【投稿掲載数】 7123件 2025-10-16 07:22時点
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こんにちは。以前からイングリッシュ・コッカー・スパニエル(インコカ)の独特な可愛さに惹かれていて、お迎えを検討している者です。 特にあのふわふわで長い耳がとってもチャームポイントだと思う反面、「あんなに大きな耳だと、普段のお手入れやトラブルは一体どれくらい気をつけないといけないものなの?」と正直不安にもなってきました。既に飼われている方、もしくは過去に飼っていたことがある方のリアルなご意見や体験談など、ぜひ参考にさせていただきたくて投稿します。 実はこれまで小型犬や他の犬種しか飼ってこなかったので、「耳の手入れ=時々拭けば大丈夫」くらいの感覚しかありませんでした。でもイングリッシュ・コッカー・スパニエルの場合、長く垂れ下がったあの耳が地面に触れたり、水入れに浸かったり、散歩のたびに色んなゴミや埃がついてしまうと聞きます。しかも毛量もあって通気が悪そうだから、蒸れたりしやすいのかな?なんて想像が膨らむばかりです。 あの立派な耳は、見てる分には本当に癒しなんですが、飼い主目線だと「毎日どれくらい気にしてあげればいいの?」とか「お手入れをサボったらすぐにトラブルになる?」という点がかなり気になっています。実際に耳の中をしっかりのぞくのが難しそうだったり、毛や皮脂で汚れがたまりやすいなんて噂も見聞きしたんですが、やっぱりこまめなケアが必須なのでしょうか。毎日のルーティンの中でどんなふうにチェックしたり掃除したりしているのか、実際のお手入れ方法を教えていただけるとうれしいです。 それから、イングリッシュ・コッカー・スパニエルは湿気や汚れに弱くて外耳炎になりやすいという話もよく耳にします。特に梅雨時や夏場なんかは、ちょっと油断すると耳が赤くなったり、かゆがる様子を見て「またか…」と憂鬱になる方も多いのかなと想像しています。水遊びやシャンプーの後、あるいは雨上がりの散歩なんかでは、皆さんどうやって耳をきちんと乾かしているんでしょうか?タオルやドライヤーはどう使うのか、おすすめの方法やコツがあれば知りたいです。 さらに、普段のブラッシングやトリミングの際に、耳のまわりの毛だけ特に気をつけていることがあったら知りたいです。長い耳毛だと毛玉もできやすいイメージなので、毎日しっかりほどいているのか、それとも月に一度のトリミングで十分なのか…。お洒落カットにする場合でも、衛生面とのバランスで悩んだことはありますか? もうひとつ気になるのは「匂い」です。垂れ耳の犬種は蒸れやすいから独特な匂いが出やすいとも聞きますが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っている方は普段どんな感じなんでしょう?日々のお手入れで匂い対策も含めて工夫していること、失敗談や「こうしたら良かった」などあれば、ぜひご教示いただきたいです。 総じて、あの美しい耳を健康に保つためには、手間も愛情もそれなりにかかるのかな、というのが正直な印象です。もちろん、それも楽しみや絆に変えている飼い主さんも多いと思いますが、実際のところ「全然大丈夫」と感じる方もいれば、「これだけは本当に大変!」というエピソードもあると思います。これからイングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らそうとしている身としては、リアルな経験をたくさん知って、できれば最初からしっかり備えておきたいと考えています。 ぜひ、耳のトラブル対策や日々のケア、ちょっと大変だった体験談、一緒に工夫していることなど、色々と共有していただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
未解決
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こんにちは!うちはミニチュアダックスフンドと暮らしています。普段はあんまり意識しないんですけど、SNSで他のわんちゃんの急な手術や治療の投稿を見たりすると、ふと「もし自分の犬が同じ状況になったらどうなるんだろう…」と不安になってしまうことがあります。特に最近、“犬にも血液型がある”という話を目にする機会が増えて、「うちの子が万が一のとき、血液型が違うと他の犬から輸血できないのかな?」とちょっと心配しています。実際に犬同士で血液型が合わなかったことで困った方や、逆にスムーズに輸血できた経験がある方のリアルな体験談などがあれば、ぜひ聞いてみたいです。 ミニチュアダックスを迎えてからというもの、健康診断やワクチン、フィラリアの薬など、基本的なケアはきちんとしているつもりなんですが、普段は“輸血”ってまったく頭にないですよね。でも、たとえば交通事故とか急な病気とか、突発的なケースで輸血が必要になる可能性って絶対ゼロじゃないと思うんです。そんな時に「血液型が違っていたせいで血が足りなくて困った」みたいな事態になったら…と不安になって、正直夜眠れなくなることもあります。 実際のところ、犬の血液型って人間みたいにA型B型O型とかじゃなくて、もっと複雑らしいって噂は聞いたことがあります。その中で合う・合わないがあるとか、初回なら何とかなる場合もあるとか、ネットで断片的に見かけたことはあるんですが、周りで実際にわんちゃんの輸血をしたことがある方がいなくて、リアルな意見がなかなか聞けません…。 それに、犬友との会話でも時々「もし愛犬が輸血必要になったらどうする?」みたいな話になるんですが、「大型犬同士なら大丈夫そう」とか「小型犬同士だと血の量が足りないかも?」とか、いろんな意見があって本当のところはどうなんだろうとモヤモヤしています。血液バンクがある、みたいな話も耳にしたんですけど、そういうのに頼れるケースのほうがまれなのかな?とも思うし、いざってときに飼い主が慌てないでいられるためには、実体験ベースの情報を知りたいです。 また、うちの子は特に持病があるわけじゃないんですが、もし血液型が特殊だったら急な輸血ができない可能性もゼロじゃないのかなあ、と考えています。実際に輸血を受けた子のことや、そのときどんなふうに血液型のマッチングや手配が行われたか、もし詳しい方や経験者の方がいたら、分かりやすく教えてもらえるとうれしいです。 さらに、複数頭飼っているおうちの場合とか、同じ家の中で犬同士が助け合うこともできたりするのか、それともやっぱり犬種や血液型次第なのか、そういった点も気になります。病院任せにするだけじゃなくて、普段から飼い主として準備できることや、「うちはこういう準備をしているよ」という体験談なんかもぜひ聞いてみたいです。 というわけで、実際に犬同士で血液型が違ったために輸血がうまくいかなかった経験がある方や、逆に「無事に輸血できたよ!」という方、血液型について普段どんなふうに考えているか、リアルな声をいろいろ教えてもらえませんか?
未解決
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こんにちは。タイトルにも書いた通りなんですが、ここ数年、散歩のときやドッグランでバーニーズ・マウンテン・ドッグを見かける機会が増えて、「いつかはあんな大きくて毛並みも立派な子と暮らすのもいいなぁ」なんてぼんやり思っています。ですが、日本の気候、特に夏の蒸し暑さの中で、バーニーズ・マウンテン・ドッグみたいな寒い地方原産の大型犬がどれくらい快適に暮らせるのか、もし飼っている方がいらっしゃったらリアルな体験談を伺いたくて投稿させてもらいました。 自分も犬と一緒にいろんな季節を過ごしてきましたが、日本の暑さは本当にこたえますよね。うちのラブラドールでさえ夏になるとバテ気味になりがちですし、散歩の時間も午前中か日が沈んでからじゃないと地面が熱すぎて歩かせられません。そんな中、バーニーズ・マウンテン・ドッグのようにがっしりしていて被毛も分厚い犬種が日本の夏をどう乗り切っているのか、正直気になっています。 バーニーズ・マウンテン・ドッグって、元々はアルプスの寒い地方で牧畜犬として活躍してきた歴史があると聞きますし、ふかふかのダブルコートで冬場はすごく快適なんだろうなと思います。でも、そのぶん夏場はかなり大変そうな印象を持っています。うちの近所でもバーニーズを見かけるのはやっぱり冬が多くて、真夏はあまり見かけない気がします。実際に飼っている方は、夏の散歩や運動量、室内での過ごし方、エアコンの使い方などいろいろ工夫されているのかな、という点も気になります。 また、うちがラブラドールを迎える前にはゴールデン・レトリバーを検討していた時期もあったのですが、どちらも比較的大型で運動が好きな犬種です。ただ、ゴールデンは割と日本の一般的な家庭でも見かけることが多くて、実際に飼っている知り合いも暑さ対策で苦労している様子は聞いていました。それに比べてバーニーズの場合、体の作り自体がもっと重たくて暑さに弱そうなイメージが強いです。正直、ラブラドール以上に手がかかるのでは…と少し驚いています。 もし、すでにバーニーズ・マウンテン・ドッグを飼っている方がいれば、日本の気候、とくに真夏をどうやって乗り越えているのか、また普段からどんな点に気をつけたり工夫したりしているかをぜひ教えてほしいです。たとえば、冷房のきいた部屋にいる時間が長くなったり、散歩の時間をさらに短く、朝晩だけにしていたり、運動量を減らさざるを得なかったりといったことがあるのかなと想像しています。 それから、毛のお手入れや抜け毛の多さも気になるポイントですよね。ラブラドールもそこそこ抜け毛がありますが、バーニーズみたいにダブルコートの犬は換毛期になると相当抜けると聞きますし、日々のお手入れや掃除の手間も含めて、日本の気候や生活スタイルに合うのか実際の声が知りたいです。 もちろん、「暑さ対策さえしっかりすれば問題ないよ」とか、「夏以外はむしろ飼いやすいよ」といったアドバイスがあれば、教えていただけると安心材料になりますし、逆に「やっぱり日本の夏には向いていない」といったご意見も大歓迎です。 というわけで、日本の気候でバーニーズ・マウンテン・ドッグを飼いたいと考えている方、もしくは今実際に飼っている方がいらっしゃったら、快適に過ごすためにどんな工夫をしているか、困ったことや「これは大変だった」というポイントまで、率直な体験をシェアしていただけるとうれしいです。たくさんのご意見やアドバイスをお待ちしています。
終了済み
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こんにちは。うちにはコーギーがいるのですが、毎年夏が近づくたびに「この毛量で暑くないの…?」と正直めちゃくちゃ心配になります。コーギーに限らず、スピッツやシェルティ、サモエドなどダブルコートの犬種を見かけるたび、どれももふっと立派な毛並みで「冬は暖かそうだけど、夏はどうやって乗り切ってるんだろう?」と気になって仕方がありません。同じように思う飼い主さん、結構多いんじゃないでしょうか。 うちは春先から換毛期が始まって、毎日大量の毛が抜けて掃除が大変になるくらい。これだけ抜けるのに「まだこんなに密度残ってる!」って驚くほどふわふわが持続します。ブラッシングしてもしても追いつかなくて、「これ、夏もこのままだったらやばいよね…?」と不安になります。しかも、暑くなってくると床にベターッとお腹をくっつけて「冷たい場所探してるな」と感じることもよくあります。それを見るとますます「やっぱり暑いんじゃないの?」と思ってしまうんです。 周りの犬友達に聞くと、やっぱりダブルコートの子は暑さには弱いっていうイメージを持ってる人が多いみたいです。シングルコートの子よりも「エアコン必須」「昼間の散歩は避けてる」とか、「外飼いには絶対しない」といった話もよく出ます。ただ、ダブルコートの毛が実は“暑さから守る役割もある”みたいなことも時々耳にするんですよね。だからこそ、下手にサマーカットしたり全部刈り上げたりしない方がいいってアドバイスをされることもあり、飼い主としてはどうしたら一番快適なのか悩ましいところです。 実際、夏の昼間よりも朝夕や夜に散歩することが増えますし、涼しい時間帯でも息が上がるのが早かったり、すぐに日陰に入りたがったりする姿を見ると「やっぱり毛が多いぶん、暑さを溜め込みやすいんじゃないかな」と感じています。特にアスファルトが熱くなる日なんかは、肉球が熱くならないかも心配ですよね。あとは、外で長時間遊ぶのは控えめにしたり、お水や冷感グッズを常に準備したりして、何かと夏は神経質になってしまいます。 ダブルコートならではの悩みとして、換毛期が終わってもしばらくは抜け毛が続くこと、そしてどれだけ抜けてもやっぱり毛の密度がすごいこと。このまま夏本番になったときに「暑さでダウンしたりしないだろうか」と不安になることありませんか?あとは、冷房が効いた部屋から出たがらないとか、逆に冷えすぎも怖いので室温管理が難しいと感じることも多いです。 SNSなんかで「うちはこんな暑さ対策してるよ」と投稿されているのを見かけては、「それ、うちでも試せるかな?」と毎年トライ&エラーを繰り返しています。皆さんのわんちゃん、特にダブルコートの子たちは日本の蒸し暑い夏をどう乗り切っているのか、また「こうしたら熱中症になりにくかった」など具体的なエピソードがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。 「ダブルコートの毛は抜かずにちゃんと残さないと暑さ対策にならないよ」と聞く一方で、「それでも夏はやっぱりしんどそう」という声も身近にあって、本当に正しいケアが分からなくなることがあります。もしかして犬種や体格、年齢で個体差も大きいのかもしれませんね。 というわけで、今年また夏が近づいてきて、同じような悩みや工夫をしている方がいたら、ぜひ色んな体験談やアドバイスをシェアしてもらえると嬉しいです。みなさんのダブルコート犬、真夏でも元気に過ごせてますか?暑さ対策の工夫や、「これだけは外せない」というケアのポイントがあればぜひ教えてください!
終了済み
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こんにちは。私は小型のトイプードルと暮らしていて、いつかはお別れが来ると思うと正直考えるのが辛いんですが、最近ペット霊園について興味を持つようになりました。家族同然に大切にしている子を亡くした後、残された家族がどう送り出してあげるか、私自身、まだ実際に経験があるわけではないのですが、身近で愛犬を見送った方の話を聞くたび「人間のお墓とどう違うんだろう?」という素朴な疑問が湧いてきました。 町を歩いていると人間の霊園はよく見かけますよね。墓石がずらっと並んでいて、たいてい和風か洋風の立派なものが多い印象です。お盆やお彼岸の時期にはたくさんの方がお参りされて本当に厳かな雰囲気。けど、ペット霊園って普段あまり近くにない気がするし、どんな設備や雰囲気で、そもそもどれくらい人間の霊園と違うものなのかイメージが湧きません。 一番素朴に思うのは、「ペット霊園って誰でも利用できるの?」「火葬や納骨の流れは人間と同じなの?」ってことです。あと、やっぱり動物専用なので建物や設備が可愛らしかったり、動物たちが落ち着けるような工夫が多いのか、それとも割と人間の霊園みたいに落ち着いた場所が多いのかも気になります。 実際、お参りに来られる方の雰囲気も、平日でも訪れる人が絶えないのかな、とか。人間の霊園は親戚が集まったり地域全体で管理されたりしてますけど、ペットの場合はもっと家族のプライベートな空間というイメージでしょうか。 それから、お墓や納骨堂のバリエーションにも違いがあるのか気になります。人間の霊園だと家族で代々入るタイプのお墓や永代供養墓、最近では樹木葬や納骨堂タイプも増えていますが、ペット霊園の場合は個別のお墓が作れるのか、それとも合同のお墓が一般的なのか。愛犬家や愛猫家の友人に聞くと、色んな種類があるみたいで、例えば個別に墓石を建てられるところもあれば、他の動物たちと一緒に眠る合同墓タイプも人気らしいです。そのあたり、どうやって選んだのかみなさんの体験談などあれば知りたいです。 手続きや費用の面でも違いがあるのか気になっています。人間の霊園だと管理費や維持費、建立費など細かくいろんなお金がかかる印象ですが、ペット霊園だともう少し手軽なのか、それとも結局色々選ぶと結構高くつくものなのか。それから、宗教的な儀式や法要をしてもらえるところもあると聞く一方で、自分たち家族だけで静かに見送るスタイルも多いようで、その違いも興味深いです。 あと、お参りの仕方やマナーも異なるのかなと思っています。人間の墓参りは昔ながらのしきたりや作法があったりするけど、ペットの霊園はもう少し自由な雰囲気で、「おやつやおもちゃを持って行く」「好きだったお花を飾る」といった家族ならではの送り方ができているのかなと想像しています。自分自身、どんな形で送り出すのが一番いいのか正解が分からない分、実際に利用している方のお話をたくさん聞いてみたいです。 最後に、人間の霊園と違ってペット霊園では「家族の一員だけど人間とはまた違う存在」として、少し特別な想いをのせて送りたいと考える方が多いんじゃないかなと思います。今はペットも本当に家族のように大切にされている時代なので、たとえ小さなお墓でも、みなさんがどんな風に思い出を残しているのか、そして霊園選びで大切にしたポイントなどを教えていただけるとうれしいです。
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