【投稿掲載数】 7128件 2025-10-16 10:28時点
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こんにちは。最近イングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らし始めてから、毛のお手入れについてちょっと気になってます。もともと犬が大好きで、いろんな犬種を調べたりもしていたんですけど、この子と一緒に生活してみて今まで以上に「被毛のケアって大事なんだな…」と実感してます。でも実際のところ、どのくらい抜け毛があるのかとか、どのペースでトリミングすればいいのかって、具体的なイメージがつきにくいですよね。わたしも飼い始めるまでは雑誌やSNSとかで見かける「ふわふわのイメージ」しか持っていなくて、実際の抜け毛やお手入れのリアルな部分についてはよく分かっていませんでした。 まず抜け毛についてですが、この犬種は中型犬の中でも被毛がしっかりしていて、わりとモコモコふわふわの見た目が特徴ですよね。でも、このふわふわ感をキープするには普段のお手入れがかなり大切で、換毛期はもちろん、それ以外の時期でも結構毛が抜けます。特に季節の変わり目になると、部屋の隅とか服に細かい毛が目立つようになって「あ、そろそろ本格的に掃除しないと…」ってなりました。普段の生活の中でも抜け毛が気になる瞬間って割と多いので、ブラッシングもできれば毎日してあげた方がいいんじゃないかと思ってます。本当はズボラな性格なので何日かさぼってしまうと、あっという間に毛玉ができてしまったり、床がわんこの毛だらけになってしまったり、急に現実に引き戻されます。 そして、トリミングの頻度についてですが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルって体全体の毛はもちろん、耳や足先・胸の飾り毛もしっかり生えていますよね。なので、サロンでのトリミングは月に1回くらいのペースが理想かなと感じてます。 特に足の裏や耳まわりは毛が伸びやすいので、気を抜いているとすぐにボサボサになっちゃうし、放っておくと蒸れてしまったり汚れがたまりやすくなったりして、かゆがったりもしてしまいます。それに見た目もだらしなくなってしまうので、なるべくこまめにお手入れをしてあげたいところです。 わたしはトリミングサロンにお願いすることが多いのですが、自宅でできるケアの部分としては、やっぱりブラッシングが一番重要ですね。初めて飼ったころは、ついつい面倒になってしまって、数日さぼってしまったりもしたんですが、そのあとの毛の絡まり具合に衝撃を受けてからは、「これは継続が大切だな…」と痛感しました。 耳の飾り毛とか胸の下のあたりは特に絡まりやすい部分で、放置してしまうと取り返しがつかないくらいの毛玉ができてしまうこともあるので、毎日のスキンシップの一環としてブラッシングを意識してます。 それと、抜け毛の量だけじゃなくて、どんなブラシを使うかも大事だなって感じてます。ピンブラシやスリッカーブラシみたいな細かいブラシは、絡んだ毛をほぐすのに便利だし、毛を取り除きやすいので、内側までしっかり届くタイプのブラシが一つあると本当に役立ちます。とはいえ、嫌がる子もいると思うので、無理せずおやつタイムと絡めて、ご褒美も活用しながら楽しいケアタイムにするのがおすすめです。 あと個人的に、シャンプーのタイミングやサロンでのカットの仕上がりによっても抜け毛の感じ方が変わる気がしていて、シャンプー直後はフワフワサラサラで抜け毛も少ない感じなのに、しばらくするとまた毛が抜けるように。わたしはなるべく月1シャンプー+トリミングに出して整えてもらって、普段は自宅でブラッシング中心というスタイルに落ち着いてます。もちろん生活スタイルや犬の個体差もあると思うので、その子に合った頻度を見つけるのが大切ですよね。 最後に、イングリッシュ・コッカー・スパニエルをこれから迎えようと思っている方や、飼いはじめて間もない方もいると思うので、リアルな抜け毛問題やトリミング・ブラッシングの頻度について悩んでいる方、ぜひ体験談や「わたしはこうしてる!」っていうコツがあれば一緒にシェアしてもらえたら嬉しいです。うまく付き合っていければ、ふわふわの可愛さも健康もキープできるので、一緒に頑張りましょう!
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こんにちは、季節の変わり目で気温も安定しないせいか、最近うちの子(トイプードル)が咳をすることが増えてきて少し不安になっています。最初は「ちょっと喉に何かひっかかったのかな?」くらいにしか思っていなかったんですが、数日経っても時々コンコン咳き込む様子が続くので、これってどうなんだろう、と考えるようになりました。 さらに気になるのが、この咳ってもしかして他の犬にも伝染することがあるのかな?という点です。これまで健康そのもので元気いっぱいなのが当たり前だったので、あまり気にしたことがなかったのですが、先日ドッグランで仲良くしている犬友達と話していた時に「咳が出てる時は他の子と遊ばない方がいいかもね」とアドバイスされました。それがきっかけで、犬同士で風邪とか咳がうつったりするものなのか、急に気になり始めています。 犬の咳といっても、単なるホコリや水を飲んだ後のむせ込みならそこまで心配しなくて良いとは思うんですけど、もし感染症みたいなものだった場合、犬同士の距離が近いとやっぱりうつっちゃうのかな?って疑問に感じます。特に散歩中やドッグランなど、他の犬との接触が避けられない場面だと、ひそかに「もしかして…」と不安になってしまいます。自分の犬はもちろん、他の飼い主さんにも迷惑をかけたくないという気持ちもあって、咳き込んでいるうちは一緒に遊ばせて大丈夫なのか、とても悩んでしまいます。 うちらの周りでも、トイプードルやチワワ、ダックスなどいろんな犬種を飼っている方がいて、普段からLINEグループで情報交換しています。そこで「犬の風邪が流行っている」という噂や、「咳をしている犬が増えてきた」みたいな時期も毎年ある印象です。「咳が出ているときの対策」や「多頭飼いの時はどうしているか」なんて話題にもなるのですが、「実際にどれくらい伝染するのか」ってなるとみんな経験談ばかりで、はっきりとしたことは分からなかったりします。 正直なところ、咳の原因が全部伝染するわけじゃないだろうけど、なかには他の犬にうつるタイプの咳もあるのかなと心配しています。特に複数の犬を飼っているお宅や、預かり犬がいる場合なんかは、ひとりが咳をし始めると「これって感染る?」と神経質になってしまう気持ち、すごく分かります。SNSでもそういった不安や質問を見かけることが増え、やっぱり心配している人が多い話題なんだなと思いました。 そんなわけで質問です。愛犬の咳が出ている時、他のワンちゃんと接触させない方がいいとしたら、その目安はどうしていますか?また、実際に何頭か飼っているご家庭で「咳が広がっちゃった!」という経験があれば参考に聞いてみたいです。「実際に移った」「うちは全然平気だった」などどんなエピソードでも構いませんので、不安解消のためにぜひ教えてほしいです。 犬と暮らしているからこそ気になる、身近な“うつる”かもしれない症状について、みなさんのアイディアや体験談をお待ちしています。
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こんにちは。今はパート勤めしながら、日々愛犬とゆるゆる過ごしています。先日、犬仲間とのランチ会の時に「介護士の資格とか持ってる人が最近増えてるらしい」という話題になりました。その時は高齢者介護や子供のケアのことだと思って聞いていたんですが、話の流れで「犬の介護士」っていうワードが出てきて思わず食いついてしまいました。 人間社会でも高齢化が進む中で、ペットもどんどん長生きするようになって、シニア犬と暮らすことが特別じゃなくなった今、確かに“犬の介護”って考えることも増えています。でも、いざ実際に介護が必要になった時、何から始めればいいのかわからないなあと日々ぼんやり感じていたので、「犬の介護士」の資格があるなら、どんなことを学べるのか純粋に興味津々です。 私自身、飼い始めた頃は元気いっぱいだったうちの子も、最近は寝てる時間が長くなったり、ちょっとした段差を嫌がるようになったりと、年齢を感じる場面が増えてきました。「将来何かあった時に困らないように、介護の知識があったら安心なのかな」と思い、本屋さんでペット介護の本を立ち読みしたこともあります。とはいえ、本だけでは心細いというか、実際に現場で使える“コツ”のようなものまで学ぶには限界がある気もします。 実際「犬の介護士」っていう資格が存在するのか、取得した人はどんな勉強をしているのか気になって仕方ありません。介護のノウハウって、人間の場合だと実技も重視されると思うのですが、犬の場合も、排泄のお世話や体位変換、食事の補助など、結構専門的な知識やスキルが求められるのかな?たとえば寝たきりになった場合の床ずれ予防や、認知症が出たときの対応とか、難しそうなことがたくさん出てきそう、などと想像しています。 また、民間の資格や講座があったとして、それを取ったからといってすぐに仕事やボランティアで活かせるのか、あるいは家族の犬のケアのために取得する人が多いのかも気になります。最近はペットホテルやデイサービス、訪問介護みたいなサービスも増えていると聞いたので、そういった施設で経験を積んだスタッフと、一般家庭の飼い主が学べる内容って違うんだろうか…など、素朴な疑問が次々に浮かびます。 もし実際に資格を持っている方や、ペット介護を学んだ経験がある方がいたら、どんなきっかけで勉強し始めたのか、取得にあたって大変だったことや学んでよかったこと、もしよければ教えていただけませんか?そして「これからの時代、こういうスキルが役立つよ!」みたいな体験談もぜひお聞きしたいです。 ペットの高齢化が進む一方で、誰もが“もしも”の場面と無縁ではいられませんよね。だからこそ、事前に知識を持ったり、準備をして備えておくことに意味がある気がします。「犬の介護士」について、経験談や知っていること、講座や資格の雰囲気など、何でも構いませんのでぜひ皆さんの声を聞かせてください。
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最近、近所の公園でよくオールド・イングリッシュ・シープドッグを見かけるようになりました。あのキュートなもふもふ姿とノッソリ歩く感じがとても印象的で、実際の性格ってどんな感じなんだろうと気になっています。見た目はすごく大きくて迫力があるのに、飼い主さんの横でおとなしくお座りしていたり、子どもたちに触られてもまったく怒らない様子を見て「意外と温厚なのかな?」なんて勝手に思っています。 私のイメージでは、牧羊犬ってやっぱり働き者でしっかり者、というイメージが強かったんです。オールド・イングリッシュ・シープドッグも例外ではないのかな?自分が昔子どもの頃にテレビとか映画で見たときは、家族を守る頼れる存在で、でもどこかお茶目で…そんなキャラクターが多かった記憶があります。でもリアルな生活の中での様子ってやっぱりテレビと現実ではちょっと違うこともあるし、実際に飼っている人からのエピソードが聞けたらな、と思っています。 あのふわふわの毛は、家の中でも外でも目立つし、とにかく「わあ、かわいい!」と声をかけられる存在だと思います。でも、その魅力だけじゃなくて、性格の面でもまた違ったギャップや面白い一面があるんじゃないかなと興味津々です。以前、カフェでたまたま隣に座っていた方がオールド・イングリッシュ・シープドッグと一緒だったんですが、その子はすごくマイペースで、ずっと床に寝そべってリラックスしていました。人が多くてにぎやかな場所でも落ち着いていて、騒いで飛びかかるようなことは一切なく、どちらかというとグイグイ前に出るタイプではなさそうだな、という印象。 それから、飼い主さんとの関係もすごく密接そうに見えました。名前を呼ぶとすぐに反応して、飼い主さんの指示をよく聞いている感じ。だから、甘えん坊な面もあるのかな?家族に対しては忠実で、安心できる相手にはとことん心を開くような一面がありそうです。逆に初対面の人にはちょっとシャイだったり、慣れるまでに時間がかかることもあるのでしょうか。大きな体だけど、もしかして内面はすごく繊細だったりするのかな…と想像してしまいます。 あと、やっぱり「遊ぶこと」が大好きという話も聞いたことがあります。一緒に走ったり、ちょっとしたゲームをしたりするのも楽しめる一方で、家でのんびりするのも上手なようですね。落ち着いていて動じないのは、もともと牧羊犬として群れを見守る気質があるからかもしれません。家の中にいても心が広くて、ちょっとやそっとのことでは怒らず、どっしり構えているイメージ。子どもや他のペットとも相性が良いという話もちらほら聞きます。 とはいえ、家が賑やかすぎたり、逆に放っておかれる時間が長いと寂しがったりするタイプなんじゃないかとも思います。実際、散歩だけじゃなくて家族とたっぷり触れ合う時間があったほうが精神的に安定するのかなと感じています。見た目のインパクトがすごい分、内面はすごく繊細で優しい。そんなギャップがありそうですよね。大型犬なので力は強いと思いますが、本犬(本犬って言い方合ってるのかわかりませんが…)としては全力で誰かに甘えたり守ったりしたい性格なのかも。 ぜひ、実際にオールド・イングリッシュ・シープドッグと暮らしている方や、周囲にそういう飼い主さんがいる方、ご家庭での様子や、普段どんな風に接しているか、エピソードなど教えていただけないでしょうか。見た目だけじゃわからない性格の魅力をいろいろ知りたいので、どうぞよろしくお願いします。
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こんばんは。ミニチュアダックスと一緒に暮らして7年目です。普段はそこまで医療のこととかに詳しいわけじゃなくて、とにかく日々をのんびりわんこと過ごしています。 でも最近、犬友さんとの何気ない会話の中で「犬にも輸血が必要になることがあるんだよ」という話題が出て、かなり驚きました。正直なところ、お恥ずかしながら今までそんなこと考えたこともなかったので、今回こうして皆さんにお伺いしてみたいなと思い投稿しています。 人間では事故とか病気で大量に出血した時や、大きな手術のときに輸血が必要になるってイメージはあるのですが、犬でもそういうことって実際あるんでしょうか。普段の生活の中で、うちのわんこが輸血が必要になるほどの事態になるなんてあまり想像がつかず、どちらかと言えば「若干遠い話かな…?」と思っていました。でもこの前の集まりで、知り合いの犬が急に体調を崩して入院、そのときに「輸血します」と言われて相当びっくりした、と聞いてから、どこか他人事じゃないかもと急に心配になってきました。 考えてみたら、事故やケガだけじゃなく、例えば病気とかでも輸血が必要な場面があったりするんですよね。犬を飼っているみなさんの中で、もし「うちの子が輸血したことある」という経験がある方や、「どうやって献血犬って決まるの?」など、少しでも知っていることがあれば教えてほしいです。犬の輸血って、人間のように血液型が一致しないといけないとか、特別な手続きが必要だとかいろいろ複雑そうなイメージもあって、とても現実味がなく感じてしまいます。 私自身は輸血がどんな状況で必要とされるのか正直ピンと来ていなくて、日常的なケガや病気でそんなことが起こるのかも想像できませんでした。もしもの時、本当に輸血が必要になったとき、例えば病院にはすぐ血液が用意されているものなのか、自分でもなにかできることってあるのかちょっと気になっています。実際、ペットの医療現場ってどんな感じなのでしょうか。 あと、犬の輸血ってもしかして献血犬という存在も?って、今回初めて考えました。犬同士でも“ドナー犬”がいるみたいな話も聞きましたが、どんな子が選ばれるのか、どういう管理が必要なのかなど、飼い主として気になることがたくさんです。自分のわんこが将来、誰かの助けになってもらえたら素敵かもと思いつつ、でもちょっと不安もあるのが正直なところ。犬の身体への負担や安全性、どんなケアが必要になるのか、輸血に関するみなさんの体験談や、身近で見聞きした話があればぜひ教えていただきたいです。 人間だけじゃなく、犬も生きている限り思わぬ怪我や病気に遭遇することがありますよね。そんな「万が一」にどんな場面で輸血が必要になるのか、不安や疑問を少しでも解消したいです。
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