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【投稿掲載数】 7123件  2025-10-16 07:28時点

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    シーズーの顔まわりの毛ってすぐ伸びて目に入って困る…みんなどうしてる?

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    こんにちは。最近はすっかりシーズーのお世話にも慣れてきた気がするこのごろです。でも、ひとつだけ昔からずーっと悩んでいるのが顔の毛のこと。シーズーといえば、あのふわふわで愛らしい顔やつぶらな瞳がチャームポイントなんですが…本当に顔まわりの毛の伸びるスピードが早くて、気づいたらまた目にかかってしまっていることってありませんか?うちの場合、お手入れしたのに「もうこんなに伸びた?」なんてこともしょっちゅうで、そのたびに何となく申し訳ない気持ちになってしまいます。 一番やっかいなのが、特に目のまわりの毛。シーズーの顔はまん丸で、マズルも短めだから、ちょっとでも毛が伸びるとすぐに目に向かって生えてくる感じがします。しかも柔らかい毛なので、ふんわり下がってきて最終的に目を覆ってしまい、涙やけや目ヤニの原因にもなりやすいですよね。うちの家族は特に目のトラブルに敏感なので、ちょっとでも目に毛が触ってると心配になってしまい、つい頻繁にチェックしてしまいます。実際、本人(犬)がゴシゴシ顔をこすっていたり、モヤモヤしていそうな仕草を見ると、「また伸びちゃったかな?」とドキドキしてしまうんです。 こういう悩み、多くのシーズーオーナーさんは共感してくれるんじゃないでしょうか。私はいろんなお店でトリミングしてもらった経験があるのですが、トリミングサロンのスタッフさんにもよく「顔まわりはどうしますか?」って聞かれます。そのとき、「できるだけ目に入りにくいように」とオーダーするんですが、カットしたての時はスッキリしてても、2週間くらい経つと早くも「もう前髪あるよね?」みたいな状態になるのがシーズーあるあるな気がしています。 私自身が思う理想のトリミング頻度はというと、やっぱり“1ヶ月に1回”がベースと感じています。体は2ヶ月くらい持っても、顔だけは1ヶ月以内、場合によっては3週間に1回くらいサロンに駆け込んでしまいます。特に、伸びるのが早い子の場合は「1ヶ月ももたない!」と感じることも多く、小まめにチェックして必要に応じて家で少しだけ前髪カットしたりもしています。 ただ、セルフカットはやり慣れていないとちょっと怖いですし、うっかりハサミを目に近づけるのもリスクがあってドキドキします。少しだけコームで毛を持ち上げて、目に入る部分だけを少しだけすきバサミでカットするくらいしかできていません。サロンでカットしてもらった直後のあの顔周りスッキリ感が長く続けば…と毎回思います。 あと、家でのケアもトリミングとは別に欠かせないなあと実感しています。毎朝の顔拭きや目ヤニ取り、毛流れを整えることを習慣にすることで、毛が目に入りにくくなる気もするし、ムダな涙やけも多少は抑えられているような気がします。それでも結局、生えてくるものは生えてくるので(苦笑)、やはり最終的には定期的なトリミングのリズムが超重要だなというのが私の結論です。 他のシーズーの飼い主さんはどれくらいでトリミングに行っているのか、家カット派の方はどんな風にやっているのか、よかったらぜひ体験談を教えてほしいです。ちなみに私は何だかんだ忙しくて、毎回理想どおりにはいかなくて反省の日々。でも、うちの子が快適に、そしてあの可愛い顔をちゃんと出せるようなケアを心がけたいと思っています。こういう地味な悩みこそ皆さんで情報共有できたらうれしいです!

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    ミニチュア・ピンシャーって実際どうなの?性格も特徴も気になりすぎてます

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    実はここ数年、ミニチュア・ピンシャー(通称ミニピン)がめちゃくちゃ気になっています。というのも、ドッグランやカフェで何度かミニピンに会う機会があって、その小さな体からは想像できないほどスタイリッシュな動きとキリっとした顔つき、あとあの独特の気品(ちょっとツンとして見えるところ!)に、目が釘付けになってしまいました。国内で人気がある犬種ランキングでは大型犬やふわふわ系、癒やし系が目立つけど、「小さいのに筋肉質で元気パワフル!」というオーラを持つミニピンって、知れば知るほど魅力いっぱいの犬種だなと感じています。 実際ミニピンと暮らしてる方のSNSや動画をいろいろ見てみると、とにかく「とにかく元気!」「じっとしてない!」「いたずらっ子!」みたいなコメントが多い印象です。本当に小さい体ながら運動神経がすごく良くて、ドッグランに行けば誰よりも全力疾走していたり、ボール遊びやおもちゃにも全力投球。油断してると自宅でもピョンピョン飛びはねて壁を駆け上がる勢いで遊び回るみたいです。室内犬として迎える時も安全対策は必須だとか。ジャンプ力が高いから家具から家具へ移動するのが得意、みたいな話も聞いたことがあります。スレンダーな見た目だけど触ると筋肉質で、抱っこすると見た目以上に「ギュッ」とした体感があってびっくりするっていう経験談も。 性格面はとにかく「自信たっぷり」でアグレッシブな面もある反面、飼い主さんへの忠誠心がとても強いタイプ、と語られることが多いようです。警戒心が強いので、インターホンや物音に敏感に反応して吠えやすかったり、初対面の人にはちょっとツンとした態度を取ることも。でも、家族や仲良しの人にはものすごく甘えん坊になるというギャップ萌えを楽しんでいる飼い主さんも結構います。とにかく「信頼できる人にはベタベタ」だけど、プライドも高いから甘やかしすぎるとワガママになっちゃう…みたいな話もあったりします。 あと、小型犬なのに勇敢な性格もミニピンの特徴の一つだと思います。元々はドイツでネズミ捕りや番犬として活躍していた歴史があるそうで、意外と「自分は大型犬のつもり?」っていうくらい度胸があるという話も耳にします。自分より大きな犬や知らない人にも「負けてたまるか!」って向かっていこうとすることがあって、逆にトラブルにならないように気をつけている飼い主さんも多いようです。お散歩で他の犬とすれ違うときは、最初の頃は注意深く様子を見た方が良さそう…という声を何度か見かけました。 さらに、寒さにはちょっと弱いという声も多い印象です。あの短毛でスレンダーな体型だと、冬場は震えちゃうこともあるので、実際に暮らしている方はお洋服を着せたり、室内の温度管理をしっかりしているみたいです。小さい体なのに自信満々な反面、甘えん坊の面もあるから、気温だけでなく、精神的なケアやスキンシップも大切みたい。寂しがりやで、留守番が苦手な子も多いと聞くので、お仕事などで長時間家を空ける場合は対策を考えた方が安心かも。 噛む力も意外と強いみたいで、子犬期は特に噛み癖やイタズラに手を焼くこともあるようです。でも頭が良いので、しっかりルールを作って一貫したしつけを心がければ、家族として素晴らしいパートナーになれるともよく聞きます。「一度信頼されたら一生の友達」そんなイメージで、一緒にいると飽きないどころか、日に日に愛着が増していく存在だと思います。 個人的には、吠えやすさや体力、プライドの高さなどで初心者にはちょっぴりチャレンジングな一面もありそうですが、そのぶんハマったら抜け出せない魅力を持っているのがミニピンなんだと感じています!既にミニピンと暮らし中の方、経験者な皆さんのリアルな声やアドバイス、良かったらぜひ聞かせてください。

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    ペットショップの犬はどこから来てるの?気になりすぎて夜も眠れない

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    こんにちは。ちょっと最近、友達とカフェでお茶してた時にペットショップの話題になって、ふと気になったことがあります。それは「ペットショップにいるワンちゃんたちって、一体どこからどうやってやってくるんだろう?」ってこと。小さい頃からペットショップのガラス越しにチョコチョコ動く子犬を見ては「可愛いな〜」と思ってたんですけど、大学生になった今、ふと冷静に考えると、ペットショップと犬たちの「出会いのルート」ってすごくミステリアスな世界な気がしてきました。 私自身はまだ実際に犬をお迎えしたことはないのですが、最近SNSやニュースなどでもいろんな動物の話題を見ることが多くなって、ペット業界の裏側的な情報もちらほら見かけるようになりました。その中でやっぱり一番気になったのが、「ペットショップには毎日のように新しい子犬や子猫が運ばれてきてるけど、その子たちは最初どこにいたんだろう?」という素朴な疑問。ブリーダーとか繁殖業者さんという言葉は聞いたことあるけれど、実際にはどんな人や場所なんだろう、どんな流れでショップに来るんだろう、とどんどん気になっちゃいました。 例えば、ペットショップで並んでいる子犬って、ほんの数ヶ月で「お店デビュー」しているイメージがありますよね。あの短い間に親犬と離れて、ショップに来て、毎日ガラス越しにいろんな人に見られて…って、よく考えるとすごくめまぐるしい環境で育っているんだと思います。でも、そもそもどこから来るのか?私のイメージだと、「犬のブリーダー」って山の中の広い犬舎でたくさんの犬を育てている人、という感じだったんですが、現実には小規模な家庭的なブリーダーさんから、いわゆる「パピーミル」って呼ばれるような大量繁殖をしている施設まで、ものすごい幅があると聞いたことがあります。その辺りの違いもいまいちピンと来ていません。 あと、ショップ同士で犬をやり取りすることはあるのかな?とか、輸入された犬もいるのかな?とか考えれば考えるほど謎が深まるばかりです。実際、どういうふうに流通が決まるんでしょう?「この犬種が今人気だから多めに入れて」とか需要と供給で決まっちゃう部分もあるのかな?さらには、仕入れた犬たちはお店に来るまでどういう移動をしてくるのか、その過程でどんなことに配慮されているのか…ワンちゃんのストレスや健康面も気になるし、輸送中に体調が悪くなることとかはないのかな?と心配が尽きません。 それに、ペットショップの店員さんがネットに「今日、新しい○○ちゃんが来ました!」って紹介しているのを見たことがあるんですけど、その「新しい子」がどこからどうやって来るのか、はっきり語られてないことが多い気がします。せっかくお世話になる大切な存在だからこそ、迎える側も安心できるような「このルートからきています」という説明がちゃんとあると、すごく信頼できるな〜と思います。 正直なところ、昔はあまり気にしたことがなかったし、なんとなく「お店で会えるワンちゃんはどこかで誰かが大事にして送り出してくれてる」と信じていました。でも、動物愛護の話題も多くなってきている今、私たちもペットショップで出会う犬たちの「バックグラウンド」を知っておくべきなのかなと思っています。これからワンちゃんをお迎えしたい、でもどこから迎えるか悩んでいる人にとっても、「この子はどこから来たんだろう?」って考えることはすごく大切だと思います。 もし、ペット業界に詳しい方や、ブリーダーさん、ショップで働いたことがある方がいたら、ペットショップの犬たちの仕入れや流通の実態について、できる範囲で教えていただけるとうれしいです!知らないからこそ気になること、たぶん他にもたくさんあると思うので、体験談やエピソードをぜひ聞かせてください!

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    チャイニーズ・クレステッド・ドッグに紫外線対策や日焼け止めって必要?

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    こんにちは。最近、チャイニーズ・クレステッド・ドッグにものすごく興味を持つようになった40代主婦です。もともと犬好きで、今までいろんな犬と触れ合ってきましたが、チャイニーズ・クレステッド・ドッグのちょっと不思議で個性的な見た目には心惹かれてしまいます。何より体の多くが無毛状態(ヘアレス)で、頭や尻尾、足先にちょんちょんと毛が生えている姿がすごく愛嬌があって、つい「もし家族に迎えたら…」なんて夢を見てしまっています。 そんな中で一番気になっているのが、無毛の部分って紫外線や日焼けにどこまで注意したらいいの?という点です。私は昔から肌が弱いほうなので、紫外線は自分でもかなり気をつけるほうですが、ワンちゃんにも日焼け止めが必要なのか本音で疑問に思っています。正直なところ、日本で普通に過ごしている犬たち(例えば柴犬やプードル)は、毛がしっかり生えているからこそ夏の日差しもそこまで気にしないイメージがあります。でもチャイクレはあのスベスベの肌、大丈夫なんだろうかと心配になります。 実は先日、公園でチャイニーズ・クレステッド・ドッグと暮らしている方に話を聞くチャンスがあって、そのとき「夏はよく服を着せるよ」とか「日焼け止めも使ってる」という話をチラッと聞きました。ただ、人間用の日焼け止めをそのまま使っていいものか、そもそもどんな成分に気をつければいいのか、全くわからずモヤモヤしています。なんとなく「犬 日焼け止め」で検索してみたけど、色々説がありすぎて混乱するばかり。やっぱり専用のものを選ぶべきなのか、人間の赤ちゃん用無添加タイプはどうなのか、とにかく迷路に迷い込んだ気分です。 それから、紫外線対策と言ってもいくつか方法があるようで、服を着せるパターン、日陰中心の散歩コースを選ぶパターン、直接日焼け止めを塗るパターン…いろいろ話に聞くのですが、実際どれがベストなのかわかりません。個人的には夏のアスファルトや強い日差しは人間でもしんどいので、ワンちゃんにも絶対負担だろうとは予想できます。自分がもしチャイクレを迎えた場合、夏の昼間は極力外出を控え、涼しい時間帯だけお散歩したほうがいいのかなとか、考えれば考えるほど不安ばかりが膨らみます。 あと、もし日焼け止めを塗るなら、どんな商品や成分なら安心できるのかも情報がほしいです。うっかり舐めても大丈夫な無香料・無着色タイプとかがあるなら知りたいし、逆に肌トラブルになりやすい添加物とか、絶対に避けたほうがいいものがあれば教えてほしいです。散歩の後にきちんと洗い落とす必要があるのか、塗ったままで一日過ごさせていいのかも初心者的には超気になります。 周囲にチャイクレを飼っている知り合いがまだ少ないので、実際にチャイクレと暮らしている方や詳しい方の体験談やおすすめのグッズ、気をつけていることなどがあったらぜひ聞かせてほしいです。とくに紫外線の強い日や、リゾート地での旅行などには、どんなふうに対策しているのか、服と日焼け止めの使い分けや注意点があれば具体的に知りたいと思っています。

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    甲斐犬って、どれくらい暑さや寒さに強い犬なんだろう?

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    自分は甲斐犬を飼っているわけじゃないんですが、日本犬好きとしてはそのたくましい見た目や雰囲気にかなり惹かれています。一方で、ちょっと気になるのが、日本犬ということで山岳地での猟犬の歴史を持っているわけですが、実際どれくらい暑さや寒さに耐えられるのか?という点。家族も犬好きばかりなので、もしこの先甲斐犬を飼うことがあれば環境づくりにどんな配慮が必要なのか、実際の飼い主さんや詳しい方の話も聞きたいと考えて投稿しています。 甲斐犬と言えば、日本の山梨を中心に古くから猟犬として活躍していた犬種ですよね。写真や動画で見る限り、毛はどちらかというとしっかり生えているダブルコートっぽい感じで、色も「虎毛」という独特な模様が格好いいです。ああいう厳しい山間部で働いてきた犬なんだから、やっぱり寒さにはめっぽう強いのかな、というイメージがあります。 山梨の冬の寒さはなかなか厳しいはずなので、あの地で順応してきた甲斐犬なら、氷点下になっても平気で外を散歩できるんじゃないかという勝手な印象です。逆に、夏の強い日差しやむしむしした日本の蒸し暑さにはどうなのか…と考えると、そこまで得意ってわけじゃなさそうな気もしますが、実際のところはどうなんでしょう。 自分の周りにも昔甲斐犬を飼っていた人がいて、その人から聞いた話では冬場は雪が積もっても元気に散歩していたし、ストーブの前でぬくぬくするというよりは外で過ごすのが好きだったらしいです。確かに、日本犬全般、寒さには強そうなイメージがしっかりあります。うちの親戚の柴犬もそうなんですが、冬になると余計に元気が出る感じで、毛ももふっとして防寒バッチリな雰囲気。甲斐犬も同じで、寒さに対しては頼もしい耐性があるんじゃないかなと感じています。 一方で、暑さとなると、どうなんだろう?って疑問が残ります。自分も夏場に公園で見かける日本犬は、だいたい木陰を選んで休んでいたり、散歩時間をかなり朝早くか夕方遅くにずらしている印象です。甲斐犬も分厚いダブルコートを持っているなら、直射日光やジリジリしたアスファルトはやっぱり苦手なんだろうなと。昔ながらの日本家屋や自然多めの環境ならともかく、最近の住宅事情や都会の気温だと、エアコンや冷たい床をうまく使って熱中症対策する必要がありそうです。 甲斐犬自体が自然の中で鍛え抜かれた犬なんだとは思うんですが、近年は愛玩犬として室内で過ごすことも増えていますよね。それもあってか、冬の寒さにはかなり強いけど、現代の夏の異常な暑さには気をつけてあげた方がいい、という声を何度か目にしました。 ちなみに、毛の生え変わる時期(換毛期)になるとかなりの量の毛が抜けるらしいので、夏場に向けてしっかりブラッシングして余計な毛を落としてあげるのも快適さに繋がるって話も聞きました。さらに、真夏の昼間の散歩は避けて、水分補給のタイミングや、車での移動にも気を配った方が良いみたいです。 自分としては、甲斐犬なら日本の四季の中でかなりたくましく暮らしていける気がしていて、特に寒さへの対応力はかなり高い犬種なんだろうなと感じます。山の中で猟をするようなDNAを持っているわけですから、多少の雪や寒風も苦にしない姿が目に浮かびます。でも、夏の過ごし方や現代的な住居環境には、それなりに工夫が必要でしょうし、昔のように外で自由に過ごすだけで大丈夫、というわけにはいかないのかもしれません。 実際に甲斐犬と暮らしている方がいれば「うちはこんな工夫してるよ」とか、「これくらいまでは全然平気そう」みたいなリアルな体感をぜひ教えてほしいです。近いうちに家族で犬を迎える時の参考にもしたいので、四季折々のエピソードや、ちょっとした失敗談なんかもあれば合わせて聞きたいです。甲斐犬の暑さ・寒さ耐性について、みなさんのリアルな声やアドバイスをぜひお願いします!

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