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こんにちは。最近ネットで「犬のダンス教室」というワードを見かけて、「え?そんなの本当にあるの?」と正直びっくりしています。今まで犬と一緒に通える教室といえば、しつけやマナー教室とか、基礎的なトレーニングを受ける場所しか知らなかったので、「ダンス」というワードだけでちょっと異次元的なイメージを抱いてしまったのですが、実際に募集要項や体験談を探してみたり、SNSで検索してみたりするうちに「思ったより人気があるみたい?」と気になるようになりました。 そもそも「犬と一緒にダンスってどういうこと?」と最初は疑問だらけでした。たとえば一緒に音楽に合わせて踊るのか、飼い主が指示した動きを犬が真似するのか、どちらなのかなと。お散歩中や家で遊んでいるときに、ふとしたときに愛犬がしっぽを振りながら身体をくるっと回したり、ピョンと跳ねたりする姿はよく目にします。でも、あれが「ダンス」になるのかと言われると「ちょっと違う気もするし…」と感じてしまいます。 でもネットの口コミなんかを見ると、レッスンの動画や写真が意外とたくさん出てきて、色んな犬と飼い主さんが楽しそうに、ペアでくるくる回ったり、一緒にジャンプしたりしている様子が投稿されているので、「ああ、本当に“教室”として成り立っているんだな」と実感するようになりました。 わたし的には、普段のお散歩やしつけトレーニング以外で、愛犬と新しいことにチャレンジするのってすごく良い刺激になりそうだし、何よりコミュニケーションが深まる気がして魅力的だなと感じています。特にトイプードルは覚えが早い犬種と言われているから、新しい芸を覚えたり、一緒に音楽に合わせて体を動かすのもけっこう楽しんでくれそうなイメージです。 SNSの投稿やブログなどでよく見るのは、やっぱり規模は小さめだけれど、地域のドッグスクールや、インストラクターさんが主催する「ドッグダンス」や「フリースタイル」と呼ばれるレッスンです。専門のスタジオがある場合もあれば、公園や広場などで開催されていることもあるみたいです。中には大会を目指して本格的に頑張っているペアもいれば、まったくの初心者でも参加できる気軽なクラスもある…という感じで、犬の性格や飼い主さんの目的によっても楽しみ方がずいぶん違うようです。 本格的なダンスというと少し緊張してしまいそうですが、初心者向けの教室なら「おすわり」や「お手」みたいな基本の動作から始めて、「輪の中をくぐる」「一緒にターンする」「飼い主のまわりを回る」といった簡単な動きを、音楽に合わせて組み合わせてみる…みたいな内容が中心だそうです。 見ている限りうちの子でも楽しめそうだな、と思いつつ、最初は自信が無くても、少しずつトリックを覚えていけば自分も犬も自然とできる動きが増えてきて、気づけば“踊る”感覚になっていくのかなと感じました。 それに、犬の体力づくりや認知機能の維持にも良い影響があるらしいので、シニア犬になってからも無理のない範囲で一緒にチャレンジしてみるのもよさそうです。人間側の運動不足解消にもなりますし、共通の趣味ができると日常のちょっとした会話やふれあいもますます楽しくなりそうです。 正直、近所に「犬と一緒にダンスを習える教室あります!」という看板は見たことがなかったので、最初は半信半疑だったのですが、ネットで探してみたり、インスタやYouTubeで動画を見ているうちに「これ、ハマる人は本当にハマる世界なんだろうな」と感じ始めています。わたし自身ももしダンス教室に通ってみたことがある方や、「うちの地域でこんなイベントがあったよ!」というエピソードがあれば、もっと細かい雰囲気や難易度、どんな犬種が参加していたかなどリアルな話をぜひ聞いてみたいです。 特に他の犬が苦手な子や、あまり社交的じゃない子でも大丈夫なのか、初心者がついていける雰囲気なのか、その辺の体験談があれば教えてもらえるとうれしいです。 愛犬と“趣味”を共有してみたい方、一緒にチャレンジしたことがある方、よかったら感想聞かせてください!
未解決
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こんにちは。いきなりですが、最近家の近所で犬のしつけをしている人たちをよく見かけるようになりました。その中で、犬笛というアイテムを使っている方がいて、気になりました。実は昔から犬笛の存在自体は知っていたんですが、実際のところ、柴犬とかレトリバーとか、あるいは小型犬も含めて、本当にどの犬種でも使えるのかって言われると、自信がないので試したこともありません。なので、もし詳しい方や実際に使っている方がいれば、リアルな体験談や意見を聞かせてほしいと思い、ここに書き込んでみました。 まず、犬笛ってよく聞く話として「人間には聞こえないけど犬には聞こえる音を出す」ってやつですよね?それを使って呼び戻しをしたり、無駄吠えを止めるきっかけにしたりするってことだと思うんですけど、そもそも耳が遠いシニアの犬とか、生まれつき聴覚に何かハンデがある犬にも効果があるのか、とても気になっています。あと、個体差だけじゃなく、犬種ごとに「すごく反応する子」と「あんまり関心を示さない子」とかいるとしたら、結局練習や慣れの問題なのかもしれないし、犬笛自体の音の高さ(周波数)とかも関係あるのかって疑問です。 実は犬友達の中でも「うちの犬は犬笛ですごく反応してくれるよ」って人もいれば、「何回やっても全然ダメだった」みたいな話もちらほら聞いたことがあって、信じて買うかどうかめちゃくちゃ悩んでいます。特に自分が住んでいる地域は近所迷惑を気にしないといけないので、吠えを抑えたいときや、お散歩のときに遠くに行った愛犬を呼び戻すときとかに便利だったらいいなと思っているんですが、実際のところどうなんでしょう。YouTubeとかで「犬笛トレーニングは万能!」みたいな動画を見る一方、SNSの投稿では「全く反応しなくて結局口で呼ぶしかない」といった意見もあって ─ どれを信じればいいのか分からない状態です。 それから、小型犬と大型犬だと聴力の差ってあったりするんでしょうか。うちの近所だとポメラニアンみたいな小型犬もよく見るし、見るからに大きなシベリアンハスキーなんかもいるんですが、この2種類で効果に違いがあるのか気になっています。やっぱり個々の性格や、普段から音への反応が敏感かどうかも影響するのかもしれませんね。 個人的には、最終的には「どんなアイテムでも使い方次第」というか、日々のコミュニケーションやしつけの積み重ねが一番大事なんだろうと思っていますが、便利なアイテムなら取り入れてみたい気持ちもあります。本当に「どんな犬種でも犬笛を使えばすぐに言うことを効く」レベルなのか、ちょっと経験談や「うまくいった理由」「うまくいかなかった理由」を聞かせてもらえるとうれしいです。 また、犬笛を購入するときに「このメーカーなら音の高さが調整できておすすめ」とか、「最初はどんな練習をしたよ」みたいなアドバイスも知りたいです。自分だけで検索してもはっきりした答えが見つからなかったので、ぜひ皆さんが感じたこと、成功談・失敗談込みでいろいろ教えてもらえると助かります。今後犬笛を導入しようか迷っている方もいるはずなので、たくさんの意見をお待ちしています!
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こんにちは。ミニチュア・ダックスフンドを飼っています。最近、ちょっと困っているのが、家のカーペットをやたらと舐めるくせがなかなか直らないことです。前はそんなこと全然なかったのに、ここ半年くらいで急に頻繁になって、最初は「なんで?」と不思議に思っていました。でも今や、座ってゆっくりしていると横でペロペロ、ちょっと席を立つとまたペロペロ…という感じで、正直気になって落ち着かない毎日です。 まず、どうして犬がカーペットを舐めるのかすごく考えました。単純に「暇つぶし」なのか「ストレスが溜まってる」からなのか、それとも「何かおいしいにおいがついてる」とかなのでしょうか。最近ちょっと忙しくて散歩の時間が短くなったり、在宅勤務でずっと家にいるようになったせいか、もしかしたら退屈してるのかな?とも思っています。でも、毎日カーペットを掃除しても、なぜかすぐに同じ場所をターゲットにして舐め始めるので、ひょっとしたら本人(犬)なりにこだわりの場所があるのかもしれません。 家族にも「何か気になる?」と聞いてみたり、試しにカーペットを裏返してみたこともありましたが、結局はペロペロが止まらず、どうしたものかと悩み中です。ネットで「犬 カーペット 舐める やめさせ方」といったワードで調べても、色々対策は出てくるんですけど、ウチの子に本当に効くかどうかが分からず…。実際のところ、同じような悩みを持っている方、この習慣をやめさせるためにどんな工夫をしているのでしょうか? 私は今、とにかく愛犬と目が合うたびに「ダメだよ~」と声をかけてみたり、おもちゃで気をそらせてみたりしています。一時的にはおもちゃで遊び始めるものの、ちょっと目を離すとやっぱりまた舐めているんですよね…。それに、おやつを使って気を引くこともできるけれど、そればっかりに頼るのもどうなんだろうと思ってしまいます。おやつをあげすぎると体重管理も気になるし、根本的な解決になっていないような気もしています。 今考えているのは、まず舐めるのを見かけたら、その都度場所を変えたり、すぐに違う遊びやコマンドで注意を向けるようにして、「カーペット=楽しいものじゃないよ」ということを根気よく伝えていくのがいいのかな?と。でも、つい無意識で舐めてしまう瞬間もたくさんあるので、完全にやめさせるのはなかなか難しいですね。うまくしつけができている方は、どんな合図や方法を使っているのでしょうか。 それから、もし「カーペット自体に気になるにおいが残っているのでは?」という気持ちもあるので、最近は拭き掃除や除菌・消臭スプレーを使って、においもリセットするようにしています。新品のカーペットに変えたらどうなるのかとも思うんですが、またすぐに舐めだしたらショックなので、なかなか思い切れません。同じように悩んでいる方がいたら、においケアや素材の工夫も含めて、参考になるアイデアがあればぜひ教えてほしいです。 そして、もしかしたらカーペットを舐めている時、実は「かまってほしいよ~」っていうアピールも混ざっているのかも、と最近思うようになりました。最近自分が家事や仕事に夢中になっているときほど、ペロペロが目立つ気もして。少しだけ手があいたタイミングで「ねぇ、一緒に遊ぶ?」と誘うと急に落ち着いたりもするので、やっぱりコミュニケーション不足も関係ありそうです。 今はまだ「これ!」という決定的な方法は見つかっていませんが、愛犬の性格に合わせてじっくり付き合っていくしかないのかなと思っています。カーペット舐めをやめさせられた!という方がいれば、ぜひどんな工夫が役立ったか、リアルな体験談も含めて共有してもらえたら嬉しいです。皆さんは、どんなふうにカーペット舐めと向き合っていますか?
未解決
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こんにちは。最近、友達の家でシベリアン・ハスキーと遊ぶ機会があって、その魅力にどっぷりハマってしまいました。元々、あの精悍な顔つきとキリッとしたブルーアイ、そしてモフモフの体に惹かれていたんですが、実際に触れ合うと想像以上に人懐っこくて甘えん坊な子が多いんですよね。 でも、そんなエピソードとは裏腹に「ハスキーは暑さにめちゃくちゃ弱いから気をつけて!」と色んな所から聞くようになり、本格的に迎える前に夏場の過ごし方について知っておきたくなりました。 まず大前提として、ハスキーのふわふわダブルコートは寒い地方で生き抜くための“天然防寒着”なので、日本の蒸し暑い夏との相性はあまり良くなさそうです。自分も都会育ちで、夏場の湿度と気温には毎年参ってますが、たぶんハスキーはその何倍もキツいんだろうなと思うと、正直心配になります。特にマンション住まいだと、エアコンの効いた部屋を準備したり、日中の散歩は避けるようにしたりと工夫が必要なのかもしれませんが、具体的にどうしてるのか体験談ベースで知りたいです。 夏の間の散歩の時間帯とか、みんなどうやって調整してるんでしょうか。朝は早め、夜は日が落ちてから、しかもアスファルトが冷めてからじゃないと肉球が心配、というアドバイスも耳にしていますが、やっぱり実践している方が多いのかなと。涼しい時間帯しか外に出られないなら、家の中でストレス発散する方法も考えないとですよね。運動量がかなり多い犬種なので、どうしても運動不足になりがちですが、そのへんも工夫やおすすめの遊びがあればぜひ教えてほしいです。 さらに、室内の温度管理やクールダウンの工夫なども気になっています。エアコン1台で大丈夫なのか、氷枕やクールマットの併用をしている方も多いのか、実際のところどうなのか経験談が知りたいです。あと、毛がモフモフだからって短くカットしちゃいたくなる気持ちも分かるんですが、逆に自分で調節できなくなるという話も聞いたことがあります。そのあたりも「こんなことに気をつけてる」「意外とこういう方法がよかった」みたいな実感があればぜひ共有してもらいたいです。 それと、日本特有の高い湿度もハスキーにとっては大敵ですよね。冷房が効いていても湿気が多いと体調崩しやすくなりそうですし、適度な換気とか、ちょっとした工夫で快適に過ごせるのであれば真似してみたいです。うちの場合はまだお迎えまではいっていませんが、すでにシベリアン・ハスキーと夏を乗り越えた方の「これだけは外せない!」みたいなポイントがあれば、ぜひリアルな声を聞かせてください。 アウトドア派の方なんかは、夏場でも一緒にお出かけしたくなると思いますが、車での移動やドッグランの利用時、熱中症対策で気をつけていることがあればそちらも教えてもらえるとありがたいです。ハスキーとの夏の過ごし方、初心者にも分かりやすくアドバイスをもらえたらうれしいです。よろしくお願いします!
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こんにちは。今はパート勤めしながら、日々愛犬とゆるゆる過ごしています。先日、犬仲間とのランチ会の時に「介護士の資格とか持ってる人が最近増えてるらしい」という話題になりました。その時は高齢者介護や子供のケアのことだと思って聞いていたんですが、話の流れで「犬の介護士」っていうワードが出てきて思わず食いついてしまいました。 人間社会でも高齢化が進む中で、ペットもどんどん長生きするようになって、シニア犬と暮らすことが特別じゃなくなった今、確かに“犬の介護”って考えることも増えています。でも、いざ実際に介護が必要になった時、何から始めればいいのかわからないなあと日々ぼんやり感じていたので、「犬の介護士」の資格があるなら、どんなことを学べるのか純粋に興味津々です。 私自身、飼い始めた頃は元気いっぱいだったうちの子も、最近は寝てる時間が長くなったり、ちょっとした段差を嫌がるようになったりと、年齢を感じる場面が増えてきました。「将来何かあった時に困らないように、介護の知識があったら安心なのかな」と思い、本屋さんでペット介護の本を立ち読みしたこともあります。とはいえ、本だけでは心細いというか、実際に現場で使える“コツ”のようなものまで学ぶには限界がある気もします。 実際「犬の介護士」っていう資格が存在するのか、取得した人はどんな勉強をしているのか気になって仕方ありません。介護のノウハウって、人間の場合だと実技も重視されると思うのですが、犬の場合も、排泄のお世話や体位変換、食事の補助など、結構専門的な知識やスキルが求められるのかな?たとえば寝たきりになった場合の床ずれ予防や、認知症が出たときの対応とか、難しそうなことがたくさん出てきそう、などと想像しています。 また、民間の資格や講座があったとして、それを取ったからといってすぐに仕事やボランティアで活かせるのか、あるいは家族の犬のケアのために取得する人が多いのかも気になります。最近はペットホテルやデイサービス、訪問介護みたいなサービスも増えていると聞いたので、そういった施設で経験を積んだスタッフと、一般家庭の飼い主が学べる内容って違うんだろうか…など、素朴な疑問が次々に浮かびます。 もし実際に資格を持っている方や、ペット介護を学んだ経験がある方がいたら、どんなきっかけで勉強し始めたのか、取得にあたって大変だったことや学んでよかったこと、もしよければ教えていただけませんか?そして「これからの時代、こういうスキルが役立つよ!」みたいな体験談もぜひお聞きしたいです。 ペットの高齢化が進む一方で、誰もが“もしも”の場面と無縁ではいられませんよね。だからこそ、事前に知識を持ったり、準備をして備えておくことに意味がある気がします。「犬の介護士」について、経験談や知っていること、講座や資格の雰囲気など、何でも構いませんのでぜひ皆さんの声を聞かせてください。
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