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こんにちは。最近イングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らし始めてから、毛のお手入れについてちょっと気になってます。もともと犬が大好きで、いろんな犬種を調べたりもしていたんですけど、この子と一緒に生活してみて今まで以上に「被毛のケアって大事なんだな…」と実感してます。でも実際のところ、どのくらい抜け毛があるのかとか、どのペースでトリミングすればいいのかって、具体的なイメージがつきにくいですよね。わたしも飼い始めるまでは雑誌やSNSとかで見かける「ふわふわのイメージ」しか持っていなくて、実際の抜け毛やお手入れのリアルな部分についてはよく分かっていませんでした。 まず抜け毛についてですが、この犬種は中型犬の中でも被毛がしっかりしていて、わりとモコモコふわふわの見た目が特徴ですよね。でも、このふわふわ感をキープするには普段のお手入れがかなり大切で、換毛期はもちろん、それ以外の時期でも結構毛が抜けます。特に季節の変わり目になると、部屋の隅とか服に細かい毛が目立つようになって「あ、そろそろ本格的に掃除しないと…」ってなりました。普段の生活の中でも抜け毛が気になる瞬間って割と多いので、ブラッシングもできれば毎日してあげた方がいいんじゃないかと思ってます。本当はズボラな性格なので何日かさぼってしまうと、あっという間に毛玉ができてしまったり、床がわんこの毛だらけになってしまったり、急に現実に引き戻されます。 そして、トリミングの頻度についてですが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルって体全体の毛はもちろん、耳や足先・胸の飾り毛もしっかり生えていますよね。なので、サロンでのトリミングは月に1回くらいのペースが理想かなと感じてます。 特に足の裏や耳まわりは毛が伸びやすいので、気を抜いているとすぐにボサボサになっちゃうし、放っておくと蒸れてしまったり汚れがたまりやすくなったりして、かゆがったりもしてしまいます。それに見た目もだらしなくなってしまうので、なるべくこまめにお手入れをしてあげたいところです。 わたしはトリミングサロンにお願いすることが多いのですが、自宅でできるケアの部分としては、やっぱりブラッシングが一番重要ですね。初めて飼ったころは、ついつい面倒になってしまって、数日さぼってしまったりもしたんですが、そのあとの毛の絡まり具合に衝撃を受けてからは、「これは継続が大切だな…」と痛感しました。 耳の飾り毛とか胸の下のあたりは特に絡まりやすい部分で、放置してしまうと取り返しがつかないくらいの毛玉ができてしまうこともあるので、毎日のスキンシップの一環としてブラッシングを意識してます。 それと、抜け毛の量だけじゃなくて、どんなブラシを使うかも大事だなって感じてます。ピンブラシやスリッカーブラシみたいな細かいブラシは、絡んだ毛をほぐすのに便利だし、毛を取り除きやすいので、内側までしっかり届くタイプのブラシが一つあると本当に役立ちます。とはいえ、嫌がる子もいると思うので、無理せずおやつタイムと絡めて、ご褒美も活用しながら楽しいケアタイムにするのがおすすめです。 あと個人的に、シャンプーのタイミングやサロンでのカットの仕上がりによっても抜け毛の感じ方が変わる気がしていて、シャンプー直後はフワフワサラサラで抜け毛も少ない感じなのに、しばらくするとまた毛が抜けるように。わたしはなるべく月1シャンプー+トリミングに出して整えてもらって、普段は自宅でブラッシング中心というスタイルに落ち着いてます。もちろん生活スタイルや犬の個体差もあると思うので、その子に合った頻度を見つけるのが大切ですよね。 最後に、イングリッシュ・コッカー・スパニエルをこれから迎えようと思っている方や、飼いはじめて間もない方もいると思うので、リアルな抜け毛問題やトリミング・ブラッシングの頻度について悩んでいる方、ぜひ体験談や「わたしはこうしてる!」っていうコツがあれば一緒にシェアしてもらえたら嬉しいです。うまく付き合っていければ、ふわふわの可愛さも健康もキープできるので、一緒に頑張りましょう!
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最近、近所の公園でよくオールド・イングリッシュ・シープドッグを見かけるようになりました。あのキュートなもふもふ姿とノッソリ歩く感じがとても印象的で、実際の性格ってどんな感じなんだろうと気になっています。見た目はすごく大きくて迫力があるのに、飼い主さんの横でおとなしくお座りしていたり、子どもたちに触られてもまったく怒らない様子を見て「意外と温厚なのかな?」なんて勝手に思っています。 私のイメージでは、牧羊犬ってやっぱり働き者でしっかり者、というイメージが強かったんです。オールド・イングリッシュ・シープドッグも例外ではないのかな?自分が昔子どもの頃にテレビとか映画で見たときは、家族を守る頼れる存在で、でもどこかお茶目で…そんなキャラクターが多かった記憶があります。でもリアルな生活の中での様子ってやっぱりテレビと現実ではちょっと違うこともあるし、実際に飼っている人からのエピソードが聞けたらな、と思っています。 あのふわふわの毛は、家の中でも外でも目立つし、とにかく「わあ、かわいい!」と声をかけられる存在だと思います。でも、その魅力だけじゃなくて、性格の面でもまた違ったギャップや面白い一面があるんじゃないかなと興味津々です。以前、カフェでたまたま隣に座っていた方がオールド・イングリッシュ・シープドッグと一緒だったんですが、その子はすごくマイペースで、ずっと床に寝そべってリラックスしていました。人が多くてにぎやかな場所でも落ち着いていて、騒いで飛びかかるようなことは一切なく、どちらかというとグイグイ前に出るタイプではなさそうだな、という印象。 それから、飼い主さんとの関係もすごく密接そうに見えました。名前を呼ぶとすぐに反応して、飼い主さんの指示をよく聞いている感じ。だから、甘えん坊な面もあるのかな?家族に対しては忠実で、安心できる相手にはとことん心を開くような一面がありそうです。逆に初対面の人にはちょっとシャイだったり、慣れるまでに時間がかかることもあるのでしょうか。大きな体だけど、もしかして内面はすごく繊細だったりするのかな…と想像してしまいます。 あと、やっぱり「遊ぶこと」が大好きという話も聞いたことがあります。一緒に走ったり、ちょっとしたゲームをしたりするのも楽しめる一方で、家でのんびりするのも上手なようですね。落ち着いていて動じないのは、もともと牧羊犬として群れを見守る気質があるからかもしれません。家の中にいても心が広くて、ちょっとやそっとのことでは怒らず、どっしり構えているイメージ。子どもや他のペットとも相性が良いという話もちらほら聞きます。 とはいえ、家が賑やかすぎたり、逆に放っておかれる時間が長いと寂しがったりするタイプなんじゃないかとも思います。実際、散歩だけじゃなくて家族とたっぷり触れ合う時間があったほうが精神的に安定するのかなと感じています。見た目のインパクトがすごい分、内面はすごく繊細で優しい。そんなギャップがありそうですよね。大型犬なので力は強いと思いますが、本犬(本犬って言い方合ってるのかわかりませんが…)としては全力で誰かに甘えたり守ったりしたい性格なのかも。 ぜひ、実際にオールド・イングリッシュ・シープドッグと暮らしている方や、周囲にそういう飼い主さんがいる方、ご家庭での様子や、普段どんな風に接しているか、エピソードなど教えていただけないでしょうか。見た目だけじゃわからない性格の魅力をいろいろ知りたいので、どうぞよろしくお願いします。
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こんにちは!初めて子犬を迎えたいなと本気で色々考えはじめて、ワクワクと同時に不安も色々出てきた20代女子です。 子犬って本当に可愛いから、ペットショップとかブリーダーさんのサイトとか見てるだけで「どの子も連れて帰りたい!」ってなっちゃうんですが、現実問題として「子犬を迎えるベストな時期」っていつなんだろう?って疑問にぶち当たります。よくネットや本で「生後○週間がいい」みたいな情報を見るたびに、「具体的に何がどう違うの?」って、どんどん気になりだしてきました。 個人的には、早い段階でかわいい盛りのパピー期から一緒に暮らし始めれば、よりたくさん思い出もつくれるし、愛着も早くわきそうな気がしています。でも、実際考えてみると「本当にそんなに小さいうちに連れてきても大丈夫なのかな?」という心配も。特にSNSやブログで「生後2ヶ月で迎えました」「いや、3ヶ月まで待った方がいい」みたいな投稿をよく見るので、どっちが正解なの?ってますます混乱してきちゃってます。 さらに、子犬ってとにかく体も小さいし、免疫とか心の成長も発展途上らしいので、自分としては「お母さん犬や兄弟犬とちゃんと一緒にいる期間も大事じゃないのかな?」とも思っています。その辺の社会性とか、しつけのベースみたいなものがしっかり身につく時期ってたぶん限られてるんじゃないかな、と。 実際、兄弟とじゃれ合って遊ぶ期間が短すぎると甘噛みが直らなかったり、他の犬への警戒心が強くなっちゃったりなんて話も耳にしたので、「焦って早く迎えすぎるのは逆効果なのでは…?」とちょっと慎重になります。 一方で、ペットショップやブリーダーさんに相談すると「今ならちょうど良い時期ですよ!」なんて言われることも多くて、営業トークか本当なのか分からず悩ましい…。育てる大変さも考えると、小さすぎるうちは夜鳴きとかお世話の時間も多くなりそうだから、今の自分の生活ペースや仕事とのバランスもすごく重要だなと感じています。特に一人暮らしや忙しい人だと、「お留守番が多くなるけどちゃんとケアしてあげられるかな?」って不安もあるあるですよね。 周りの犬飼いの友達にも聞いてみたんですが、「生後2ヶ月を過ぎてからだと安心だった」とか、「3ヶ月目くらいの方が少しだけしっかりしてて迎えやすかった」っていう話もありました。でも逆に、「とにかく小さくて可愛い時期を逃したくなかったから、早いタイミングで決めた」みたいな人もいて…。本当に人によって考え方もタイミングもバラバラなんだなと思いました。 結局のところ、最適な時期って「子犬自身の健康状態」や「飼い主のライフスタイル」「犬種ごとの個性」なんかも複雑に絡んで決まる気がしています。もし今、子犬を迎えるかどうか迷っている人がいたら、「実際このタイミングで良かった」「ここは大変だった」みたいなリアルな体験談をシェアしてもらえると本当に参考になります!ちなみに、迎える前の準備(ご飯とかトイレトレーニングとか)や、お迎え初日の過ごし方なんかも一緒に聞けたら嬉しいです。 みなさんは生後どれくらいで子犬を迎えましたか?「自分は○ヶ月で良かったよ」などの声があれば、ぜひ詳しく教えてください!
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こんにちは。うちは今レトリバーと暮らしているのですが、最近サモエドにすごく惹かれています。もふもふで笑顔が可愛くて、SNSでも大人気ですよね。ただ、犬の散歩友達やネットでたまに「サモエドは運動量がとても多い」なんて声があるので、もし将来的にお迎えすることになったら今のゴールデンと生活リズムや散歩量などでどんな違いが出てくるのか、具体的に想像がつかなくて気になっています。サモエドって見た目はふわふわで癒し系なのに、中身は意外とアスリートタイプだったりするのでしょうか? ゴールデンの場合は毎日の散歩が2回、1回につき30~40分位を基本にして、その合間に庭でボール遊びしたりしているのですが、サモエドだとこれで足りるのかどうか…と心配です。友人でラブラドールを飼っている人も、「うちは運動が足りないとイタズラが激しくなる」とよく言っています。同じ大型犬でも性格や系統によって運動への満足度って結構違いますよね。たとえばゴールデンやラブは人懐っこくて遊び好き、でも基本的に家族と過ごすのが好きでメリハリさえつければのんびりした時間も楽しんでくれます。じゃあサモエドはどうなんでしょう?散歩が好き・走るのが好きだけど、体力が違いすぎて「全然足りない!」ってなったりするのか気になります。 特にサモエドはもともと寒い地域でソリ犬として活躍していた過去があると聞くので、「スタミナと運動欲求がかなり高いのでは?」とも想像してしまいます。抜け毛がすごいとか、お手入れが大変という話だけじゃなく、毎日の運動がどこまで本格的に必要なのか、実体験を聞いてみたいです。例えば雨の日に散歩が短めになっただけでもストレスを溜めてしまったり、一日1時間じゃ足りないよ~!みたいなことになるのか、逆に工夫次第でメリハリさえ付ければ室内でも平気なタイプなのか…。 SNSでは「一緒にジョギングしてます」とか「休日はドッグランで全力疾走」みたいな投稿もありますが、他の大型犬種と比べて、どこまで“スポーツマン”なのか本音が気になります。 ちなみに、大型犬の中でもレトリバー系は比較的「家族と一緒が好き」「頭も使う遊びである程度満足してくれる」という印象がありますが、サモエドはさらにエネルギッシュでタフなタイプなのでしょうか。寒さには強い分、夏場の運動量には注意が必要そうだし、日本の気候で「今日はちょっと暑いから短めに…」となる日も案外多いのではと、勝手に心配しています。そうなると、どこで運動欲を満たしてあげるか、室内遊びや知育系のおもちゃ、時にはドッグスポーツなどを取り入れている方も多いのかもしれません。 今のゴールデンでも「今日は疲れたでしょ」と思っても、意外と夜になったらまだ元気だったり、逆に昼にたくさん遊んだ日だけはぐっすり寝てくれたりと、日によってコンディションがバラバラです。サモエドの場合はどうなのか、運動時間が足りないことでいたずらや吠えが増えたり、ストレスサインが見えやすい特徴があるのなら、そこもぜひ知っておきたいです。大型犬の「運動量」ってざっくり語られがちですが、実際には犬種や個体差でかなり違う部分がありますよね。 サモエドと他の大型犬を比べて、実際どのくらい運動の量や質に違いがあるものなのか、ご自分で飼っている方のリアルな経験談や、工夫していることがあれば知りたいです。
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こんにちは。最近、うちでは2匹目の犬を迎えることになり、多頭飼い初心者として毎日がバタバタしています。そんな中で特に悩んでいるのが、「ケージって同じのを共有させた方がいいのか、それとも別々に用意した方がいいのか?」ということです。もちろん犬同士の相性や性格、育った環境にもよるとは思うのですが、実際のところどうなんだろうと考えてしまいます。SNSなんかを見ていると、ケージを2つしっかりと並べているお宅も多い一方で、「うちは仲良し兄弟なので大きいケージを一緒に使ってます!」という投稿もチラホラ。どちらが正解なのか、正直分からなくなっています。 以前は一匹だけだったので、ケージは「その子専用の安心できる場所」だという意識が強かったですが、2匹以上になると、この考え方自体を見直さないといけないのかなと思い始めました。特にうちの子たちは体格差も性格も結構違うため、同じ空間を共有させるべきなのか、それとも個々のスペースをしっかり分けてあげるべきか迷っています。最初は一緒でも大丈夫かと思ったものの、ちょっとしたことで一方が不機嫌になったり、逆にもう一方が遠慮して窮屈そうにしている場面もあって、「やっぱり別々の方が落ち着くのかな」と感じる瞬間も増えました。 それと、多頭飼いって仲良しに見えても、四六時中べったりが快適というわけではなくて、時にはお互いの距離感が必要なのかもしれないな、というのも日々感じることです。人間同士でも同じ家にいても個室が必要なことがあるのと似ていて、犬にも自分だけの安心できるスペースがあった方がストレスが少ないのかなと想像しています。特に片方が体調を崩した時、年齢差がある場合、片方だけ休ませたい、あるいは別々にご飯をあげたい、なんてシーンも出てくるので、その度に「個別スペース用意してて良かった!」なんて話も耳にします。 ただ、逆に小さいころからずっと一緒で、本当に仲が良い子たちは一緒のケージの方が安心するという話も見かけるので、一概にどちらも良し悪しがあるのかもしれません。寝るときだけは一緒が良くて、日中はバラバラが安心とか、運用方法もいろいろ工夫されている方が多い印象です。正直、自分としてはどちらがより犬のためになるのか、経験豊富な多頭飼いの方の本音が知りたくて気になっています。特別な理由やきっかけで一時的に分ける、あるいは何かのトラブル防止のために最初から別々と決めているなど、誰かのリアルな失敗談やアドバイスがあればぜひ聞いてみたいです。 実際に自分が使う場合を想像すると、ご飯やトイレのタイミング、寝る前のリラックスタイム、一匹だけ病院通いが続く時など、あらゆる場面で「別々のケージが便利だったな」と思うことがありそうだなと。一方で、犬同士の距離が近いことで逆に安心し合い、社会性が磨かれる側面もあるのかなと考えています。周囲に多頭飼い経験者が少ないので、たくさんのケースや体験談を知った上で、うちの子たちにも合った飼い方を模索したいと思っています。もし「こんな時は絶対に分けた方がいい!」「うちはこうやって失敗したけど、今は仲良く一緒にしている」など、知恵や体験があればぜひ教えてほしいです。 最終的には、犬たちの性格や相性・家庭環境によって正解は変わると思うのですが、自分が悩んでいるこの「多頭飼いケージ問題」、みなさんどうされていますか?良かった点・困った点なども含めて、ぜひ経験者のリアルな声を聞かせてもらいたいです。
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