているのを見ると、飼い主としても“歯にいいことしている感”はあるんです。でも、気になるのは「ただのご褒美」として終わっちゃわないか、「噛ませているから大丈夫」と思い込んで他は何もしなくなるのはどうなんだろう、という部分です。 例えば、うちの場合ですが、デンタルガムを与えたあとは確かに一時的には息がさっぱりした気もします。ただ、それがちゃんと口臭ケアとして機能しているのか、根本的な解決になっているのかは、本当のところよく分からないな〜と思っています。商品によっては「歯垢を落とす」とか「口臭予防」と大きくパッケージに書いてあるけれども、噛む力や時間、そもそも犬の噛み癖によって効き目も違いそうですよね。短時間でパリっと割って食べちゃうタイプの子だったら、逆に効果が薄くなったりしないのかな?とも感じます。 あと、デンタルガムの種類によっては味や形も色々で、うちの子の場合、最初は興味津々で食べるのに、すぐに飽きてしまうこともしばしばです。結構お気に入りの商品を見つけるまでにいくつか試してハズレも多かったのが正直なところです。その上で本当に口臭そのものが改善された実感って、意外と分かりにくいです。ガムで磨き残しのようなものが取れるのか、それともおやつとしての楽しみが主なのか…。そう考えると、「うちはこれで良かった」「このガムなら効果を感じた」という本音を知りたいです。 さらに、飼い主さんによっては毎日歯みがきを続けている方もいれば、うちはガム派です!っていう人もいますよね。我が家の場合はなるべく両方チャレンジしたいけど、なかなか毎日は難しい日も…。特に忙しいときや、犬が歯みがきを嫌がる日は「今日はガムで許して」という自分ルールになってしまいがちなんですけど、やっぱりそれだけだと不安です。 ネットの口コミや友人の話を見ていると、「ガムが効いた!」という声もあれば、「全然変わらなかった」という意見もあって、正直どっちが本当なんだろうと思うことも。やっぱり犬種や年齢、口の構造によっても効き目が違うんですかね?実際、うちの子(ミニチュアダックス)は比較的口が小さめで歯並びもちょっと独特だから、余計に合うもの合わないものがあるのかもしれません。 そこでぜひ、デンタルガムで口臭予防を頑張っている方や、逆に「これじゃ効果がなかった」と思った方、実際の体験談や成功談、失敗談があれば詳しく教えてほしいです。ガムと歯みがきの使い分けや、うまく続けるコツ、何か工夫していることなどもあればぜひ知りたいです。同じ悩みを持っている方と情報交換したいです!
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そろそろ犬を迎えようと考えていて、どこから新しい家族を探すのが一番いいのか、かなり悩んでいます。昔は深く考えずにペットショップで出会った犬を家に連れて帰る、みたいなイメージしかなかったんですけど、今の時代、ネットやSNSでもいろんな情報があふれていて、最近はブリーダー直送っていう選択肢もよく目にするようになりました。でも、そもそもペットショップ経由とブリーダー直送って、実際どこが違うのか、分かりにくいなと感じることが多いです。 自分なりに想像してるのは、まずペットショップの場合、お店のスタッフさんが普段からお世話してくれているので、何かあった時に相談もしやすそうという安心感があります。その一方で、ショップ独自のルールや流通があったりして、犬が生まれてからお店に並ぶまでに、どんな環境で育ったのかが分かりにくいのがちょっと不安。 でも実際、お店に行って直接見て選べるし、いろんな犬種や年齢の子がずらっといるから、直感で「この子だ!」と思える出会いもしやすいというメリットもあると思います。 一方で、ブリーダー直送の場合は、その犬の親や兄弟を見られるケースが多かったり、どんな環境で生まれ育ったのかもブリーダーさん本人から直接聞けるのが大きな特徴かなと感じます。特に、特定の犬種について詳しい説明が聞けたり、性格や健康状態、先天的なリスクなんかも詳しく教えてもらえそうなイメージがあります。 あと、犬を引き渡すまで時間がかかったり、事前に何度かブリーダーさんのところに足を運ばないといけないケースが多くて、その分手間はかかるかもしれません。でも、その過程で犬の性格や育て方のアドバイスももらいやすいって話も聞きます。 ただ、気になっているのは、ペットショップは24時間営業だったり夜遅くまで空いているお店も多いので、仕事帰りにちょっと立ち寄って、その場で犬と触れ合えるのがありがたい点。でも、ショップによっては犬の扱いやスタッフの知識量に差があることもありそうで、ちゃんと信頼できるお店なのか見極めるのは意外と難しいなというのが素直な感想です。 ブリーダー直送のメリットとして、やっぱり生まれてからどんな流れで育ったのかを自分の目である程度確かめられるのは大きいと思う一方で、インターネットだけでやりとりする場合は逆に情報が少ないとか、現地に行けないと不安も残ります。 それに、気に入った犬種のブリーディングを継続しているブリーダーさんが近くにいないこともあったり、希望する性格やカラーの子に出会うまでかなり時間がかかるケースも。それなら、ショップの方が手軽で選択肢も多いように感じてしまいます。 また、ペットショップの場合はその場で必要なグッズを一式揃えられたり、サービス面が充実しているのも魅力です。ただショップを介すことで犬の価格が割高になりやすいという話もよく聞きますし、色々と中間業者が入る分だけ、犬自体がどういう経緯でお店に来たのかが見えにくくなりがちです。その点、ブリーダー直送だと流通の過程が少ない分、犬にとってもストレスが少ないとか、オーナーとの距離が近い分だけ細かい相談もしやすいんじゃないかと感じることもあります。 ただ全部が全部そうとは限らないですし、ブリーダーだからといって必ず良い環境だとは言い切れないですし、ペットショップでもすごく犬を大事に扱っているところもあると思います。結局は自分でじっくり見て、話を聞いて、信頼できる人・場所から犬を迎えるのが一番なんじゃないかと考えています。 みなさんはペットショップとブリーダー直送、それぞれで犬を迎えた経験があれば、どんな点が実際に違ったと感じましたか?また、どちらの方法で迎えてよかったと思えるエピソードなどもあればぜひ教えてください。
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はじめまして。ミニチュアダックスを家族として迎えてから犬の体について考える機会が一気に増えました。というのも、SNSや犬友達の間でも「ミニチュアダックスは背骨が弱いから気をつけて」とよく言われるし、正直なところ、そもそもミニチュアダックスはなんでそんなに背骨トラブルが多いって言われているんだろう?っていつも疑問に思っています。実際、カフェや公園で会うダックスちゃんの飼い主さんとも「腰痛めちゃってね」とか「椎間板ヘルニアに一度なっちゃったことがあって…」なんてエピソードを聞く場面も少なくありません。 私の犬の場合も、若い頃から高いところに登ろうとしたり、ソファやベッドからジャンプすることがすごく好きで、気付いたらひやひやしながら「ちょっと無理しないでよ〜」と声をかけてしまいます。体が小さいのに胴だけが長いフォルムってすごく愛らしいし、あのスタイルがミニチュアダックスの魅力なんだろうけど、それが逆に負担になってしまう部分もあるのかな、と感じます。長い胴に短い足ってデザイン的にも珍しいと思うけど、それが理由で普通の犬種より背中や腰にかかる負担が大きいと言われるのも納得できる気がします。 実際、身の回りには「ヘルニアになって手術した」とか「歩き方がおかしくなって受診したら背骨だった」という話が驚くほど多いです。もちろんみんながみんな病気になるわけじゃないけど、やっぱり気をつけてあげないといけない犬種なんだな、という意識が他の飼い主さんたちの投稿からも伝わってきます。ジャンプや階段の上り下りをできるだけさせないようにしているご家庭も多いようですし、家の中にスロープやステップを置いたり、滑りにくいマットを敷いて少しでも負担を減らす工夫をしている方が多いです。 あと、体重管理もかなり大事みたいです。ダックスの体に余分なお肉が付きすぎると、それだけで背骨へのプレッシャーが大きくなるから、毎日のおやつの量やごはんのバランスにはどこの家庭も苦労しているよね、という話になることもしばしば。ちょっと太っただけでも足腰への影響が出やすい犬種なんだなと実感します。 それでも、走り回るのが大好きだったり、好奇心旺盛で活発な性格の子が多いので、思いっきり遊ばせてあげたい気持ちと、背骨に無理をさせたくない気持ちとのバランスがすごく難しいです。お散歩の時も、引っ張ったり、急にダッシュしたりすると足腰に負担がかかりそうで、つい慎重になってしまいます。 うちの子は今のところ元気にしていますが、ネットで経験談を調べてると、予防や早期発見のための日々の観察や工夫が大事だと改めて思いました。「ダックスは他の犬種より背骨の病気になりやすい?」と聞かれたら、「たしかにそうかも」と実感を込めて答えてしまうと思います。でも、飼い主がきちんと日々ケアを意識していれば、元気に長く暮らせるはずとも信じています。 もしミニチュアダックスを飼っている皆さんで、どんな工夫をしているとか、うまく予防できたよって経験があれば、ぜひ情報交換させてほしいです。これからも可愛い姿をずっと見ていたいから、日々できることをコツコツ続けていこうと思います!
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こんにちは!ボストンテリアと暮らしています。最近SNSや犬友達との雑談でちょくちょく出てくるのが「うちのコ、女の子だけどマーキングするよ」って話題。私は最初「えっ、マーキングってオス犬だけの行動じゃないの?」って思ってたので、ちょっと驚きました。でも実際うちの子も、お散歩中に何度も片足を上げて、木や電柱に何度もちょこちょこおしっこし始めたのを見て、最初は「トイレを我慢してるのかな?」と思ったんです。でも量もすごく少ないし、同じ場所を何度も行き来してる姿を見ると、あれってたぶんマーキングなんだなって納得するようになりました。 「マーキング=縄張りの主張」ってイメージがどうしても強いから、昔から「男の子犬の本能だよね」って色んな人に聞かされてきたけど、気付けば近所の女の子犬たちも意外と同じ行動してる様子。女の子の場合は頻度が少ないっていう話も聞くし、オスとはまた違う理由やきっかけがあったりするってコメントをSNSでよく見かけます。自分の匂いをつけたいとか、不安や警戒の気持ちが出てマーキングすることもあるみたいで、人間から見るとちょっと不思議だけど、犬なりの理由がちゃんとあるんだろうなと思うようになりました。 うちのボストンテリアも、子犬の時は普通におトイレだけしていたのに、成長してくると突然マーキングっぽい動きを見せ始めて、「これって性別関係なしなんだ」と改めて実感しました。公園やドッグランで出会う飼い主さんたちも、「うちもメスだけど、足あげてするよ」とか、「他の犬の後を追いかけて、同じ場所におしっこするんです」と同じ経験を話してくれます。 また、家の中で新しい家具を置いたときや、引っ越しをしたときに突然マーキング行動が増えたという話もちらほら。環境の変化やストレス、不安がきっかけで自分の存在をアピールしたくなることもあるのかなと思います。実際うちでも、普段は全然しないのに、大掃除とか模様替えのあとにさりげなく新しいカーペットやクッションの上で…。もう「匂いつけずにはいられない!」って感じなのかな、なんて言いながら片付ける日もあります。 もちろん、全部のメス犬がマーキングするわけじゃないと思うし、個性や性格にもすごく影響がありそうです。でも「女の子だから大丈夫」と思い込んでいた私としては、そういうこともあり得るんだと頭に入れておいて良かったなと思ってます。女の子特有の行動かな?と思うこともあるし、本当に犬それぞれで面白いです。 もし他にも「うちの女の子もやっぱりマーキングします!」とか、「逆に全然そんな様子はないです」など、いろんなお話があればぜひ聞いてみたいです。経験談とか、面白エピソードとか共有してもらえるとうれしいです。マーキングの悩みや対策で工夫していることなんかも知りたいので、ぜひみなさんのお話も聞かせてください!
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ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。
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