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最近の悩みというか、ちょっとした疑問なんですが、うちの犬(体重とか見た目でいけば大型に分類されるような雑種です)の口の臭いがどうしても気になってきています。正直言って、最初は「犬ってそんなもんでしょ」って思っていたんですが、家でくつろいでるときに側に来てアクビでもされた日には、まあまあ強烈なにおいが漂うので、「これはなんとかしたいぞ」と思うようになりました。 実はそろそろ犬も中年オヤジみたいな年齢に差し掛かってるので、人間と同じで加齢臭みたいなものかな…と思って放っておくべきかな、とも考えました。でも、ふと気づけば、ペットショップとかネット広告なんかで「口臭対策フード」「デンタルケアガム」「おやつで息すっきり!」みたいなアイテム、めちゃくちゃ売ってるんですよね。「やっぱりうちの犬だけじゃないのか?」って妙な安心感もあるんですが、それにしてもこの手の商品、みんなどれくらい効果感じてるものなんでしょうか。 周りの犬友達に聞いても、「うちはアレ食べさせてるけど気にならなくなった気がする」とか、「あんまり変化ないかな」みたいなさっぱりした答えが返ってくるだけで、正直自分の犬にも効くのかは謎。そもそも「犬の口臭」をゼロにするってそもそも現実的な話なのかどうかもよく分からないです。 自分が今まで食べさせてるフードやおやつって、特別「口臭対策」みたいなものじゃなくて、なんとなく体に良さそうだなと思って選ぶことが多かったので、デンタル系商品は実際に買ったことないんですよね。 市販のデンタルガムとかを見ると、パッケージの写真は犬がめちゃくちゃ嬉しそうな顔してるし、「歯垢を落としてお口すっきり」みたいな説明までついていて、つい手に取ってしまいそうになるんですが、「本当に効くなら最初からもっと有名になってる気がする」「むしろ気休めだけで終わるのでは」と、つい疑り深くなってしまいます。人間のガムやフリスクみたいな感じで、その場だけちょっといい香りがプラスされるだけなのか、それともちゃんと根本的なにおいの原因を取り除いてくれるのか、めちゃくちゃ気になるところです。 あと、うちは室内飼いなので、家族も犬と近い距離でいることが多いんです。そのせいもあってか、妻にも「ちょっと犬の息、今日やばくない?」と指摘されて初めて自覚することも…。やっぱり毎日におうわけじゃなくても、たまに強烈に感じる日があったりなかったり、なんとなく波がある気がしています。 これって犬の体調やフードの成分とか、その日のおやつの種類によるんでしょうか。例えば、特定のガムを噛ませた翌日はまだマシとか、逆に何もあげてない日の方が口が臭いという話も聞いたことがあります。でも自分としては「気のせい」の域をなかなか出ない印象です。 ちなみに、でっかい犬だと口のサイズも大きいせいか、よけいににおいがこもりやすいのかなとも思っています。小型犬の飼い主さんからはあんまり「口が臭すぎて困る」って話を聞いたことがありません。大型犬特有の悩みというより、やっぱり犬自体の歯やお口のケア次第なのか…いろいろ考えています。しかも、デンタル系のおやつをあげすぎるとカロリーオーバーになっちゃうのが心配で、一度に何本もあげていいものかも分からず。結局、「口臭対策」と「体型維持」と「本人(犬)が喜ぶかどうか」のバランスで悩んでしまって、結局どれも中途半端になってる気がします。 とにかく今知りたいのは、実際にフードやおやつで犬の口臭をなんとかできてる人が本当にいるのか、その「効き目」ってどの程度まで期待していいものなのかってことです。もし「これで劇的に変わった!」みたいな体験談や、「こういうのは逆効果だった」みたいな失敗談があればぜひ知りたいです。 結局、自分の愛犬にとって何がベストなのか分からなくてモヤモヤしてます。実際に口臭対策フードやガム、おやつなんかを試したことある方がいれば、感想やリアルな声を聞かせてもらえると助かります。よろしくお願いします。
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最近、思いがけずイングリッシュ・コッカー・スパニエルをお迎えすることになりました。 もともと犬を飼うのは小さい頃以来で、当時は家族が主にお世話してたし、どんな犬にもそれぞれ特有の体質や、かかりやすい病気があるっていうのは正直あまり意識していなかったんです。でも、あっという間にうちの子が家族の中心になり、健康面で気になることが増えてきました。せっかく大切に育てるなら少しでもその子の性格や体質のこと、気をつけるべき病気について知っておきたい!と思い、こちらで経験談やアドバイスを集めたくて投稿しています。 イングリッシュ・コッカー・スパニエルって見た目の可愛さはもちろん、性格もすごく優しくて、表情豊かという印象ですよね。でも、ときどき耳を痒そうにしたり、やたらと体を掻いていたり、気になって観察していると「これって犬種の特徴なのかな?」と疑問に思うことが何度かありました。特に、あの長い耳はチャームポイントだと思うのですが、どうしても湿気がこもりやすいのか、他犬種に比べて耳のトラブルが多いと聞いたこともあり、すごく気になっています。実際、お手入れしている方、どうやってケアされているのか教えていただきたいです。 それと、日常的に散歩の時に他の飼い主さんから「この犬種は結構アレルギー出やすいよ」とか「皮膚がデリケートだから気をつけてあげて」と言われることが何度かありました。うちも季節の変わり目や、乾燥しやすい冬になると赤味やカサカサした様子が目立つことがあり、もしかしてアレルギー体質なのか、それとも他に原因があるのか不安になることがあります。皆さんは、おすすめのフードやケア方法などあるでしょうか。経験談やこんな症状に注意したほうがいいよ、などアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 また、ネットで少し調べたりすると、目の病気や、年齢とともに見られやすい関節系のトラブル(膝や腰の痛みなど)にもかかりやすい傾向があるという記述もあって、正直なところ少し心配になっています。実際にシニアになってからのコッカーさんを飼っていらっしゃる方は、どのタイミングでどういった症状が現れやすいのか、日々の暮らしの中で気をつけていることなど、リアルな声が聞きたいです。 さらに、食欲や運動量が他の犬種に比べて旺盛だとも感じるのですが、体重管理も結構大変で…。おいしいおやつや、ご褒美をあげたくなる気持ちをグッとこらえているものの、「ダイエットしなくちゃいけないのかな?」と迷うことがしばしば。体重が増えることで持病が悪化しやすくなることもあると聞いたので、普段からどんな工夫をされているのか、ダイエットや運動メニューについても気になります。 長くなってしまいましたが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルならではの健康上の注意点や、日々のちょっとした疑問、そして実際に飼っている皆さんの「こういう時にこうだったよ!」という体験談など、いろんなお話が聞けたら嬉しいです。これからうちの子ともっと長く、一緒に元気で過ごしていくためにも、事前に知識を持っておきたいので、よろしくお願いします!
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最近ふと思ったんですが、犬って本当にすごい嗅覚を持ってるじゃないですか。よくドラマとかニュースなんかで、警察犬が活躍している場面を見ることがあるんですけど、実際にはそれ以外にも犬の嗅覚がいろんなところで生かされているのかなって気になりました。家で飼っている犬の何気ない行動を観察しているだけでも、「あ、これってもしかしてすごい能力なんじゃ?」と感じることが時々あります。 例えば、家の中でおやつを隠した時、あっという間に見つけてしまったり、人が帰ってきたことを玄関まで遠い場所にいても先に気付いたり。私自身、普段はそのくらいしか想像できていなかったけど、本当はものすごい能力があって、世界中のいろんな現場でもっと活かされていたりするんでしょうか。警察犬として働く姿は有名だけど、他にも医療の現場だったり、災害救助とか、あるいは日常生活の中で役立っている犬もいるのかな、と想像するとますます興味が湧きます。 ネット上で見かけるのは、がんを見つける医療犬とか、災害現場で人を探す救助犬のエピソードぐらい。でも本当は、一般家庭の犬にもその能力が無意識のうちに使われているんじゃないかと思うんです。うちの犬も、たまに誰も気づかないような小さな匂いにだけすごく反応していたりして、「何か分かるの…?」とびっくりすることがあります。そういえば、子供のころにおばあちゃんが「犬って地震の前とかも何か感じたりするんだよ」と言っていたのを思い出しました。 また、ペットとして暮らしている犬たちも、大切な家族が体調悪い時や落ち込んでいる時に、そっと寄り添ってくれたりするじゃないですか。もしかしたら人のちょっとした体臭や変化を敏感に嗅ぎ取っているのかな、なんて勝手に思ったりします。よく聞く話で、小さな子どもが鼻血を出しているのをペットの犬がいち早く異変に気付いて、お母さんに知らせたというエピソードも見たことがあります。 他にも最近は、アレルギーを持っている子どもや大人のために、特定のアレルゲン(ピーナッツとか)をかぎ分けて教えてくれる犬もいるみたいですよね。ガイド犬や介助犬の仕事も想像以上に幅広いですし、パートナーとして人間の暮らしを支えてくれていることに改めて感動します。警察犬や救助犬みたいな特別な訓練を受けた犬じゃなくても、毎日の生活の中で大切な存在になっている。そして、「どうやってこんなに細かいことに気づくんだろう?」と不思議に思うことも多いです。 そう考えると、犬の嗅覚って本当に多才な能力なんだなぁと感じます。人間には全然分からないような微細な匂いもキャッチして、それがコミュニケーションや安全管理、癒しなど色々な形で活かされているのかも知れません。これからも、犬の嗅覚がどんな場面で役立っていくのか、もっと知りたいし、もし皆さんの身近でも「うちの犬はこんなふうに活躍している」みたいな体験があったら、ぜひ聞かせてほしいです!
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昔から犬が大好きで、日本でドッグトレーナーの資格を取りました。でも最近、とあるきっかけがあって海外で暮らすことを考え始めています。もし実際に海外に住むことになった時に、日本で取った資格や今までの経験が果たして現地でも通用するのか、不安と興味が入り混じった気持ち、正直いまめちゃくちゃ悩んでいます。 そもそもドッグトレーナー自体、国ごとに求められるスキルや役割って微妙に違うんじゃないか、とか思ったりして。日本の資格って、たとえばペット関連の協会が発行しているものや、独自のカリキュラムを受講して取得するものがほとんどですよね。一方で、海外では公的機関が発行しているものや、トレーナーの認定団体自体が複数あったりするみたいだし、「この資格だから絶対どこでもOK!」ってわけじゃなさそうな気がするのがまた悩みの種です。 実際にインターネットで「ドッグトレーナー 海外 資格」とかで検索すると、意外と同じように悩んでいる人が多いっぽいのはちょっと安心しました。ただ、制度や資格の仕組み自体がすごく国ごとでバラバラな印象なんですよね。例えばアメリカやオーストラリア、ヨーロッパのいくつかの国では、トレーナー特有の国家資格があったり、民間資格でも一定の知名度や信頼性がないと現地で働くのは難しい…なんて意見もちらほら見かけたりします。日本でのドッグトレーナーとしての実務経験やスキルは、どのくらい評価してもらえるのか。そもそも資格自体が直接「パスポート」になるのか、それとも単に「参考」程度なのか、その線引きがまったく分かりません。 あと気になるのが、言語の壁。やっぱり現地の飼い主さんやスタッフとしっかりコミュニケーションが取れないと、どれだけ知識やテクニックがあっても伝わらないですよね。日本で学んだ「しつけ」の理論やトレーニング法が、海外だと当然スタンダードじゃなかったり、求められるアプローチがそもそも違ったりする可能性もあるんじゃないかと思っています。特に日本だと細かい配慮やソフトなアプローチが主流だったりしますが、海外だと「より実践的なトレーニング」「科学的な根拠に基づくアプローチ」を重視する国も多いという話を耳にしたことがあって、この辺も実際どうなのか経験者の方の話を聞いてみたいです。 さらに、資格以外にも「現地でどれぐらいやっていけるか」は、やっぱり実際に現地の施設や学校で経験を積むことや、自分自身の適応力も大きく関わってくるんだろうなと感じます。日本式のトレーニングやしつけ方針が、現地でどのくらい受け入れられるかも未知数だし、文化や生活環境の違いもかなり影響がありそうです。たとえば仕事のスタイルも「個人経営か、スタッフとして働くか」で必要な条件が違ってくるかもしれませんし、現場に立ったときに初めて気づくギャップも多いと思います。 「ドッグトレーナーとして日本で頑張ってきたことが、海外でそのまま評価されるのか」を、実際に海外で活動している方がいれば、ぜひ率直に聞いてみたいです。どんな手続きが必要だったのか、今日本で持っている資格や実践歴がどんなふうに見られているのか、現地で新しく取りなおすケースが多いのか、それとも経験重視なのか。自分が海外でまた一から挑戦するなら、どのくらい大変だったか、逆にやってみてよかったことや「これは日本で経験しておいて正解だった」みたいなポイントがあれば、ぜひアドバイスをもらえたら助かります。 今後のキャリアにも直結する話なので、些細なことでも、実際海外でドッグトレーナーを目指そうとしたときの「本音」と「苦労話」や成功談、現地での立ち位置なんかもぜひ教えてほしいです。経験のある方や「こんな準備をしたら役に立ったよ」ということがあれば、どうか情報シェアお願いします!
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最近、考えだしてしまった話題があって、ぜひみなさんの体験とか考えを聞いてみたいです。それは「犬アレルギーって遺伝するのか?」っていう素朴な疑問です。私は子供の頃から動物が好きで、特に犬と暮らしてみたくて仕方がなかったんです。でも、うちの父親がわりとひどいアレルギー持ちで、動物の毛やハウスダストにもよく反応してました。そのせいで「私も大人になったら犬飼いたいけど、アレルギー体質って遺伝するのかな?」って心配してたことがずっと心に残っています。 実際、友達でも「うちの家系はほぼ全員アレルギー体質だから動物は厳しい」と言う子がいれば、両親ともアレルギーなのに本人は全く平気、っていう子もいたり。SNSとかを見てても「兄弟で私だけ犬アレルギーになった」とか逆に「妹だけ全然出ない」みたいな話もバラバラで、本当に遺伝の影響があるのかよく分からなくなります。 正直、アレルギーって犬に限らず、花粉症とか食べ物のアレルギーでも「家族みんな持ってる」とか「親だけで自分は大丈夫だった」みたいな話が多くて、遺伝と環境、どっちの影響が大きいのかって気になりませんか?私も花粉症は電車で会うくらい家族みんな発症してるけど、動物アレルギーはまだ出たことがない感じです。 でも、好きなペットと暮らすことに憧れがあるからこそ、「自分が大丈夫でも子供には出るのかな?」とか、「もし将来結婚相手が強いアレルギー持ちだったら…」とか、将来的なことまで気にし始めたらきりがなくて、なんだか何を信じたらいいかわからなくなってきちゃいました。しかも、昔飼ってた犬を手放すことになった友達がいて、その理由が家族の中で突然誰かに強いアレルギー症状が出てきたからって聞くと、本当に他人事じゃないなと思ってしまいます。 この前も親戚の集まりで「うちは祖父母も父も母もみんな犬アレルギーだけど、なぜか私だけまったく反応しない」みたいな話になって、「それってどういう仕組みなんだろうね?」って盛り上がったんですよね。でも、もし持って生まれる体質的なものがあるんだったら、ペット可のお部屋に住むときも慎重になった方がいいのかなとも思ったりします。 それと、アレルギーって生活習慣によって出たり出なかったりもあるらしくて、生まれつきなのか、何かをきっかけに発症するものなのかも分からないですよね。たとえば子供のときは全然だったのに、社会人になってから急に出てきた、とか逆に大人になってからまったく症状が出なくなった、という話もきいたことがあるし、「体質」ってなんなんだろうって本気で不思議です。 例えばですが、今まで普通に近所の犬を触ってもなんともなかったのに、ある日突然目がかゆくなったり、くしゃみが止まらなくなったりした経験が唐突にやってくるものなのかも心配になってきました。自分が動物好きで犬と暮らしたい気持ちが強い分、今後のライフプランにも関わってくる気がしてしまいます。 周りのみなさん、家族にアレルギー体質がいる方ってどんなふうに感じていますか?犬アレルギーでなくても花粉症や食べ物アレルギーが家族にいる場合、自分や将来的な自分の子供にも遺伝するのかとか心配になったことはありますか?そして、実際に家族でアレルギー体質が違った場合、どんなふうに暮らしに工夫しているんでしょうか。 もし実体験や身近な話があればぜひ聞いてみたいですし、「こうだったよ」という話でも「案外気にしなくても大丈夫だった!」みたいなポジティブなエピソードでも助かります。犬アレルギーに限らず、家族の中でアレルギーの有無や程度がどう違うのか、リアルな話を知りたいなと思います。みなさんの経験や思うことがあればぜひ教えてほしいです。
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