【投稿掲載数】 7310件 2025-11-02 04:02時点
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最近、我が家のボーダーコリーの行動を一日観察していて思ったんですが、本当にこの子って「家の中でも何か仕事を探してる」って感じがすごくあります。元々、私自身は初めてのボーダーコリーだったのですが、賢くて活発、いつも生き生きとしているという話は知っていたものの、まさかここまで“働き者の性分”を家の中でも発揮してくるとは正直思っていませんでした。たまに「今日くらいは何もしないでゆっくり甘えてくれてもいいのに」と思うこともあるくらい、目を離すと自分なりの“やることリスト”を勝手に作っている気すらします。 例えば、朝起きて家族と一緒にリビングに移動してくるときも、大体一番に起きて「今日はどんな一日になるのか」を確認しているかのように家の中をぐるっと見て回ります。掃除機を出せば、その周囲で「これは何か新しいイベント?」みたいな顔でウロウロしつつ、終わった後は床のすみずみまでチェックしていたり。洗濯ものを干そうとベランダに出ると、一緒に出て洗濯バサミをじっと見つめていたり。本当に人の動きに何かしらの“役割”を見つけて参加しようとしている感じが伝わってきます。 一番分かりやすいのは、私が何か作業を始めたときの反応です。仕事でパソコンに向かう時ですら、最初のうちは隣に座ってじっと静かに見守っているのですが、数十分も経つと「そろそろ作業終わった?」という雰囲気で近づいてきて、「次は私の出番?」みたいな期待を込めた目をしてくることがしょっちゅうです。もちろん「まだだよ~」と声をかけてもしばらく待機。もし私が立ち上がれば「次は何をするのか」を観察してついてくる…。とにかく「いつでも即戦力になる準備OK」的な目線が日常の至る所で見受けられます。 また、ボーダーコリー特有の“集中力”も家の中でしっかり発揮されるな、と感じます。おもちゃを与えると、ただ遊ぶだけじゃなく「こうすればもっと楽しくなる」「このおもちゃとあっちの道具を組み合わせたら?」みたいな雰囲気で、何度も同じ遊び方を工夫し始めることも多いです。ときには家事のお手伝いができるかな?とキッチンマットの上でお座りしてみたり、使ったタオルを片付ける手伝いをしようとしてみたり。とにかく「今できることは何?」と常に頭のどこかで考えているように見えます。 実際、家族がバタバタしている日と、みんなの動きがゆったりしている日とで明らかにテンションが違うなと感じることもあります。家族それぞれが“やること”に忙しければ、その間を縫ってそれぞれの様子を見守っていたり、逆にのんびりした午後は自分でおもちゃを順番に運んできて一人遊びを始めてみたり。一日を通して「退屈のサイン」を出すのが早いのも特徴で、何もしない時間は正直あまり得意じゃない性格なんだろうな、と日々納得しています。 家の中でボーダーコリーが「仕事」を探しているような雰囲気って、単なる運動量だけの問題ではなく、やっぱり「心」や「知的好奇心」が強い犬種だからこそ出てくるものなのかな、と思います。「誰かの役に立ちたい」「こうしたら褒められるかも」と、まるで“本物のアシスタント”のような目でこちらを観察している瞬間が本当に多いので、こっちもつい用事を作って何か手伝ってもらいたくなってしまいます。 お散歩なんかに行けない雨の日はなおさら顕著で、子どもが学校から帰る前にリビング中をチェックしまくり、時々ため息交じりにソファの下までのぞいてみたり。もしかしたら「今日は新しい任務がもらえるかな?」なんて、半分本気で思っているのかもしれません。もちろん、散歩に連れ出せば一気に開放的な表情になってはしゃぐのですが、だからといって疲れて寝ている間以外は“仕事熱心”な雰囲気が抜けないのが、ボーダーコリーという犬種独特の魅力なのでしょうね。 正直、家の中でここまで「自分の役割」や「やること」を探している感じが強い犬は、これまで一緒に過ごしてきた犬種の中でもボーダーコリーが一番かもしれません。もし他のお宅のボーダーコリーも同じような“働く喜び”を持っているのか、それとも我が家特有なのか、経験談をシェアしていただけるとうれしいです。
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こんにちは、フレンチブルドッグと暮らしてもう何年も経ちます。今日はずっと気になっていたことを、みんなに率直に聞いてみたくて書き込んでます。うちのフレブル、興奮したときやテンションが上がったときに、突然部屋中を全力で駆け抜ける“フレブルラン”をしょっちゅうやるんですが、これってどこのお家の子もそうなんでしょうか? 最初は、我が家だけの特別なおふざけかと思ってたんですよ。でもSNSやペット系のブログで、「うちのフレブルが急にすごい勢いで家の中を走り回る」なんて話をちょこちょこ見かけるようになって、「もしかしてこの現象、フレブルあるあるなのかな?」と本気で思うようになりました。フレブルランが始まる瞬間って、なんの前触れもなく急にスイッチが入ったみたいに勢いよくドドドッと走り出して、その表情たるや嬉しそうで、見ているこちらもつい笑顔になってしまいます。 特にお気に入りのクッションで遊んだあとだったり、ご飯を食べ終わったあと、お風呂上がりや誰かが帰宅した直後など、ふだんは割とおっとりしているフレブルが突然エネルギーを爆発させるみたいに走るんですよね。下手するとテーブルの脚に身体をぶつけて転がったり、カーペットで滑ってひっくり返ったりすることもあるんですが、それさえも「フレブルらしさ」と受け止めてしまうのが不思議です。あの特徴的な走り方というか、全力でダッシュして止まる時の顔とか、本当に見飽きることがありません。正直、実際に飼ってみて初めて知った楽しさの一つかもしれません。 でも、逆に「うちはそんなに走り回らないよ」とか、「年齢や性格によっても違いがあるのかな?」と疑問に思うこともしばしばあります。特にフレブルは体型的に運動が苦手とか、暑さや湿気に弱いっていうイメージを持たれがちだけど、フレブルランを見ると「いや、けっこうパワフルなんだな」と思い知らされます。朝晩の気温が落ち着いている時間は特に元気になりやすい気もするし、興奮のきっかけやスイッチの入り方って、みなさんの家ではどんな感じでしょうか。 もう一つ気になるのは、走り回ったあとの姿。フレブルランが終わると、まるで「全てを出し切った!」みたいな顔でどてっと寝転がる姿もお約束ですよね。息を切らしてベロを出している姿を見ると、「本人(本犬?)的にもストレス発散や運動になってるんだろうな」とほほえましく思ってしまいます。でも心配性な私はちょっと走りすぎじゃないかとか、怪我しないかとかもつい気にしてしまうんですが、みなさんどう対応していますか? 夫や子どもも最初はびっくりしていましたが、今では「また始まった!」と家族みんなで笑いながら見守るようになっています。あのちょっとドタバタした動き、なんとも言えない可愛さが全面に出てきて、やっぱりフレブルって癒しの存在だな~と改めて感じることが多いです。 ということで、他のフレブルオーナーさんにお伺いしますが、興奮した時の“フレブルラン”、みなさんのお家でも定番なんでしょうか?頻度とか、きっかけとか、危ないなと思った工夫やエピソードがあれば、ぜひシェアしてもらえると嬉しいです。かわいらしさ全開の逸話やちょっとしたハプニングも大歓迎ですので、みなさんのフレブルとの“ラン”エピソード、ぜひ教えてください!
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こんにちは。最近ますます犬好きが加速している30代主婦です。小さい頃から動物が大好きなんですが、なぜかここ数年は犬に特に目がいってしまいます。中でもパグの愛嬌たっぷりな顔や、くしゃくしゃのしわ、つぶらな瞳…あの存在感にすっかりやられてしまい、気づくとパグを見かけるたびに立ち止まってしまう今日このごろです。 そんなわけで、そろそろ本気で犬を迎えたい!と思い始めたのですが、ネットやSNSを見ていると「パグは他の犬にも人にもフレンドリー」っていう話をよく見かけます。本当にそうなの?っていうのがずっと気になっていて、同じようなことを考えている方ってけっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。実際、他の犬種の飼い主さんと話していても、「うちの子はちょっと犬見知りで…」とか「人は好きだけど犬はダメで…」なんてコメントをよく耳にします。パグって本当に誰にでもウェルカムなタイプの子が多いの?それとも、意外と好き嫌いがあったり、内弁慶だったりするのでしょうか。 実は私、近所のドッグランでパグをよく見かけることもあって、ついつい観察してしまうんです。あのずんぐりむっくりな体型で、どの犬種とも仲良く遊んでいるイメージがあります。特に小型犬同士だと一緒にはしゃいでいることが多い気がするし、逆に大型犬のグループのところにトコトコ歩いていっても堂々としている雰囲気。もちろん個体差はあると思うのですが、なんとなく「社交的な子が多い」という印象を受けています。 あと、パグが散歩していると高確率で人に話しかけられている場面にも遭遇します。それも老若男女問わず、みんなニコニコしながら「かわいい~!」って近寄ってきます。そういう人たちに対してもパグはしっぽを振って、嬉しそうにそばに寄っていく光景が本当に多い。人懐っこい表情とか、誰に対してもフレンドリーな行動を見ていると「やっぱりこの犬種って社交的なんだな~」と感じます。 ただ、一方でSNSなどを眺めていると「パグにも臆病な子はいるし、犬との相性によっては苦手なタイプもある」なんてコメントも目にします。確かに、同じ犬種でも性格は色々だし、それぞれの体験談を読んでみると「うちのパグは犬よりも人間が好き」「犬同士で遊ぶのは好きだけど、人に対しては少し人見知りする」みたいなエピソードもしっかり存在しています。 それに、パグは表情豊かなので、楽しい時や不安な時がわかりやすい分、「今この子は何を考えているのかな?」と想像しやすいのもパグの魅力の一つですよね。ドッグランや公園で他の犬と遊ばせる時、初対面でもあまりおびえず、むしろマイペースに近寄って一緒に遊ぼうとする子が多い印象ですが、やっぱり性格は一頭一頭違うんだなと感じます。また、人間に対しても、初対面でもしっぽを振って挨拶してくれることが多いから、ついこちらも笑顔になってしまいます。 最近は犬の性格について調べるために、飼い主さんたちの経験談を読んだり、SNSの投稿を見たりしているんですが、多くの方が「パグは友好的で、家族にも他の犬にもすぐ馴染む」と書いているのを見かけます。ただし、中には「飼い主への依存が強くて、知らない人には警戒心を見せることもある」とか、「他の犬が激しく接してくるタイプだとちょっと引いてしまう」みたいな声もあったり。この辺りはきっと育て方や、子犬の頃の経験も大きく関係してくるのかなと思っています。 自分としては、パグのこの「明るくて人懐っこい」みたいな評判はかなり本当なんじゃないかな、とは思うものの、やっぱり個性にも左右されるものだと感じます。でもやっぱり、多くの人と犬が集まる場所で、いろんな犬や人と楽しそうに交流しているパグを見ると、「こういう社交的な犬と暮らせたら毎日が楽しくなりそう」と改めて感じてしまいます。 同じくパグの性格やフレンドリーさについて気になる方がいたら、ぜひ他の方の経験談も聞いてみたいですし、これからパグを飼おうと思っている方にもリアルな声がどんどん届いたらいいなと思っています。
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最近、散歩仲間の間で話題になったのが「ボーダーコリーって本当にすぐ芸を覚えるの?」って話。実はこの話題、前からちょっと気になってました。というのも、テレビやYouTubeで華麗にディスクをキャッチしたり、信じられないぐらい複雑な芸を軽々とこなすボーダーコリーの動画をよく見かけるからです。パッとコマンドを出しただけで瞬時に理解して、見事な動きを見せる姿には「やっぱり頭の良さが段違いなんだろうな…」と驚きます。同じ犬でも、ここまで差があるものなんでしょうか。 自分はまだボーダーコリーを飼ったことはなく、実際に身近で暮らしている人の話をたまに耳にするくらいなのですが、「一回言っただけで芸ができるようになった」とか「教え方さえよければすぐに覚えてくれる」といったコメントをネットやSNSで見かけると、さすが天才犬!と半ば本気で期待してしまいます。実際、犬種ランキングでも知能の高さは折り紙つきだし、「犬界のIQテストでトップクラス」なんて話もありますよね。 ただ一方で、ボーダーコリーが何でもかんでも簡単に芸を覚えるわけじゃないというような意見も目にします。たしかに賢いのは間違いないとしても、「集中力が高いから、しつけやトレーニングがはかどる」と言われる反面、「エネルギッシュすぎて注意を引き続けるのが大変」という声や、「飽きっぽい面もあるから、同じ芸ばかりだとすぐ別のことをしたがる」といった話もあるようです。だからこそ、飼い主次第で才能をどこまで引き出せるかが変わると思うと、逆にプレッシャーを感じたりもします。 あと、「すぐ覚える」と言っても、どのレベルまでをすぐと言うのかも人によって違いそうです。「おすわり」「待て」「ふせ」といった基本コマンドなら確かに数日で出来るようになった、という書き込みもあれば、ジャンプしたり道具を使ったりするような応用編は少し時間がかかることもあるみたいです。自分も子供のころに犬を飼っていましたが、芸を教えるって案外根気が必要だった記憶があります。一回でマスターしてくれたらどれだけ楽か…とそのときは毎回思ってました。 それと、ボーダーコリーの「すぐ芸をマスターする」というイメージは、元々牧羊犬として活躍してきた歴史や、飼い主の指示を強く意識して動く性質に関係あるんだろうなとも思ったりします。よく動き回ってなんぼ、みたいな犬種だから、遊びやトレーニングを通して学んでいくのが日常なんですよね。逆に、刺激が足りなかったり、やることがなくて退屈だと、そのエネルギーがいたずらや問題行動に向かう…なんて話も聞くので、芸を覚えやすい=すぐに良い子になるという単純な話でもないのかなと考えています。 だから実際のところ、ボーダーコリーを飼っている方たちは芸をどうやって教えているのか、どこまで簡単にマスターしているのか、体験談をぜひ知りたいです。集中力が高いからこそコツがあるのか、「褒め方」や「ごほうび」の与え方で結果が変わるのか、そのあたりもリアルな声が聞けたらうれしいです。逆に「思ったより苦労した」「教え方によっては全然乗り気じゃなかった」なんて経験もあれば、ぜひ参考にしたいです。 天才犬ボーダーコリー、実際どのくらいすぐ芸を覚えてくれるものなのか、みなさんのリアルな声、たくさん聞かせてください!
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うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。
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