【投稿掲載数】 7292件 2025-10-26 07:26時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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トイプードルを飼っています。もう数年一緒に暮らしているのですが、毎年夏が近づくと必ず「今年はサマーカットをした方がいいのだろうか」と悩んでしまいます。プードルはご存じの通り毛が抜けにくくてどんどん伸びていく犬種なので、定期的にトリミングに通う必要があります。 普段は月に一度くらいのペースでお願いしているのですが、夏場になると「せっかくなら短めにして涼しくしてあげた方が良いのかな」と考えるようになります。人間でも暑い時期に髪を短くするとすっきりして過ごしやすくなるので、犬にとっても同じような効果があるのではとつい思ってしまうのですが、本当にそうなのかが分からないのです。 私が一番気になっているのは、毛を短くしすぎてしまうことで逆に犬の体に負担をかけてしまわないかということです。短くすることで風通しが良くなり、体感的には涼しく過ごせそうに思えるのですが、友人から「犬は毛で体を守っているから短すぎると日焼けや虫刺されの原因になるよ」と言われたことがあり、それ以来、ただ単純に短くすれば良いというものではないのかもと思うようになりました。 確かに人間でも日差しが強い日に帽子や日焼け止めが必要になるように、犬も毛が少なければその分直に紫外線を浴びてしまうのではないかと不安になります。 反対に、毛を長めに残したままにしておくと、それはそれで心配な点があります。蒸れやすかったり、毛玉ができやすくなるのではないかと感じるからです。ブラッシングは毎日していますが、やはり湿気の多い季節はあっという間に絡んでしまうことがありますし、毛が密集している部分は触っていても熱がこもっているように感じることがあります。 特にお腹や脇のあたりは通気性が悪そうで、見ていても快適ではなさそうに感じてしまいます。 もう一つ考えてしまうのが、うちの環境です。日中は家族が仕事に出てしまうことが多く、犬は一匹で過ごす時間があります。冷房もなるべく入れるようにしていますが、ずっとつけっぱなしにできない時もあるため、どうしても人間と同じ快適さを提供してあげるのは難しいのが現状です。 だからこそ毛を短くしてあげたら少しは涼しく感じられるのではと思うのですが、その一方で、毛を切りすぎることによって犬本来の体温調整機能を邪魔してしまうのではという懸念もあります。犬の被毛には断熱の役割があると聞いたことがあるので、単純に「短い=快適」とはならない気がして、その判断が本当に難しいのです。 実際、周囲の犬仲間に話を聞いてみても意見が分かれます。サマーカットをして「すごく快適そうにしている」と言う人もいれば、「短くしたら皮膚に赤みが出たり痒がるようになった」と言う人もいて、どちらを参考にすればいいのか分からなくなってしまいます。 やはり犬それぞれの体質や生活環境によって合う合わないがあるのだと思うのですが、うちの犬にとって何がベストなのかを見極めるのは簡単ではありません。 さらに、サマーカットをするにしても、どの程度の長さにするのがちょうどいいのかも分からないのが正直なところです。全体を均一に短くした方がいいのか、それとも体の部分によって残す場所を変えた方がいいのか、そのあたりの基準があれば教えていただきたいです。 例えば、顔や足先は短くしても体はある程度残すなど、犬にとって快適な形があるのでしょうか。いつもトリマーさんに「短めでお願いします」と伝えるだけなのですが、それだと具体的にどのくらいの長さになるのかは完全にお任せになってしまい、こちらの希望がうまく伝わっていないのではと感じることもあります。自分なりにある程度の知識や考えを持ってからお願いした方が安心できる気がしています。 結局のところ、夏に向けて毛を短くすることが本当に犬にとって快適になるのか、それとも自然の被毛を残しておく方が健康に良いのか、その判断をどうすればいいのかが分かりません。皆さんのご家庭では夏場のカットはどうされていますか? 同じプードルを飼っている方や、実際にサマーカットを経験された方のお話をぜひ聞いてみたいです。どの程度の長さでどんな工夫をされているのか、参考にさせていただけたら助かります。
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私は今は小学生の子どもが2人いる家庭です。以前から犬と一緒に暮らすことに憧れていて、最近になってようやく真剣に考え始めました。色々な犬種を見ている中で、特に気になっているのがバーニーズ・マウンテン・ドッグです。 見た目がとても立派で優しい雰囲気があり、大型犬なのに穏やかそうな印象があるので、家族で「いいなあ」と話題になることが増えてきました。 ただ、気になるのが子どもや他の動物との相性です。うちには子どもがまだ小さいので、大きな犬と一緒に生活して安全に過ごせるのかが心配です。もちろん子どもにもしっかりと犬との接し方を教えるつもりですが、それでも体格差があるので、もし急に興奮して飛びついてきたりすると子どもが転んでしまうこともあるのではないかと想像してしまいます。 普段の性格として子どもと遊ぶのが好きなタイプなのか、あるいは距離を取りたがる子が多いのか、実際に飼っている方のお話を聞けたらと思っています。 さらに、もうひとつ気になるのが他の動物との関係です。犬を迎えるとなると、これから先に猫や小型犬などを飼う可能性もゼロではありませんし、親戚や友人が小型犬を連れて遊びに来ることもあると思います。バーニーズ・マウンテン・ドッグは体が大きいので、悪気がなくても遊びの中で相手を怖がらせてしまうことがあるのではないかと心配しています。 性格的に社交的で他の犬や動物にも友好的に接してくれるのか、それとも慣れるまでに時間がかかるタイプなのか知りたいです。 あと、うちは子どもたちが友達をよく家に連れてくるのですが、そういうときに犬がどういう反応をするのかも気になっています。知らない子どもが大勢で遊びに来ると犬にとってストレスになったり、落ち着かなくなったりしないのか心配です。バーニーズ・マウンテン・ドッグはもともと人が好きで、初めて会う人や子どもに対しても穏やかに接する子が多いのでしょうか。 もちろん犬にも個体差があるということは理解しています。でも、犬種としての全体的な傾向があるなら、そこを参考にしたいと思っています。大きな犬を迎えるということはそれだけ責任も大きいですし、子どもたちにとって良い経験になってほしい気持ちがある一方で、実際にうまくやっていけるのか不安もあります。 特に大型犬に慣れていない家庭では、どういうところに注意した方がいいのか、経験のある方の声をお聞きできればありがたいです。 バーニーズ・マウンテン・ドッグを飼っている方や、実際に子どもや他のペットと一緒に生活している方がいらっしゃれば、ぜひ実際の様子を教えていただけないでしょうか。家族に迎える前にできるだけ具体的なイメージを持ちたいので、ぜひアドバイスをお願いします。
未解決
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うちでは去年からゴールデンレトリーバーを飼い始めたのですが、最近ちょっと困っていることがあってご相談させていただきます。これまで犬は飼ったことがなく、初めての相棒としてお迎えしたのですが、やんちゃでとても可愛い反面、家具やソファに対しての破壊力がすごくて驚いています。 最初の頃は子犬だから仕方ないのかなと思っていたのですが、成長して体も大きくなるにつれて、その力強さで噛んだり引っ張ったりする度合いも増してきて、気づくとソファの端っこがボロボロになっていたり、木製の椅子の脚に歯型がくっきり残っていたりします。家の中は一応犬が過ごしやすいようにと考えているつもりなのですが、どうにもこうした家具破壊を防げず、日々頭を抱えています。 特に困っているのがソファで、柔らかい布やクッション部分に執着してしまうようで、前足で掘るような仕草をしたり、布を引っ張って中の綿が飛び出してしまったこともあります。大型犬なので力も強く、あっという間に形が崩れてしまい、人間が座る場所としても微妙になってしまいました。 家具は消耗品だと割り切るべきなのか、あるいはしつけで何とかなるものなのか、どこまでが「犬だから仕方ない」で、どこからが「改善できる行動」なのか、正直よく分からない状態です。 ゴールデンレトリーバーは穏やかな性格で人懐っこいとよく聞いていたので、こうした家具破壊のような行動はあまり想像していなかったのですが、実際に一緒に暮らしてみると、エネルギーがとても強くて、退屈するとすぐに家具に向かっていくように見えます。外での散歩は一日一回はしっかり連れて行っていますが、それでもまだ足りないのでしょうか。 運動が足りないのか、噛みたい欲求を満たせていないのか、原因が分からず不安です。噛むおもちゃやロープを与えてはいるのですが、やっぱり目新しい家具やソファの方が魅力的に見えてしまうのか、どうしてもそちらに行ってしまいます。 同じようにゴールデンレトリーバーを飼っている方や、大型犬を飼った経験のある方にお聞きしたいのですが、やっぱりこういう家具の破壊行動って皆さんも経験されているのでしょうか。それとも我が家の子が特別やんちゃなだけなのでしょうか。 もし一般的に多くの方が通る道であれば安心しますし、逆に工夫次第で防げるのであれば、ぜひ実際にやってみて効果があった方法を知りたいです。例えばソファに特別なカバーをかけたり、犬が近づけないような工夫をしたりといったことでも構いません。どうすればお互いにストレスなく暮らせるのかが分からず悩んでいます。 長く一緒に過ごしていきたい大切な存在だからこそ、このまま家具の被害をただ見ているだけではなく、もう少し上手に生活を整えてあげたいと思っています。 実際に同じような経験をされた方がいらっしゃれば、ぜひ体験談やアドバイスをいただけると助かります。
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私は数か月前からミニチュアシュナウザーを飼い始めました。 犬を飼うのは初めてで、最初は本当に不安でいっぱいでしたが、実際に一緒に生活をしてみると、毎日が新しい発見ばかりでとても楽しく過ごしています。朝起きるとしっぽを振って近寄ってきてくれる姿や、外で散歩するときの生き生きとした表情を見ると、こんなにも日常が変わるのかと驚いています。 ただ、同時に「私でちゃんとこの子を育てられるのだろうか」という心配も常にあり、その中でも特に気になるのが留守番のことです。 私は平日には仕事があり、どうしても外出する時間が長くなってしまいます。今はできる限り一緒にいるようにして、買い物なども短時間で済ませていますが、この先は数時間から半日ほど留守にすることも出てきそうです。 そうなると、うちの子が一人で過ごすことにどのくらい耐えられるのかが心配になります。ミニチュアシュナウザーは賢くて活発、そして人懐っこい犬だとよく耳にしますし、実際に私の子もとにかく人のそばにいたがります。私が部屋を移動すると必ずついてきますし、座っていると膝の上に飛び乗ってきて、常に一緒にいたいという気持ちが伝わってきます。その姿はかわいくてたまらないのですが、同時に「ひとりで過ごすのが苦手なのではないか」と思ってしまいます。 もし私が外出して数時間家を空けたら、寂しさから吠え続けたり、家具をかじってしまったり、ストレスで体調を崩したりするのではないかと不安です。犬種によっては「留守番に強いタイプ」や「留守番が苦手なタイプ」があると聞きますが、ミニチュアシュナウザーはどちらに入るのでしょうか。 甘えん坊で飼い主と一緒にいる時間を求めやすい性格だという話も聞きますし、一方で頭が良くて順応力があるから工夫次第で留守番もできるという話もあり、どちらが本当なのかわからない状態です。 留守番に慣れてもらうためには、やはり小さいうちから少しずつ練習させるのが良いのでしょうか。例えば最初はほんの数分から始めて、徐々に時間を延ばしていくのか、それともいきなり数時間留守にしても案外大丈夫なのか気になります。 また、留守番のときの環境についても迷っています。お気に入りのおもちゃを置いておけば気がまぎれるのか、ラジオやテレビをつけっぱなしにしておくと安心するのか、あるいはケージやクレートに入れておいたほうが落ち着くのか、方法がいくつもあってどれが良いのか判断できません。 さらに、ミニチュアシュナウザーは活発で運動量も多い犬種と聞くので、留守番の前にしっかり散歩させてエネルギーを発散させておいたほうがいいのかとも考えています。けれど、それでも足りなかったらどうしようという不安も消えません。 私自身は犬の知識がまだ浅く、ネットや本で調べても色々な情報があって余計に迷ってしまいます。 この子がストレスなく健康に過ごすためには、私がどう対応していくべきなのか知りたいです。実際にミニチュアシュナウザーと暮らしていて、長時間の留守番を経験された方がいらっしゃったら、どのように工夫されているのか、また慣れるまでにどのくらい時間がかかったのかなど具体的に聞いてみたいです。 初めての犬育てでまだ右も左もわからない状態ですが、これから長く一緒に暮らしていくために、留守番についてしっかり学んでおきたいと思っています。どうかアドバイスをお願いします。
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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを飼っているのですが、この犬種について色々と調べているうちに、遺伝性の病気が多いとよく耳にするようになりました。お迎えするときには、とにかく人懐っこくて優しい性格や、愛らしい表情に惹かれて家族に迎えることを決めました。 実際に一緒に暮らしてみると、本当に穏やかで甘えん坊で、家族の誰に対しても分け隔てなく愛情を示してくれる姿に毎日癒されています。ただ、その一方で健康面の心配が頭をよぎることがあり、できれば事前に知識を持っておきたいと思い、こちらで質問させていただきます。 特に心臓の病気が多いと聞いたことがあり、僧帽弁閉鎖不全症という名前をよく目にします。キャバリアは遺伝的に心臓病になりやすいといわれているようですが、実際にはどれくらいの子がその病気になってしまうのか、また年齢を重ねると避けられないようなものなのかが気になります。 もし本当に高い確率で発症してしまうのであれば、飼い主としてどう準備すればいいのか、普段の生活でどのような点に注意すればいいのかを知っておきたいです。今のところうちの子は元気いっぱいで、咳をすることもなく、走ったり遊んだりも普通にできていますが、だからこそ逆にいつどのタイミングで症状が出てくるのかと不安になることがあります。 さらに心臓以外でも、キャバリアは神経や脊髄に関わる病気があるとも聞きます。首や背中に痛みが出たりする病気があるとか、耳が垂れている犬種なので耳のトラブルも起こりやすいとか、いろいろと噂のような話は聞くのですが、実際のところ何を特に意識すればよいのか整理がついていません。 どんな病気が多いのか具体的に知っておければ、少しでも早めに気付くことができるのではないかと思っています。 また、日常の中で飼い主にできる工夫や心がけもあれば教えていただきたいです。例えば、散歩の仕方や運動量について、この犬種に特有の注意点があるのか、食事で気をつけるべきことがあるのか、あるいは年齢ごとに健康診断をどのくらいの頻度で受けた方がいいのかなど、知りたいことがたくさんあります。 遺伝的な要因があるからといって完全に予防するのは難しいのかもしれませんが、少なくとも飼い主の意識や生活習慣の工夫で少しでも健康寿命を延ばせるなら、できることは全部やってあげたいという気持ちです。 キャバリアという犬種は本当に家族との距離が近く、甘えん坊で愛情深いところが魅力だと思います。その分、病気になったときのことを考えると余計に心配になってしまい、長く一緒に過ごせるように今から準備しておきたいという気持ちが強いです。 もちろん病気が発症してしまったらそのときに対応していくしかない部分もあると思いますが、早めにサインに気付いて対応できれば、少しでも負担を減らしてあげられるのではないかと思っています。 同じキャバリアを飼っている方、あるいは犬の健康に詳しい方に、キャバリアに特に多い遺伝性の病気と、その病気に対して飼い主として日常生活でできること、注意すべきサインなどを教えていただきたいです。 どんな小さなことでも構いませんので、経験談やアドバイスをいただけるととても助かります。
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