コメント新着順
/ 人気順 / 未解決のみ未解決
本文を簡易表示
うちには今、元気すぎるボストンテリア(ボステリ)がいます。私自身は子供の頃からいろんな犬と暮らしてきたんですが、正直ボストンテリアに関しては初心者で、この子特有の性格や体質にはいろいろ驚かされることも多いです。特に最近ちょっと気になっているのが、散歩仲間から「ボストンテリアは太りやすいって聞いたよ」という話を聞いてからで、実際、体型管理はどうしたらいいのか心配しています。 ご存知の方も多いと思いますが、ボストンテリアって、とにかく食べるのが大好きですよね。食事の準備を始めると、毎回目がキラキラしてウキウキになったり、何かにつけて“もっとちょうだい”とアピールしてきて可愛い半面、ついオヤツをあげたくなってしまう親心との戦いだったりします。でもその反面、ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまう印象があり、やっぱり毎日の生活で意識してコントロールしてあげる必要があるのかな、と実感しています。 私の場合、普段のごはんももちろん気をつけているつもりなんですが、家族によっては知らないうちにテーブルの下で何かあげていたり、お散歩中に他のワンちゃんの飼い主さんからオヤツをいただいたり、なかなか完璧にはコントロールしきれない場面もあります。うちは子供もいるので、わざとじゃなくてもついついオヤツやパンくずなどを落としていることもあって、その都度拾い食いしないように見てはいるものの、ふと気づくとモグモグしていたり。やっぱりこのあたりの家族の協力って大事なんだな、と感じています。 運動についても悩むことが多いです。ボストンテリアは活発で遊ぶのが大好きなので、ある程度運動量が多い子が多いんじゃないかと思うんですが、天気が悪かったり、自分が忙しくて散歩に行けない日が続くと、その分きちんとカロリー管理を意識したほうがいいのかなと葛藤します。お家の中でもおもちゃで遊んだり、ちょっとした時間にボール遊びをしたりしていますが、本当にこのくらいで足りているのか、みんなどうしてるのか気になります。 また、体重の管理の仕方もいろんなやり方があると思うんですが、うちの場合は月に一回くらい体重計に乗せてチェックしています。急に増えていないかを見たり、お腹まわりや背中あたりを手で触ってみて、感覚的に“ちょっと重くなった?”と感じたら食事量を調整してみたり。こういうのって、皆さん実際どうやって把握しているのか、生で情報交換したいなと感じることが多いです。体重そのものよりも、見た目や手で触ったときの感触を重視したほうがいいのか、数値で管理したほうがいいのか、そのあたりも疑問です。 ちなみに、おやつについては、どうしてもあげたいときはちょっと工夫して低カロリーのものを選んだり、ドッグフードをそのまま使ったりと意識してはいます。でもやっぱり全員が全員「ルールに従う」というのもなかなか難しいですし、一緒に暮らす家族みんなが“この子の体重管理には気をつけよう”という共通認識を持っているだけでも、多少は違うのかなと思っています。 そこで、実際にボストンテリアと暮らしている皆さんにお聞きしたいです。普段の食事やおやつのコントロール、運動量の確保、体重のチェックの仕方、ご家族との連携など、日々のちょっとしたコツや、「これは良かった!」と思う工夫があれば、ぜひ教えてください。
未解決
本文を簡易表示
最近、いろいろと犬を飼ってみたいな〜なんてぼんやり考えてる中で、ふと思ったのが「番犬って実際どんな犬種が向いてるんだろう」ってこと。昔からちょっとカッコいいなと思ってたのがドーベルマン。体格も良くて、シュッとしてるし、何よりあの鋭い目つきがめちゃくちゃ印象的。でも、見た目がいかついからって、本当に番犬として活躍できるのかは正直よく分からない。ネットとかで調べたらいくらでも情報は出てくるけど、実際のところどうなんだろうと、今まさに気になっているところです。 そもそもだけど、「番犬」って一言で言っても、人によって期待する役割とかイメージってけっこうバラバラだったりするんじゃないかな。泥棒や不審者に対して吠えてくれる存在だったり、実際に家を守ってくれる心強いパートナーだったり。うちみたいに小さい子どももいる家庭だと、家族と仲良くできるって部分も大事だし、逆にちょっと怖がられるぐらいの威圧感がほしいって人もいると思う。 で、ドーベルマンってぱっと見、まさに「守ってくれそう!」みたいなイメージがあるんだけど、実際にはどうなんだろう。例えば、攻撃的すぎて手に負えなくなるのかなとか、逆に飼い主との関係ができていれば家族には優しいのかなとか、いろいろ気になる部分がある。僕自身はそんなに犬の知識があるわけじゃないし、むしろ初めて犬を飼おうか迷ってるレベルだから、余計に気になる。 しかも、ドーベルマンって体も大きいし、パワーもありそうだから、もしもの時は頼りになりそうな感じはする。でも、じゃあ普段の生活はどうなんだろうか。例えば、近所に他の犬がたくさん散歩してたり、小さい子が遊んでたりしたときに、ちゃんとコントロールできるのかなって不安も正直ある。犬にももちろん個性はあると思うけど、護衛犬っぽい性格が強すぎたら、やっぱり初心者には難しいのか、とか。 あと、やっぱり見た目の印象って結構大きいと思う。家の前を通る人が「うわ、怖そうな犬がいるな」って思って、その時点で抑止力になってくれるなら、それはそれで番犬として機能してるともいえる。でも、逆に近所付き合い的にちょっとよそよそしい目で見られることがあったり、子どもが怖がってしまったりする副作用?みたいなこともあるのかなと想像したりする。もちろんキチンとしつけをすれば問題ないんだろうけど、リアルなところみんなどうしてるのかも気になる。 昔から「忠実で賢い」って聞くこともあるので、家族として一緒に過ごすときは穏やかだったりもするのかな、とも思う。とはいえ、ちゃんと信頼関係が築けなかったら、家族に対しても距離感があったりしないのか、その辺も知りたい。特に共働きで家を空ける時間が多いと、ちゃんと犬に寂しい思いさせたり、ストレスたまったりしないか心配な面もある。 自分としては、ただ単に「強そう」「怖そう」ってだけで選ぶのもどうかな、と正直思うし、でもどうせなら頼りになってくれる存在がいい。でも、結局のところ飼い主次第って部分も大きいのかな。今までそういう犬との生活に慣れてる人たちが、どんな風に番犬として役立てているのか、実際に飼ってる人の話とかも知りたいなと思ってます。 もし詳しい人とか、もともと番犬としてドーベルマンを選んだ理由とか、実際に暮らしてみてのエピソードとかあったら、ぜひ教えてほしいです。そもそも、番犬としての強さとか賢さって、どうやって見極めてるのか、その辺もリアルな声で聞けたらめちゃくちゃ参考になるので、よろしくお願いします!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。ここ最近、InstagramやTikTokを見ていると、可愛いワンちゃんの動画や写真がバズっているのを毎日見かけます。中でも、豆柴やトイプードル、サモエド、フレンチブル、コーギーあたりはやっぱり人気急上昇中だなって感じます。でもふと「SNSでよく見る犬種って、本当はどれくらい飼いやすいの?」と素朴な疑問が湧いてきました。というのも、自分がこれから犬を迎えようと考え始めて、あらためて犬種について調べ始めたんですが、人気ランキングやフォロワー数と「家族として暮らしやすいかどうか」はちょっと違うのかも…とモヤモヤしています。 たとえば、もふもふな見た目で大人気のサモエドとか、真っ白で笑ってるみたいな表情がSNSでめっちゃ映えますよね。私も一度は飼ってみたい!と思ったことがあるんですが、実際に飼っている人の体験談を読むと、「抜け毛が想像以上」「毎日のブラッシングが大変」「暑さに弱くてエアコン必須」みたいな現実があるみたいで、見てるだけと飼うのは全然違うんだな〜としみじみ。 逆に、SNSではそこまで見かけないけど「実はめちゃくちゃ飼いやすいよ」と言われてる犬種もいる気がします。例えばMIX犬(いわゆる雑種)は個体差が大きい分、体調面や性格が安定しやすかったり、小型のダックスやパグも生活スタイルによってはぴったりくるよって話をよく聞きます。 でも、SNSでよく見るタイプの犬って、流行・見た目・希少性が強みにもなる分、思いがけないギャップも多いのかなと。たとえばトイプードルは「賢いし抜け毛が少なくて飼いやすい」とも言われるけど、実際はトリミング代が定期的にかかったり、性格が活発だからしつけが必要だったり、「イメージだけで選ぶと大変かも」という声も聞こえてきます。うちの周りでも、SNSで流行った犬種を迎えてみたけど「思ったより大変だった…」と悩んでいる方、結構います。逆に「実際に飼ってみてラクだった」と聞くのは、落ち着いた性格で適度な運動量の犬種や、ゴールデンレトリバーみたいに人と暮らすのが上手な性格の子が多い気がします。実際、ゴールデンは賢くて温和、家族にもフレンドリー、初心者でも比較的トレーニングしやすいなんて特徴があるみたいですね。 あと、SNSはいい面もあるけど、編集されていたり「可愛い瞬間」だけを切り取って発信されていたりするから、本当の日常や手間、困ったことまではなかなか伝わりにくいですよね。特に抜け毛やしつけ、運動量、トリミング、体臭、吠えやすさとか、本当に「実際に飼ってみないと分からない」ことが多いなと感じています。理想のイメージと、毎日続く生活の中で感じるリアルな部分って、どうしても違いが出てくるんだなって思います。 私自身も「SNSで見たあの子可愛い!」って思って調べたら、意外とお世話が大変だった…みたいなことがあったので、これから犬を飼おうと考えている方には、ぜひ「見た目の可愛さ」に加えて生活に合うかどうかをじっくり考えてほしいなと感じます。もちろん、どんな犬種も一緒に暮らせばきっとかけがえのない存在になると思いますが、最初の掴みで「SNSで人気だから」と勢いだけで決めるのはちょっと注意が必要だな、と。 みなさんは、SNSで人気の犬種を実際に飼ってみてどう感じましたか?また「意外と飼いやすかった犬種」や「思った以上にギャップがあった犬種」など、リアルな体験談ぜひ教えてほしいです!
未解決
本文を簡易表示
はじめまして。突然ですが、柴犬を飼っているみなさんに質問させてください。私、今年春から柴犬と一緒に暮らしていて、いわゆる「換毛期」ってやつを初体験中です。冬毛がもふもふで可愛くて、抜けるときも最初はちょっと楽しく思っていたんですが、気付けば掃除が毎日の日課になってしまいました。服にもラグにもとにかく毛が…(笑)。そこで、みなさんの柴ちゃんは換毛期ってどのくらいの期間続いていますか?うちの場合、春になってから明らかに毛がごっそり抜け始めたな〜と感じていたんですが、「そろそろ終わるかな?」と思ってもまたパラパラと抜ける日が続いたりして、「え、この状態まだ続くの?」と若干不安になってしまいました。 SNSとかで柴犬を飼っている方の話を見ていると、「うちは2週間くらいで終わります」とか、「毎年一ヶ月は覚悟してます」とか、それぞれまちまちで。正直、個体差や環境もいろいろありそうだし、うちの子特有のタイミングなのか、それとも普通なのか分からなくなってきました。 そもそも「換毛期」って完全に終わるタイミングってどこなんだろう…?日中はだいぶ暖かくなってきている地域でも、まだまだ毛が抜け続けている子って割と多いんでしょうか?春だけじゃなくて、秋にもまた換毛期が来るって聞いて、その時期も同じくらい長く続くものなのか気になっています。 室内飼いの柴犬と外飼いの子でも、換毛期の感じ方って違うのでしょうか?うちは室内(エアコンあり)ですが、そこまで気温の変化が激しくないせいか、なかなか終わる気配がありません。もしかしてずっとこの感じが続いたりしないよね…?あと、柴犬特有の「下毛」「アンダーコート」がわっさり抜けるというのは本当で、掃除機だけじゃどうにもならなくなって、抜け毛対策にコロコロやらブラシやら、いろいろ試しています。でも、ブラッシングした翌日でもまた抜けてるのはザラ。普通の掃除プラス毛取りは、みなさんどんな風に乗り越えているのかも興味あります。 生活していて困るレベルの抜け方だからこそ、「あ!やっと抜け毛が落ち着いた!」と感じるまでの期間がどのくらいか、先輩飼い主さんたちの実体験や目安が知りたくなりました。しかも、服に毛がつく問題は未だに毎日あるので、一度「終わり」と思っても実はまだ第一波だったりするのかも?とか思ったり。自分なりに「もうすぐ終わる…?」と期待を込めているのですが、うっかり油断すると座布団の裏からごっそり…なんて日常です(笑)。 換毛期の終盤になると抜け方がちょっとだけマシになる気もしますが、完全に抜けない日は来るのかなと若干不安。毎年この時期は掃除強化月間だと割り切るしかないのでしょうか。もし「うちの子はこのくらいで終わったよ!」「こうしたら楽だった!」みたいなエピソードや目安、もしあればぜひ教えていただきたいです。他にも、柴犬ならではの「ここが大変」「ここが気持ちいい!」みたいな換毛期エピソードも大歓迎です(笑)。 ちなみに、まだ秋の換毛期を経験していなくて、そちらの様子も未知数なので、「秋はこうだったよ」的な話もとっても参考になります。初の換毛期に翻弄されている新米飼い主からの質問ですが、皆さんのリアルな声や日常など、シェアしてくれたら嬉しいです!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。私自身、ずっと家族として一緒に過ごしてきた大切なワンコを最近見送ったところで、どうにも心の整理がつかずにいます。普段なら何でもないはずの朝や寝る前、キッチンに立ったときやお風呂上がりの一息のタイミングで、ふとした瞬間に「あ、いないんだ」と現実を突きつけられる感じがして、思わず涙がこぼれてしまいます。こんなに日常のあちこちに存在感がしっかり残っていたんだなあと、改めて気付きました。 それで、みなさんにお聞きしたいのが、ペットロスって実際どのくらい続くものなのでしょうか。ネットなんかで色々な体験談を見てみても、「数ヶ月で前向きになれた」という話もあれば、「何年経ってもふとしたときに涙が出る」といった声もあって、人それぞれなのは分かるんですけど、正直、今自分がどこまでこの喪失感と付き合っていけばいいのかすごく不安です。気が付くと何も手に付かなくなったり、逆に無理やり日常を取り戻そうとして笑顔を作ったり。でもふと、夕暮れ時の散歩コースを歩いてしまいそうになる自分に気付いたりして、「ああ、無理はできないな」と思い直したり…自分の心なのに全然コントロールがきかないのがもどかしいです。 周りの家族や友人も「あせらなくていいよ」「思い出はずっと残るから」と優しく声をかけてはくれるものの、「いつまで泣いてるの」と思われていないか少し気になったり…。本音では誰にも見えないところでこそ涙が出たり、もう気力が残っていないような日もあったりします。同じような経験をされた方が、時間の経過とともにどうやって乗り越えてきたのか、あるいは「まだ悲しい気持ちは消えないよ」という方がどれくらいいるのか、リアルな体験を知りたいです。 やっぱり、大切な存在を失った悲しみは、日常が戻ってきたように見えても、ふとした拍子に再燃するものなのでしょうか?私の場合、写真や思い出の品を見ては涙が出て、少し前向きになれているかなと思ったらすぐまた落ち込んでしまいます。毎朝の「おはよう」すら言わなくなった自分がまだ信じられないですし、ご飯の支度の時のあのワクワクした感じがないのも、やっぱり喪失感として残ります。 だからこそ、「時間が解決してくれる」という言葉にすがりたい反面、きっと答えは一つじゃないんだろうなとも思います。忘れたくはないし、むしろいつまでも思い出していたい存在だったから、悲しみまで手放す必要はないのかな、なんて。けれど、このままずっと辛いままなのかなと考えると、少し怖くなります。同じような経験をしている方がもし読んでいたら、ペットロスとの付き合い方や、日々の気持ちの変化、どんな風に時が過ぎていったのかなど、ぜひお話を聞かせてほしいです。今はただ、胸の奥が空っぽのままで、でもそれでも前に進むしかないんだと自分に言い聞かせるしかなくて…。 ちなみに、私はいつも「乗り越える」というよりは、悲しいままでもいいから失ったことを受け入れていくしかないのかな、とぼんやり思っています。皆さんは、どんな風にこの時間を過ごしてきましたか?ペットロスが日常にどんなふうに影響して、どの瞬間から気持ちが少し前向きになれたのか、小さなきっかけでも何でもいいので、何かヒントや経験談をシェアしてくださると嬉しいです。今はまだ答えが見つからず、ただ日々を送るだけですが、同じ気持ちの方がいたらぜひお話し聞かせてください。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。