【投稿掲載数】 7310件 2025-11-03 08:22時点
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うちでは去年からミニチュアダックスを飼い始めて、今で1歳半くらいになります。 初めての犬との暮らしなので、わからないことだらけで手探りしながらのお世話ですが、毎日一緒に過ごす時間が本当に楽しくて、家族みんなの癒しになっています。 普段はとても甘えん坊で、家の中を歩いていると常に足元にまとわりついてくるような子です。遊んでほしい時はおもちゃを持ってきて目の前にポトンと落としたり、眠くなったら膝に乗ってきたりと、本当にかわいくて仕方ありません。 ただ、最近どうしても気になることがあって、ここで相談させてもらいたいと思いました。 それは、お腹まわりの毛をブラッシングしようとするとすごく嫌がることです。背中や耳のあたり、しっぽなんかは最初は少し落ち着かない様子を見せることがあっても、しばらく優しくブラシを通しているとだんだん気持ちよさそうに目を細めて、そのうち寝転がってしまうくらいリラックスするのに、お腹だけは全然違います。 ブラシを持ってお腹側に手を近づけると、サッと身をよじって逃げようとしたり、前足で押しのけるような仕草をして、時にはクンクン鳴いて「やめて」と訴えるように見えることもあります。無理にやろうとすると余計に嫌がってしまうので、強引にブラッシングするのはかわいそうで結局諦めてしまいます。 ただ、ミニチュアダックスの体型的に足が短くて、お腹が地面に近いこともあって、散歩から帰るとどうしても砂や土、草のカスなどがついてしまいます。本当はこまめにお腹の毛も手入れして清潔にしてあげたいのですが、嫌がる様子を見るとそのままになってしまうことが多いです。 でもその結果、小さなゴミが毛にからんでしまったり、毛玉になりかけていたりするのを見つけてしまい、放っておくと余計に処理が大変になりそうで心配しています。お腹の部分は皮膚も薄くてデリケートそうに見えますし、触られるのを本能的に嫌がる子も多いのかな、と勝手に想像しているのですが、これはミニチュアダックスという犬種によくあることなのか、それとも性格的な個体差なのかが気になります。 また、こういう嫌がり方をする場合でも、少しずつ慣らしていけばそのうち受け入れてくれるようになるのか、それとも一生苦手なままの可能性もあるのでしょうか。散歩から帰ったあとにタオルでお腹を軽く拭くのは嫌がらずにやらせてくれるのに、ブラシに持ち替えると急に拒否するのも不思議です。 ブラシの種類が合っていないのか、力加減や持ち方のせいなのか、やり方の問題なのか、自分ではよくわかりません。お腹の毛は長さが短めであっても細くて柔らかいので、ちょっとした刺激でも痛みを感じてしまうのかとも思っています。 もし他の飼い主さんで、同じようにお腹まわりだけブラッシングを嫌がる子を飼っている方がいらっしゃったら、どんな工夫をしているのか体験談を聞かせていただけると助かります。ブラッシングの前に撫でてリラックスさせてからやるとか、ブラシを変えたら大丈夫になったとか、そういったちょっとしたことでもいいので知りたいです。 やっぱり日常的に少しずつ慣らしていくほうがいいのか、それとも専門のトリマーさんにお願いした方が確実なのか悩んでいます。まだ犬を飼い始めて日が浅く、正しい方法もよくわかっていないので、同じような経験を持つ方の声を聞けたら心強いです。
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うちにはポメラニアンを飼っているのですが、日々過ごしている中で「ちょっと気になるな」と思うことがあって質問させていただきます。 それは、うちの子がとにかく膝の上で寝るのが大好きだということです。私がソファに座ると、ほとんど毎回のようにすぐに膝に飛び乗ってきて、そのまま落ち着いて丸くなり、しばらくするとスースー寝息を立てて眠ってしまいます。時には私が読書をしていても、パソコンを使っていても、食後にのんびりしていても、関係なく「今がチャンス」と言わんばかりに膝にやって来ます。 抱き上げているわけでもないのに、自ら寄ってきて勝手に居場所を決めて眠る姿は本当に愛おしくて、ついつい撫でてしまいます。 最初は「可愛いなあ、甘えん坊だなあ」くらいに思っていたのですが、最近ふと「ここまで膝の上にこだわるのは普通なのかな?」と疑問に思うようになりました。犬種によって人にくっつくのが好きな子や、逆に一人で寝たい子がいるのは何となくわかります。 ただ、ポメラニアンという犬種自体がもともと人に寄り添うのが好きで、膝の上で寝る行動がよく見られるのか、それともたまたまうちの子がそういう性格なのかが気になっています。外に出かけるときでも私の足元にぴったりくっついて座ろうとしますし、抱っこも全然嫌がらず、むしろ気づいたら腕の中で眠っていることさえあります。 性格的に甘えん坊なのは間違いないと思いますが、果たしてそれが「ポメラニアンらしさ」なのかどうかがわからないのです。 ポメラニアンといえば元気いっぱいで明るい性格をしているイメージがありますが、その反面、独立心が強いとか警戒心が強いという話も耳にしたことがあります。そう考えると、犬種の特徴として本当に膝で寝る子が多いのかどうか疑問に思えてきます。他の飼い主さんたちのワンちゃんもやはり同じように膝の上に乗ってきて眠るのか、それとも全く違う行動をするのかを知りたいです。 例えばチワワやトイプードルといった小型犬でも、飼い主さんにぴったりくっつくのが好きな子と、自分のベッドやハウスでしか寝ない子がいると聞いたことがあります。そうすると、やはりこれは個体差の範囲なのか、それとも犬種による傾向があるのか、どちらなのか知りたくなってしまいます。 私は犬を飼うのが初めてなので、どうしても「うちの子の行動は普通なのかな?」「他のお家ではどうなんだろう?」と気になることが多いです。もしポメラニアンを飼っている方の中で「うちも膝の上が大好きで、すぐに乗ってきて眠ってしまう」という経験をされている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。 逆に「うちの子は膝にはあまり来ないけれど、その代わり近くで寝ている」というような子もいるのかもしれませんし、それもすごく興味があります。実際の体験談を聞かせてもらえると参考になりますし、これからの付き合い方のヒントにもなりそうです。 結局のところ、私はうちの子が安心してくれるなら膝の上で寝てくれて全く構わないのですが、他のポメラニアンも似たような行動をするのか知ることで、犬種としての性格をもっと理解できるのではないかと思っています。 もしよろしければ、同じような経験がある方や、違う犬種だけど似たような行動をするワンちゃんと暮らしている方など、いろんなご意見を聞かせてもらえたらとても嬉しいです。
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フレンチブルドッグを飼い始めてから、毎日一緒に過ごすなかでたくさんの楽しいことや可愛い仕草に癒されています。ただ、その一方でどうしても悩みになってしまっているのが歯磨きです。健康のために欠かせないと分かっていながら、実際にやろうとすると全然うまくいかなくて、同じような経験をしている方がいればアドバイスをいただきたいと思い質問させてもらいました。 フレブルは口が短い構造なので、まず大きく口を開けさせるのが難しいと感じます。歯ブラシをそっと近づけると、すぐに首をぶんぶん振って逃げてしまいますし、前足で私の手を押さえて「やめて」と訴えるような仕草を見せます。その仕草自体は可愛いのですが、歯のことを考えると無理にでも磨かなければと思ってしまい、毎回ちょっとした攻防戦のようになってしまいます。 正直に言うと、子犬の頃からしっかり慣れさせなかったのが失敗だったのかもしれません。最初の頃はトイレや散歩、フードのことなどで精一杯で、口のケアまでは意識が回らなかったんです。そのせいで今では口を触られること自体を嫌がるようになってしまい、歯ブラシを見ただけで身構えるようになってしまいました。何とか優しく声をかけながら触ろうとするのですが、嫌がる気持ちが先に立つのか、すぐに顔を背けたり歯ブラシを噛みつぶしたりしてしまいます。結果的に全然歯を磨けず、ブラシの毛先だけが広がっていく始末です。 普段から甘えん坊で抱っこも好きなのに、歯磨きとなるとまるで別犬のように全力で拒否します。歯磨きの時間になると逃げ回るようになってしまって、私も無理やり捕まえるのはかわいそうに感じてしまい、結局そのまま諦めてしまう日も多いです。そうなると口臭も少しずつ気になってきて、やっぱりきちんと磨かないと将来的に歯周病や抜歯になってしまうのではと不安が募ります。 他のフレブルの飼い主さんはどうやって歯磨きをしているのか本当に気になります。毎日している方もいれば、数日に一度なのか、それとも他の方法でケアしているのか、実際のところが知りたいです。歯磨きシートやガーゼで拭く方法もあると聞きますが、うちの子は指を入れること自体を嫌がるので続けられるのか心配です。歯磨きガムや噛むおもちゃである程度ケアできると聞いたこともありますが、それだけで本当に歯ブラシの代わりになるのか疑問です。結局、最後はブラシで磨かないとダメなのではと迷ってしまいます。 さらに、フレブルは頑固な一面もあるとよく言われますが、実際その通りで、自分が気に入らないことは全力で拒否します。耳掃除や爪切りなども嫌がるのですが、歯磨きに関してはその中でも一番嫌がるかもしれません。無理やりやればやるほど嫌な記憶になってしまいそうで、どうやったら楽しく受け入れてもらえるのか本当に悩んでいます。おやつやご褒美を組み合わせれば良いのか、それとも遊びの延長でできる方法があるのか、経験者の方に具体的な工夫を教えていただけたら助かります。 歯ブラシにもいろいろ種類があるみたいですが、フレブルにはどんな形が向いているのでしょうか。人間の赤ちゃん用の小さな歯ブラシを使う人もいると聞きましたし、犬専用の指サック型ブラシや360度毛がついたブラシなども見かけます。 どれが実際に使いやすくて、犬にとって負担が少ないのか気になります。また、歯磨きペーストもチキン味やミルク味などいろいろあるようですが、フレブルは好みがはっきりしている子が多いと思うので、どんな味なら受け入れてくれやすいのか知りたいです。 同じフレンチブルドッグを飼っている方で、歯磨きに苦労した経験がある方、どうやって克服されたのか、毎日の習慣にどう取り入れているのか、ぜひ具体的に教えていただけると嬉しいです。うちの子が将来も元気で笑顔でいられるように、なんとか歯磨きを前向きな時間にしたいと思っています。よろしくお願いします。
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うちでは去年からゴールデンレトリーバーを飼い始めたのですが、最近ちょっと困っていることがあってご相談させていただきます。これまで犬は飼ったことがなく、初めての相棒としてお迎えしたのですが、やんちゃでとても可愛い反面、家具やソファに対しての破壊力がすごくて驚いています。 最初の頃は子犬だから仕方ないのかなと思っていたのですが、成長して体も大きくなるにつれて、その力強さで噛んだり引っ張ったりする度合いも増してきて、気づくとソファの端っこがボロボロになっていたり、木製の椅子の脚に歯型がくっきり残っていたりします。家の中は一応犬が過ごしやすいようにと考えているつもりなのですが、どうにもこうした家具破壊を防げず、日々頭を抱えています。 特に困っているのがソファで、柔らかい布やクッション部分に執着してしまうようで、前足で掘るような仕草をしたり、布を引っ張って中の綿が飛び出してしまったこともあります。大型犬なので力も強く、あっという間に形が崩れてしまい、人間が座る場所としても微妙になってしまいました。 家具は消耗品だと割り切るべきなのか、あるいはしつけで何とかなるものなのか、どこまでが「犬だから仕方ない」で、どこからが「改善できる行動」なのか、正直よく分からない状態です。 ゴールデンレトリーバーは穏やかな性格で人懐っこいとよく聞いていたので、こうした家具破壊のような行動はあまり想像していなかったのですが、実際に一緒に暮らしてみると、エネルギーがとても強くて、退屈するとすぐに家具に向かっていくように見えます。外での散歩は一日一回はしっかり連れて行っていますが、それでもまだ足りないのでしょうか。 運動が足りないのか、噛みたい欲求を満たせていないのか、原因が分からず不安です。噛むおもちゃやロープを与えてはいるのですが、やっぱり目新しい家具やソファの方が魅力的に見えてしまうのか、どうしてもそちらに行ってしまいます。 同じようにゴールデンレトリーバーを飼っている方や、大型犬を飼った経験のある方にお聞きしたいのですが、やっぱりこういう家具の破壊行動って皆さんも経験されているのでしょうか。それとも我が家の子が特別やんちゃなだけなのでしょうか。 もし一般的に多くの方が通る道であれば安心しますし、逆に工夫次第で防げるのであれば、ぜひ実際にやってみて効果があった方法を知りたいです。例えばソファに特別なカバーをかけたり、犬が近づけないような工夫をしたりといったことでも構いません。どうすればお互いにストレスなく暮らせるのかが分からず悩んでいます。 長く一緒に過ごしていきたい大切な存在だからこそ、このまま家具の被害をただ見ているだけではなく、もう少し上手に生活を整えてあげたいと思っています。 実際に同じような経験をされた方がいらっしゃれば、ぜひ体験談やアドバイスをいただけると助かります。
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うちではコーギーを飼っているのですが、最近よく気になる行動があります。 それは、後ろ足だけで立ち上がることがやたらと多いという点です。最初はおやつをねだるときとか、私がキッチンで何かしているときに覗き込もうとして立ち上がるのはよくあることなのかなと思っていました。 ですが最近は、おやつのときだけではなく、普段の何気ないタイミングでもひょいっと後ろ足で立ち上がることが多くて、ちょっと心配になってきました。 コーギーは足が短くて体がしっかりしている犬種だと思うのですが、そんな犬が後ろ足だけで立ち上がってバランスを取るのって、体に負担がかからないものなのでしょうか。私から見ると、腰や背中に負担がかかりそうに見えてしまって、良いことなのか悪いことなのかがわからなくて不安です。 特に、コーギーは腰や足にトラブルが出やすい犬種だと聞いたことがあるので、その点が気になっています。まだ若い子なので今は元気いっぱいですが、この行動を続けていると年を重ねたときに影響が出てしまうのではないかと考えてしまいます。 それと、そもそもこの「後ろ足で立つ」という行動はコーギーに限らず、犬にとって自然な行動なのかどうかも疑問です。例えばトイプードルとかチワワのような小型犬だとよく立ち上がる姿を見かける気がするのですが、コーギーみたいに胴が長くて足が短い犬も普通にやるものなのでしょうか。 もし一般的に犬がよくやる行動なのであれば安心できますが、特定の犬種だと負担になりやすいということがあるのならやめさせた方がいいのか迷っています。 また、立ち上がるときに特別な目的があるのかどうかも知りたいです。おやつを欲しがっているときや、私の手元を見たいときなどはわかりやすいのですが、それ以外のときにも突然立つことがあるので、単純に癖のようなものなのか、それとも何かのアピールなのかが気になります。 犬が後ろ足で立つ行動の意味についても教えていただけると嬉しいです。 まとめると、コーギーが後ろ足で立つのはよくある行動なのかどうか、体に負担はないのか、将来的に健康への影響が出る可能性はあるのか、そして犬にとってどんな意味を持つ行動なのか、という点が知りたいです。 経験のある方や同じようにコーギーを飼っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
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