【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7128件  2025-10-16 14:23時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 / コメント新着順 / 人気順 /

未解決のみ


  • 未解決

    コメント
    2

    気がつけば毎日ごはんのことで悩んでいる気がします

    本文を簡易表示

    みなさん、こんにちは。ちょっと聞いてみたいことがあって投稿します。 うちで暮らしている、いわゆる「ボステリ」ことボストンテリアなんですが、どうもごはんに関して好き嫌いが結構激しかったり、日によって食欲にムラがあったりして、最近なんだかこのままで大丈夫なのかなぁと心配になることがあります。もともと犬って「ごはんの時間!」となればワクワクしてガツガツ食べるイメージだったので、最初の頃はあんまり食べっぷりがよくないと「具合でも悪いの?」と不安になることもありました。でも様子を見てると体調がすごく悪そうには見えないし、散歩や遊びの時は張り切っているので、これは性格とか好みによるものなのか…と迷い始めています。 特に顕著なのが、同じフードでも「昨日はパクパク食べていたのに今日は全然興味を示さない」ということがしょっちゅうあること。最初のうちは「新しいフードを試してみた方がいいのかな」と色々種類を買ってきてみたり、少しトッピングを工夫してみたりしたものの、その時は食いつきがよくてもまたすぐ飽きてしまうのか、また食べなくなってしまうことも。あとは逆に、急に食欲が戻って「今日はなんでそんなに食べる気満々なの?」と笑ってしまうような日もあったりして、一体どこに正解があるのか、正直悩んでいます。 周りのお友達にもボステリと暮らしている方が何人かいるけど、やっぱり同じように「うちのもごはんで苦労してる!」という話をよく聞きます。とくに、フードに対して急にそっけなくなったり、いつもの量を残したり、かと思えば数日後にはまたちゃんと食べるようになったり、はたから見てると本当に気まぐれというか、マイペースというか。人間で言うところの「今日はなんとなく食欲がない」みたいな日も犬にはあるんだろうな、と納得しつつも、毎度のことで気になってしまうんですよね。 そして、ごはんだけでなく、おやつに対してもムラが出ることがある気がします。すごくお気に入りだと思っていたおやつも、しばらくすると急にスルーされたり。また、ご褒美として与えたつもりが、「今はいいや」みたいな顔で断られたりして、思わずクスっとしながらも「どうして?」と思ってしまう瞬間が多いです。 ここで思い当たるのは、ボステリ自体がけっこう個性的で繊細なところがあって、ちょっとした環境の変化とか気温、飼い主の様子にも敏感に反応してしまう面があるのかな、ということです。私も仕事で忙しかったりしてスケジュールが変わると、その直後から急に食欲ムラが目立つようになったように感じたことが何度かありました。晴れの日と雨の日でごはんの食べ方が違ったり、何か普段と違うことがあるとごはんに集中できなくなっちゃうのかな、とも思ったりします。 それから、ボステリは他の犬種に比べて体が小さめで筋肉質なので、運動量やその日の活動によっても結構お腹の空き具合が違うんじゃないかなという気もしています。一緒にたくさん歩いた日やたくさん遊んだ日には「今日はすごい食欲!」という感じでしっかり食べるのに、動きが少なかった日はわりと残してしまうことが多い気がします。つまり、日々の生活リズムやその日の過ごし方で、食欲もそれなりに波があるんだろうなと感じています。 ちなみに、「ごはんを残してしまう=すぐ心配になる」というのは飼い主あるあるかもしれませんが、私自身、最初のうちは神経質なくらいあれこれ気にしていました。でも、だんだんボステリの個性やペースと付き合っていくうちに、「まあこういうタイプもいるのかな」と少し肩の力が抜けてきた気がします。ただ、食べない期間が続いたり、明らかに元気がなくなったりしたときにはきちんと観察する必要があるとは思いますが、ある程度のムラや好き嫌いはボステリという犬種にはわりと“よくあること”なのかも?というのが人生初のボステリ暮らしをしてみての感想です。 このあたり、ほかにも同じような経験をされた方や、「うちはこうやって工夫して乗り切ってるよ!」というアイデアがある方がいれば、ぜひお話を伺ってみたいです。あれこれ悩みながらも、毎日ちょっとした変化に一喜一憂してしまうボステリとの暮らしですが、結局その気まぐれさも含めて楽しいのかもしれません。皆さんのごはん事情、ぜひ聞かせてください!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    最近「世界で一番古い犬種って何なんだろう?」って謎にハマってます

    本文を簡易表示

    こんばんは。ちょっとした好奇心からなんですが、世界で一番歴史が古い犬種ってどれなんだろう?って気になってます。昔から動物全般大好きなんですが、最近は特に犬の歴史とか、原始的なワイルドな顔つきの犬とか調べるのがちょっとした趣味っぽくなってきちゃってます。「一番古い」って聞くと、すごく神秘的だし、どんな環境でどうやって生き抜いてきたんだろうって妄想が止まらないんですよね。 それこそ犬って、人間と何千年も前から一緒に暮らしてきたって言われるし、元をたどると、オオカミっぽい祖先が家畜化されていく中で色んな犬種が生まれてきたらしいですよね。でも、その中で「これはもう別格で古い!」っていう犬種にはどんな特徴が残ってるんだろう?現代っぽい可愛さやおしゃれさじゃなくて、原始時代の空気みたいなのをまとって生きてる犬もいるのか気になって仕方ないです。 正直なところ、いろんな犬種を見ていると、毛並みや体の形もかなり多様で、体型も小型犬から大型犬まで幅広いじゃないですか。でもたぶん、最古の犬種ってそんな「作られた感」があまりなくて、自然のままの野生的なシルエットとか、すらっとした足とか、しなやかな動き方が印象に残るのかなあなんて思ったりします。人と長く一緒にいるうちに変化したというより、「古代のオリジナルの形」をそのまま現代まで持ち続けてる感じ、すごくドラマチックかも。 あとは、最古の犬種ってたぶん飼い主に対してすごく忠実な反面、ちょっと独立心が強いイメージがあります。昔の狩りや移動の時代、人間と対等にサバイバルしてきた名残があるのかも…とか、そんなこと考えるとますます興味深いです!現代みたいにぬくぬくと家の中でおやつ食べてゴロゴロしてるイメージよりも、大草原とか砂漠、あるいは寒いシベリアの雪の中を群れで歩いてるみたいな、映画のワンシーンみたいな暮らしをしてたのかな、なんて勝手に想像しちゃいます。 それにしても「世界最古の犬種」って、答えが一つに決まっているものなのかどうかも気になるポイントです。遺伝子的に古い犬種とか、化石や遺物からヒントがある犬種とか、学者さんがいろいろ議論してそう。正真正銘、一番古い血統を持っているのってどの犬なのか、そしてそのルーツはどこにあるのか…たとえばアジアだったり、アフリカの砂漠だったり…地域ごとに「ウチこそが元祖!」みたいな誇りがありそうで、世界各地で歴史ロマンが展開されてる気がします。 普段はつい可愛い犬の動画や写真ばっかり見ちゃうけど、そういう古い犬種たちって、どんな風に今の暮らしにフィットしているんだろうとも考えさせられます。都会の生活にも順応しつつ、どこかに野性味を残しているのか、もしくはやっぱりどこか懐かしさやミステリアスさが漂ってるのか、気になりませんか? もしいろんな説とか「自分はこの犬種こそが一番古いと思う!」っていう意見を知ってる方がいたら、ぜひ教えてほしいです。例えば海外で見かけた“いかにも歴史を感じさせる”タイプの犬の話とか、家族で伝わってきたエピソードがあったらすごく聞いてみたいです。あと、日本にも昔からいる和犬の中で「歴史がめちゃくちゃ長い」って言われてる犬種がいるのかも気になります。 というわけで、世界最古の犬種について知っていることや、みなさんの考え、感じてることなど、ざっくばらんに教えてもらえたら嬉しいです!歴史って難しいけど、こういう身近な動物から探っていくの、すごくワクワクしますよね。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    シェルティの知的な一面って実際どんな感じなのか気になっています

    本文を簡易表示

    最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。 そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。 たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。 頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。 それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。 あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。 さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。 コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。 まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。 同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    ウィペットのしつけのしやすさって実際どうなのか教えてほしい

    本文を簡易表示

    最近ウィペットを飼い始めたばかりです。これまでも色んな犬種と暮らしてきたんですが、今回ウィペットを選んだのは見た目のスリムさや走る姿のかっこよさに惚れたというのが大きな理由です。 ただ、もともとサイトハウンド系の犬って独特の性格がありそうなイメージがあって、中でも「しつけやすいのかどうか」は飼う前からちょっと気になっていました。実際に暮らし始めてからしみじみ感じていることもあり、ウィペットのしつけについてリアルな話が聞きたくなってきたので、経験者の意見やアドバイスがあればぜひお聞きしたいです。 まず結論からいうと、正直迷いました。ウィペットってすごく穏やかで人懐っこくて、一緒に過ごしていると本当に癒される存在です。家の中では驚くほどおとなしくて、「これ、本当に犬?」と思うくらいじっとしていることが多いです。ただ、いざ外に出たり遊びのスイッチが入ったとたんに、ものすごいスピードで走り出したりするので、そのギャップにびっくりすることがしばしば。そんな中でしつけのしやすさについて考えてみると、いろんな点で「やりやすい面」と「難しい面」の両方がある気がしています。 まずメリットに感じたのは、ウィペットは基本的に攻撃的な部分が少なくて、穏やかで空気を読むのがうまいタイプだということ。自分から強く主張したり、無駄吠えを繰り返したりしないので、基本ルールを教えるときもそこまで苦労しない印象です。トイレの場所やハウス、ダメなことはダメと教える基本的なしつけは割と覚えが早いなと感じています。嫌なことをしない限りは素直で、飼い主の指示もよく聞く方だと思います。「お座り」や「待て」も何度か教えればすぐ覚えました。 一方でちょっと大変だなと感じたのは、ウィペットならではの臆病な面や独立心の強さ。分かりやすい例だと、家族と離れるのが苦手だったり、いきなり大きな音がすると怖がって固まってしまうことが多いんです。 頑固というよりは「こだわりが強い」といった感じで、自分が納得しないと動かなかったり、一度苦手だと思ったものはなかなか受け入れない性格かもしれません。だから、ルールを教える時も「怒って従わせる」みたいなやり方より、納得できるように段階を踏んで慣らしていく方が効果的だと感じています。 それから、運動が大好きな犬種なので、たまったエネルギーをどう発散させるかもすごく大事です。十分に遊んで満足していると家の中では大人しいですが、逆に運動不足だといたずらや落ち着きのなさが目立つことがありました。自分の経験上、散歩やドッグランでたっぷり走らせると、気持ちも落ち着いてしつけもやりやすくなる気がします。エネルギーの使い方ひとつでしつけのしやすさが全然違うなと実感しています。 また、家族以外の人や子ども、他の犬と接するのがそこまで得意じゃないこともあって、社会性を育てるためのトレーニングには工夫が必要そうです。うちの場合、人混みや騒がしい場所では明らかに緊張してしまうので、徐々にいろいろな環境を経験させています。「慣れるまでじっくり付き合う」というスタンスが大事だと思いました。 結論として、ウィペットは賢くて素直な部分もあり全体的にはしつけしやすい方が多いんじゃないかと思います。でも、「怒るより納得」「怖がりな部分への理解」「十分な運動」の三つがそろってやっとスムーズにいく、というのが私なりの感想です。 もちろん個体差もあるし、まだまだ経験不足なので、もし他の方でウィペットを飼っている方がいれば、どんなことに工夫したか、うまくいったこと・難しかったことなどリアルな体験談をぜひ聞かせてもらいたいです。 最後に、初心者の方でもウィペットをしつけられるのか?という疑問に対しては「極端に難しいわけではないけど、ちょっとコツがいる」という感じが本音です。 めちゃくちゃ頑固で手こずるタイプではないけれど、一人ひとりの性格に合わせたやり方や根気は大事だと思います。日々の暮らしやしつけ方法について、ぜひみなさんの考えやアドバイスも共有してもらえたら嬉しいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    パグの呼吸のしづらさに悩む日々、どう対策していますか?

    本文を簡易表示

    こんにちは。この投稿を読んでくださるみなさんの中にも、うちと同じく鼻ぺちゃ犬(パグ)と暮らしている方がいるのではないかと思って質問させてください。 正直、最初にパグを家に迎えたときから「いびきがすごいな…」とか「寝ている時にゼーゼー音が大きいな」って思うことは多かったんですが、成長するにつれて呼吸がしづらそうに見える瞬間が増えてきた気がして、最近は特にそのことが気になっています。 例えばちょっと遊んだりテンションが上がったときなんかも、呼吸が荒くなるだけじゃなく、口で息をフガフガしながら苦しそうな表情をすることもあったり。日によっては普通に寝ているだけなのに「グーグー」「ブーブー」って音が大きくて、こっちがびっくりするくらい。パグってこういうものなのかな、と思いながらもやっぱり苦しそうに見える時は心配で…。 夏場になると体感温度的にも注意が必要と聞くし、実際に家の中が暑かった日には、思った以上に呼吸が荒くなって冷や汗をかいたこともあります。 いろいろ気になりすぎて、最近はつい涼しい場所を探して一緒に過ごしたり、外に出る時間帯をかなり気を遣うようになりました。特に気温や湿度が高い時期は、なるべく朝早くか夕方以降に散歩をしたり、水をこまめに用意したりと、なるべく楽に過ごせるようにはしているつもりです。 でも、それだけで十分なのか、他にも何かできることがあるんじゃないかと日々悩んでいます。家族からも「最近、パグが息苦しそうなとき増えてない?」なんて聞かれることもあって、なんとなくみんなで対策を考えています。 呼吸がしづらそうな時は、すぐにクーラーをつけてみたり、直接風が当たらないように気をつけながら扇風機を使ったりして、なるべく体温を上げないことを意識しています。とはいえ、一度息が上がってしまうと回復までに少し時間がかかったり、あからさまに舌をべろーんと出してハァハァ言いながら、その場に伏せてしまう時もあって、そういう姿を見るたびに「うちの子の鼻ぺちゃってかわいいけど、やっぱり本人は大変だよな」と思わずにはいられません。 時々思うんですが、同じパグでも呼吸のしやすさって個体差があったりするのでしょうか?友人の家のパグはもう少し鼻の穴が大きいのか、そんなに音も気にならないし、いつも余裕そうな感じ。 うちはたまたま顔立ちや体型のせいもあるのか、ちょっとハードな運動をするとすぐ息が上がるので、家族みんながソワソワしながら見守っています。 ほかのパグや鼻ぺちゃ犬を飼っている方は、どんな工夫や対策をされているんでしょうか?たとえば夏場の過ごし方、運動量の調整、室内の温度管理、水分補給、お散歩のタイミング、体調のチェック方法…気をつけていることがあればぜひ教えていただきたいです。犬自身の性格や年齢によっても対応が違うのかなとも思うので、いろんなご家庭の体験談やアドバイスがあればすごく参考になります。 普段の生活の中で、「これやっておいて良かったな」と思えるコツや、「これはやめておいたほうがいいかも」ということなども、あれば教えて頂きたいです。呼吸が苦しそうなそぶりを見せた時に慌てて何かしようとしても、逆に驚かせてしまったり、興奮させてしまいそうで怖いこともあるので、皆さんがどう日々工夫しているかリアルな声をぜひ伺いたいです。 これから暑い季節もやってくるので、今まで以上に気をつけておきたいと思っています。パグと日々過ごしているみなさん、ぜひ呼吸のしづらさ対策や日常の気づきなどがあれば、アドバイスや体験談を教えてください。鼻ぺちゃならではの悩みですが、少しでも快適に過ごせるように、みなさんのお話をぜひ参考にさせていただきたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。