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    シーズーの抜け毛って本当に少ないの?実際に飼ってみた私の疑問と日常

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    こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。 正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。 特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。 うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。 シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。 あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。 ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。 改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。

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    パグのフレンドリーさって本当?他の犬や人との接し方が気になります

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    こんにちは。最近ますます犬好きが加速している30代主婦です。小さい頃から動物が大好きなんですが、なぜかここ数年は犬に特に目がいってしまいます。中でもパグの愛嬌たっぷりな顔や、くしゃくしゃのしわ、つぶらな瞳…あの存在感にすっかりやられてしまい、気づくとパグを見かけるたびに立ち止まってしまう今日このごろです。 そんなわけで、そろそろ本気で犬を迎えたい!と思い始めたのですが、ネットやSNSを見ていると「パグは他の犬にも人にもフレンドリー」っていう話をよく見かけます。本当にそうなの?っていうのがずっと気になっていて、同じようなことを考えている方ってけっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。実際、他の犬種の飼い主さんと話していても、「うちの子はちょっと犬見知りで…」とか「人は好きだけど犬はダメで…」なんてコメントをよく耳にします。パグって本当に誰にでもウェルカムなタイプの子が多いの?それとも、意外と好き嫌いがあったり、内弁慶だったりするのでしょうか。 実は私、近所のドッグランでパグをよく見かけることもあって、ついつい観察してしまうんです。あのずんぐりむっくりな体型で、どの犬種とも仲良く遊んでいるイメージがあります。特に小型犬同士だと一緒にはしゃいでいることが多い気がするし、逆に大型犬のグループのところにトコトコ歩いていっても堂々としている雰囲気。もちろん個体差はあると思うのですが、なんとなく「社交的な子が多い」という印象を受けています。 あと、パグが散歩していると高確率で人に話しかけられている場面にも遭遇します。それも老若男女問わず、みんなニコニコしながら「かわいい~!」って近寄ってきます。そういう人たちに対してもパグはしっぽを振って、嬉しそうにそばに寄っていく光景が本当に多い。人懐っこい表情とか、誰に対してもフレンドリーな行動を見ていると「やっぱりこの犬種って社交的なんだな~」と感じます。 ただ、一方でSNSなどを眺めていると「パグにも臆病な子はいるし、犬との相性によっては苦手なタイプもある」なんてコメントも目にします。確かに、同じ犬種でも性格は色々だし、それぞれの体験談を読んでみると「うちのパグは犬よりも人間が好き」「犬同士で遊ぶのは好きだけど、人に対しては少し人見知りする」みたいなエピソードもしっかり存在しています。 それに、パグは表情豊かなので、楽しい時や不安な時がわかりやすい分、「今この子は何を考えているのかな?」と想像しやすいのもパグの魅力の一つですよね。ドッグランや公園で他の犬と遊ばせる時、初対面でもあまりおびえず、むしろマイペースに近寄って一緒に遊ぼうとする子が多い印象ですが、やっぱり性格は一頭一頭違うんだなと感じます。また、人間に対しても、初対面でもしっぽを振って挨拶してくれることが多いから、ついこちらも笑顔になってしまいます。 最近は犬の性格について調べるために、飼い主さんたちの経験談を読んだり、SNSの投稿を見たりしているんですが、多くの方が「パグは友好的で、家族にも他の犬にもすぐ馴染む」と書いているのを見かけます。ただし、中には「飼い主への依存が強くて、知らない人には警戒心を見せることもある」とか、「他の犬が激しく接してくるタイプだとちょっと引いてしまう」みたいな声もあったり。この辺りはきっと育て方や、子犬の頃の経験も大きく関係してくるのかなと思っています。 自分としては、パグのこの「明るくて人懐っこい」みたいな評判はかなり本当なんじゃないかな、とは思うものの、やっぱり個性にも左右されるものだと感じます。でもやっぱり、多くの人と犬が集まる場所で、いろんな犬や人と楽しそうに交流しているパグを見ると、「こういう社交的な犬と暮らせたら毎日が楽しくなりそう」と改めて感じてしまいます。 同じくパグの性格やフレンドリーさについて気になる方がいたら、ぜひ他の方の経験談も聞いてみたいですし、これからパグを飼おうと思っている方にもリアルな声がどんどん届いたらいいなと思っています。

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    柴犬と暮らしている方へ、寝る場所や寝る時のこだわりについて聞きたいです

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    柴犬と一緒に暮らして早数年経ちますが、最近改めて感じるのが「やっぱりこの犬種、好きな場所や寝る時のこだわりが強いのかな?」ということです。うちの子を見ていると、「犬にもこんなに個性って出るんだな」と感心させられる毎日なんですが、柴犬って本当に自分なりのお気に入りへの執着が強いんだと日々実感しています。 たとえば、うちの場合、リビングに犬用ベッドをいくつか置いているんですけど、その中でも決まった一つにしか絶対に入らなかったり、ある日突然別の場所に乗り替えたりということがしょっちゅうあります。しかも、そのお気に入りスポットがなぜそこなのか、飼い主としては謎なことも多いんです。窓際の少し日が射す場所を好む時期もあれば、部屋の隅っこや廊下の途中の冷たい床にぴたっと寝転んでいることもあり、本当にその日の気分や季節によって変わります。 寝る時もけっこう儀式めいた動きを見せるんですよね。まずぐるぐるとその場を回って寝床の感触や向きを確かめてから「ここ!」と決めて丸くなったり、何度もブランケットやクッションを掻き寄せて“自分だけの形”に整えてからやっと落ち着いたり。こういった様子を見るたびに「ああ、柴犬ってやっぱりマイペースでこだわりが強いんだな」とほほえましく思います。家族が新しいベッドやクッションを買ってきても、なかなかすぐには受け入れてくれず、むしろ古い自分の匂いが残っている場所にこっそり戻ってしまうことも珍しくありません。 私の周りでも「うちもまったく同じ!」という声をよく聞きます。知人の柴犬たちも、リビングにみんなで集合している時でもわざわざちょっと離れた場所で丸くなったり、押し入れやソファの裏など、人の手が届きにくい狭い空間を寝床に選ぶことが多いみたいです。不思議なことに、一度“自分だけの落ち着ける場所”を見つけると、そこへのこだわりがとても強くて、家族が動かしたりするとなぜか機嫌を損ねてしまうことも多かったりします。 あと、寝る場所だけではなく、季節や天気、時間帯によっても選ぶ場所がコロコロ変わるのが面白いです。夏場はフローリングの上で思いきり体をぴったりくっつけて寝ていることが多い分、冬はできる限りお日様が入るところやふかふかのブランケットの上にいる時間が圧倒的に長くなります。熱がこもりやすい毛質だからなのか、本当に快適さにはシビアな印象があります。 そういえば、寝る前に必ずお気に入りのおもちゃやタオルを自分の寝床に持ち込んで、一緒に丸まって寝ている姿もよく見かけます。しかも、そのおもちゃがちょっとでも他の家族や来客のものと混じると、急いで取り返してきたりして、“自分の空間”をとても大切にしているなという感じが伝わってきます。 よく言われる「柴距離」なんて言葉もぴったりで、家族のそばにいたい気持ちはあるけどべったり甘えるタイプではなく、ある程度自分のスペースやルールを守りたいのかなという雰囲気があります。この辺りの性格は、寝る場所や落ち着くためのこだわりにも表れている気がしています。 他の柴犬オーナーさんたちは、実際どんな場所やこだわりを見てきているのか、うちの子特有のものなのか、それとも柴犬あるあるなのか、どんなエピソードがあるのかぜひお聞きしてみたいです。みなさんの柴犬もやっぱりベッドや寝る環境に強いこだわりを持っているのでしょうか?いろんなご意見、ぜひ聞かせてください。

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    天才犬という噂のボーダーコリー、本当に芸をすぐ覚えるのか知りたい

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    最近、散歩仲間の間で話題になったのが「ボーダーコリーって本当にすぐ芸を覚えるの?」って話。実はこの話題、前からちょっと気になってました。というのも、テレビやYouTubeで華麗にディスクをキャッチしたり、信じられないぐらい複雑な芸を軽々とこなすボーダーコリーの動画をよく見かけるからです。パッとコマンドを出しただけで瞬時に理解して、見事な動きを見せる姿には「やっぱり頭の良さが段違いなんだろうな…」と驚きます。同じ犬でも、ここまで差があるものなんでしょうか。 自分はまだボーダーコリーを飼ったことはなく、実際に身近で暮らしている人の話をたまに耳にするくらいなのですが、「一回言っただけで芸ができるようになった」とか「教え方さえよければすぐに覚えてくれる」といったコメントをネットやSNSで見かけると、さすが天才犬!と半ば本気で期待してしまいます。実際、犬種ランキングでも知能の高さは折り紙つきだし、「犬界のIQテストでトップクラス」なんて話もありますよね。 ただ一方で、ボーダーコリーが何でもかんでも簡単に芸を覚えるわけじゃないというような意見も目にします。たしかに賢いのは間違いないとしても、「集中力が高いから、しつけやトレーニングがはかどる」と言われる反面、「エネルギッシュすぎて注意を引き続けるのが大変」という声や、「飽きっぽい面もあるから、同じ芸ばかりだとすぐ別のことをしたがる」といった話もあるようです。だからこそ、飼い主次第で才能をどこまで引き出せるかが変わると思うと、逆にプレッシャーを感じたりもします。 あと、「すぐ覚える」と言っても、どのレベルまでをすぐと言うのかも人によって違いそうです。「おすわり」「待て」「ふせ」といった基本コマンドなら確かに数日で出来るようになった、という書き込みもあれば、ジャンプしたり道具を使ったりするような応用編は少し時間がかかることもあるみたいです。自分も子供のころに犬を飼っていましたが、芸を教えるって案外根気が必要だった記憶があります。一回でマスターしてくれたらどれだけ楽か…とそのときは毎回思ってました。 それと、ボーダーコリーの「すぐ芸をマスターする」というイメージは、元々牧羊犬として活躍してきた歴史や、飼い主の指示を強く意識して動く性質に関係あるんだろうなとも思ったりします。よく動き回ってなんぼ、みたいな犬種だから、遊びやトレーニングを通して学んでいくのが日常なんですよね。逆に、刺激が足りなかったり、やることがなくて退屈だと、そのエネルギーがいたずらや問題行動に向かう…なんて話も聞くので、芸を覚えやすい=すぐに良い子になるという単純な話でもないのかなと考えています。 だから実際のところ、ボーダーコリーを飼っている方たちは芸をどうやって教えているのか、どこまで簡単にマスターしているのか、体験談をぜひ知りたいです。集中力が高いからこそコツがあるのか、「褒め方」や「ごほうび」の与え方で結果が変わるのか、そのあたりもリアルな声が聞けたらうれしいです。逆に「思ったより苦労した」「教え方によっては全然乗り気じゃなかった」なんて経験もあれば、ぜひ参考にしたいです。 天才犬ボーダーコリー、実際どのくらいすぐ芸を覚えてくれるものなのか、みなさんのリアルな声、たくさん聞かせてください!

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    柴犬が家族の中でとくに懐く人とそうでない人がいるのか知りたいです

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    うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。

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