【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7320件  2025-12-19 10:06時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 / コメント新着順 / 人気順 / 未解決のみ

  • 未解決

    コメント
    1

    犬の顔のマッサージのやり方や注意点は?

    本文を簡易表示

    最近、犬の顔のマッサージが健康やリラックスにいいと聞いたのですが、具体的にどうやればいいのか全くわからなくて困っています。 うちの犬はトイプードルで、普段から顔を触られるのはあまり好きじゃない方なので、マッサージをするときに嫌がられない方法やコツがあれば知りたいです。顔のどの部分をどのくらいの力で触ればいいのか、手の使い方や順番、揉み方の種類など、初心者でもできる具体的なやり方があれば教えてほしいです。 また、顔のマッサージをするときに注意したほうがいいことも気になります。例えば、力の入れすぎで痛がらせないためのコツや、嫌がったときの対処法、マッサージを避けた方がいい部分やタイミング、年齢や体調によってやり方を変える必要があるのか、といった点です。 マッサージの効果として、リラックスや血行促進のほかに顔の筋肉や表情の変化、さらには健康面でどのような影響があるのかも知りたいです。 さらに、顔のマッサージをしても犬が嫌がる場合や、逆に楽しそうにしているときのサインがあれば、それを見分ける方法も知りたいです。初心者でも安全にできるやり方や、毎日どのくらいの時間や頻度で行うのが適切なのか、最初のうちは短時間でも大丈夫なのか、少しずつ慣れさせる方法があれば教えてほしいです。 特に目や口の周り、鼻の上など敏感な部分に触れるときの注意点や、痛がらせない工夫について具体的なアドバイスがあると助かります。 顔のマッサージは体全体のマッサージと違って、犬が敏感になりやすい部分に触れるので、どうしても少し不安があります。飼い主としては安心してマッサージをしてあげたいのですが、どこから始めればいいのか、順序や手の動かし方、リラックスさせるための声かけやタイミングなど、細かい点まで知りたいです。 また、マッサージ中の犬の表情や仕草で楽しんでいるかどうか判断するポイントも知りたいです。 もし可能であれば、初心者でもすぐに実践できる具体的なステップや、やってはいけないことの例、犬が気持ちよさそうにする様子の特徴など、体験談も交えて教えていただけるとすごく助かります。 まだ顔のマッサージ自体ほとんど経験がないので、最初から安全に、犬が嫌がらずに受けられるやり方を知りたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    イタグレは猫や小動物と一緒に安心して暮らせるか知りたいです

    本文を簡易表示

    最近、イタグレを飼うことにすごく興味が出てきて、いろいろ考えているのですが、どうしても気になることがあります。 私は今まで犬を飼ったことがなく、家には猫やハムスターなどの小動物もいるので、イタグレを迎えた場合、みんなと一緒に安全に暮らせるのか心配です。 性格や習性の違いで、猫や小動物にストレスを与えたり、逆にイタグレが危ない目にあったりしないかどうかが不安で、なかなか決められません。正直、犬のことについて全然知識がないので、具体的にどんなことに気をつけるべきか、実際の経験談を聞きたいです。 イタグレは見た目も華奢で運動能力が高い犬種と聞いています。性格も明るくて甘えん坊な子が多いみたいですが、もともと狩猟犬の血が入っていることもあって、小動物を追いかけたくなる性格の子もいるのではないかと想像してしまいます。 猫に対してもどう接すればいいのか、最初にうまく挨拶させる方法や、仲良くなれるまでどれくらい時間がかかるのかも全くイメージがわかりません。もし実際にイタグレと猫や小動物を一緒に飼っている方がいたら、どのように工夫しているのか知りたいです。 また、飼う環境や部屋のレイアウトも重要だと思っています。ケージや仕切りの使い方、遊ぶ時間の管理、食事のタイミングの違いなど、日常生活で注意すべきことが多そうで、具体的にどのように対応しているのかも聞きたいです。 もちろん、犬自身の性格にもよると思いますが、一般的にイタグレは他のペットと比較的うまくやっていける犬種なのか、それとも注意が必要なことが多いのか、とにかく具体的なアドバイスや体験談を知りたいです。 私自身、犬を飼うのが初めてなので、どこまで気をつけたらいいのかも全然わかりません。例えば、遊ぶときに猫や小動物を怖がらせない方法や、イタグレが一人で過ごす時間をどう作るのか、食事やおやつの管理もどうしたら安全なのかなど、日常生活の細かい部分まで気になります。 少しでもイタグレと他のペットが快適に暮らせるコツや注意点、失敗談なども含めて教えていただけると助かります。 初めて犬を飼う身として、イタグレを迎える前に知っておきたいことや、実際に一緒に暮らしてみてわかったこと、工夫していることなど、どんな小さなことでも参考になります。 どうかアドバイスや体験談を教えていただけないでしょうか。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    パピヨンのしつけで特に気をつけるポイントってありますか?

    本文を簡易表示

    最近、パピヨンを家に迎えたばかりで、毎日が新しい発見の連続です。まだ子犬で小さく、元気いっぱいなのですが、性格や習性がよくわからず、しつけについてすごく悩んでいます。 パピヨンはとても頭が良い犬種と聞くので、賢さゆえにわがままになったり、無駄吠えや噛み癖が強く出たりすることもあるのではないかと心配です。小さい体なので、怪我をさせないように遊ばせ方や抱き方も気をつけなければいけないのかと、日々考えています。 特に悩んでいるのは、基本的なしつけです。トイレトレーニングや無駄吠えの抑制、噛み癖の直し方など、どのタイミングでどんな方法で教えればいいのかがわからず、試行錯誤の日々です。 おやつや褒めるタイミングもどうしたらいいのか、過剰に甘やかすとわがままになるのではと不安になります。逆に厳しすぎるとストレスになりそうで、どの程度の叱り方が適切なのかも迷っています。 さらに、日常生活での困りごとも出てきています。散歩中にリードを強く引っ張ることがあり、最初は元気だから仕方ないのかなと思っていましたが、だんだん力が強くなってきて、転びそうになることもあり困っています。 また、抱っこしてもすぐに落ち着かず、じっとしていないことが多いので、家の中での安全な遊ばせ方や、落ち着かせるコツも知りたいです。おもちゃで遊ぶときも、噛む力が意外に強く、小さな手足や家具を傷つけないかと気をつけています。 加えて、パピヨンは賢い分、好奇心が旺盛で注意力も高いそうなので、飼い主の行動や態度に敏感に反応することがあると聞きました。そのため、家庭内でのルールの統一や日常の対応の仕方によって、犬の性格や行動に差が出やすいのではないかと思っています。 具体的にどのような場面で注意が必要なのか、どのくらいの頻度でしつけを行うのが効果的なのかも教えていただけると助かります。 他にも、他の犬や人との接し方も悩みのひとつです。散歩中に他の犬と会ったときに吠えたり、興奮して飛びつこうとしたりすることがあります。人と接するときも元気すぎて飛びつくことがあり、どうやって落ち着かせるか悩んでいます。 こうした社交面でのしつけも、パピヨンならではの注意点やコツがあれば知りたいです。 まだ飼い始めたばかりで、毎日が学びの連続です。経験者の方から、パピヨンならではのしつけのコツや気をつけるべきポイント、日常生活で注意すべきことを、できるだけ具体的に教えていただきたいです。 どんな小さなことでも構わないので、実際に効果があった方法や失敗しやすいポイントがあれば知りたいです。 初心者なので、なるべく分かりやすく教えていただけると助かります。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    犬の鼻がピンクになってきたのはなぜ?

    本文を簡易表示

    最近、飼っている柴犬の鼻が少しずつピンク色になってきていて、正直どうしていいかわからず悩んでいます。 普段は真っ黒でツヤツヤした鼻だったのに、冬に入ってからなのか、全体的に薄いピンクっぽく変化してきました。触った感じはいつもと変わらず、乾燥しているわけでもないようです。 食欲や元気も普段通りで、体調に大きな問題はなさそうなのですが、鼻の色が変わること自体が健康に影響しているのか、それとも単なる自然な変化なのかがわからなくて、ちょっと不安です。 犬の鼻の色が変わる理由にはいくつかあるようで、年齢や季節、日光の影響、遺伝的な要素などが関係している場合もあると聞きました。でも、実際にどれが関係しているのか、素人の私には判断がつきません。例えば「ドーナツ鼻」や「雪鼻」と呼ばれる現象があることも知りましたが、こういう専門用語があると逆に混乱してしまって、うちの犬の場合に当てはまるのかどうかもわかりません。 また、鼻の色が変わるだけなら問題ないのか、あるいは病気のサインとして気をつけるべきことがあるのかも知りたいです。皮膚のトラブルや免疫の異常などで鼻の色が変わる場合もあると聞きますが、うちの犬は今のところひび割れやかさぶた、腫れなどもなく、元気そうに見えます。 それでも、色の変化だけで健康上のリスクがあるのかどうかは素人には判断できず、見ていると少し心配になってしまいます。 特に気になるのは、鼻の色の変化が一時的なものなのか、それとも年齢や季節によって自然に変わるものなのか、長期的に見て注意が必要なのかという点です。冬場に鼻がピンクになる現象は珍しいことではないと聞くのですが、これがうちの犬に当てはまるのかどうか判断がつきません。 また、もし健康上問題がある場合、どんなサインに注意すればいいのか、普段から気をつけられることはあるのかも知りたいです。 同じような経験をした方や、犬の鼻の色の変化について詳しい方がいらっしゃったら、自然な変化なのか、それとも注意が必要なサインなのかを教えていただけるとすごく助かります。飼い主としては元気でいてくれることはもちろん大事ですが、見た目の変化が健康に影響していないかどうかもやっぱり気になるので、少しでも知識として知っておきたいと思っています。 経験談やアドバイスをできるだけ具体的に教えてもらえるととても助かりますし、安心材料にもなります。 ちなみに、鼻の変化が季節や日光の影響で起きる場合は、どのくらいで元に戻るのか、あるいはずっとこのままピンク色になるのかも気になるところです。日々のケアや見守り方についても、何かポイントがあれば知りたいです。 初心者なので、どういうことに気をつければいいのか、具体的なアドバイスをもらえたらうれしいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    ミニピンの散歩はどれくらいが適切ですか?

    本文を簡易表示

    最近ミニチュアピンシャーを飼い始めたばかりで、毎日の散歩のペースについて悩んでいます。 ミニピンは小さいけれど本当に活発な犬種だと聞いていて、家の中だけでもある程度は運動になるとは思うのですが、やっぱり外で散歩させるのは必要ですよね。でも、どれくらいの頻度で、どのくらいの時間歩かせればいいのかが全然わかりません。 私の生活リズムだと朝と夜に散歩に行くくらいしか時間が取れそうにないのですが、それで十分なのか、それとももっと回数を増やした方がいいのか迷っています。散歩の距離や時間も、短くても元気が有り余ってしまうのか、それとも長めに歩かせないとストレスがたまってしまうのか、具体的な目安が知りたいです。 また、ミニピンはかなり好奇心旺盛で、散歩中もあちこち寄り道したり、他の犬や人に興味を持ったりするので、どの程度自由に歩かせるのがいいのかも悩んでいます。リードを短くしてきちんと歩かせる方がいいのか、それともある程度自由に歩かせて刺激を与えた方がいいのか、迷っています。 それと、ミニピンは活発だから運動量を確保しないと問題が出ると聞いたこともあって、散歩不足でどういう影響があるのかも不安です。家の中で遊ぶだけでは足りないのでしょうか?特に雨の日や仕事で散歩に行けない日が続いたとき、どんな工夫をして運動不足を補えばいいのかも知りたいです。 おもちゃで遊ぶだけで十分なのか、それとも何か特別な遊び方をした方がいいのかも具体的に知りたいです。 また、散歩の頻度や運動量はミニピンの性格や年齢によっても変わってくると思うので、成犬の場合やまだ若い犬の場合、それぞれどのくらいが目安になるのか、実際に飼っている方の体験談も参考にしたいです。 散歩のタイミングや時間帯、距離、遊び方まで、できるだけ具体的に教えていただけると助かります。今のところ、できるだけ健康に、ストレスをためずに過ごしてほしいという気持ちでいっぱいです。 ミニピンを飼っている方、またはミニピンの散歩や運動に詳しい方がいたら、日常的にどのくらい散歩に連れて行っているのか、家の中での遊び方はどうしているのか、アドバイスをいただけるとすごく助かります。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。