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    興奮したテンションMAX犬を落ち着かせたい

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    こんばんは。ゴールデンレトリバーと生活している30代女子です。タイトルの通り、うちの子の「興奮」のコントロールに悩んでいます。特に私が帰宅した瞬間や急におもちゃのスイッチが入ったときなど、一気にテンションが上がってしまって、部屋を大運動会にしてくれます。最初は元気があっていいなと思っていたけど、最近は家具にぶつかったり、子供がびっくりするくらいのはしゃぎっぷりに、そろそろ何かしらトレーニングしないといけないなと感じています。 もちろん、犬にとって嬉しい気持ちやワクワクがあるのは良いことだし、興奮するのが全くダメだとは思っていません。でも、いざという時に「落ち着いて!」が効かなくて、来客時や外で出会ったワンちゃんに飛びついてしまうパターンが何度かあったので、ちゃんとコントロールできるほうがこの子のためにもなるかなと感じることが多いです。 今まで試してみたのは、とにかく「おすわり」や「まて」などの指示語を、おやつやおもちゃを使いながら楽しく練習すること。最初はなかなか難しかったけど、繰り返すうちに「落ち着いてほしい時は、まず静かに声をかける」、「指示をきちんと守れたら褒める」という基本を続けています。でも、テンションが本当に振り切れている時は、こちらの声が全然届かなくて…場所を移動してみたり、一度リセットさせたり色々模索中です。 SNSやトレーニング動画などでは、興奮した時こそまず飼い主が落ち着いてゆっくり対応すること、目を合わせすぎないで刺激を減らしてあげることが大事とありますが、忙しい日なんかはつい声のトーンが上がりがちで、これが逆に興奮を煽ってしまうことも。なるべく「淡々と」「さりげなく」落ち着いた行動を示すのがコツ、と頭では分かっていても実践となると難しい場面が多いです。 それと、ゴールデンは元々陽気で人が好きな犬種なので 運動不足や刺激不足があると発散できずに余計テンションが上がりやすいタイプかもしれません。お散歩や知育トイなどである程度パワーを発散しておくことも意識していますが、やっぱり帰宅時だけはスペシャルイベントみたいになってしまって…ご褒美のタイミングや、落ち着いた行動をした時だけ相手をするなど、今も試行錯誤しています。 みなさんは興奮が止まらない時、どんなトレーニングを取り入れていますか?たとえばクールダウン用の声がけや、ルーティンを決めている方、また「これは絶対やらない方がいい!」みたいな失敗談なども知りたいです。特に同じ大型犬や活発なワンちゃんと暮らしている方がいれば、具体的なやり方や普段の工夫をぜひ教えてほしいです。今はとにかく「落ち着いている時を逃さず褒める」「興奮が高まりすぎる前に一旦距離をとる」など意識していますが、もっといい方法があれば実践してみたいと思っています。 それから、成犬になってからだとなかなか新しいトレーニングを覚えづらい…とか、一緒にやっているうちに飼い主の方が焦ってしまうこともあったりして、根気がいるなあと実感しています。でも、諦めずに継続することが大切だという話もよく聞くので、なるべく長い目で気楽にやっていければと思っています。もしよかったら、みなさんのトレーニング成功談とか「うちの子にはこれは効いたよ」みたいなリアルな話をぜひ教えていただきたいです!お返事お待ちしています。

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    2025/05/25 10:57更新

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    四国犬って本当に留守番が得意な犬種なのか気になっています

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    こんにちは。自分は今、日中は仕事で外にいるのですが、犬を飼いたいなと思ったとき、まず気になるのは「この子はちゃんとお留守番ができるタイプなのか?」ってことじゃないですか?四国犬に興味があって、いろいろ調べているうちに「日本犬は独立心が強い」「番犬気質があるから自立している」みたいな情報を見かけることもありました。でも実際のところ、四国犬って本当にひとりでのお留守番に強いんでしょうか?そこが正直気になっています。 僕自身、昔から犬は好きなんですが、四国犬ってあまり街中で見かけることがなくて、飼っている知人もほとんどいません。秋田犬や柴犬は多少なりとも身近に感じるものの、「日本犬=全員留守番が得意」みたいなイメージを持つのはさすがに危険かなと思っています。特に四国犬は古くから狩猟犬として活躍してきた背景があると聞くので、忠誠心や独特の距離感が魅力と言いつつ、実際どうなんだろうと悩んでいます。 仕事で留守にしている間、例えば8時間くらい家を空けることも珍しくありません。そうなると、家族不在の間にストレスが溜まったり、問題行動が増えてしまう犬種や性格もいますよね。 自分としては、犬に寂しい思いをさせすぎたくないですし、もし四国犬が寂しがりやなタイプならちょっと不安だなと感じています。SNSや掲示板で「うちの四国犬は留守番が得意!」みたいな投稿を見ることもあるのですが、正反対に「寂しがりでよく吠える」とか「毎日家具をかじられた」なんてエピソードもあって、もう頭がこんがらがっています。 日本犬の中でも特に四国犬は頑固とかプライドが高いみたいな話を聞いたこともあって、そういう子って自分だけの時間を楽しめるタイプに思える一方で、逆に繊細だったら…と考えると悩ましいです。あと、独立心が強いからって一人が好きというわけでもなく、「自分の役割」や「家族との関わり」を大切にするのが犬らしさだと思うので、どこまでが理想でどこまでが現実なのか正直分かりません。 さらに、留守番の環境によっても違いは出てきそうですよね。例えば、日中静かな部屋で過ごせるならまだしも、周りの音や外からの刺激に敏感なタイプの子だと、誰もいない時間がかえって不安に感じる場合もあるでしょうし、かといって帰った時に家の中が荒れていたりトイレ失敗が増えたりしたら、お互いストレスになるだけですし…。一緒に暮らしていく以上、無理なく「お互いのペース」をつくれるかは超重要なポイントだと思います。 それから、留守番の時間が長い場合にはどうやってストレスを減らしてあげるか、逆に少しの外出ならどれくらい大丈夫なのかなど、四国犬を実際に飼っている方の体験談や工夫、「うちはこんなふうに慣らしたよ」みたいな具体的な話がすごく参考になると思います。 僕のように家を空ける時間が多い人間こそ、ただ「日本犬はお留守番も大丈夫」と鵜呑みにせず、できるだけリアルな声を知ってから犬を迎えたいんですよね。 最後になりますが、四国犬に限らず犬ってやっぱり家族の一員なので、できれば愛犬にとっても無理がなく、安心して自分の時間を過ごしてもらえるような環境にしたいと思っています。なので「四国犬はお留守番が得意だったよ!」「うちはこんな点に苦労したよ」といった皆さんの率直な経験談やアドバイス、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。今後どんな犬種を選ぶにしても、毎日の暮らしの中でどう向き合っていくかを大切にしたいと思いますので、ぜひリアルな情報をお願いします!

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    2025/05/25 10:49更新

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    犬の外飼いって虐待になるの?

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    私は高校2年生で、実家で柴犬の子を飼っています。最近、SNSで「犬の外飼いは虐待だ」っていう投稿を見かけて、すごく気になっています。 実は、うちの子は外飼いなんです。庭に専用のドッグハウスがあって、雨風はしのげるし、夏は日よけもあるの。でも、最近インターネットで「外飼いはかわいそう」「室内飼いが常識」みたいな意見をよく見かけて、すごく心配になってきました。 私の祖父母の家でも代々柴犬を外で飼ってきたし、昔からそれが普通だと思ってたんだけど...。でも、確かに考えてみると、家族と一緒に過ごせないのはさみしいのかな?って思うときもあります。 うちの子は毎日散歩に行くし、私が学校から帰ってきたら一緒に遊んだり、甘えてきたりするので、すごく元気で人懐っこいんです。外飼いだけど、家族みんなとの関係はすごくいいと思います。 でも、夜とか、台風の時とか、心配になることもあって...。冬は毛布とか入れてあげてるけど、それでも寒いのかな?って。 みなさんは犬の外飼いについてどう思いますか? 絶対にダメなことなのでしょうか? それとも、きちんと環境を整えていれば問題ないのでしょうか? 私の周りでは、マンションとか集合住宅に住んでる子は室内飼いが多いけど、一軒家で庭がある家は外飼いの子も結構いるんです。地域によっても違うのかな? 今すぐには室内飼いに切り替えるのは難しそうだけど、もし外飼いが本当にダメなことなら、家族と相談して少しずつ環境を変えていきたいと思っています。 みなさんの意見や体験談を聞かせてください! 外飼いと室内飼いのメリット・デメリットとか、外飼いの子のケアの工夫とか、教えてほしいです。

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    2025/01/27 23:52更新

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    フラッティ(フラットコーテッド・レトリバー)の耳トラブルは本当に多い?

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    どうも、アウトドアと犬の散歩が大好きな30代男です。ここ数年、フラットコーテッド・レトリバー(いわゆる「フラッティ」)と暮らすようになって、毎日の生活の中でいろんなことに気づかされてきました。その中でも、ダントツで気になるのが「耳のトラブル」について。特に外耳炎とか、ちょっと調子が悪いだけで耳の中をかゆがったり、頭をブルブル振ったりする様子を見て、「フラッティって耳が弱いのかな?」と感じたことが何度もあります。 そもそもフラッティって、耳が大きめで垂れているから、通気性がどうしてもよくないのは見ていて感じます。散歩の途中やドッグランでたまに他の犬種の飼い主さんと話すと、「うちはそんなに耳を気にしたことないな~」なんて言われたり。フラッティみたいに耳が長くてしっかり被さっているタイプだと、やっぱり湿気とか汚れがたまりやすいのかな、って個人的には思っています。特に梅雨時や夏場は、散歩帰りに耳をペロッとめくってみると、ちょっと蒸れてる感じが分かりやすいんですよね。 自分の場合、雨の日に公園の草むらに入ったり、川沿いを歩いたりした翌日なんかに、やたらと耳をかゆがる様子を見せることがあって、「また来たか?」ってヒヤッとすることがあります。耳の入り口をちょっと触っただけで体をピクッとさせたり、しつこく足で耳を掻いていたりすると、どうしても「外耳炎の前兆なのかも」と不安になるんですよね。しかも、耳の奥を見てみたら赤くなっていたり、独特のニオイがしてきたり…。そうなってくると、「あぁ、やっぱりフラッティは耳のトラブルが多い犬種なのかなぁ」と思わざるを得ません。 周りのフラッティ飼いの友達も、「うちも時々耳の調子悪くなるよ」と話してくれることが多いです。特に水遊びをしたあとは注意しているみたいで、「川や海に入った後はしっかり耳の中を拭くようにしてる」とか、「普段から耳掃除をマメにして予防してる」という話を聞くたび、「やっぱり気を付けている人が多いんだな」と実感します。その一方で、定期的な掃除をしていても、暑い時期や湿度の高い日にはどうしてもトラブルが出やすいのが現実です。 本当に個体差もあると思うんですが、何となく「フラッティ=耳のケアが重要」みたいなイメージが自分の中で定着しています。友人たちの体験談を聞いた感じでも、特別トラブルが少ないって声よりは「気づいた時には赤くなってたり、においがしてきたりして焦った」みたいなエピソードの方が多い印象です。毎日のブラッシングやボディケアと同じくらい、「耳を覗いてチェックする」のが習慣化して、ちょっとでも違和感があれば早め早めで対応する意識が根づいています。 最近は、自分なりに耳の湿気を飛ばす工夫や、イヤークリーナーを使ってケアするなど色々試してみていますが、これぞ決定版!というのはなかなか見つからないのが現状。やっぱり一緒に走り回るのが好きな犬種だからこそ、自然とトラブルもつきものなのかもしれません。特にアウトドアが好きだったり、水遊びが多いご家庭だと、どうしても耳にまつわる悩みは絶えない気がしています。 もしこれからフラッティを飼いたいと思っている方や、「うちも同じようなことで悩んでる!」という方がいたら、皆さんどんな工夫をしているのか、逆に知りたいくらいです。自分の体験としては、「気にしすぎかな?」って思うくらい耳のケアに目を向けておいて損はないと思っています。「ちょっと気になるニオイ」「やたら掻く」「頭をしきりに振る」――こういう小さなサインこそ、日々の暮らしで敏感にキャッチしてあげたいですね。他のフラッティ愛好家の皆さんも、もしよかったら「我が家の耳ケア術」をぜひ教えてください!

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    2025/06/11 12:13更新

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    出発前から現地まで…犬連れ旅行で僕が気をつけているマナーについて

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    こんにちは。最近、家族同然のゴールデンレトリバー(大型犬)を連れて何度か旅行をするようになりました。もともとアウトドアや小旅行が好きなので、ペットと行ける宿や観光地を調べるのも趣味のひとつになっています。SNSやネットを見ていると、犬連れ旅行が日常になってきている一方で、公共の場やホテル、観光地で「犬連れへのマナー」についての話題をよく見かける気がします。自分も「犬と一緒にいろんな景色を楽しみたい!」ってワクワクする一方で、やっぱり最低限のマナーは守らないとトラブルの元だよな…と何度も思わされてきました。 まず、出発前の段階から「マナーを守る」という気持ちで準備をするのが、意外と大事だと思っています。特にうちは大型犬なので、宿泊先や飲食店も「犬OK」の幅が限られてくるから、事前に必ずルールや規約を確認して、「本当に大丈夫?」と念には念を入れるようにしています。 旅先で「やっぱり犬はNGでした…」なんてなったら、お互いにとってハッピーじゃないので、ここはけっこう気を使います。予約の時に「犬が苦手なお客さんもいますので、共有スペースでは必ずリードをお願いします」なんて書いてあったら、現地でも気を抜かないよう常に意識しています。 移動中も油断できないポイントがいろいろ。車の場合、ドッグシートベルトやケージの使用はもちろん、SA・PAでの休憩時にはリードをしっかり持って、他のお客さんや周囲の犬に急に近づかないよう気をつけています。何より「犬が苦手な人もいる」という意識を持つことが一番大切だと思っています。外ではつい愛犬中心に考えてしまいがちだけど、周囲に配慮することがトラブル防止につながると感じます。 宿についても、必ず足や体を拭いてから館内に入るようにしています。海や川で思いっきり遊んだ後だと、どうしても泥や砂がついちゃうので、ウェットシートやタオルを多めに持ってきておくとかなり安心です。自分は、犬用のマナー袋やエチケット用品は多めに用意しておくのがクセになっています。もしもの時や予想外の汚れにもサッと対応できるし、「犬連れは清潔にしているな」と思ってもらえるのが嬉しいポイントです。 観光地を散歩する時にも注意が必要です。SNSなどで犬と一緒に映える写真を撮っている人も増えたけれど、人通りが多い場所では無理に撮影しない、他の人が近くにいる時はリードを短くもって「ビシッ」とコントロールすることを優先しています。また、草むらや公園の隅っこでトイレをさせる場合でも、すぐに片付け、絶対にそのままにしないのは大前提。観光先は地元住民の生活エリアでもあるので、観光客の自分たちが「次に来る人や地元の方に不快な思いをさせない」よう心掛けたいです。 宿泊先での夜も気は抜けません。吠えてしまう場合や落ち着かない場合も考えて、いつものおもちゃや毛布を持参するのは当たり前になっています。他の部屋やお客さんのことまで想像して、「静かにする時間」をしっかり守ることは、犬連れとしての最低限のマナーじゃないでしょうか。もし吠えが抑えられなかったり、迷惑がかかってしまった場合は、きちんと謝罪することも大事だと心から思います。 そして、一番大事だと思うのは「周りに犬好きだけじゃない」という前提で行動すること。その意識があれば、自然と「ここでリードを短くしよう」とか「排泄の始末はすぐにしよう」という気持ちが湧いてくると思うんです。僕自身、旅先で「犬が苦手なんです…」と遠慮がちに声をかけられたことも何度かありますが、そういう時こそ丁寧に対応することで「犬連れのイメージ」が変わる気がしています。 最近はペット歓迎の施設もかなり増えてきて、犬と一緒に新しい体験ができるのが本当に楽しい時代です。でも、多くの人とスペースをシェアするからこそ、自分本位にならず「人も犬も快適に過ごせるように気を配る」ことが犬連れ旅行の一番のマナーだなと、体験を重ねるごとに感じています。自分もまだまだ勉強中ですが、これから犬連れ旅行にチャレンジしてみたい方や、いつもより遠くへ出かけてみようと思っている方がいたら、ぜひお互いの工夫や体験談をシェアできたら嬉しいです。

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    2025/06/11 10:27更新

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