【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7079件  2025-10-14 15:06時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は6,000件以上。国内最大級です。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: 「留守番」 の検索結果

全件表示へ戻る

  • 未解決

    コメント
    1

    ウィペットは甘えん坊ってホント?留守番はどのくらいできる?

    本文を簡易表示

    最近ウィペットを家族に迎えようかな、なんて思っているのですが、色々とネットで調べていると、「ウィペットは甘えん坊」とか「飼い主さんにべったりの子が多い」といった話をよく見かけます。見た目はほっそりしていてクールな感じもするのに、実はすごく人懐っこい性格らしいということで、ギャップにちょっと惹かれてしまっています。うちは共働きで、どうしても平日は日中数時間は犬だけでお留守番してもらうことになるので、ウィペットの留守番耐性というか、そもそもどのくらい一匹での時間に耐えられるものなのか結構気になっています。 今まで小型犬しか飼ったことがなくて、しかも比較的マイペースなタイプだったので、数時間くらいの留守番なら全然平気でした。けど、もしウィペットを新しく迎えたとしたら、やっぱり今までとは全然違うのかな、などとモヤモヤしています。見た目も性格も違うし、育ちも違えばストレスの感じ方も違うのかも…なんて思ったり。SNSや口コミを見ていると、「ウィペットは人が大好き」「飼い主のことが見えなくなるだけで不安になる」みたいな書き込みもあって、正直お留守番が苦手なタイプなのかも…と心配になっています。 もしウィペットが本当にずっと飼い主と一緒にいたい性格なら、何時間くらいが限界なのか、みなさんの体験を聞いてみたいです。懐っこい分、寂しがり屋だったり、お留守番中にそわそわしたりしないのかな?お仕事で日中家にいないこともあるけど、そんな家庭でも問題なく飼えている方っていますか?また、その場合に気をつけていることや、お留守番を少しでも楽にするために工夫していることがあれば教えてほしいです。 それから、ウィペットを迎えたばかりの子犬の場合と、大人になってからの留守番で、耐えられる時間やストレスの感じ方にも違いがあるのでしょうか。小さいうちは特に寂しがりそうなイメージがあるし、逆に成犬になれば多少は順応しやすいものなのかも気になります。家に帰ったときに、寂しかったのを爆発させるみたいに興奮しちゃうとか、そういった話もリアルな声として聞いてみたいです。 個人的には、平日の日中はせいぜい5~6時間ほどしか家を空けない予定ですが、このくらいならウィペットにとって負担にならないものなんでしょうか。中には、半日以上のお留守番でも大丈夫という話や、逆に短時間でもかなり不安になってしまう場合もあると聞き、どちらのパターンが多いのか実際のところどうなのか、教えていただきたいです。 あと、例えば2頭で飼うことでお互いの寂しさを紛らわせることはできるのか、それとも逆に飼い主さんへの依存が強いからあまり意味がないのか、経験談なども知りたいところです。おもちゃや知育グッズ、ラジオやテレビをつけっぱなしにしておくなど、実際にやってみて効果があったことなども、ぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。 そもそも、甘えん坊と言われる犬種って、どのくらい「一人ぼっち」に弱いものなのか、その中でもウィペットはどんなポジションなのか…なんてことまで色々気になってしまい、参考になるお話があればどんなことでも聞きたいです。「うちのウィペットはこんなふうにして留守番してるよ!」というリアルな情報や、意外と平気だった、逆に大変だったというエピソード、どちらでも参考にしたいです。 ウィペットならではの性格や特徴、お留守番との向き合い方について、経験者の方や詳しい方、ぜひご意見お待ちしています!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    犬の夜のお留守番、みなさんはどうしてますか?

    本文を簡易表示

    こんにちは。我が家にはアメリカンコッカースパニエルがいます。突然なんですけど、最近ちょっと悩んでいることがありまして、それをネットで詳しい方や同じような経験をしている方にぜひ聞いてみたくて投稿しています。実は、うちの子の夜のお留守番についてなんです。 というのも、昼間は仕事や買い物などで数時間家をあけることがあるんですが、それでも3~4時間くらいで帰宅できるんです。昼間のお留守番のときは、うちの子もわりと落ち着いているみたいで、帰ってきたら普通に元気にしていてくれます。ただ、最近になってたまに夜間もどうしても外出しなきゃいけない用事ができてしまって、どうしても6時間とか8時間とか、昼間よりも長い時間家をあけることが出てきそうなんです。 そこでふと思ったんですが、夜間の長いお留守番って、犬にとっては大丈夫なんでしょうか?昼間よりも長時間になってしまうことが多い気がして、それってアメコカみたいな性格の子には負担じゃないのかな…と、とても心配になっています。たしかに、夜は普段からうちの子も一緒に寝ているので、基本的に寝て過ごしてる時間だとは思うんですが、やっぱり家族の気配がない夜の時間にひとりぼっちにさせてしまうのは、ストレスが大きいのかな?とか、寂しさを感じてしまう子もいるのかな?と色々考えてしまいます。人間も夜の独りはちょっと心細い時がありますもんね。 それから、実際にお水やごはん、おトイレなんかもちゃんと心配じゃないのかなぁとも思います。うちは一応、お水はしっかりたっぷり用意して、ごはんもお留守番の前に済ませるようにしているんですが、夜間ってどうしても私たちが寝ている間もトイレしたくなる時があったりして、人間とは違うリズムで犬も耐えないといけないんじゃないかと思ったり。お腹がすいたり、喉が渇いたり、何か変な音がして怖がったりしないのか、それも心配で。特にアメコカは構ってほしい時に声を出したりするので、もし夜間に誰もいなかったら余計に寂しい思いをさせちゃうのではないかと、ちょっと考えすぎかもしれませんが不安です。 あと、夜間長く留守番させることで、朝になってから体調を崩したり、ストレスが溜まったりすることが犬にもあるんでしょうか?とくにアメリカンコッカースパニエルみたいな明るくて甘えん坊な犬種だと、ちょっとしたことで心細くなったりしないのかな…と気になっています。見た感じ普段の留守番は問題なさそうなんですが、やっぱり夜通し誰もいないって、今までそういう経験はあまりさせてこなかったので、私自身もなんとなく落ち着かなくて…。 他の飼い主さんで犬を夜間長く留守番させている方がいらっしゃれば、経験とか感じたことをぜひ教えていただけるとうれしいです。夜間の方が犬にとっては意外と楽なのか、それともやっぱり昼間の方がマシなのか、個体差もあるとは思うんですけど、全く知識がなくて不安なままなので、みなさんのアドバイスや体験談が聞ければと思っています。どうぞよろしくお願いします。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    グレート・ピレニーズの留守番適正、実際どうなんでしょう?

    本文を簡易表示

    こんにちは、犬好きなおじさんです。最近、ネットでグレート・ピレニーズを飼っている方の投稿をよく見かけるようになり、その穏やかな見た目と頼もしそうな雰囲気に、かなり魅力を感じています。今はまだ飼う予定はないのですが、もし将来的にお迎えするなら「留守番がどれくらいできる犬種なのか?」というのは個人的にすごく気になっているポイントです。自分の仕事柄、日中はどうしても家を空けることが多く、犬だけでお留守番してもらう時間がある程度出てきてしまうので、実際のところグレート・ピレニーズの“お留守番適性”はどうなんだろう?と、ここで経験者や詳しい方にぜひリアルな話をお聞きしたいです。 まず、グレート・ピレニーズといえばもともと家畜や群れを守る仕事をしてきた犬種のイメージが強いですよね。大きな体でどっしり構えつつ、家や家族を守ってくれる…そんな性格だと、もしかしたらひとり時間にも強いほうなのかなとも思いますが、逆に「他の動物や家族と常に一緒じゃないと不安になりやすい」みたいな話も聞いたことがあって、そのあたりが気になっています。うちは共働きで、どうしても朝から夕方まで数時間ほどは犬だけになってしまうことがあるので、「グレート・ピレニーズは何時間ぐらいひとりで過ごせるものなのか?」とか、「そもそも一緒にいてあげる時間が少ないとストレスになる犬種なのか?」といった点を直感的に知りたいです。 例えば、これまで柴犬やトイプードルなど他の犬種を飼った経験があるのですが、その子たちはある程度お留守番には慣れてくれました。ただ、グレート・ピレニーズくらいの大型犬となると運動量や精神的な充足感も大事そうなので、退屈な時間が長いことでストレスをためやすかったり、問題行動が出やすくなったりしないか心配です。特に、大型犬は体力もあるし、毎日しっかりコミュニケーションをとってあげないと寂しがったり、留守番の間にいたずらをしがちという話も結構耳にしますよね。グレート・ピレニーズの場合、そういう面はどうなんでしょう? あと、賢そうな顔つきや落ち着いた雰囲気から、一見「ひとりでも落ち着いて時間を過ごせそう」なんて思いがちですが、実際にグレート・ピレニーズと暮らしている方は日中のお留守番をどう乗り切っているのかが知りたいです。例えば、長時間のお留守番でも平気な子もいれば、やっぱりどうしても寂しくて吠えたり、ストレスサインが出る子もいるのでしょうか。ネットで「留守番が得意」と書かれていることもあれば、「寂しがりやで甘えん坊」との声もあって、正直どれが本音なのか分からなくなってきています。実際に留守番に慣れさせるまでの工夫や、どんなおもちゃ、環境づくりをしているのかなど、リアルな声を聞かせてもらえたら参考になります。 また、グレート・ピレニーズを家族に迎えたら、やっぱり一緒に過ごせる時間を大切にしたい反面、急な外出や用事でやむを得ず長めのお留守番をお願いする時も出てくると思います。そういう時に飼い主さんが気をつけていることや、「意外と大丈夫だった」「ここは苦労した…」みたいな体験談もぜひお聞きしたいです。また、大型犬ならではのお留守番トラブルや、日々のルーティンの中で「こうしたらうまくいった!」みたいな工夫やアドバイスも大歓迎です。 最後に、もしグレート・ピレニーズでお留守番経験が豊富な方がいらっしゃったら、「どれぐらいの時間を目安にお留守番させているのか」とか、「子犬のうちはどんな風にひとり時間を練習させたのか」など、ささいなことでも役立つ情報をぜひ教えていただきたいです。みなさんの知恵や体験談をもとに、将来本気で迎えるときに備えたいので、どうぞよろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    犬の留守番中の寂しさ対策に、犬カメラってどれだけ効果ある?

    本文を簡易表示

    私は小型のトイプードルと一緒に暮らしています。社会人になってからは、在宅勤務が減って外に出る日が増えたのですが、どうしても気になるのが犬の“お留守番時間”です。朝、玄関を出た瞬間の寂しそうな表情、そしてドアが閉まる直前にこっちをじっと見てくるあの目…。最初は申し訳なさすぎて「毎日仕事やめたい!」みたいなテンションになっていました。そんな時、思い切って犬カメラを導入したのですが、もしこれから買おうとしている方がいたら、実際の効果ってどうなのか知りたい人、多いと思います。 まず率直な感想を言うと、私は犬カメラを買って心の安心感がすごく増えました。スマホで離れた場所から様子が見られるというだけで、外での仕事や出先のイベントにも集中しやすくなったし、今どんな表情でこっちを見ているか、何して過ごしているかをリアルタイムで見守れるのは本当に大きいです。 ただ、正直に言うと「犬自身の寂しさ対策になるか?」という問いにはケースバイケースだなと感じます。うちの場合は、最初はカメラの前で“飼い主の姿が見えるのかも!”みたいに部屋の中を探したりしていましたが、時間が経つと段々慣れてきたのか、ときどきごろーんと寝てまったりしたり、おもちゃを転がしたり、思っていたより普通に過ごしている様子も見えました。 何よりも感じたのは、「飼い主側」が安心するメリットがめちゃくちゃ大きいということです。もちろん2WAYタイプのカメラで声をかけてみたこともあります。でも、最初はちょっと首をかしげて反応してくれるものの、「??」って顔をして、それでも姿が見えないと途中で興味をなくしてまた寝てしまったり。実際に目の前に姿が見えないと完全に満足できない子もいるのかも、と感じた瞬間でした。 一方で、うちの子はもともとそこまで分離不安が強いタイプではないですが、SNSを見ると犬カメラのおかげで本当に「お留守番の間に吠えなくなった」とか「おやつ機能付きのカメラで気を紛らわせている」という子もいれば、「逆に声だけ聞こえて混乱するようになってしまった」というケースもあるようです。うちも初日は明らかにそわそわしていたので、慣れるまではあまり頻繁に話しかけ過ぎないように心がけました。 個人的には、犬カメラって飼い主の安心感や見守りには絶大な効果があるけど、「寂しさそのもの」を根本的に解消するのはちょっと難しいかもしれません。ただ、いたずらの兆候が見えたときに素早く声をかけられたり、災害や異変がないかすぐに確認できたり、愛犬の細かい変化に気付けるのはすごくありがたいです。今では通知が来るたびに愛犬の様子を確認したり、日中の“寝顔コレクション”がスマホにどんどん増えて、家族LINEで可愛い画像をシェアしては癒やされています。 留守番の時間、犬にとって完全に寂しさゼロとはなかなかいかないかもしれませんが、その分帰宅後にたっぷり遊んで思い切り甘えさせる時間を大切にしています。同じようにお留守番カメラを使っている方、実際どんな使い方をしているのか、うちの子はこんな反応だった!などリアルな声や体験談があればぜひ教えてほしいです。私にとって犬カメラは、愛犬の寂しさ対策というより“自分の心を守るお守り”のような存在になっています!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    ワイマラナーって留守番は大丈夫な犬種なんでしょうか?

    本文を簡易表示

    こんにちは。家族に犬がいる生活が長くなってきました。これまでいろんな犬種ともご縁があって、今は息子の希望で中型犬と暮らしています。実は最近知人から「ワイマラナーってすごくカッコいいよ」と話を聞いたんです。それからというもの、そのスラッとしたスタイルや美しいグレーの毛、優雅な雰囲気がずっと頭の片隅にあります。一度は実物を見てみたいなあと思う反面、実際に家庭に迎えるとしたら日中のお留守番ができる犬種なのか気になっています。 というのも、うちは共働きで、平日はどうしても家を空ける時間が長くなります。やっと週末になってみんな家族でゆっくり過ごせる、という感じ。その点で、お留守番ができる犬種かどうかは、犬選びのかなり大きなポイントです。ワイマラナーってヨーロッパ原産で、おしゃれな都会暮らしにも合いそうに思えますが、実際のところ、ひとりの時間に落ち着いていられるタイプなのでしょうか。 犬種によっては、「寂しがり屋で誰かがいないとダメ」な子もいれば、「わりとマイペースで一人遊びが得意」な子もいますよね。うちの子はどちらかと言うと後者で、適度におもちゃで遊んで、眠くなったら自分のベッドでのびのび寝ている感じなんですが、ワイマラナーはどうなんでしょう。SNSやブログを見ていると、ワイマラナーを飼っている人で「うちの子はお留守番苦手です」という声もちらほら見かけました。でも、中にはちゃんとひとりでお利口にしているという話もあるので、やっぱり個体差があるのかなとも思います。 私が特に気になるのは、“人と強い関係を築くタイプの犬”なのかどうかです。例えば、よく言われる「飼い主さん大好き犬」だと、お留守番の間に分離不安になってしまったりするケースがありますよね。仲良しのご近所さんにもワイマラナーを迎えた方がいるのですが、「一緒にいるときは最高に甘えん坊」と話していて、どこまで一匹で過ごせるものなんだろう、と気になります。ひとり時間が苦手だと、ちょっとしたことで鳴いたり、イタズラしちゃったりすることも珍しくないみたいです。 あと、ワイマラナーは狩猟犬の血をひいているから、体力やスタミナも抜群だと聞いたことがあります。もし長時間のお留守番を任せるとなると、事前にたっぷり運動させたり、帰宅後にもコミュニケーションの時間を多く設けてあげたりと、工夫が必要そうです。エネルギーをしっかり発散させておくことや、おもちゃや知育グッズを用意してあげる時間も大事かなと思っています。日ごろから「ひとりでいる時間って楽しいんだよ」と体験させてあげる環境づくりもコツかもしれません。 ワイマラナーと暮らしている方や、詳しい方がいらっしゃれば、実際どの程度までお留守番ができるのか、どうしていると安心なのか、よかったら教えていただきたいです。特に共働き世帯や、昼間に家を空けることが多いご家庭だと、「留守番させたら帰宅したときに部屋が大荒れだった」という事態もあるんじゃないかと想像してしまいます。うちの場合、今は犬用カメラで様子を見たり、事前にしっかり運動させたりと工夫しているけど、ワイマラナーの場合はどんな心づもりが必要かリアルな声を聞きたいです。 もしワイマラナーが留守番が苦手な犬種であれば、その分、一緒にいる時間をより大切にしたり、なるべく短いお留守番に収めてあげたり、他にもいい方法があれば知りたいです。実際の体験談や、こうしたらワイマラナーも快適にひとりの時間が過ごせた、といったアドバイスなど、ぜひ色々なお話を聞かせてほしいです。これから犬を迎える家庭が失敗せずに幸せに暮らせるよう、いろんな知恵が集まったらいいなと思っています。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。