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    犬のトリミングサロンってどう選ぶのが正解なんだろう?みなさんのアドバイスほしいです

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    うちのトイプードル、そろそろ毛が伸びてきてモフモフ感が限界に近いな…って思っている今日この頃です。元々、実家で猫しか飼ったことがなかったので、「犬のトリミング」って全く未知の世界だったんですけど、お迎えしてから「定期的なトリミングが大事なんだな」と知って、おしゃれなサロンの前を通るたびにちょっと憧れていました。でも実際に行こうと思うと、街中にはたくさんサロンがあるし、それぞれ雰囲気もちがうし、どこをどう見て選べばいいのか本当に迷っています。みなさんはどうやってトリミングサロンを選びましたか? まず、友達やSNSで「ここのサロン良かったよ!」って投稿をよく見かけるけど、やっぱり口コミや評判は信じていいんですかね?あと、インスタでお店の雰囲気とか仕上がりの写真を見たりして、つい可愛いカットのビフォーアフターに惹かれてしまうんですが、実際はどうなんでしょう…。うちの子は人見知り気味なところもあるし、初めての場所や知らない人にはちょっと緊張しやすいので、できれば優しく接してくれるトリマーさんにお願いしたいな~という思いが強くて、「どんな基準で選ぶのが一番いいのかな?」ってずっと悩み中です。 それから、安全面や衛生面もやっぱり気になります。サロンによっては店内がすごく綺麗で、スタッフさんの雰囲気も柔らかい印象だったり、逆にちょっと雑然としててバタバタしているようなところも見かけます。直接見学に行ったほうが良いのか、それとも予約してみて実際に体験してから決めた方が良いのか、みなさんどうしてるのか知りたいです。 あと、お店によってメニューや料金がぜんぜん違うのもびっくりしました。シャンプーだけのお店もあれば、トリートメントやエステ、オプションで歯磨きや耳掃除まであるところもあって、「全部やってあげたいけどお財布と相談…」ってなる絶妙なライン(笑)。初回カウンセリングとか、お試しプランがあるサロンだと安心できそうだけど、やっぱり予約の取りやすさとかアクセスのしやすさも大事ですよね。仕事や学校があると、気軽に通える距離じゃないと続かなそうで…。 うちのトイプーは毛玉ができやすいから、どうしても丁寧にブラッシングしてくれるお店が理想なんですけど、「カットの技術」とか「希望した通りに仕上げてくれるか」とか、みなさんは何を優先していますか?カットのオーダーがうまく伝わるか不安なので、写真やイラストを持って行った方が良いって言われたこともあるし、何度か通ってみて「うちの子の性格をわかってくれるサロン」に育てていくのもありなのかな…と迷走中です。 もし、トラブルがあった時の対応とか、スタッフさんとのやりとりで「ここなら信頼できる!」と思った瞬間があれば、ぜひ教えていただきたいです。やっぱり一番大切なのはうちの子が安心できることなので、「通ってみてこうだった!」という実体験や、みんなのサロン選びのこだわりが知りたいです。 こんな感じで、犬のトリミングサロン選びが初挑戦状態なので、最初は何からチェックしたらいいのか、目安みたいなものがあればぜひアドバイスください!失敗談でも成功談でも大歓迎です。よろしくお願いします!

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    2025/06/15 17:02更新

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    「なんで海外で日本犬人気なの?」素朴な疑問

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    うちの柴犬と散歩していると、特に外国人の方に「日本の犬かわいい!」なんて褒められることが増えて、最近ちょっとしたブームなんだなぁ…と感じます。SNSなんかでも柴犬や秋田犬が海外ユーザーに大人気らしく、海外の犬カフェやドッグランで日本犬を見かけたという話も聞きます。でも正直、昔は日本犬なんて“渋い”存在で、まさかここまで世界で注目される日が来るなんて思ってもみなかったです。なぜこんな流れになったのか、柴飼い歴の長い私なりに不思議に思うので、同じ疑問を持つ方いませんか? まず思うのは、日本犬の見た目がはっきりしていて印象に残りやすいからなのかなってことです。柴犬も秋田犬も“キツネ顔”で、すっと通った鼻筋やピンと立った耳、くるんと巻いたしっぽ…。偉そうでもなく、でもどこか誇り高そうな雰囲気があるあのルックス、やっぱり海外の人から見ても魅力的に映るんだと思います。たまに「日本のアニメやマンガでよく見る犬にそっくり!」なんて声もあり、ポップカルチャーの影響も無視できないのかもしれません。 それから個人的に大きいなと感じるのは、“忠誠心の強さ”や“自立心の高さ”といった日本犬らしい性格。飼い主にベッタリもするけど、必要以上に甘えない、自分の意志をしっかり持っている、でも肝心なときは信頼を寄せて全力で守ってくれる…。そんな付き合い方が「クールでかっこいい」と思われている気がします。海外の犬って人懐っこさが重視されるイメージだけど、自分の世界を大事にする日本犬のマイペースな部分も新鮮に映るんじゃないかな。 あと、やっぱり「ハチ公」の存在も大きいですよね。忠犬ハチ公の映画や話は海外でも有名ですし、「飼い主を待ち続ける日本犬=一途で健気」といったストーリーに心を打たれた人も多いと思います。柴犬や秋田犬だけじゃなく、四国犬や甲斐犬、紀州犬なども「ジャパニーズブリード」として改めて評価されているようで、日本の伝統文化や美意識へのリスペクトが、犬にも波及している気がします。 さらに、SNSでのバズりやすさも人気の追い風なのかも。表情豊かで個性が際立つ動画や写真は、一度見たら忘れられない魅力があって、世界中の人の「かわいい!」を引き寄せているみたいです。柴犬のもふもふした毛やきれいなコントラスト、時々見せるきょとん顔や“笑っているような口元”は、他の犬にはないユーモアや癒し要素として受け入れられているんじゃないでしょうか。 とはいえ人気が高まることで、珍しさ目的や流行だけで飼う人が現れたり、実際の性格や飼い方にギャップを感じてしまう人も増えているみたいです。「こんなはずじゃなかった」とならないよう、お互い犬との暮らしを大事に伝えていきたいとも思います。柴犬や日本犬に興味を持ってくれた海外の飼い主さんには、ぜひその奥深い魅力や、日本での文化的な立ち位置も含めて伝えてあげたいな、と感じています。 ちなみに最近、海外のフォーラムやSNSで「日本犬はしつけが大変だけど、そのぶん一緒に成長できるのが楽しい」「都会のアパートでも比較的大きさがちょうどいい」といった声も見かけて、本当にいろんな角度から注目されているんだなあとしみじみ思いました。海外で人気が出ている理由、もしほかにも気づくことがあれば、皆さんの意見もぜひ聞いてみたいです。

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    2025/06/15 16:54更新

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    犬にも友達が必要ですよね?自分なりの付き合わせ方に悩んでいます

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    うちには今、トイプードルがいるんですが、最近ちょっと気になっているのが「犬の友達の作り方」についてです。散歩の度に色んなワンちゃんに会って、“犬同士で仲良くなったらいいのになぁ”って思ったり、ドッグランで他の子と上手く遊べずに隅っこでじっとしてる姿を見て「あれ?うちの子ってもしかして“ぼっち気質”?」「犬にも社交性みたいなものってやっぱり必要なのかな?」なんてモヤモヤすることが増えてきました。 そもそも、ワンちゃん同士が仲良くなるってどういう感じなんだろうって今さらながら考えてしまって…。人間みたいに「最初はちょっと距離があるけど何度か会ったら自然と仲良くなる」とか「気が合うか合わないか、最初の一瞬で決まる」みたいな感覚って、犬にもあるものなのかなと疑問です。うちの子の場合、子犬の時にしっかり社会化を意識してきたつもりだけど、成犬になってから新しくできる犬友達ってどうやったら作れるのか今ひとつピンと来ません。 散歩中、相性の良さそうなワンちゃん同士であっという間に遊びだすこともあるけど、一方でどちらかが強く出てしまったり、逆にガチガチに緊張してまったく近寄れない子もいますよね。飼い主としては「せっかく犬同士なんだし、楽しく遊んでほしい」と思う反面、無理やり近づけてしまうのは違う気がして…。ドッグランや公園でリードを外す時も、「今日はどうなるかな?」とちょっとドキドキです。 あと、他の飼い主さんともときどき話題になりますが、「うちの子、人より犬の方が苦手みたい」という子もいれば、逆に「犬より人間大好きでいつも他の飼い主さんのところに行っちゃう」なんてケースも本当に様々です。性格や月齢、これまでの経験で犬同士の付き合い方は全然違うし、“友達を作りやすい犬種”“ちょっと一匹狼タイプ”みたいな傾向もあるのかな、なんて思ったり。 私の場合、まずは日常の中で「お散歩友達」を作ることからゆっくり始めています。すれ違う犬や飼い主さんに軽く挨拶したり、お互いの距離感を大事にしつつ、無理せずテンポよく慣らすようにしています。いきなり激しくじゃれ合う子もいれば、お互いほとんど無視し合って終わる日も(笑)。でもその積み重ねが大事なのかなとも思います。特にトイプードルは、相手の子の雰囲気に飲まれてしまうことも多いので、まずは相性が良さそうな穏やかな子や、何度か会ったことのある子と少しずつ一緒にいる時間を長くしたりして様子を見てみたりしています。 それから、ドッグカフェやイベントなど、ちょっとした犬連れコミュニティに顔を出すのもいい刺激になるなと感じています。最初は警戒モード全開だったのに、何度も同じ場所・同じメンバーで過ごすうちに、徐々に表情が和らいで打ち解けていく瞬間を見るのが、今一番の楽しみです。うちの子自身が無理なく落ち着いて過ごせるペースで、新しい出会いを作りたいと思うようになりました。 それでもどうしても苦手なタイプの子や、相性の悪い犬もいて「全員と仲良くなれるわけじゃないんだな」と悟った部分もあります。だから、友達づくりも「あせらない」「無理しない」「相手のペースも大事にする」ことが結局一番大切なんじゃないかなと思っています。 皆さんは愛犬の友達作り、どうしてますか?うまくいったエピソードや逆に失敗談、愛犬なりの“親友”の存在についてなど、色々な体験談を聞いてみたいです。今後もゆっくり、でも前向きにチャレンジしていこうと思いますので、アドバイスいただけたら嬉しいです!

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    2025/06/15 16:49更新

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    ワイマラナーって警戒心が強いって聞くけど本当なの?

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    こんにちは、突然ですがワイマラナーについて気になっていることがあるので、こちらで質問させてください。私はワイマラナーを飼ったことはないし、あんまり身近で接したこともないんですけど、最近SNSとか本やネット記事を見ていて、めちゃくちゃきれいなグレーの毛並みや透き通った目に心を奪われてしまいました。大型の子だし運動量が多い、とか、カッコいいイメージが先行してるんですが、一方で「ワイマラナーは警戒心が強い犬種」みたいな情報もちょこちょこ目につくんです。これって実際のところどうなんでしょう? うちでは今は小型犬を飼っていて、比較的どんな人でもウェルカムなタイプなので、もしワイマラナーを家族に迎えるとしたら全然違う性格に戸惑うのかなと思ったりしています。やっぱり見た目が精悍だからなのか、それとも猟犬としての歴史が関係しているのか、警戒心が強いってどういう風に日常にあらわれるのかすごく疑問です。 例えば、家に知らない人が来た時とか、日常の散歩コースで見かけない犬や人とすれ違った時、どんな反応をするんだろう、とか考えだすと止まらなくて。強い警戒心って、例えばずっと吠え続けちゃう感じなのか、それとも距離を取ってじっと観察してるだけなのか、そもそも家族以外にはなかなかなつかないみたいな感じなのか。人への慣れ方や他の動物との付き合い方も含めて、実際にワイマラナーと暮らしている方がいたら、どんな日常なのか教えてもらいたいです。 警戒心が強いといっても、それが「怖がり」という意味に近いのか「頭が良くて慎重」ということなのかも、正直ピンと来ません。でも、海外の動画で見たりすると、飼い主さんとめちゃくちゃ信頼関係を築いているみたいだし、逆に家族にはすごく甘えん坊っぽい一面もあるのかなとも思っています。家の中ではベタベタなのに、外ではピリッとしてるギャップがあったらそれはそれで楽しいかもしれませんね。 ワイマラナーって運動好きなイメージがすごく強いので、日々しっかり散歩や遊びを満喫できれば、自然と警戒心もほどよく落ち着いたりするのかな、とか、逆に運動不足だとストレス溜まって警戒心が強まるパターンもあったりするのかな…なんて妄想してしまいます。もともと猟犬の血が濃い犬種だと、刺激や変化に敏感なのは当たり前なのかもしれないですが、日常生活を送るなかで「警戒心が強くて扱いづらい」と感じた経験がある方や、むしろ「うちは意外と誰にでもフレンドリー」と思った方もいれば、エピソードをぜひ知りたいです。 あと、ワイマラナーに限らずですが、しつけや社会化の大切さはどの犬種でも共通だと思うんですが、警戒心が強い場合って特に小さいころからいろんな経験をさせておいた方が良いのかな?大きな体なので、ちょっとした緊張や怖さが力加減にあらわれやすいのかなという不安もあります。私自身なかなか大型犬と暮らした経験がないので、日々どんな風に接しているのか、工夫していることとか困った経験、あれば具体的に教えていただきたいです。 というわけで、ワイマラナーの「警戒心が強い」という性格について、経験者の方や詳しい方の体験談・アドバイスなど何でも構いませんのでぜひお聞かせください。もし家族として迎えることになった時の想像がふくらんでいるので、いろんなリアルな声を知りたいです。よろしくお願いします!

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    2025/06/15 16:43更新

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    なわばり意識が強すぎる愛犬をどうトレーニングすればいいか悩んでいます

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    うちではずっとラブラドールレトリーバーを飼っているんですが、最近「なわばり意識が強すぎる」っていう悩みが出てきて、正直ちょっと困っています。ラブって温厚で社交的なイメージの強い犬種だと思うんですが、年齢や家庭環境の変化なのか、最近のうちの子は特に家のインターホンが鳴ったり、初めて来る知り合いが家に入ってきたりすると「ここは俺の場所だぞ!」と言わんばかりにワンワン吠えたり、そわそわ落ち着きなく周囲を巡回したり…。平和主義に見えて、実はしっかりと縄張り心を持ってるんだなと感じさせられる日々です。 庭や家だけじゃなくて、散歩コースでも自分の縄張りと思い込んでいる場所がいくつかあるようで、そこをほかの犬が通ったり、いつもと違う匂いがするとちょっとピリピリしてしまう場面も増えました。普段はおっとりしているくせに、そういう時はまるで別犬みたいな態度になるので、「他の飼い主さんとも気まずくなったらどうしよう」とこちらも気を使います。特に子どもや犬初心者の友人が来た時などは「飛びついちゃわないかな」「怖がらせたら困るな」なんてあれこれ心配が増えてしまって、なるべく悪化しないうちに何かできないか模索中です。 うちで今やっているトレーニング(というか試行錯誤…)は、まず「家の中=飼い主とつくる安心空間」と感じてもらうところから始めています。「ここは自分だけの場所」じゃなくて、「一緒に暮らす全員の場所」だという認識に少しずつ切り替えていくイメージです。具体的には、インターホンが鳴った時はいきなり犬を先に玄関に行かせず、必ず自分が最初に対応するようにして、「家に誰か来る=怖いことでも自分だけが守ることでもない」と覚えてもらおうとしています。警戒したときは静かに「大丈夫だよ」と声をかけながら撫でたり、おやつやお気に入りのおもちゃで気をそらしたり、できる限り“興奮状態”が長引かないようにしています。 散歩コースの「聖域問題」については、他の犬や人とすれ違う時はリードを短めに持って、あらかじめコマンドを使って注目を自分に向けさせたり、通り過ぎる間はちょっと距離をとったりしています。よく「アイコンタクトが大事」と言いますが、本当にこの一瞬のコミュニケーションで犬の落ち着き方がだいぶ変わる気がします。うちの場合は、「おいで」と呼んで側に座らせたり、ほめておやつをあげたりすることで、だんだん“他人や他犬=敵じゃない”“飼い主と一緒なら怖くない”と感じてくれるようになってきました。 とはいえ、縄張り意識って根本的には本能からくる行動なので、完全になくすのは無理だと思っています。でも「守りすぎて攻撃的になる」とか、「誰かが来るたびにストレスになる」状態はお互いしんどいので、時間をかけてちょっとずつ「一緒にいる安心感」を増やしていければ…という気持ちです。本当は、もっと社交的で人懐っこいだけのラブでいてほしいなとも思うのですが、犬にも犬なりの気持ちや不安があるんですよね。 最近は知り合いの家に連れて行ったり、公園でほかの犬と遊ぶ中で自信をつけさせたりしています。「知らない状況でも落ち着いていられる」経験をたくさん積んでもらうのが、なわばり心の柔軟化につながるのかなと思っています。同じ悩みの人いましたら、皆さんがどんなトレーニングや工夫をしているかぜひ情報交換してみたいです。正直、毎日うまくいくわけじゃありませんが、やった分だけちょっとずつ変化が見えてくる手応えはあるので、「縄張り犬」対策で悩んでいる方、一緒に頑張りましょう!

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    2025/06/15 16:31更新

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