【投稿掲載数】 7156件 2025-10-16 22:45時点
【投稿掲載数】 7156件 2025-10-16 22:45時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
未解決のみ
未解決
本文を簡易表示
イタグレと暮らしているアラサー女子です。最近ふと思ったのですが、犬って飼い主がかける「褒め言葉」によって本当に気持ちや行動が変わるんだな、と感じることがよくあります。しつけとかトレーニングの話題だと「おやつやご褒美をあげて褒める」っていうのが定番ですが、普段の生活の中で言葉で伝えるって意外と奥が深いですよね。 「よしよし」とか「えらいね」とか、つい習慣で声をかけているけど、本当はどんな言い方やタイミングが一番いいんだろう?って毎日気になります。 うちの場合、ふとした瞬間に目が合ったらすぐ「かわいいねー」とか、何か言いたくてたまらなくなって「おりこうさん!」と声をかけたりします。イタグレって表情がとても豊かで、こっちの気持ちが伝わると顔やしぐさにすぐ現れるタイプ。 だからこそ、褒め言葉がちゃんと伝わってるのかな?もっといい伝え方があるのかな?というのが気になってきて、今さらながら皆さんに相談させてください。 いつものトレーニングの時だと、コマンドにちゃんと従えた瞬間や、いたずらせずに我慢できた時にすかさず褒めていたりします。でも心なしか、テンションを上げて「すごい!」って声をかける日と、ちょっと疲れてて気が抜けている時の褒め言葉だと、反応が全然違います。声のトーンや表情、きっとそういうところも犬は敏感に感じ取っているんだろうな、って思います。 なので、自分なりに「褒める時のテンション」を意識して声をかけたり、できるだけ体も使ってジェスチャーを取り入れたりしています。 そしてもうひとつ気になるのが、褒め言葉をかける「タイミング」です。例えば、いたずらを止めた直後とか、おすわりをした直後に褒め言葉をかけることで、「これをしたら褒めてもらえる!」って瞬時に覚えてくれるのかどうか。正直、少し遅れるだけで行動と褒められた理由がごっちゃになってしまうのかなーとか、いろいろ考えてしまいます。 だから本当に理想は「できた瞬間」に気持ちを込めて短くシンプルな言葉で伝えることなのかな、と感じることが多いです。日によっては、上手にできた時だけじゃなく「今日はずっといい子だね」とか、特に理由がなくても褒めてあげることが増えました。そうすると、なんとなくリラックスした表情になるので、きっと嬉しいんだろうなと思います。 他にも、言葉の種類とか語尾の遊び方についても悩んでいます。あまりにワンパターンだとマンネリ化しそうだけど、逆に新しい褒め言葉を思いついた時の反応が面白かったりもします。イタグレって繊細な性格の子が多い気がするので、「褒められてる」「見てくれてる」という実感が安心につながるんだな、と実体験からも感じます。もちろん、ちょっと大げさなくらい嬉しそうに褒めてみたり、触る・撫でるをセットにすると、言葉だけよりもより伝わりやすい気がしています。 さらに、普段からあまり怒ることなく、小さな良い行動にも気づいて「えらかったね」と声をかけるのを心がけています。時には本人(犬)も「今の行動、褒めてほしいよ〜!」といった顔をして待ってることもあるので、そういう時はすぐにリアクションしてあげるのも大事かなと。イタグレって感受性が豊かな犬種だと思うので、「声をかけること」で信頼関係もどんどん深まっている気がします。 他のイタグレ飼いさんや犬好きの皆さんは、どんなふうに褒め言葉をかけていますか?付き合いが長くなればなるほど、お互いの距離感や信頼も変わってくるけど、日常のコミュニケーションで意識していること、ちょっとしたコツや経験談などぜひ聞かせてほしいです。やっぱり愛情って、ちゃんと言葉にもして伝えていくのが一番なんじゃないかな、って思います。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。ゴールデンレトリバーを飼っている30代男です。ネット記事なんかを見ていると、狩猟犬ってなんだか「特別賢い」みたいなイメージが定着してると思いませんか?なんなら、“犬の中で一番頭がいいのは狩猟犬!”くらいの感じで語られることもあるけど、実際のところどうなんだろう、って妙に気になったので投稿してみました。 まず、うちの犬はどっちかというと「愛玩犬」的な家庭犬のイメージが強いんですが、元を辿れば狩猟犬のグループに入る犬種なんですよね。ただ今の子たちは日常で狩りをするわけじゃないし、ご飯も用意してもらえるし、「賢さ」って何を指すかもいろいろだと思います。一般的に言う賢さって、しつけしやすいとか、コマンドを理解できるとか、人と共同作業できるとか、そのあたりが評価されてるのかなと感じます。でも本当にそれだけで“賢い”って言っていいのかな、という疑問もあったり。 友人でハウンド系やレトリバー系の犬を飼ってる人たちと話してると、「狩猟犬は賢いからしつけが楽」ってよく聞きます。その一方で、「賢いけど独立心も強くて、自分の判断で動きたがるから扱いにくい」みたいな話も聞くんですよね。実際、うちの犬も新しいコマンドを教えるときは飲み込みが早い方だと思います。でも「マイペースな賢さ」みたいな部分もあって、気分次第で“今日は全然指示通んない…”なんてことも普通にあるので、ここが本当の知能の高さなのか、単なるマイペースなのか個性なのか、ちょいちょい迷ったりします。 また、子供の頃に飼っていたミックス犬と比べても、今の犬はちょっと人との距離感の取り方が上手だなって感じます。空気を読むのがうまいというか、人が忙しそうだと静かにしてたり、テンション高い時は遊びに誘ってきたり。そのあたりは「使役犬」として人と強く関わってきた歴史があるから…という話もありますが、じゃあ他の犬達が賢くないかというと全くそんなことはなくて、むしろ独特の個性や機転の良さがあって「賢さって幅広いな」と思います。 実際のところ、狩猟犬=賢い、というのはあくまで“ある一種の賢さ”に特化しているからそう見えるだけなのかもしれません。人間の手助けや指示をよく理解できるとか、問題解決能力が高い、物覚えがいい、そういう部分は確かに優れている気がします。 ただ、オーナーの言うことを全部素直に聞く従順さとはまた違って、自分で考える力も強い。それが「言うこと太聞かない賢さ」みたいに見えることも正直あります。家庭でのしつけや日々の接し方でも、ちょっとした「知恵比べ」みたいになることも多くて、そういうのも犬それぞれの賢さなのかなと最近よく思います。 でも、ほかの犬種の飼い主さんたちと話してて感じるのは、「賢さ」って本当にいろんな種類があるよな、ということ。飼い主への愛情表現がうまい子もいれば、トラブル回避の判断が早い子もいるし、驚くほど人間の会話に反応する子もいます。つまり、「狩猟犬は特別賢い」とは一概に言い切れないんじゃないかと。 もちろん訓練の入りやすさや作業の覚えやすさでは目立つ存在かもしれないけど、犬全体を見たときの賢さって、たぶんもっと奥深いものなんだと思います。みなさんは狩猟犬の賢さ、どう感じてますか?うちの犬との違いとか、エピソードや失敗談もぜひ教えてほしいです。
未解決
本文を簡易表示
昔から動物がすごく好きで、特に犬を見かけるとつい笑顔になってしまいます。でも実はわりと重めの犬アレルギー持ちで、近くで犬と触れ合うとすぐに目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなったり、本当に典型的なアレルギー症状が出てしまいます。 小さい頃からだから慣れてるとは言え、犬カフェとか公園のドッグランなんて大好きなのに、いつも遠くから眺めることしかできなくてめちゃくちゃ悲しい思いをしてきました。 ここ最近、周りの友達で犬を飼い始める人が増えてきたり、SNSとかでもかわいい犬の動画をシェアされて「かわいい!うちもいつか…」みたいな気持ちが日に日に大きくなってきています。でもその一方で、やっぱりあのアレルギーがネックで、現実的に自分の生活の中に犬との暮らしが取り入れられるのか、自分の体質がこの先変わることってあるのかな、ってすごく悩んでいます。 ネットとか掲示板で色々調べてみても、「アレルギーは体質だから治らない」みたいな意見が目立つんですが、中には「大人になるにつれて症状が軽くなった」とか「昔はひどかったけど今は平気になった」みたいな声も見かけたりします。実際のところ、完治するケースって本当にあるんでしょうか? もしかしたらアレルギーって、ある日突然体質が変わるとか、環境とか生活習慣の影響とかで症状が軽くなったりするものなのかな、と淡い期待を持ってしまいます。周りの同世代の人で、子どもの頃は花粉症もひどかったけど大人になって症状出なくなった、みたいな話は意外と多いですよね。 でも犬アレルギーにもそういうことってあるのでしょうか?それとも、体質的なものだから根本的には変わらないことの方が多いんでしょうか。みなさんの体験談とか、同じ悩みを持つ人の話があれば聞いてみたいです。 また、アレルギーの度合いも人それぞれだと思うんですが、「昔は犬触っただけでじんましん出たのに、今は近くにいるくらいなら平気」というレベルの変化を経験した方もいるのか気になります。 私自身も、何年も犬と距離を空けていたからこそ体が慣れなくなったのか、それとも逆に、少しずつ慣らしていけば多少は平気になれるんじゃないかと考えたりします。そういう「慣れ」でアレルギー反応が減った方や、逆に大人になって発症した方の話もぜひ知りたいです。 一方で、アレルギーって体調や季節、ストレスなんかでも悪化したりしますよね。仕事が忙しくなった時とか、睡眠不足の時なんかはいつも以上に反応しやすくなったりして、「やっぱり自分は犬飼うなんて無理なのかな…」と落ち込むこともしばしばあります。それでもやっぱり、どうしても憧れは捨てきれなくて、せめて「一緒に暮らすのは難しいけど、時々なでたり遊んだりくらいならできる」みたいな生活ができないものかとよく考えます。 もし、同じく犬アレルギーだけど症状が軽くなった経験のある方や、逆に全然変わらなかったよって方がいれば、リアルな体験やアドバイスをもらえるとうれしいです。「こんな工夫で緩和できた」とか、「逆にこんな時は悪化しやすいから注意」みたいな身近なエピソードも大歓迎です。 今後も犬と関わることを楽しみたいし、もしかしたら少しずつでも体質が変わってくれたら…!という希望を持っているので、どうかいろいろなお話を聞かせてください。
未解決
本文を簡易表示
ここ最近、家をもう少し安心できる空間にしたいな〜と思い始めて、いわゆる番犬になってくれるような犬種を調べていたんですが、その中でちょっと気になったのがグレート・デーンです。正直、あの見た目のインパクトってかなりのもんなので「あれが家の前にいたら、そりゃ誰も悪さしないでしょ」くらいの軽いノリで最初は考えてました。でも実際、本当に番犬として優秀な犬なんでしょうか?見た目と性格ってけっこう違ったりしますし、人の噂とかネットの記事もバラバラなのでリアルなところを知りたくなりました。 まず、あんなに大きいし、ムキムキしてるし、知らない人が見たら絶対ビビるだろうなとは思います。でも、ただ大きいってだけで番犬に向いてるのかというと、なんか違う気もします。SNSとかお散歩動画とか見てみると、意外と穏やかというか、優しい顔して飼い主さんの隣をのんびり歩いてる姿もよく見かけたり。ネットで「大型犬=番犬」って決めつける意見がある一方で、「力はあっても性格温厚だから見た目ほど番犬向きじゃない」みたいな声もあったりして、現実はどうなのかなという疑問がずっとあります。 自分としては、そこまで深刻な防犯目的で飼いたいってわけじゃなくて、大きな犬が家にいてくれたら、例えば夜ちょっと不審な音がしても「まあ大丈夫か」って思えるくらいの安心感が欲しいイメージです。もちろん犬がストレス溜めてしまうような生活にはしたくないし、家庭犬としても暮らせて、いざというときには守ってくれる存在なら最高かなと。そう考えると、やっぱり外見の迫力って防犯にはそれなりに効果ありそうな気もするんですけど、根本的にあの犬たちが持っている本来の性格や、本当に家の防犯につながるかって部分が気になります。 あと気になるのは、グレート・デーンってすごく家族に対しては愛情深いって聞きます。そのぶん、飼い主以外の人に対してもフレンドリーだったりするのか、それとも縄張り意識は強い方なのか、そのへんも知りたいところです。番犬って独特の「警戒心」とか「守るべき対象に対する忠誠」みたいな資質が求められると思うので、そういう性格面での評判や体験談なんかがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 それと、現実的な話としては、もしも実際に何かあったときに、飼い犬がトラブルを起こす可能性についても少し心配しています。見た目は怖いけど実際には人懐っこかったりして、逆に警戒してくれないパターンもありそうですし。かといって、過剰に攻撃的すぎてもご近所トラブルになったりして困るだろうな、とか。グレート・デーンならではの困りごとや工夫していることなどもあれば参考にしたいです。 さらに、飼い主として向いている性格や生活スタイルなんかもあわせて知りたいです。大型犬だから散歩や世話はそれなりに大変そうだし、その分愛情もたっぷり返してくれるとは思うんですが、番犬的役割を期待して飼い始める場合に、気をつけるべきことがあるならアドバイスをもらえるとうれしいです。 こんな感じで、グレート・デーンが番犬として実際にどうなのか、飼ってる方や詳しい方がいれば率直な意見を聞きたいです。防犯面だけでなく、日常生活での様子とか、飼い主との関係性なんかも含めて、いろいろ情報を集めてみたいので、よかったら教えてください。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。最近ドッグランやSNSでよくボルゾイを見かけるようになり、その優雅な雰囲気や独特の存在感に惹かれて、「いつかは一緒に暮らしてみたいなぁ」と思っているアラサーです。もともと動物全般が好きなのですが、特に大型犬への憧れも強く、ボルゾイのあのスラリとした姿や落ちついた雰囲気を見るたび、気になって仕方ありません。 ただ、ボルゾイって日本の街中や公園だとそこまで数が多い犬種でもない気がしていて、実際どんな性格なのか、特に他の犬と仲良くできるタイプなのかがすごく知りたいんです。例えばゴールデンレトリバーなら「人懐こくて他の犬ともすぐに仲良くなれる」というような印象を持っているんですが、ボルゾイはその見た目の気品から「もしかしてちょっとクールでマイペースなのかな?」なんて思ってしまうこともあります。 もちろん性格は個体差が大きいというのは重々理解しているつもりですが、犬と暮らすならやっぱり他のワンちゃんと仲良く遊べたり、お散歩中のすれ違いざまに平和に挨拶できたりしたらいいな~という気持ちが強いです。以前、知り合いのボルゾイを連れてドッグランに行った時、他の犬から注目を集めていたものの、本人(犬)は割と落ち着いていて、うるさく吠えられてもあまり動じない様子が印象的でした。でも、それが慎重なだけなのか、本当に犬付き合いが得意なのか、まだよくわからなくて…。 ネットなどでは「ボルゾイは気難しい」「他の犬とは距離をとることが多い」と書かれている場合もあれば、「仲の良い犬友だちができて、よく一緒に遊んでる」という投稿も見かけます。こういう情報を目にすると「実際どうなんだろう?」とますます知りたくなってしまいました。友人の飼い主さんからも「初対面の子とは様子を見ながらじっくり付き合うタイプかも」と聞いたことがあります。 また、犬って犬種によってボディランゲージや遊び方が全然違うことも多いですよね。うちの近くのドッグランでも、大型犬グループと小型犬グループが自然に分かれて遊んでいたり、最初は緊張していても次第に馴染んでいく子もいれば、最初からフレンドリーな子もいたり…。その中でも、ボルゾイみたいなサイトハウンド系の犬種が他の犬とどういうふうに関わるのか、実際に一緒に暮らしている方の体験談が聞けたらなと思っています。 あと、実際にお出かけや旅行、公園でのオフ会みたいなイベントにボルゾイと参加した場合、他の犬たちとのトラブルや困ったことがなかったか、逆に「意外とフレンドリーでした!」みたいな楽しいエピソードがあればぜひ知りたいです。大型犬ならではの力強さや堂々とした態度も魅力だと思う一方で、繊細な一面があるのかどうかも気になっています。 性格や相性はもちろん育ち方や普段の環境にも影響されると思いますが、少し話を聞いてみたいです。もし実際にボルゾイと暮らしている方や多頭飼いをされている方がいらっしゃれば、「うちはこうだったよ」とか、「他の犬との距離の取り方はこんな感じ」といったリアルな体験談をシェアしていただけたらすごく参考になります。また、今後ボルゾイをお迎えしたいと考えている方にも役立つと思うので、ぜひ色々なお話を聞かせてください。 「ボルゾイは他の犬とうまくやっていけるのか?」という素朴な疑問に対して、みなさんのリアルな声や経験談をぜひ教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。